JPS62202965A - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
- Publication number
- JPS62202965A JPS62202965A JP4190586A JP4190586A JPS62202965A JP S62202965 A JPS62202965 A JP S62202965A JP 4190586 A JP4190586 A JP 4190586A JP 4190586 A JP4190586 A JP 4190586A JP S62202965 A JPS62202965 A JP S62202965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigeration cycle
- heat
- stage
- cycle
- heat storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 title claims description 120
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 40
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 19
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 10
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 1
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は空気調和W笠に適用される冷凍サイクルに係
り、特に蓄熱材を応用した二元冷凍りイクルに関する。
り、特に蓄熱材を応用した二元冷凍りイクルに関する。
(従来の技術)
室内を冷暖房する空気調和機には、コンプレッサからの
冷媒を循環さUる冷凍1ノイクルが組み込二良れている
。この冷凍サイクルの中には、各サイクル毎にコンブレ
ラ1すを備えた二元冷凍サイクルが1mlされている。
冷媒を循環さUる冷凍1ノイクルが組み込二良れている
。この冷凍サイクルの中には、各サイクル毎にコンブレ
ラ1すを備えた二元冷凍サイクルが1mlされている。
二元冷凍り゛イクルは第6図に示1′ように構成され、
V段側冷凍IJイクル1と下段側冷凍サイクル2とを共
通の二屯管式熱交換冴3により熱交換可能に相み合Iわ
I、ニーbのである。上段側冷凍サイクル1G、1、コ
ンプレッサ4、凝縮器5.膨J13弁などの減1.i0
機構6、蒸′fe器としCの熱交模本3を順次接続して
閑じた冷媒循環回路を構成す′る一方、f段側冷凍ザイ
クル2も:1ンブレッIJ′7、凝縮器としての交換器
3、膨1ム弁等の減圧機構8、蒸発器9を順次接続して
閑じた冷媒循環回路が構成される。
V段側冷凍IJイクル1と下段側冷凍サイクル2とを共
通の二屯管式熱交換冴3により熱交換可能に相み合Iわ
I、ニーbのである。上段側冷凍サイクル1G、1、コ
ンプレッサ4、凝縮器5.膨J13弁などの減1.i0
機構6、蒸′fe器としCの熱交模本3を順次接続して
閑じた冷媒循環回路を構成す′る一方、f段側冷凍ザイ
クル2も:1ンブレッIJ′7、凝縮器としての交換器
3、膨1ム弁等の減圧機構8、蒸発器9を順次接続して
閑じた冷媒循環回路が構成される。
しかして、上段側冷?’Ji Ijイクル1と下段側冷
凍サイクル2は、共通の一二−r管式熱交換器3の銅製
熱交換パイプを介してL段調N発冷媒と下段側凝w#A
冷媒とを直接熱交換させている。この熱交換関係のため
二元冷凍サイクルで上段側冷凍サイクルを運転さμる場
合、下段側冷凍サイクル2もほぼ同期的に運転さUな1
ノればならず、いずれか一方の単独運転は不可能であっ
た。このため、従来の二元冷凍サイクルは二段r−hi
tによる冷凍効率i!t¥sの効果しかなく、冷?Jf
I)イクルの運転は大きな1−1杓を交番プていた。
凍サイクル2は、共通の一二−r管式熱交換器3の銅製
熱交換パイプを介してL段調N発冷媒と下段側凝w#A
冷媒とを直接熱交換させている。この熱交換関係のため
二元冷凍サイクルで上段側冷凍サイクルを運転さμる場
合、下段側冷凍サイクル2もほぼ同期的に運転さUな1
