JP2003185067A - 管の挿口突部の形成方法 - Google Patents

管の挿口突部の形成方法

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JP2003185067A
JP2003185067A JP2001383869A JP2001383869A JP2003185067A JP 2003185067 A JP2003185067 A JP 2003185067A JP 2001383869 A JP2001383869 A JP 2001383869A JP 2001383869 A JP2001383869 A JP 2001383869A JP 2003185067 A JP2003185067 A JP 2003185067A
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Mutsuo Uchida
睦雄 内田
Yasuo Nishiura
康夫 西浦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管の挿口側の端部における外周にはめ合わせ
られた突部部材と管とを、焼鈍の際の熱を利用してろう
付けにて一体に固定することで管の挿口側の端部におけ
る外周に挿口突部を形成する際に、突部部材を管に対し
て常に一定の位置に配置して管と一体に固定し、管の端
部の外周に挿口突部を形成する。 【解決手段】 鋳造後の鋳鉄管9を焼鈍する際に、鋳鉄
管9における挿口7の端部における外周7aに環状の挿
口リング14をはめ合わせ、挿口リング14と挿口7と
を焼鈍熱によりろう付けにて一体に固定することで、挿
口7の端部における外周7aに挿口突部を形成する管の
挿口突部の形成方法において、挿口リング14がはめ合
わせられる挿口7の端部に、挿口リング14が受口側に
動くことを防止する段部7dを形成するものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は管の挿口突部の形成
方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、耐震機能を有する継手部として、
図3に示すような構造のものがある。図3に示すよう
に、互いに接合される一方の鋳鉄管1の端部には受口2
が形成されており、この受口2の内周のシール材収容溝
3に環状のゴム製のシール材4が配置され、シール材収
容溝3よりも奥側にロックリング収容溝5が形成され、
このロックリング収容溝5に周方向一つ割のロックリン
グ6が装着されている。ロックリング6の外周側とロッ
クリング収容溝5の内周側との間には、挿口7の挿入時
にロックリング6を芯出し状態で保持するための保持用
ゴム輪8が配置され、この保持用ゴム輪8はたとえばロ
ックリング6の外周に接着されている。 【0003】他方の鋳鉄管9の挿口7の先端部の外周に
は、ロックリング6に受口2の奥側からかかり合い可能
な挿口突部10が形成されている。挿口突部10を含む
挿口7の先端の外周には、シール材4とロックリング6
とが収容された受口2の内部へ挿口7を挿入するときの
案内となるテ−パ面11が形成されている。また、鋳鉄
管1及び鋳鉄管9の直部における内周には管の内面を保
護するためのライニング12が施されている。 【0004】受口2及び挿口7は、受口2に挿入された
挿口7における挿口突部10と受口2における奥端面1
3との間に隙間ができるように構成されている。したが
って、地震などによって鋳鉄管1及び鋳鉄管9に引っ張
り及び圧縮などの大きな力が加わった場合、挿口突部1
0がロックリング6と奥端面13との間において移動可
能である分だけ、挿口7は受口2に対して伸縮可能であ
る。また、挿口突部10がロックリング6にかかり合う
ことによって、受口2と挿口7との間に離脱防止機能が
付与されている。 【0005】次に、図4(a)〜図4(d)を用いて、
挿口突部10を、例えば製造工場などにおいて形成する
方法を説明する。図4(a)〜図4(d)は、従来の技
術における、管の挿口突部の形成方法の各工程を示して
いる。 【0006】図4(a)〜図4(d)に示すように、挿
口7の外周7aにはめ合わされる突部部材である挿口リ
ング14は円筒状であり、その内径は、挿口7の外周7
aにはめ合わせ可能な程度に形成されている。挿口リン
グ14における軸方向の一方側の内面には、周方向に沿
って環状溝14aが形成されている。 【0007】挿口リング14における環状溝14aに
は、ろう材としての環状のワイヤ15がはめ入れられて
おり、このワイヤ15によって形成される環状部の内径
は、挿口リング14の内径と同様に形成されている。な
お、挿口7の先端部には挿口リング14を外周7aには
め合わせる際に案内となるテーパ面7bが形成されてお
り、挿口7の外周7aまたは挿口リング14の内面には
フラックスが塗布されている。 【0008】このような構成において、図4(a)に示
すように、鋳造後の管の挿口7側に挿口リング14を配
置し、図4(b)に示すように、挿口リング14を挿口
7の外周7aにはめ合わせる。このとき、挿口7の端面
7cから、挿口リング14における受口側の端面14b
までの距離が規定寸法Rとなる位置にはめ合わせる。挿
口7の外周7aに挿口リング14をはめ合わせたうえで
鋳鉄管9を横転式の焼鈍炉(図示は省略)内に送る。焼
鈍炉内に送られた鋳鉄管9は軸方向周りに回転しながら
