JP2009052634A - ろう付け継手 - Google Patents

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Etsuro Kubota
悦郎 久保田
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Abstract

【課題】リング状ろう材を介在して、主管と継手を仮固定し、ろう付け性の向上が図れるようにしたろう付け継手を提供すること。
【解決手段】リング状ろう材30を介在して主管10に接合される継手20(枝管)において、主管10の接合面11に設けられた挿入孔12内に挿入される挿入部22と、この挿入部22と継手部23との間に設けられ、リング状ろう材30を押さえる環状鍔部24とを設ける。挿入部22に、環状鍔部24との間でリング状ろう材30を保持する隆起部25を設け、この隆起部25を挿入孔12内に密接可能に形成する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、ろう付け継手に関するもので、更に詳細には、リング状ろう材を介在して主管に接合される例えば枝管等の継手の形状に関するものである。
一般に、継手例えば枝管を主管にろう付けする場合、枝管の接合部の形状には様々なものがある。例えば、機器冷却用に用いられる熱交換器の場合、ストレートの配管形状や凹凸部の付いたホースニップル形状等が用いられる。この場合、強度的な観点から鍔部を設けて、接合面積を増やした形状が望ましいとされている。
また、製造上のコスト等を鑑みると、ろう付け前に各種部品をアッセンブリー(仮組み付け)し、その後ろう付けするといったプロセスが望ましい。そのためには、事前に枝管を仮固定する必要がある。
従来、枝管を仮固定する方法として、図7に示すように、主管1にネッキング加工を施した挿入孔2を形成し、一方、枝管3には、外方に向かって円弧状に膨隆するスプール部3aを形成し、挿入孔2にスプール部3aを圧接するまで圧入して仮固定し、主管と枝管との接合面にろう材を付し、該ろう材を加熱してろう付けする方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平4−145291号公報(特許請求の範囲、第1図,第2図)
しかしながら、特許文献1に記載の技術は、主管及び枝管の双方に加工すなわちネッキング加工,スプール部の成形加工等を施す必要があり、これら加工に手間を要するという問題がある。また、主管のネッキング加工された挿入孔と枝管に形成された円弧状のスプール部とを隙間なく密接することは難しく、しかも、仮固定後に主管と枝管との接合面にろう材を満遍なく付すことが難しく、ろう付けが不安定になる懸念がある。また、枝管を主管に挿入し自立させた場合に倒れ等が生じ易く、位置精度を確保することが難しいという問題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、リング状ろう材を介在して、主管と継手を仮固定し、ろう付け性の向上が図れるようにしたろう付け継手を提供するものである。
上記課題を解決するために、この発明は、リング状ろう材を介在して主管に接合される継手であって、上記主管の接合面に設けられた挿入孔内に挿入される挿入部と、この挿入部と継手部との間に設けられ、上記リング状ろう材を押さえる環状鍔部と、を具備し、上記挿入部に、上記環状鍔部との間で上記リング状ろう材を保持する隆起部を設け、この隆起部を上記挿入孔内に密接可能に形成してなる、ことを特徴とする(請求項1)。
この発明において、上記隆起部を、先端に向かって狭小テーパ状に形成する方が好ましい(請求項2)。
また、上記隆起部を、上記挿入部の周方向の全周に設けるか(請求項3)、あるいは、上記挿入部の周方向の側面に1又は複数箇所に設けてもよい(請求項4)。
また、この発明において、上記隆起部と上記環状鍔部とが共働して上記リング状ろう材を保持する段部を具備する方が好ましい(請求項5)。