ノればならず、いずれか一方の単独運転は不可能であっ
た。このため、従来の二元冷凍サイクルは二段r−hi
tによる冷凍効率i!t¥sの効果しかなく、冷?Jf
I)イクルの運転は大きな1−1杓を交番プていた。
また、従来の二元冷油サイクルにおいては、第7図に示
すように、。1段側冷?1lilナイクル1は下段側冷
凍サイクル2とll111g1的に運転ざぜる必要があ
る一方、下段側の熱供給能力と上段側熱放出能力(熱回
収能力)とは熱的に需給バランスさせる必要があり、設
計上大きな制約があった。例えば上段側冷凍サイクルを
インバータ駆動したJ!1合、下段側もインバータ駆動
させる必要があった。
すように、。1段側冷?1lilナイクル1は下段側冷
凍サイクル2とll111g1的に運転ざぜる必要があ
る一方、下段側の熱供給能力と上段側熱放出能力(熱回
収能力)とは熱的に需給バランスさせる必要があり、設
計上大きな制約があった。例えば上段側冷凍サイクルを
インバータ駆動したJ!1合、下段側もインバータ駆動
させる必要があった。
(発明が解決しJ:つとする問題点)
従来の二元冷凍サイクルにおいては、上段側冷凍サイク
ルと下段側冷凍サイクル2と番よli”i1期的に運転
させる必要があったり、1段側と下段側とは常に熱的バ
ランスを保つ必要があり、設計上大さなadl約を受参
ノでいた。
ルと下段側冷凍サイクル2と番よli”i1期的に運転
させる必要があったり、1段側と下段側とは常に熱的バ
ランスを保つ必要があり、設計上大さなadl約を受参
ノでいた。
この発明は上述した事情を考慮してなされたbので各段
の冷凍サイクルの運転自由度を増加さUるととムに、設
計上の自由度を増大さUで実用上の冷凍効率を改善した
冷凍サイクルを提供Jることを目的とする。
の冷凍サイクルの運転自由度を増加さUるととムに、設
計上の自由度を増大さUで実用上の冷凍効率を改善した
冷凍サイクルを提供Jることを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段)
この発明に係る冷凍サイクルはそれぞれ二]ンノ°レッ
サを備えた第1段および第2段冷凍り°イクルを右する
ものにおいて、第1段冷凍サイクルの熱交換パイプと第
2段冷凍り゛イクルの熱交換パイプどを蓄熱材を介して
熱交換iiJ能に配設したちのCある。
サを備えた第1段および第2段冷凍り°イクルを右する
ものにおいて、第1段冷凍サイクルの熱交換パイプと第
2段冷凍り゛イクルの熱交換パイプどを蓄熱材を介して
熱交換iiJ能に配設したちのCある。
(作用)
この発明の冷凍り°イクルは第1段冷凍サイクルの熱交
換パイプと第2段冷2II11ナイクルの熱交換パイプ
とを蓄熱材を介して熱交換可能に配設し、一方の熱交換
パイプからの放熱量を蓄熱材に一旦貯え、蓄熱させた後
、この蓄熱mを他方の熱交換パイプ内を通る冷媒と熱交
換させるようにしたものである。
換パイプと第2段冷2II11ナイクルの熱交換パイプ
とを蓄熱材を介して熱交換可能に配設し、一方の熱交換
パイプからの放熱量を蓄熱材に一旦貯え、蓄熱させた後
、この蓄熱mを他方の熱交換パイプ内を通る冷媒と熱交
換させるようにしたものである。
(実施例)
この発明に係る冷凍1Jイクルの実施例について添附図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1Vは空気調和機等に過用されるこの発明の赫木冷凍
り°イクルを示’j’ 11この冷凍サイクルは第1段
の上段側冷凍サイクル1()と第2段の下段側冷凍サイ
クル11を熱交換可能に配設した二元冷凍゛リ−イクル
である。」一段側冷FJi IJ′イクル10はコンプ
レツナ12、凝縮器13、膨張弁等の減圧機構14aj
よび蒸発器15を順次接続して111じた冷媒循環回路
を構成している。
り°イクルを示’j’ 11この冷凍サイクルは第1段
の上段側冷凍サイクル1()と第2段の下段側冷凍サイ
クル11を熱交換可能に配設した二元冷凍゛リ−イクル
である。」一段側冷FJi IJ′イクル10はコンプ
レツナ12、凝縮器13、膨張弁等の減圧機構14aj
よび蒸発器15を順次接続して111じた冷媒循環回路
を構成している。
一方、下段側冷凍サイクル11はコンプレッサ16、凝
縮器17、膨張弁等の減圧機構18および蒸fe器19