焼鈍される。 【0009】図4(c)に示すように、焼鈍炉(図示は
省略)内に鋳鉄管9が送られると、挿口リング14にお
ける環状溝14aにはめ入れられているろう材としての
ワイヤ15が焼鈍熱によって融解し、ろう16として挿
口7の外周7aと挿口リング14の内周14cとの隙間
に入り込み、焼鈍工程において徐冷されて固化し、挿口
7と挿口リング14とが一体に固定される。なお、図4
(c)は、ワイヤ15が完全に融解して固化した状態を
示している。 【0010】挿口7と挿口リング14とが一体に固定さ
れると、挿口7の先端部及び挿口リング14における環
状溝14bを含む挿口7の先端部の外周に機械加工を施
し、図4(d)に示すように、図3に示したようなテー
パ面11を形成し、挿口突部10が形成される。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おける挿口突部10の形成方法のように、挿口リング1
4を挿口7の外周7aにおける、挿口7の端面7cから
挿口リング14の端面14bまでの距離が規定寸法Rと
なる位置にはめ合わせ、常にこの位置において挿口7と
挿口リング14とを一体に固定できることが望ましい。 【0012】しかし、焼鈍工程において、管の生産性を
向上させるために、挿口リングがはめ合わされている挿
口を有する鋳鉄管を挿口側から、これよりもさらに口径
の大きい鋳鉄管である大径管の内側に挿入し、挿口を有
する鋳鉄管及び大径管を多重管の状態で転がしながら同
時に焼鈍することがある。 【0013】このような方法によって焼鈍を行う場合に
は、挿口リングがはめ合わされている鋳鉄管を大径管内
に挿入するときにこの挿口リングが大径管の内側に接触
して受口側にずれたりすることがある。また、焼鈍中に
大径管の内側で回転している鋳鉄管の挿口リングが受口
側に自然にずれることがある。さらに、焼鈍の際には鋳
鉄管の管体よりも挿口リングの方がはやく加熱されて熱
膨張し、その後に管体が熱膨張するので、挿口リングが
相対的に受口側にずれてしまうことがある。 【0014】以上のように、挿口リングが顕著に鋳鉄管
の受口側へずれる。このため、挿口リングを挿口に対し
て規定寸法Rの位置で固定して挿口突部を形成すること
ができず、仕上りの製品に支障をきたす恐れがあった。 【0015】そこで本発明はこのような問題を解決し
て、管の挿口側の端部における外周にはめ合わせられた
突部部材と管とを、焼鈍の際の熱を利用してろう付けに
て一体に固定することで管の挿口側の端部における外周
に挿口突部を形成する際に、突部部材を管に対して常に
一定の位置に配置して管と一体に固定し、管の端部の外
周に挿口突部を形成することを目的とする。 【0016】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、鋳造後の管を焼鈍する際に、
前記管の挿口側の端部における外周に環状の突部部材を
はめ合わせ、前記突部部材と前記管とを焼鈍熱によりろ
う付けにて一体に固定することで、前記管の挿口側の端
部における外周に挿口突部を形成する管の挿口突部の形
成方法において、前記突部部材がはめ合わせられる前記
管の挿口側の端部に、前記突部部材が受口側に動くこと
を防止するずれ防止部を形成するものである。 【0017】このような構成によれば、突部部材がはめ
合わせられる管の挿口側の端部に、前記突部部材が受口
側に動くことを防止するずれ防止部が形成されているこ
とにより、突部部材に受口側への力が作用しても、突部
部材がこの方向にずれることを防止することができる。
したがって、突部部材を管に対して常に一定の位置に配
置して管と一体に固定し、この位置に挿口突部を形成す
ることができる。 【0018】 【発明の実施の形態】本発明における管の挿口突部の形
成方法を図1及び図2を参照しながら説明する。図1
は、挿口7における薄肉部7eの外周7fに突部部材で
ある挿口リング14がはめ合わせられている状態を示す
断面図であり、図2は、図1に示す管の挿口突部の形成
工程よりも前の工程を示す断面図である。 【0019】本発明における管の挿口突部の形成方法
は、まず、図2に示すように、挿口リング14がはめ合
わせられる挿口7の外周7f部分、すなわち挿口7の外
周7aにおける規定寸法Rの範囲内の部分に、他の外周
7a部分と比べて若干薄肉になるような薄肉部7eを形
成する。このような薄肉部7eを形成する方法として、
鋳鉄管が遠心鋳造法により形成される場合、通常、形成
された鋳鉄管は金型の受口側から引き抜かれるので、金
型における挿口側の内面に環状の突部を形成しておくこ
とで、鋳放しで容易に薄肉部7eを形成することができ
る。このように薄肉部7eが形成されることにより、薄
肉部7eの外周7fと挿口7の外周7aとの間にずれ防
止部である段部7dが形成される。 【0020】次に、図1に示すように、挿口7における
薄肉部7eの外周7fに、図4(b)において示した従
来の技術と同様に、挿口リング14をはめ合わせる。こ
のとき、挿口リング14における受口側の端面14b
が、挿口7における段部7dに接触するまではめ合わせ
る。なお、挿口リング14及びワイヤ15の内径は、こ
の薄肉部7eの外周7fに合わせて形成されている。 【0021】このように挿口リング14がはめ合わせら
れた鋳鉄管9をその挿口側から、この鋳鉄管9よりも口
径の大きい鋳鉄管で、焼鈍工程待ちの大径管内に挿入す
る。このとき、挿口7に薄肉部7eが形成され、薄肉部
