JP2003185069A - 耐震継手 - Google Patents

耐震継手

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JP2003185069A
JP2003185069A JP2001385338A JP2001385338A JP2003185069A JP 2003185069 A JP2003185069 A JP 2003185069A JP 2001385338 A JP2001385338 A JP 2001385338A JP 2001385338 A JP2001385338 A JP 2001385338A JP 2003185069 A JP2003185069 A JP 2003185069A
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JP
Japan
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lock ring
ring
projection
tapered
spigot
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JP2001385338A
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English (en)
Inventor
Naoya Tanaka
直也 田中
Masahiko Kato
昌彦 加藤
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接ビードを挿口突部とした場合に、ロック
リングを確実に溶接ビードに係合させ、確実に耐震機能
を発揮させることを課題とする。 【解決手段】受口2内面にロックリング収納溝6が設け
られ、該ロックリング収納溝6の受口開口側内壁7が開
口側へ向け径が小さくなるテーパ面とされ、該テーパ面
7より傾斜角θの大きいテーパ状外面8を有するロック
リング9が、収納溝6に配置され、挿口3が抜け出し方
向へ移動し挿口突部11がロックリング6に当接し、挿
口突部11よりロックリング10に抜け出し力が作用す
れば、ロックリング10がテーパ角の差(α−θ)だけ捻
転回転し、テーパ面7、8を隙間なく当接させることに
より生じる縮径力によって、前記ロックリング9を挿口
3外面に圧接させて前記挿口の抜け出し防止を図るよう
にされてなる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、耐震継手に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、耐震継手として、たとえば挿口の
外周に突部を形成して、この突部が受口の奥側からロッ
クリングに係り合うように構成し、挿口の突部が受口の
ロックリングに係り合うまで挿口の抜け出しを可能と
し、例えば管長の1.5%の伸び許容長さを持たせたも
のがある。 【0003】ところで、挿口突部の軸方向断面形状が方
形状をなさずテーパ面や曲面をなす場合がある。たとえ
ば、挿口突部の一種として、溶接ビードとする場合があ
る。しかし、このような挿口突部の軸方向断面形状がテ
ーパ面や曲面をなす場合、挿口が抜け出して挿口突部が
ロックリングにかかったとき、図7(a)に示すように、
ロックリング9が挿口突部11外面に引っ掛からずに乗
り上げてしまい、図7(b)に示すように挿口突部11外
面に沿って徐々に拡径され、離脱防止機能が充分に発揮
されない場合があるといった問題があった。なお、図中
10aはロックリング9の芯出しゴムを示す。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、この
ような問題点を解決して、軸方向断面形状がテーパ面や
曲面をなす挿口突部が設けられた挿口であっても確実に
ロックリングを係合させ耐震機能を発揮させることを課
題とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明の耐震継手は、
一方の管の端部に形成された受口の内部に他方の管の端
部に形成された挿口をシール用ゴム輪を介挿して挿入
し、接続するようにした管であって、前記受口内面にロ
ックリング収納溝が設けられ、該ロックリング収納溝の
受口開口側内壁が開口側へ向け径が小さくなるテーパ面
とされ、該テーパ面より傾斜角の大きいテーパ状外面を
有するロックリングが、前記収納溝に配置されていると
共に、前記ロックリングの外周面と前記ロックリング収
納溝内底面との間に、リング状ゴムが径方向断面を圧縮
して介挿され、一方前記挿口外面の前記ロックリングよ
り受口奥方側には前記ロックリングに係合可能な突部が
形成されてなり、前記挿口が抜け出し方向へ移動し前記
挿口突部が前記ロックリングに当接した際、前記リング
状ゴムの径方向圧縮力によって前記ロックリングが前記
挿口突部に乗り上げることなく係合し、該係合によって
前記ロックリングが抜け出し方向へ共に移動し、前記ロ