を順次接続して111じた冷媒循環U路を構成している
。
縮器17、膨張弁等の減圧機構18および蒸fe器19
を順次接続して111じた冷媒循環U路を構成している
。
上段側冷凍サイクル10の蒸発器15と下段側冷凍サイ
クル11の凝縮器17は蓄熱槽20内に熱交換可能に設
けられる。具体的には蓄熱槽20内にパラフィンや水等
の蓄熱材21が充填される一方、この蓄熱材21を介し
て蒸yl!PI! 15の熱交換パイプ15aと凝縮器
17の熱交換パイプ178とが熱交換可能に配設される
。
クル11の凝縮器17は蓄熱槽20内に熱交換可能に設
けられる。具体的には蓄熱槽20内にパラフィンや水等
の蓄熱材21が充填される一方、この蓄熱材21を介し
て蒸yl!PI! 15の熱交換パイプ15aと凝縮器
17の熱交換パイプ178とが熱交換可能に配設される
。
次に、冷凍サイクルの作用について説明り゛る。
この二元冷凍1Jイクルの基本サイクルは、下段側冷凍
サイクル11を運転さぜることにより、蓄熱槽20の蓄
熱121 ニーkl熱1jl @ 7ft エルu T
’(Eわら、]コンプレッサ6の運転により吐出され
た高温・高圧冷媒を凝縮器17の熱交換パイプ17a内
に案内し、この熱交換パイプ17aを通して吐出冷媒の
熱量を蓄熱材21に故熱し、吐出冷媒は凝縮される。凝
縮された冷媒は減圧機構18で膨服し、減圧された後、
蒸発器19に案内され、ここで周囲から熱を吸収して蒸
発せしめられる。
サイクル11を運転さぜることにより、蓄熱槽20の蓄
熱121 ニーkl熱1jl @ 7ft エルu T
’(Eわら、]コンプレッサ6の運転により吐出され
た高温・高圧冷媒を凝縮器17の熱交換パイプ17a内
に案内し、この熱交換パイプ17aを通して吐出冷媒の
熱量を蓄熱材21に故熱し、吐出冷媒は凝縮される。凝
縮された冷媒は減圧機構18で膨服し、減圧された後、
蒸発器19に案内され、ここで周囲から熱を吸収して蒸
発せしめられる。
蒸発した冷媒はコンプレッサ16に還流されて1つの冷
凍Iサイクルが終了J゛る。
凍Iサイクルが終了J゛る。
この下段側冷凍サイクル11の運転継続により、蓄熱材
21に熱ωが次第に蓄えられていく。蓄えられた蓄熱ω
は、上段側冷凍り°イクル10に伝達される。
21に熱ωが次第に蓄えられていく。蓄えられた蓄熱ω
は、上段側冷凍り°イクル10に伝達される。
上段側冷凍サイクル10では蒸発Fi15の熱交換パイ
プ15a内を通る冷媒が、蓄熱4421から熱を奪って
蒸発されて、コンプレッサ12に吸い込まれ、このコン
プレッサ12で圧縮される。コンプレッサ12からの吐
出冷奴は凝縮器13に送られ、ここで放熱される。この
放熱により、室内が暖房されたり、給温に供されるよう
になっている。
プ15a内を通る冷媒が、蓄熱4421から熱を奪って
蒸発されて、コンプレッサ12に吸い込まれ、このコン
プレッサ12で圧縮される。コンプレッサ12からの吐
出冷奴は凝縮器13に送られ、ここで放熱される。この
放熱により、室内が暖房されたり、給温に供されるよう
になっている。
凝縮器13で放熱Jることにより凝縮された冷媒は、減
圧機構14を通る際に膨張して減圧され、続いて蒸発器
15の熱交換パイプ15aに案内される。上段側冷凍サ
イクル10の1つのサイクルが終γする。
圧機構14を通る際に膨張して減圧され、続いて蒸発器
15の熱交換パイプ15aに案内される。上段側冷凍サ
イクル10の1つのサイクルが終γする。
この二元冷凍サイクルは上段側冷凍サイクル10とF段
側冷凍1ナイクル11とが蓄熱槽20内でffr熱材2
1を介して熱交換可能に設<Jられているので、上段側
冷凍サイクル10とト段側冷凍サイクル11とは、第2
図および第3図に承りように、必ずしも同期的に運転さ
せる必要はない。下段側冷凍サイクル11が停止してい
ても、上段側冷凍サイクル10は蓄熱材21に貯えられ
た蓄熱+ilを利用して運転を継続させることができる
。
側冷凍1ナイクル11とが蓄熱槽20内でffr熱材2
1を介して熱交換可能に設<Jられているので、上段側
冷凍サイクル10とト段側冷凍サイクル11とは、第2
図および第3図に承りように、必ずしも同期的に運転さ
せる必要はない。下段側冷凍サイクル11が停止してい
ても、上段側冷凍サイクル10は蓄熱材21に貯えられ
た蓄熱+ilを利用して運転を継続させることができる
。
