JP2003185287A - 過冷却水および温水の製造システム - Google Patents
過冷却水および温水の製造システムInfo
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Abstract
転を行う。 【解決手段】コンプレッサ15、四方弁16、熱源側熱
交換器17、加熱用膨張弁27と逆止弁19の並列回
路、利用側副熱交換器21、冷却用膨張弁22と逆止弁
26の並列回路および利用側主熱交換器23の順に配管
接続されるとともに、前記四方弁と利用側副熱交換器と
の間にバイパス管32が接続されたヒートポンプと、前
記利用側副熱交換器および利用側主熱交換器に配管にて
接続された蓄熱槽とを備え、製氷運転時には、蓄熱槽か
らの水を前記利用側副熱交換器で加熱した後、前記利用
側主熱交換器で過冷却状態とし、温水運転時には、利用
側副熱交換器および利用側主熱交換器で温水を製造し、
温水蓄熱運転時には、前記バイパス管を経て利用側副熱
交換器のみに冷媒を流し温水運転時よりも高温の温水を
製造する。
Description
テムに関し、特に、過冷却水および温水の製造システム
に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、水を0℃未満にまで冷却して得ら
れる過冷却水から相変化によってシャーベット状の氷を
製造しこれを氷蓄熱槽に貯蔵する空調用氷蓄熱装置が知
られている。 【0003】これを図1により説明すると、氷蓄熱槽1
内の水が水循環ポンプ2によりフィルタ3を経て熱源機
(冷凍機)4に供給され、熱源機4により水が氷点下
(過冷却)まで冷却された後、過冷却水解除装置5にて
シャーベット状の氷が製造され氷蓄熱槽1内に供給され
る。氷蓄熱槽1の下部の水は、ポンプ6により空調装置
7を循環し氷蓄熱槽1に戻される。 【0004】上記空調用氷蓄熱装置は冷房用に氷蓄熱を
行っているが、熱源機4としてヒートポンプを採用し、
暖房用に熱源機4を温水製造に切り替えて温水蓄熱を行
うことが多い。 【0005】その場合の従来のヒートポンプ冷媒系統図
を図2および図3に示す。図2は、製氷運転を、図3は
温水運転を示している。 【0006】製氷(過冷却水製造)運転時には、図2に
示すように、冷媒は、コンプレッサ15、四方弁16、
熱源側熱交換器17(凝縮器として機能)、逆止弁1
9、レシーバ20、利用側副熱交換器21、冷却用膨張
弁22、利用側主熱交換器23(蒸発器として機能)、
四方弁16の順に循環される。一方、蓄熱槽1(図1)
からの水は、利用側副熱交換器21、開閉弁24、フィ
ルタ25を経て利用側主熱交換器23に流れ、ここで過
冷却状態に冷却された後、蓄熱槽1へ流れる。このと
き、利用側副熱交換器21は、蓄熱槽1からの0℃の水
を0.5℃程度に上昇させ、利用側主熱交換器23の凍
結を防止し、安定して過冷却水の製造ができるようにし
ている。 【0007】温水運転時には、図3に示すように、冷媒
は、コンプレッサ15、四方弁16、利用側主熱交換器
23(凝縮器として機能)、逆止弁26、利用側副熱交
換器21、レシーバ20、加熱用膨張弁27、熱源側熱
交換器17(蒸発器として機能)、四方弁16の順に循
環される。一方、蓄熱槽1(図1)からの水は、利用側
副熱交換器21、フィルタ25を経て利用側主熱交換器
23に流れ、ここで温水にされた後、蓄熱槽1へ流れ
る。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】前述のように温水製造
には、過冷却水を製造するときに使用する熱交換器を用
いることが一般的であるが、蓄熱運転時に何度まで温度
を上げることができるかを決めるのは、この熱交換器の
耐圧性能に関わっている。 【0009】従来、一般的に使われるプレートタイプの
熱交換器では蓄熱温水温度を45℃程度までしか上げる
ことができなかった。その理由は、利用側主熱交換器2
3で過冷却水を製造する際、凍結を防止するために蒸発
温度を0℃に近づくよう上げる必要があり、熱交換器容
量を大きくする必要があるが、大型の利用側主熱交換器
23の耐圧が2.0MPaと低くもたないからである。 【0010】しかし、暖房時の立上がり能力の増加と蓄
熱量の増加の観点から蓄熱温水温度を高くしたいという
要望がある。これまでは、45℃程度まで蓄えられる
温水蓄熱とする、あるいは温水用として高圧まで耐え
られる別のタイプの(例えばシェルアンドチューブ型)
熱交換器を組み込み、蓄熱温水温度を上げる、の2方式