ックリング収納溝のテーパ面に圧接されれば、該テーパ
面によって前記ロックリングの拡径が防止され、さらに
前記挿口突部より前記ロックリングに抜け出し力が作用
すれば、該抜け出し力によって前記ロックリングがテー
パ角の差だけ捻転回転し、テーパ面を隙間なく当接させ
ることにより生じる縮径力によって、前記ロックリング
を挿口外面に圧接させて前記挿口の抜け出し防止を図る
ようにされたものである。 【0006】すなわち、この発明の耐震継手によれば、
挿口の脱け出しを防ぐロックリングは、リング状ゴムで
挿口外面に圧接され押さえ付けられているため、挿口が
抜け出る方向へ移動し、それによって突部がロックリン
グに当接したとき乗り上げることなく、突部に押されて
挿口と共に抜け出る方向へ移動する。また、ロックリン
グ溝の内面のテーパ部に当接するまで移動したとき、ロ
ックリング収納溝のテーパ面によりロックリングの拡が
りが防止され、これによって突部のロックリング部のす
りぬけが防止され、さらに、突部に押されれば、ロック
リングは、テーパ角の差だけ捻転し、互いのテーパ面を
隙間無く接するのでこれによってロックリングの拡径が
防止されると共に、捻転によってロックリングの角部が
挿口外面に食い込むように作用し、これが挿口突部に対
する係合力となるので突部に乗り上げることのない確実
な離脱防止が図られる。 【0007】 【発明の実施の形態】次に、この発明の耐震継手の実施
の形態について説明する。図1は、この発明の実施の形
態である耐震継手の要部断面図、図2は図1の要部拡大
図である。 【0008】図1において、1は金属管を示し、この実
施の形態の場合はダクタイル鋳鉄管とされている。この
金属管1は一端に受口2が形成され、他端が挿口3とさ
れ、一方の金属管1の受口2に他方の管1の挿口3を挿
入することにより接続可能とされている。 【0009】受口2内面にはシール用ゴム輪4の収納溝
5が形成され、内部にはシール用ゴム輪4が収納されて
いる。この収納溝5より管受口開口2a側に、ロックリ
ング収納溝6が設けられ、この収納溝6の受口開口側の
内側面が受口開口2aへ向け径の小さくなるテーパ面7
とされている。 【0010】このロックリング収納溝6内に、テーパ状
外面8を有するロックリング9が、リング状ゴム10を
介して収納されている。このリング状ゴム10は、ロッ
クリング9を挿口外面に圧接させ、いわば抱きつかせる
ために介挿されるものであって、従来、同じ場所に収納
されている芯出しゴムとは構成並びに機能が異なる。 【0011】また、ロックリング収納溝6のテーパ面7
とロックリング9のテーパ状外面8とは、図2に拡大し
て示すように、テーパ面7の傾斜角αに対しテーパ状外
面8の傾斜角θが大きい傾斜とされ、例えば5度前後傾
斜角が大きくされている。 【0012】このロックリング9は金属製の環体で一つ
割れ(図示省略)とされ、この割れ部分を広げたり縮め
たりすることで拡径縮径が弾性的に出来るようにされて
いる。 【0013】シール用ゴム輪4は、挿口3及び挿口突部
11の挿入が容易になるよう断面形状の前面4aが管奥
方へ傾斜したテーパ面とされている。そして、受口2内
には、外周に溶接ビードからなる挿口突部11を有する
挿口3が、先端3aを受口奥端2bに突き付けられるま
で挿入されている。 【0014】上記実施の形態において、挿口突部11の
設けられる位置は、受口2内に挿口3を挿入した状態に
おいて、ロックリング9位置よりシール用ゴム輪4まで
の距離をS、シール用ゴム輪4の軸方向幅をTとしたと
き、これらSとTを足した距離とほぼ同じ距離Uの位置
に設けられている。 【0015】挿口3が抜け出て突部11がロックリング
9に係合した時に、シール用ゴム輪4によって挿口3外
面がシールされるようにするためである。また、挿口3
を挿入したときの挿口突部11とロックリング9との距
離Aは、例えば管長の1.5%とされる。離脱防止のた
めの伸長を許容するためである。 【0016】次に、この発明の耐震継手の組み立て及び
耐震作動状態について説明する。まず、受口2内の収納
溝5にシール用ゴム輪4を収納し、次いでロックリング
収納溝6にリング状ゴム10を挿入しさらにロックリン
グ9を設置する。 【0017】次いで、治具(図示せず)によりロックリン
グ9を拡径して挿口3が容易に挿入可能とし、さらに必
要に応じシール用ゴム輪4の内周面及び挿口3の外周面
に滑材を塗布して、挿口突部11を有する挿口3を受口
2に挿入し、挿口突部11をロックリング9部分に強制
的に通過させ、挿口3の管端3aが受口奥端2bに接す
るまで挿口3を挿入する。 【0018】これで管接続は終了する。次に、地震によ
り金属管1に大きな軸方向外力が加わり、挿口3が脱け
出し方向へ移動すると、挿口突部11は図3に拡大して
示すようにロックリング9の奥端に当接し、ロックリン
グ9を矢印方向の受口開口2a方向へ押す。 【0019】このとき、ロックリング9はリング状ゴム
10の圧縮力によって挿口3の外面に圧接されているの
で、突部11が、図示のように外面に丸みを帯びた溶接