第2図および第3図は二元冷凍サイクルの運転状態を模
式化したもので1.V段調冷凍サイクル10が0「Fで
下&21111冷2!J+(ノイクル11がONの状態
は、いわゆる発熱運転を示し、この運転115には運’
Fl’j継続により蓄熱Ifi20の蓄熱材21に熱(
dが順次発熱されでいく。放熱運転は、上段側冷凍9イ
クル10がONで下段側冷凍1ナイクル11がOト1の
状態であり、熱バランス的には、供給熱間と放熱熱h1
とが時間的にバラスンしていればよい。
式化したもので1.V段調冷凍サイクル10が0「Fで
下&21111冷2!J+(ノイクル11がONの状態
は、いわゆる発熱運転を示し、この運転115には運’
Fl’j継続により蓄熱Ifi20の蓄熱材21に熱(
dが順次発熱されでいく。放熱運転は、上段側冷凍9イ
クル10がONで下段側冷凍1ナイクル11がOト1の
状態であり、熱バランス的には、供給熱間と放熱熱h1
とが時間的にバラスンしていればよい。
このため、上段側冷凍サイクル10ヤ下段側冷凍ナイク
ル11に時間差や運転パターンの変化を持たせることが
できる。
ル11に時間差や運転パターンの変化を持たせることが
できる。
二元冷凍サイクルの上段側と下段側との周で生ずる時間
差や運転パターンは、蓄熱材21の蓄熱量h1や各コン
プレッサ12.16のコンブレツナ容atを変化ざぜる
ことにより、変えることができる。例えば、上段側冷凍
サイクル10のコンプレッサ12の容量を固定して脅え
た場合、下段側冷凍り゛イクル11のフンブレツリ容J
aを大ぎくすれば、下段側冷凍サイクル11の運転率を
減少させることかできる。また、蓄熱材21の蓄熱’f
lW1を大ぎくすれば、下段側冷凍サイクル11の0N
101:F運転の周期を長くJることができ、運転パタ
ーンを自由に設計することができる。
差や運転パターンは、蓄熱材21の蓄熱量h1や各コン
プレッサ12.16のコンブレツナ容atを変化ざぜる
ことにより、変えることができる。例えば、上段側冷凍
サイクル10のコンプレッサ12の容量を固定して脅え
た場合、下段側冷凍り゛イクル11のフンブレツリ容J
aを大ぎくすれば、下段側冷凍サイクル11の運転率を
減少させることかできる。また、蓄熱材21の蓄熱’f
lW1を大ぎくすれば、下段側冷凍サイクル11の0N
101:F運転の周期を長くJることができ、運転パタ
ーンを自由に設計することができる。
また、第1図に示される二元冷凍サイクルを用いること
により、下段側冷凍サイクル11の運転ON/(JFF
l数を減少させることができ、その分、省エネルギ化を
図ることができる。さらに、上段側ンク凍サイクル10
と下段側冷凍サイクル11との運転を完全に分+mさせ
たり、偏位させることににす、第3図に示すように二元
冷凍サイクル全体の電力入力を時間的に平均化させるこ
とができる。例えば深夜電力を利用して下段側冷凍サイ
クル11を運転して蓄熱槽20に熱間を蓄え、蓄えられ
た蓄熱量を利用して号器上段側冷凍サイクル10を運転
してもよい。その際、上段側冷凍り。
により、下段側冷凍サイクル11の運転ON/(JFF
l数を減少させることができ、その分、省エネルギ化を
図ることができる。さらに、上段側ンク凍サイクル10
と下段側冷凍サイクル11との運転を完全に分+mさせ
たり、偏位させることににす、第3図に示すように二元
冷凍サイクル全体の電力入力を時間的に平均化させるこ
とができる。例えば深夜電力を利用して下段側冷凍サイ
クル11を運転して蓄熱槽20に熱間を蓄え、蓄えられ
た蓄熱量を利用して号器上段側冷凍サイクル10を運転
してもよい。その際、上段側冷凍り。
イクル10のみをインバータ駆動運転としてらよい。
さらに、蓄熱Wj20の蓄熱材21に下段側冷凍サイク
ル11の運転により予熱あるいは蓄熱さUてJ3 <こ
とにより、上段側冷凍サイクル10の暖房立十りを改善
することができる。その際、L目側冷凍サイクル10は
ON / OF F簡の運転ロスを減少させることがで
きるので、省エネルギ化を図ることができる。
ル11の運転により予熱あるいは蓄熱さUてJ3 <こ
とにより、上段側冷凍サイクル10の暖房立十りを改善
することができる。その際、L目側冷凍サイクル10は
ON / OF F簡の運転ロスを減少させることがで
きるので、省エネルギ化を図ることができる。
次に、この発明に悼る冷凍ナイクル他の実施例を第4同