をとらざるを得なかった。 【0011】上記の方式は、図4に示すように、利用
側主熱交換器23と利用側副熱交換器21に並列に、耐
圧性能が高い別の温水蓄熱用熱交換器29を設け、温水
蓄熱運転時に開閉弁30a、30bを切り替えて、温水
蓄熱用熱交換器29により55℃程度の温水を蓄熱槽1
に蓄える方式である。しかしながら、この方式ではイニ
シャルコストが増大してしまうという問題を有してい
る。 【0012】本発明は、上記の問題を解決するものであ
って、簡単な構成および低コストで高温の温水蓄熱運転
を行うことができる過冷却水および温水の製造システム
を提供することを目的とする。 【0013】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の過冷却水および温水の製造システムは、コ
ンプレッサ、四方弁、熱源側熱交換器、加熱用膨張弁と
逆止弁の並列回路、利用側副熱交換器、冷却用膨張弁と
逆止弁の並列回路および利用側主熱交換器の順に配管接
続されるとともに、前記四方弁と利用側副熱交換器との
間にバイパス管が接続されたヒートポンプと、前記利用
側副熱交換器および利用側主熱交換器に配管にて接続さ
れた蓄熱槽とを備え、製氷運転時には、蓄熱槽からの水
を前記利用側副熱交換器で加熱した後、前記利用側主熱
交換器で過冷却状態とし、温水運転時には、利用側副熱
交換器および利用側主熱交換器で温水を製造し、温水蓄
熱運転時には、前記バイパス管を経て利用側副熱交換器
のみに冷媒を流し温水運転時よりも高温の温水を製造す
ることを特徴とする。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図5〜図7は、本発明の過冷却
水および温水の製造システムの1実施形態を示す冷媒系
統図であり、図5は製氷運転、図6は温水運転、図7は
温水蓄熱運転を示している。 【0015】過冷却水および温水の製造システムを構成
するヒートポンプ31は、コンプレッサ15、四方弁1
6、熱源側熱交換器17、加熱用膨張弁27と逆止弁1
9の並列回路、レシーバ20、利用側副熱交換器21、
冷却用膨張弁22と逆止弁26の並列回路、利用側主熱
交換器23は配管にて接続されている。また、四方弁1
6と利用側副熱交換器21間にはバイパス管32が接続
され、バイパス管32に開閉弁33aが設けられ、か
つ、バイパス管32と利用側主熱交換器23との間に開
閉弁33bが設けられている。 【0016】利用側主熱交換器23は、過冷却水を製造
する際、凍結を防止するために蒸発温度を上げる必要が
あり、熱交換器容量を大きくしている(例えば伝熱面積
85m2)。また、利用側副熱交換器21は、製氷運転
で必要とされる熱交換器容量(例えば伝熱面積1m2)
では能力が小さいため、多少大きめ(例えば伝熱面積5
m2)なものにしている。このように利用側副熱交換器
21が小型であるため、耐圧が2.8MPaと高く、5
5℃程度までの温水蓄熱運転が可能である。 【0017】蓄熱槽1(図1)からの水は、利用側副熱
交換器21、開閉弁24、フィルタ25を経て利用側主
熱交換器23に流れるように配管接続されている。ま
た、利用側副熱交換器21をバイパスするバイパス管2
8が接続されている。 【0018】上記構成からなる本発明の過冷却水および
温水の製造装置における作用について説明する。 【0019】製氷運転時には、図5において、開閉弁3
3aを閉、開閉弁33bを開とし、冷媒は、コンプレッ
サ15、四方弁16、熱源側熱交換器17(凝縮器とし
て機能)、逆止弁19、レシーバ20、利用側副熱交換
器21、冷却用膨張弁22、利用側主熱交換器23(蒸
発器として機能)、四方弁16の順に循環される。一
方、蓄熱槽1(図1)からの水は、利用側副熱交換器2
1、開閉弁24、フィルタ25を経て利用側主熱交換器
23に流れ、ここで過冷却状態に冷却された後、蓄熱槽
1へ流れる。このとき、利用側副熱交換器21は、蓄熱
槽1からの0℃の水を0.5℃程度に上昇させ、利用側
主熱交換器23の凍結を防止し、安定して過冷却水の製
造ができるようにしている。 【0020】昼間等の温水運転時には、図6において、
開閉弁33aを閉、開閉弁33bを開とし、冷媒は、コ
ンプレッサ15、四方弁16、利用側主熱交換器23
(凝縮器として機能)、逆止弁26、利用側副熱交換器
21、レシーバ20、加熱用膨張弁27、熱源側熱交換
器17(蒸発器として機能)、四方弁16の順に循環さ
れる。一方、蓄熱槽1(図1)からの水は、バイパス管