ビードであってもその上に乗り上げてしまうことなく挿
口突部11に押されて移動する。なお、ロックリング9
は挿口3外周にほぼ一周して巻付けられているので、突
部11の押圧力がロックリング9基部の偏った位置に加
えられても、リング状ゴム10の押圧力程度では捻転し
てしまうことは無く、リング状ゴム10で径方向に押圧
された状態で挿口3と共に平行移動する。 【0020】この移動によって、ロックリング9は図4
に示すように、テーパ面8を収納溝内面のテーパ面7に
圧接させる。このとき、ロックリング9は、リング状ゴ
ム6の圧縮力を受けているのとテーパ面7との接触によ
り径方向外方へ拡径変形することなく、突部11との係
合状態を保つので、受口2から挿口3が抜け出すのが防
止される。 【0021】そしてさらに引き抜き力が挿口3に働く
と、ロックリング9は突部11に押されてさらに強くテ
ーパ面7に圧接される。すると、ロックリング9には図
5に示すように突部11からの力と、テーパ面7から接
触点Pを介しての反力とが作用し、この偶力によってロ
ックリング9は矢印方向へと捻転し、テーパ状外面8を
テーパ面7に隙間なく接触させる。 【0022】この結果、ロックリング9は図6に示すよ
うに(θ−α)だけ捻転し、さらにテーパ面7、8同士の
接触により拡径が防止され、引き続いて引抜き力が作用
すればテーパ面7、8同士の接触により捻転したロック
リング9の角部が挿口3外面に食い込むように作用し、
一つ割りとされたロックリング9は挿口3外面に巻き締
め固定される。 【0023】これによって、溶接ビードのような外面の
丸い突部11であっても確実に抜け出し防止が図られる
のである。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように、この発明の耐震継
手は、離脱防止用のロックリングをリング状ゴムで挿口
外面に押圧する構成としたので挿口突部を溶接ビードの
ような外面の丸いものでも確実に係合し、地震時の大き
な地盤変動により抜け出し力が継手に作用してもロック
リングが突部を乗り越えてしまうことが防げ、確実に抜
出し防止がなされる。 【0025】また、溶接ビードのような突部であっても
抜け出し防止が図れることから、施工現場での挿口突部
が溶接による盛りつけでも適用可能となるので、管を切
断した場合などの耐震継手の施工が非常に容易となるな
どの効果を有する。
【図面の簡単な説明】 【図1】耐震継手の要部拡大断面図である。 【図2】図1の要部拡大断面図である。 【図3】耐震継手の抜け出し防止初期状態の説明断面図
である。 【図4】耐震継手の抜け出し防止において、ロックリン
グが収納溝内壁に当接した状態を示す断面図である。 【図5】耐震継手の抜け出し防止において、ロックリン
グが収納溝内壁に当接しさらに抜け出し防止機能が発揮
されている状態を示す断面図である。 【図6】図5の要部拡大説明図である。 【図7】従来例の説明断面図で(a)は抜け出し防止初
期状態、(b)は抜け出し防止機能の失敗状態を示す要
部拡大説明断面図である。 【符号の説明】 1 金属管 2 受口 3 挿口 4 シール用ゴム輪 5 シール用ゴム輪収納溝 7 テーパ面 8 テーパ状外面 9 ロックリング 10 リング状ゴム 11 挿口突部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】一方の管の端部に形成された受口の内部に
    他方の管の端部に形成された挿口をシール用ゴム輪を介
    挿して挿入し、接続するようにした管であって、前記受
    口内面にロックリング収納溝が設けられ、該ロックリン
    グ収納溝の受口開口側内壁が開口側へ向け径が小さくな
    るテーパ面とされ、該テーパ面より傾斜角の大きいテー
    パ状外面を有するロックリングが、前記収納溝に配置さ
    れていると共に、前記ロックリングの外周面と前記ロッ
    クリング収納溝内底面との間に、リング状ゴムが径方向
    断面を圧縮して介挿され、一方前記挿口外面の前記ロッ
    クリングより受口奥方側には前記ロックリングに係合可
    能な突部が形成されてなり、前記挿口が抜け出し方向へ
    移動し前記挿口突部が前記ロックリングに当接した際、
    前記リング状ゴムの径方向圧縮力によって前記ロックリ
    ングが前記挿口突部に乗り上げることなく係合し、該係
    合によって前記ロックリングが抜け出し方向へ共に移動
    し、前記ロックリング収納溝のテーパ面に圧接されれ
    ば、該テーパ面によって前記ロックリングの拡径が防止
    され、さらに前記挿口突部より前記ロックリングに抜け
    出し力が作用すれば、該抜け出し力によって前記ロック
    リングがテーパ角の差だけ捻転回転し、テーパ面を隙間
    なく当接させることにより生じる縮径力によって、前記
    ロックリングを挿口外面に圧接させて前記挿口の抜け出
    し防止を図るようにされた耐震継手。
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