に示す。
に示す。
この実施例に示された冷凍サイクルは、ピー1−ボンI
す二元冷凍サイクルであって、この二元冷凍1Jイクル
も第1段の、上段側冷凍り゛イクル10Aと第2段の下
段側冷凍1)イクル11△とが蓄熱槽20内で熱交換可
能に組み立てられる。上段側冷凍サイクルIOAはコン
プレッサ24、四方弁25、室内側熱交1!i!!24
2(3、膨張弁やキ11ピラリチューブ等の減圧機構2
621、上段側熱交換1127を順次接続し、閉じた冷
媒循環回路を構成している。
す二元冷凍サイクルであって、この二元冷凍1Jイクル
も第1段の、上段側冷凍り゛イクル10Aと第2段の下
段側冷凍1)イクル11△とが蓄熱槽20内で熱交換可
能に組み立てられる。上段側冷凍サイクルIOAはコン
プレッサ24、四方弁25、室内側熱交1!i!!24
2(3、膨張弁やキ11ピラリチューブ等の減圧機構2
621、上段側熱交換1127を順次接続し、閉じた冷
媒循環回路を構成している。
一方、下段側冷凍サイクル11Aはコンプレッサ28、
四方弁29、下段側熱交換器30、膨張弁などの減圧機
構31、下段側蒸発i!li等の室外側熱交換!32を
順次接続して、閉じた冷媒循環回路を構成している。
四方弁29、下段側熱交換器30、膨張弁などの減圧機
構31、下段側蒸発i!li等の室外側熱交換!32を
順次接続して、閉じた冷媒循環回路を構成している。
そして、上段側熱交19!器27の熱交換パイプ27
aと下段側熱交換器30の熱交換パイプ30aとは箔熱
槽20に充填された蓄熱材21内に熱交換可能に配設さ
れる。このヒートポンプ式二元冷凍1ナイクルに43い
ては、蓄熱材21に蓄熱される蓄熱ωを利用して、上段
側冷凍サイクル10Aの室内側熱交換器26にJ:す、
室内を冷暖房することができる。暖房運転は実線矢印a
で、冷n運転は破線矢印すでそれぞれ承り。
aと下段側熱交換器30の熱交換パイプ30aとは箔熱
槽20に充填された蓄熱材21内に熱交換可能に配設さ
れる。このヒートポンプ式二元冷凍1ナイクルに43い
ては、蓄熱材21に蓄熱される蓄熱ωを利用して、上段
側冷凍サイクル10Aの室内側熱交換器26にJ:す、
室内を冷暖房することができる。暖房運転は実線矢印a
で、冷n運転は破線矢印すでそれぞれ承り。
第5図はヒートポンプ式二元冷凍サイクルの変形例を示
ずものである。
ずものである。
この変形例に示されたヒートポンプ式二元冷凍サイクル
は下段側冷凍り°イクル11BにF段調熱交1榮j芥:
J Oをバイパスするバイパス除霜回路L35をWJ
Ajたちのである。このバイパス除霜回路35にLL除
霜用電磁弁36が設けられる一方、この電磁弁36に連
動り゛る電磁弁37.38が下段側熱交換器30の熱交
換パイプ30 aの両側に備えられる。ぞれ以外の構成
は第4図に示される冷凍サイクルと実費的に同一である
ので、同じ符号を付し、説明を省略する。
は下段側冷凍り°イクル11BにF段調熱交1榮j芥:
J Oをバイパスするバイパス除霜回路L35をWJ
Ajたちのである。このバイパス除霜回路35にLL除
霜用電磁弁36が設けられる一方、この電磁弁36に連
動り゛る電磁弁37.38が下段側熱交換器30の熱交
換パイプ30 aの両側に備えられる。ぞれ以外の構成
は第4図に示される冷凍サイクルと実費的に同一である
ので、同じ符号を付し、説明を省略する。
第5図に示されたピー1−ポンプす二元冷凍リイクルを
用いることにより連続]暖房運転を行イ【うことかでさ
゛る。
用いることにより連続]暖房運転を行イ【うことかでさ
゛る。
この連続暖房運転t1.1には、上段側冷凍り゛イクル
10Aは四方弁25が暖房運転にヒラ1−され、室内側
熱交換器26で放熱されることににす、室内は連続的に
暖房される。
10Aは四方弁25が暖房運転にヒラ1−され、室内側
熱交換器26で放熱されることににす、室内は連続的に
暖房される。
この暖房運転時には、下段側冷凍サイクル11Bも運転
され、蓄熱槽20の蓄熱4A21に吐出冷媒の熱δ責が
蓄熱される。このとき、四方弁29は暖房側にセットさ
れ、両電磁弁37.38は聞かれ、除211電磁弁39
はlff1じられている。
され、蓄熱槽20の蓄熱4A21に吐出冷媒の熱δ責が
蓄熱される。このとき、四方弁29は暖房側にセットさ
れ、両電磁弁37.38は聞かれ、除211電磁弁39