7eの外周7fと挿口7の外周7aとの間、すなわち挿
口7の端面7cから規定寸法Rの位置にずれ防止部であ
る段部7dが形成され、かつ挿口リング14における受
口側の端面14bがこの段部7dに接触していることに
より、この挿口リング14が大径管の内側に接触し、挿
口リング14に鋳鉄管9の受口側への力が作用しても、
挿口リング14が鋳鉄管9の受口側にずれることを防止
することができる。 【0022】そして、挿口7の薄肉部7eの外周7fに
挿口リング14がはめ合わせられた鋳鉄管9は、大径管
内に挿入された状態で焼鈍炉(図示は省略)内に送られ
る。このとき、挿口リング14における受口側の端面1
4bが段部7dに接触していることにより、焼鈍中に大
径管の内側で回転している鋳鉄管9の挿口リング14が
鋳鉄管9の受口側に自然にずれることを防止することが
できる。また、鋳鉄管9の管体よりも挿口リング14の
方がはやく加熱されて熱膨張し、その後に鋳鉄管9が熱
膨張しても、挿口7における段部7dと挿口リング14
における受口側の端面14bがかかり合うことによっ
て、挿口リング14が相対的に鋳鉄管9の受口側にずれ
ることを防止することができる。これにより、焼鈍中に
おいても、挿口7に対して挿口リング14を所定の位
置、すなわち規定寸法Rの位置に常に配置することがで
きる。 【0023】鋳鉄管9は焼鈍工程の終了後に大径管の受
口側から引き抜かれる。このときには、挿口リング14
における環状溝14aにはめ入れられているろう材とし
ての環状のワイヤ15が焼鈍工程中に炉内で融解して再
び固化し、これにより挿口7と挿口リング14とがろう
付けによって一体に固定されているので、挿口リング1
4が挿口側にずれることがない。 【0024】その後、図4(c)及び図4(d)におい
て示した従来の技術と同様に、挿口突部10が形成され
る。これにより、挿口リング14を鋳鉄管9に対して常
に一定の位置に配置して鋳鉄管9と一体に固定し、この
位置に挿口突部10を形成することができる。 【0025】なお、本発明における管の挿口突部の形成
方法の実施例として、口径100mmの鋳鉄管における
挿口端面から軸方向に100mmの範囲の外周を、挿口
の他の外周部分の肉厚より1mm薄くして径方向長さが
1mmの段部を予め鋳放しで形成した。この薄肉に形成
された部分に、径方向の肉厚が5mmで軸方向長さが3
0mmの挿口リングを段部に接触するまではめ合わせ、
この挿口リングがはめ合わされた鋳鉄管を、口径が20
0mmの大径管内に挿入して横転式焼鈍炉で焼鈍した。 【0026】その結果、挿口リングの位置が鋳鉄管の挿
入時及び焼鈍中において受口側にずれることがなく、焼
鈍後にも挿口リングは段部と接触している状態であり、
管と挿口リングとを所定の位置で一体に固定することが
できた。 【0027】 【発明の効果】以上のように本発明によると、突部部材
がはめ合わせられる管の挿口側の端部に、前記突部部材
が受口側に動くことを防止するずれ防止部が形成されて
いることにより、突部部材に受口側への力が作用して
も、突部部材がこの方向にずれることを防止することが
できる。したがって、突部部材を管に対して常に一定の
位置に配置して管と一体に固定し、この位置に挿口突部
を形成することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】挿口の薄肉部の外周に挿口リングがはめ合わせ
られている状態を示す断面図である。 【図2】図1に示す管の挿口突部の形成工程よりも前の
工程を示す断面図である。 【図3】継手部に耐震機能を有する管の概要を示す断面
図である。 【図4】(a)〜(d)は、従来の技術における、管の
挿口突部の形成方法の各工程を示す断面図である。 【符号の説明】 7 挿口 7a 外周 7d 段部 9 鋳鉄管 10 挿口突部 14 挿口リング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】鋳造後の管を焼鈍する際に、前記管の挿口
    側の端部における外周に環状の突部部材をはめ合わせ、
    前記突部部材と前記管とを焼鈍熱によりろう付けにて一
    体に固定することで、前記管の挿口側の端部における外
    周に挿口突部を形成する管の挿口突部の形成方法におい
    て、前記突部部材がはめ合わせられる前記管の挿口側の
    端部に、前記突部部材が受口側に動くことを防止するず
    れ防止部を形成することを特徴とする管の挿口突部の形
    成方法。
JP2001383869A 2001-12-18 2001-12-18 管の挿口突部の形成方法 Withdrawn JP2003185067A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020148330A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 株式会社栗本鐵工所 継ぎ手部を有する鋳鉄管および鋳鉄管継ぎ手部の防食方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020148330A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 株式会社栗本鐵工所 継ぎ手部を有する鋳鉄管および鋳鉄管継ぎ手部の防食方法

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