上記のように構成することにより、挿入部と継手部との間に設けられる環状鍔部と、挿入部に設けられる隆起部とでリング状ろう材を保持した状態で、隆起部を主管に設けられた挿入孔内に密接して仮固定することができる。また、この状態でろう材を加熱して主管と継手とをろう付けすることができる。この場合、隆起部を先端に向かって狭小テーパ状に形成することにより、主管の挿入孔内への挿入部の挿入を容易にすることができる(請求項2)。
また、隆起部と環状鍔部とが共働してリング状ろう材を保持する段部を設けることにより、主管と継手の仮固定時のリング状ろう材の保持を確実にすることができる。
この発明のろう付け継手によれば、上記のように構成されているので、以下のような顕著な効果が得られる。
(1)請求項1,3,4記載の発明によれば、リング状ろう材を接合箇所に保持した状態で、挿入部に設けられた隆起部を挿入孔内に密接することができるので、主管と継手の仮固定時に継手が倒れるのを防止することができると共に、ろう付けを容易かつ確実に行うことができる。この場合、隆起部を先端に向かって狭小テーパ状に形成することにより、主管の挿入孔内への挿入部の挿入を容易にすることができるので、更にろう付け作業を容易にすることができる(請求項2)。
(2)請求項5記載の発明によれば、主管と継手の仮固定時のリング状ろう材の保持を確実にすることができるので、上記(1)に加えて、更に主管と継手の仮固定を安定することができると共に、ろう付け性の向上を図ることができる。
以下、この発明に係るろう付け継手の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。ここでは、この発明に係るろう付け継手を、熱交換器のヘッダーパイプと熱媒体用配管の接合に適用した場合について説明する。
◎第1実施形態
図1は、この発明に係るろう付け継手の第1実施形態の接合状態を示す斜視図、図2は、図1の分解斜視図、図3は、ろう付け継手の仮固定状態を示す断面図(a)及びろう付け後の状態を示す側面図(b)である。
第1実施形態は、ヘッダーパイプを構成する主管10の接合面11に、リング状ろう材30を介在して継手20例えば熱媒体用配管を構成する枝管(以下に枝管20という)をろう付け接合した場合である。この場合、主管10は、直径25mm、肉厚1.6mmのアルミニウム合金製の中空円筒状の押出形材にて形成されている。また、主管10の接合面11には挿入孔12が設けられている。
上記枝管20は、直径19mm、肉厚1.2mmのアルミニウム合金製の中空円筒状の押出形材にて形成され、その一部が屈曲されており、一端には上記挿入孔12内に嵌挿可能な挿入部22が形成され、挿入部22に連なって円筒状の継手部23が形成されている。
上記挿入部22と継手部23との間には、リング状ろう材30を押さえる環状鍔部24が形成されている。また、挿入部22には、環状鍔部24との間でリング状ろう材30を保持する隆起部25が設けられている。この場合、隆起部25は、挿入部22の周方向の全周に亘って設けられ、先端に向かって緩やかな狭小テーパ状に形成されると共に、挿入孔12内に密接可能に形成されている。この隆起部25は約0.05mm程度の高さを有すると共に、少なくとも主管10の肉厚1.6mmより長い寸法例えば3mmを有しており、例えば枝管20を成形型に固定した状態で内方に流体を加圧して成形することができる。
なお、環状鍔部24と隆起部25との間には、環状鍔部24と隆起部25が共働してリング状ろう材30を保持する段部26が形成されている。このように段部26を設けることによって、リング状ろう材30を確実に保持することができる。
上記リング状ろう材30は、例えばアルミニウム合金製の鞘の中に、銅と珪素等の混合金属粉末を充填してなるアルミニウム合金ろう付け用線状ろう材をリング状にしたものが用いられる。
上記のように形成された枝管20を主管10にろう付け接合するには、まず、枝管20の環状鍔部24と隆起部25との間の段部26にリング状ろう材30を保持する。次に、主管10の接合面11に設けられた挿入孔12内に枝管20の挿入部22を嵌挿すると、隆起部25が挿入孔12の内周面に密接する。これにより、主管10の接合面11と枝管20の継手部23とがリング状ろう材30を介在して隙間のない状態に仮固定される。この状態で、図示しない炉内に搬入して所定のろう付け温度に加熱してろう付け接合する。この状態において、ろう材30は毛細管作用によって挿入部22と挿入孔12との間の微小クリアランスに流れてろう付けに貢献する。