はlff1じられている。
連続暖ff!運転の継続により、下段側冷凍サイクル1
1Bの室外側熱交換器32にf1霜が生じ、付着した霜
は暖房運転の継続により次第に成長し、熱交換g!I能
が損われるので、下段側冷凍サイクル11Bは周1?1
的に反転線2Iiされる1、この除霜運転時には下段側
冷凍サイクル11Bの四方弁29は冷房側に切り換えら
れ、コンプレッサ28から吐出された高温、高圧冷媒を
一点鎖線Cで示すように室外側熱交換器32に直接導き
、室外側熱交換器32のフィンに(=J着した霜を取り
除く。除霜することにより凝縮された冷媒は、誠11機
4431を通って凝縮された後、バイパス除霜回路35
に案内され、続いて四方5? 29を杆゛C二1ンブレ
ッナ28に戻される。除霜運転時には、除霜用電la弁
3′6 ヲFfl e、両電磁弁37.3881IJL
;ル。イー16した霜が取り除かれると、四方弁29は
再び暖房側に切り換えられ、除霜運転が終了する。
1Bの室外側熱交換器32にf1霜が生じ、付着した霜
は暖房運転の継続により次第に成長し、熱交換g!I能
が損われるので、下段側冷凍サイクル11Bは周1?1
的に反転線2Iiされる1、この除霜運転時には下段側
冷凍サイクル11Bの四方弁29は冷房側に切り換えら
れ、コンプレッサ28から吐出された高温、高圧冷媒を
一点鎖線Cで示すように室外側熱交換器32に直接導き
、室外側熱交換器32のフィンに(=J着した霜を取り
除く。除霜することにより凝縮された冷媒は、誠11機
4431を通って凝縮された後、バイパス除霜回路35
に案内され、続いて四方5? 29を杆゛C二1ンブレ
ッナ28に戻される。除霜運転時には、除霜用電la弁
3′6 ヲFfl e、両電磁弁37.3881IJL
;ル。イー16した霜が取り除かれると、四方弁29は
再び暖房側に切り換えられ、除霜運転が終了する。
この除霜運転n、sにも、蓄熱槽20の蓄熱材21に貯
えられた蓄熱ら1を利用して上段側冷凍1ナイクル10
Aは暖房運転を続けることができるので、運転効率を向
上さUることができる。
えられた蓄熱ら1を利用して上段側冷凍1ナイクル10
Aは暖房運転を続けることができるので、運転効率を向
上さUることができる。
以上に述べたように、この発明に係る冷凍サイクルにJ
3いては、第1段冷凍1iイクルの熱交換パイプと第2
段冷凍サイクルの熱交換パイプとを蓄熱材を介して熱交
換可能に配設したから、蓄熱材のn熱量を利用すること
により、第2段冷凍サイクルの運転を第2段冷凍サイク
ルの運転り日ら狭口して行なうことができ、運転の自由
度が増加Jるとともに、第1段冷凍サイクルに関係なく
第2[9冷凍ψイクルを設計できるので設81の自由瓜
も増入りる。また、一方、冷凍サイクルの運転を利用し
゛(蓄pA44に熱量を蓄えることにJ:す、上記−1
jの冷l(ノイクルの運転0N10FF回数を減少さU
(省エネルギ化を図ることがで0″るどとムに、他方の
冷凍り°イクルの運転時の立上りを改善することができ
る。
3いては、第1段冷凍1iイクルの熱交換パイプと第2
段冷凍サイクルの熱交換パイプとを蓄熱材を介して熱交
換可能に配設したから、蓄熱材のn熱量を利用すること
により、第2段冷凍サイクルの運転を第2段冷凍サイク
ルの運転り日ら狭口して行なうことができ、運転の自由
度が増加Jるとともに、第1段冷凍サイクルに関係なく
第2[9冷凍ψイクルを設計できるので設81の自由瓜
も増入りる。また、一方、冷凍サイクルの運転を利用し
゛(蓄pA44に熱量を蓄えることにJ:す、上記−1
jの冷l(ノイクルの運転0N10FF回数を減少さU
(省エネルギ化を図ることがで0″るどとムに、他方の
冷凍り°イクルの運転時の立上りを改善することができ
る。
第1図はこの発明に係る冷凍ナイクルの一実施例を示す
二元冷凍サイクル図、第2図j3 にび第3図は上記冷
凍サイクルのそれぞれの異なる運転パターンを示ず図、
第4図はこの発明に係る冷凍サイクルの他の実施例を示
すヒートポンプ式二元冷凍サイクル図、第5図は上記ピ
ー1−ポンプ式二元冷凍ナイクルの変形例を示す図、第
6図は従来の二元冷凍ザイクルの一例を示ず図、第7図
は従来の二元冷凍サイクルの運転パターンを示す図であ
る。 10.10A・・・上段側(第1段)冷凍サイクル、1
1,11△、11B・・・−ト段側(第2段)冷凍1ナ