28、フィルタ25を経て利用側主熱交換器23に流
れ、ここで45℃程度の温水にされた後、蓄熱槽1へ流
れる。 【0021】夜間等の温水蓄熱運転時には、図7におい
て、開閉弁33aを開、開閉弁33bを閉とし、冷媒
は、コンプレッサ15、四方弁16、開閉弁33a、利
用側副熱交換器21(凝縮器として機能)、レシーバ2
0、加熱用膨張弁27、熱源側熱交換器17(蒸発器と
して機能)、四方弁16の順に循環される。一方、蓄熱
槽1(図1)からの水は、利用側副熱交換器21で55
℃程度の温水にされた後、開閉弁24、フィルタ25、
利用側主熱交換器23を経て蓄熱槽1へ流れる。 【0022】この温水蓄熱運転においては、コンプレッ
サ15のアンロード運転を行うことも可能である。例え
ば、能力50%のアンロード運転を行っても、安価な夜
間電力時間(10時間)に蓄熱槽内の水温を55℃まで
上昇させればよいのであるから、通常の蓄熱槽では十分
な能力であり問題とはならない。 【0023】また、温水運転45℃の運転であっても、
100%の高い能力で運転した場合には、図6において
開閉弁24を開き、利用側副熱交換器21と利用側主熱
交換器23の両方を使用することによって、大きな能力
を出す運転も可能である。 【0024】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、従来公
知または周知の技術を必要に応じて置換または付加する
ことが可能である。 【0025】例えば、上記実施形態においては、二つの
開閉弁33a、33bを設けているが、一つの切替弁を
設けるようにしてもよい。 【0026】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、過冷却水および温水の製造装置において、簡
単な構成および低コストで高温の温水蓄熱運転を行うこ
とができる。
示す全体構成図である。 【図2】従来のヒートポンプ冷媒系統図(製氷運転)を
示す図である。 【図3】従来のヒートポンプ冷媒系統図(温水運転)を
示す図である。 【図4】従来のヒートポンプ冷媒系統図(温水蓄熱運
転)を示す図である。 【図5】本発明の過冷却水および温水の製造システムの
1実施形態を示す冷媒系統図(製氷運転)である。 【図6】本発明の過冷却水および温水の製造システムの
1実施形態を示す冷媒系統図(温水運転)である。 【図7】本発明の過冷却水および温水の製造システムの
1実施形態を示す冷媒系統図(温水蓄熱運転)である。 【符号の説明】 1…蓄熱槽 15…コンプレッサ 16…四方弁 17…熱源側熱交換器 19、26…逆止弁 21…利用側副熱交換器 22…冷却用膨張弁 23…利用側主熱交換器 27…加熱用膨張弁 31…ヒートポンプ 32…バイパス管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】コンプレッサ、四方弁、熱源側熱交換器、
加熱用膨張弁と逆止弁の並列回路、利用側副熱交換器、
冷却用膨張弁と逆止弁の並列回路および利用側主熱交換
器の順に配管接続されるとともに、前記四方弁と利用側
副熱交換器との間にバイパス管が接続されたヒートポン
プと、前記利用側副熱交換器および利用側主熱交換器に
配管にて接続された蓄熱槽とを備え、 製氷運転時には、蓄熱槽からの水を前記利用側副熱交換
器で加熱した後、前記利用側主熱交換器で過冷却状態と
し、温水運転時には、利用側副熱交換器および利用側主
熱交換器で温水を製造し、温水蓄熱運転時には、前記バ
イパス管を経て利用側副熱交換器のみに冷媒を流し温水
運転時よりも高温の温水を製造することを特徴とする過
冷却水および温水の製造システム。
Priority Applications (1)
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JP2001391080A JP4062663B2 (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 過冷却水および温水の製造システム |
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- 2001-12-25 JP JP2001391080A patent/JP4062663B2/ja not_active Expired - Fee Related
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