第1実施形態によれば、リング状ろう材30を介在して環状鍔部24と主管10の接合面11とが隙間のない状態に仮固定された状態でろう付け接合することができるので、ろう付けを確実にすることができる。また、枝管20と主管10が密着しているため、枝管20と主管10の双方に熱が伝わり温度が均一となり、ろう付を容易に行うことができる。
◎第2実施形態
図4は、この発明に係るろう付け継手の第2実施形態の接合状態を示す断面図(a)及び(a)のI−I線に沿う要部断面図(b)である。
第2実施形態は、第1実施形態の隆起部25に代えて、挿入部22の周方向の側面における1箇所に、先端に向かって緩やかな狭小テーパ状に形成される隆起部25Aを形成した場合である。この隆起部25Aは上述したように、約0.05mm程度の高さを有すると共に、少なくとも主管10の肉厚1.6mmより長い寸法例えば3mmを有しており、例えば枝管20Aを成形型に固定した状態で内方に流体を加圧して成形することができる。
このように構成される第2実施形態において、枝管20Aを主管10にろう付け接合するには、まず、環状鍔部24と1つの隆起部25Aとによってリング状ろう材30を保持して、第1実施形態と同様に、枝管20Aの環状鍔部24と隆起部25Aとの間にリング状ろう材30を保持する。次に、主管10の接合面11に設けられた挿入孔12内に枝管20Aの挿入部22を嵌挿すると、隆起部25Aが挿入孔12の内周面に密接する。これにより、主管10の接合面11と枝管20Aの継手部23とがリング状ろう材30を介在して隙間のない状態に仮固定される。この状態で、図示しない炉内に搬入して所定のろう付け温度に加熱してろう付け接合する。この場合、挿入部22と挿入孔12との間には隙間が生じるが、隆起部25Aの高さは0.05mmと僅かであるので、ろう材30は毛細管作用によって挿入部22と挿入孔12との間の隙間に流れてろう付けに貢献する。
なお、第2実施形態において、その他の部分は第1実施形態と同じであるので、同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
◎第3実施形態
図5は、この発明に係るろう付け継手の第3実施形態の接合状態を示す断面図(a)及び(a)のII−II線に沿う要部断面図(b)である。
第3実施形態は、第1実施形態の隆起部25及び第2実施形態の隆起部25Aに代えて、挿入部22の周方向の側面における複数箇所例えば4箇所に、先端に向かって緩やかな狭小テーパ状に形成される隆起部25Bを形成した場合である。なお、隆起部25Bは、挿入部22の周方向の側面における複数箇所であれば、4箇所以外に例えば2箇所,3箇所,5箇所等であってもよい。この隆起部25Bは上述したように、約0.05mm程度の高さを有すると共に、少なくとも主管10の肉厚1.6mmより長い寸法例えば3mmを有しており、例えば枝管20Bを成形型に固定した状態で内方に流体を加圧して成形することができる。
このように構成される第3実施形態において、枝管20Bを主管10にろう付け接合するには、まず、環状鍔部24と複数の隆起部25Bとによってリング状ろう材30を保持して、第1実施形態と同様に、枝管20Bの環状鍔部24と隆起部25Bとの間にリング状ろう材30を保持する。次に、主管10の接合面11に設けられた挿入孔12内に枝管20Bの挿入部22を嵌挿すると、隆起部25Bが挿入孔12の内周面に密接する。これにより、主管10の接合面11と枝管20Bの継手部23とがリング状ろう材30を介在して隙間のない状態に仮固定される。この状態で、図示しない炉内に搬入して所定のろう付け温度に加熱してろう付け接合する。この場合、挿入部22と挿入孔12との間には隙間が生じるが、隆起部25Bの高さは0.05mmと僅かであるので、ろう材30は毛細管作用によって挿入部22と挿入孔12との間の隙間に流れてろう付けに貢献する。
なお、第3実施形態において、その他の部分は第1実施形態と同じであるので、同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