イクル、12,16.24.28・・・コンプレッサ、
13.17・・・凝縮器、14,18,26a。 31・・・減圧機構、15.19・・・蒸発器、15a
。 17a、27a、30a・・・熱交換パイプ、20・・
・蓄熱槽、21・・・n熱材、25.29・・・四方弁
、26・・・宇内側熱交換本、32・・・室外側熱交換
器。 代理人弁理1: 則 近 憲 佑同
潟 山 幸 人蔓 l 図 苓 2 図 奈3 図 蔓4 図 某 5 図 蔓 6 図 弔 7 国
二元冷凍サイクル図、第2図j3 にび第3図は上記冷
凍サイクルのそれぞれの異なる運転パターンを示ず図、
第4図はこの発明に係る冷凍サイクルの他の実施例を示
すヒートポンプ式二元冷凍サイクル図、第5図は上記ピ
ー1−ポンプ式二元冷凍ナイクルの変形例を示す図、第
6図は従来の二元冷凍ザイクルの一例を示ず図、第7図
は従来の二元冷凍サイクルの運転パターンを示す図であ
る。 10.10A・・・上段側(第1段)冷凍サイクル、1
1,11△、11B・・・−ト段側(第2段)冷凍1ナ
イクル、12,16.24.28・・・コンプレッサ、
13.17・・・凝縮器、14,18,26a。 31・・・減圧機構、15.19・・・蒸発器、15a
。 17a、27a、30a・・・熱交換パイプ、20・・
・蓄熱槽、21・・・n熱材、25.29・・・四方弁
、26・・・宇内側熱交換本、32・・・室外側熱交換
器。 代理人弁理1: 則 近 憲 佑同
潟 山 幸 人蔓 l 図 苓 2 図 奈3 図 蔓4 図 某 5 図 蔓 6 図 弔 7 国
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンプレッサを備えた第1段冷凍サイクルと、コン
プレッサを備えた第2段冷凍サイクルとを有する冷凍サ
イクルにおいて、第1段冷凍サイクルの熱交換パイプと
第2段冷凍サイクルの熱交換パイプとを蓄熱材を介して
熱交換可能に配設したことを特徴とする冷凍サイクル。 2、蓄熱材は蓄熱槽内に充填され、この蓄熱槽内に両熱
交換パイプが熱交換可能に配設された特許請求の範囲第
1項に記載の冷凍サイクル。 3、第1段冷凍サイクルの熱交換パイプおよび第2段冷
凍サイクルの熱交換パイプは、一方が凝縮器用、他方が
熱蒸発器用にそれぞれ形成された特許請求の範囲第1項
に記載の冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041905A JPH0799291B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041905A JPH0799291B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 冷凍サイクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62202965A true JPS62202965A (ja) | 1987-09-07 |
JPH0799291B2 JPH0799291B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=12621297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041905A Expired - Lifetime JPH0799291B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0799291B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03267661A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
JP2009139007A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置及び2元冷凍装置 |
JP2010271000A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Yamato:Kk | 蓄熱式冷凍システム |
JP2014020733A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Hitachi Appliances Inc | 二元冷凍装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101337712B1 (ko) * | 2011-11-28 | 2013-12-06 | 엘지전자 주식회사 | 캐스케이드 히트펌프 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193353A (ja) * | 1984-03-28 | 1986-05-12 | 永野 泰男 | 熱交換器付二段ヒ−トポンプ |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041905A patent/JPH0799291B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193353A (ja) * | 1984-03-28 | 1986-05-12 | 永野 泰男 | 熱交換器付二段ヒ−トポンプ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03267661A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
JP2009139007A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置及び2元冷凍装置 |
JP2010271000A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Yamato:Kk | 蓄熱式冷凍システム |
JP2014020733A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Hitachi Appliances Inc | 二元冷凍装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0799291B2 (ja) | 1995-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3615475B2 (ja) | ヒートポンプ給湯機 | |
JP2004257586A (ja) | 二酸化炭素を冷媒として用いた冷凍装置 | |
CN110226068B (zh) | 废热回收型混合热泵系统 | |
JP2006234376A (ja) | 冷暖房同時運転が可能な地熱を利用した冷暖房システム及びその制御方法 | |
JP2018132269A (ja) | ヒートポンプシステム | |
JPH0432669A (ja) | ヒートポンプシステムとその制御方法 | |
JPS62202965A (ja) | 冷凍サイクル | |
JP4062663B2 (ja) | 過冷却水および温水の製造システム | |
JP2001263848A (ja) | 空気調和機 | |
JP2004251557A (ja) | 二酸化炭素を冷媒として用いた冷凍装置 | |
JPH074777A (ja) | エンジン排熱回収装置 | |
JPS6343662B2 (ja) | ||
JPH0794927B2 (ja) | 空気調和装置 | |
CN115875734B (zh) | 一种不换向化霜的多联机空调及控制方法、存储介质 | |
JP2004156805A (ja) | ヒートポンプシステム | |
JPS59134469A (ja) | 冷暖房給湯加熱装置 | |
JP2712641B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP4767207B2 (ja) | 給湯装置 | |
JPS611967A (ja) | 冷暖房・給湯ヒ−トポンプ装置 | |
JPH10170095A (ja) | エンジン駆動式ヒートポンプ装置 | |
JP2002349995A (ja) | 熱装置 | |
JP2751695B2 (ja) | 蓄熱式冷房装置 | |
JPS6360305B2 (ja) | ||
JPS6029559A (ja) | ヒ−トポンプ式冷凍装置 | |
JP2000283595A (ja) | エンジンヒートポンプの制御方法 |