◎その他の実施形態
なお、上記第1ないし第3実施形態では、隆起部25,25A,25Bが先端に向かって緩やかな狭小テーパ状に形成される場合について説明したが、図6に示すように、主管10の肉厚1.6mmよりも長い寸法の円弧状の隆起部25Cにて形成してもよい。なお、図6では、隆起部25Cが複数の場合について説明したが、1箇所に隆起部25Cを設けてもよく、あるいは、断面円弧状で周方向に連続する形状にしてもよい。この場合、隆起部25Cは上述したように、約0.05mm程度の高さを有すると共に、少なくとも主管10の肉厚1.6mmより長い寸法例えば3mmを有しており、例えば枝管20Cを成形型に固定した状態で内方に流体を加圧して成形する以外に、枝管20Cリング状の内方にポンチ等の工具を挿入し、圧痕加工にて成形することができる。
また、上記実施形態では、この発明に係るろう付け継手を、熱交換器のヘッダーパイプと熱媒体用配管の接合に適用した場合について説明したが、この発明は、その他のアルミニウム製主管と枝管との接合にも適用できることは勿論である。
この発明に係るろう付け継手の第1実施形態の接合状態を示す斜視図である。 図1の分解斜視図である。 ろう付け継手の第1実施形態の仮固定状態を示す断面図(a)及びろう付け後の状態を示す側面図(b)である。 ろう付け継手の第2実施形態の仮固定状態を示す断面図(a)及び(a)のI−I線に沿う要部断面図(b)である。 この発明に係るろう付け継手の第3実施形態の接合状態を示す断面図(a)及び(a)のII−II線に沿う要部断面図(b)である。 この発明における隆起部の別の形態を示す斜視図である。 従来のろう付け継手の接合前の状態を示す断面図(a)及び接合(嵌合)状態を示す断面図(b)である。
符号の説明
10 主管
11 接合面
12 挿入孔
20,20A,20B,20C 枝管(継手)
22 挿入部
23 継手部
24 環状鍔部
25,25A,25B,25C 隆起部
26 段部
30 リング状ろう材

Claims (5)

  1. リング状ろう材を介在して主管に接合される継手であって、
    上記主管の接合面に設けられた挿入孔内に挿入される挿入部と、この挿入部と継手部との間に設けられ、上記リング状ろう材を押さえる環状鍔部と、を具備し、上記挿入部に、上記環状鍔部との間で上記リング状ろう材を保持する隆起部を設け、この隆起部を上記挿入孔内に密接可能に形成してなる、ことを特徴とするろう付け継手。
  2. 請求項1記載のろう付け継手において、
    上記隆起部は、先端に向かって狭小テーパ状に形成されている、ことを特徴とするろう付け継手。
  3. 請求項1又は2記載のろう付け継手において、
    上記隆起部は、上記挿入部の周方向の全周に設けられている、ことを特徴とするろう付け継手。
  4. 請求項1又は2記載のろう付け継手において、
    上記隆起部は、上記挿入部の周方向の側面に1又は複数箇所に設けられている、ことを特徴とするろう付け継手。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載のろう付け継手において、
    上記隆起部と上記環状鍔部とが共働して上記リング状ろう材を保持する段部を具備する、ことを特徴とするろう付け継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013158806A (ja) * 2012-02-06 2013-08-19 Suguro Tekko:Kk 薄肉有底円筒金属部材の製造方法
JP2017180485A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 株式会社鷺宮製作所 スライド式切換弁、スライド式切換弁の製造方法および冷凍サイクルシステム
CN112761930A (zh) * 2019-11-04 2021-05-07 上海海立电器有限公司 连接接头结构及压缩机装配方法

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