JP2003184253A - 階段構造 - Google Patents

階段構造

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JP2003184253A
JP2003184253A JP2001381616A JP2001381616A JP2003184253A JP 2003184253 A JP2003184253 A JP 2003184253A JP 2001381616 A JP2001381616 A JP 2001381616A JP 2001381616 A JP2001381616 A JP 2001381616A JP 2003184253 A JP2003184253 A JP 2003184253A
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JP
Japan
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fixing plate
auxiliary fixing
slip
staircase
skid
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Application number
JP2001381616A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Aoyama
寛明 青山
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Lonseal Corp
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Lonseal Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期にわたって耐久性と安全性を備え、し
かも滑り防止用桟の周囲にゴミがたまるような恐れがな
い階段構造を提供すること。 【解決手段】 階段下地Aの表面に床シートBを貼り付
け段鼻部分A3に滑り防止用桟Cを設けてなる階段構造
において、滑り防止用桟が、階段下地の踏み面A1から
蹴込みA2にわたる断面略L字形に形成されて段鼻部分
にビスEで固着される補助固定板1と該補助固定板の上
面を覆う滑り防止部材2とで構成され、補助固定板1を
階段下地の段鼻部分A3にビスEで固着した後、滑り止
め部材2の裏側に形成せしめた係合穴23を補助固定板
に突設せしめた掛止突起11に嵌合掛止させると共に、
滑り止め部材を上記補助固定板の上面に熱溶着または溶
剤溶着することにより一体化してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階段下地の表面に
装飾性および歩行性の向上を目的として床シートを貼り
付けると共に、段鼻部分に滑り防止用桟を設けて階段昇
降時における安全性(防滑性)を高めるようにした階段構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、階段下地における踏み面ない
しは蹴込み表面に合成樹脂や合成ゴム等からなる床シー
トを貼り付けると共に、段鼻部分に滑り防止用桟を設け
た階段構造が提供されているが、従来のこの種の階段構
造では、施工後に美観および衛生上の問題が生じたり、
コストが高くなるなどの不具合があった。
【0003】すなわち、図2に示した従来の階段構造で
は、滑り防止用桟Cが金属製の基枠C1’とノンスリッ
プタイヤC2’とで形成され、金属製基枠C1’を階段
下地Aの踏み面A1にビスE’で固着した後、当該金属
製基枠C1’にノンスリップタイヤC2’をはめ込んだ
構成となっているため、金属製基枠C1’と床シートB
との一体接合が不可能であり、施工後、主に床シートB
の収縮によって金属製基枠C1’と床シートBの間に隙
間が生じやすく、しかもその隙間にゴミがたまり美観上
ならびに衛生上好ましいものではなかった。
【0004】また、図3に示した従来の階段構造では、
滑り防止用桟Cを合成樹脂材で形成して床シートBと予
め一体化しておき、床シートBおよび滑り防止用桟Cを
階段下地Aの踏み面A1から蹴込みA2にわたって接着
剤で貼り付けていたため、接着剤が水分・湿気等で劣化
すると滑り防止用桟C部分に繰り返し踏み圧がかかった
場合に滑り防止用桟C部分が階段下地Aの踏み面A1表
面からはがれる危険があり、そこで上記接着剤の早期劣
化を防ぐために床シートBおよび滑り防止用桟Cの四周
を階段下地Aの表面に水密状に接着しようとすると施工
に非常に手間取りコスト高になる不具合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の不具合に鑑みてなされたものであり、長期にわたっ
て耐久性と安全性を備え、しかも滑り防止用桟の周囲に
ゴミがたまるような恐れがない階段構造を提供せんとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の階段構造は、階段下地の表面に床シートを貼り付
け段鼻部分に滑り防止用桟を設けてなる階段構造におい
て、前記滑り防止用桟が、階段下地の踏み面から蹴込み
にわたる断面略L字形に形成されて段鼻部分にビスで固
着される補助固定板と該補助固定板の上面を覆う滑り防
止部材とで構成され、上記補助固定板を階段下地の段鼻
部分にビスで固着した後、上記滑り止め部材の裏側に形
成せしめた係合穴を上記補助固定板に突設せしめた掛止
突起に嵌合掛止させると共に、上記滑り止め部材を上記
補助固定板の上面に接着或いは熱溶着または溶剤溶着す
ることにより一体化してなることを特徴としたものであ
る(請求項1)。この際、前記補助固定板として、滑り
止め部材と熱融着または溶剤溶着する樹脂材を少なくと
もその上面側にコーティングまたは積層してなる金属板
を用いることが好ましい(請求項2)。また、前記補助
固定板の上面を覆う滑り防止部材の前後の端縁を前記床
シートの上面まで延設せしめ、該端縁部分の下面を前記
床シートの上面に熱溶着または溶剤溶着することにより
一体化することが好ましい(請求項3)。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な好適実施
例を図面を参照しながら詳細に説明するが、本発明は図
示実施例のものに限定されるものではない。図中の符号
Aは階段下地を、また符号Bは床シートを、そして符号
Cは滑り防止用桟を、それぞれ示す。
【0008】階段下地Aは、従来と同様に、例えばコン
クリート,木材,或いは鋼材等でもって平滑な踏み面A
1と略垂直な蹴込みA2を形成してなり、その設置場所
も屋外,屋内を問うものではない。そして、踏み面A1
および蹴込みA2の表面に床シートBを接着剤Dで貼り
付けると共に、段鼻部分A3に滑り防止用桟Cを設置す
る。尚、ここで用いる接着剤としては、周知のゴム系ま
たはエポキシ樹脂系またはウレタン樹脂系または酢酸ビ
ニル樹脂系またはアクリル樹脂系等の液状接着剤が好適
に使用できる。
【0009】床シートBは、従来と同様に、塩化ビニル
等のビニル系樹脂やポリプロピレン等のオレフィン系樹
脂などからなる合成樹脂製シートや、天然または合成ゴ
ム製シートで形成され、階段下地Aの踏み面A1および
蹴込みA2の表面に接着剤Dを用いて一体的に貼り付け
られる。この場合、階段下地Aの踏み面A1から蹴込み
A2にわたって連続的に敷設しても良いし、図示実施例
のごとく、滑り防止用桟Cを設置する段鼻部分A3を除
いて不連続に敷設しても良い。
【0010】本発明に係る滑り防止用桟Cは、階段下地
Aの段鼻部分A3にビスEで固着される補助固定板1
と、該補助固定板1の上面を覆う滑り防止部材2とで構
成される。
【0011】滑り防止用桟Cの補助固定板1は、鋼板や
アルミニウム等の金属製板を用いて階段下地Aの踏み面
A1から蹴込みA2にわたる断面略L字形に形成すると
共に、階段下地Aの踏み面A1側の端縁に、当該補助固
定板1の上面を覆う滑り防止部材2を掛止するための掛
止突起11を斜め上方へ向けて突設してなり、階段下地
Aの段鼻部分A3にビスEで取り付け固着される。従っ
て、ビスEの頭部が本補助固定板1の表面から突出しな
いように、ビス穴12をビスEの頭部が適合嵌合する陥
没状に形成することが望ましい。尚、補助固定板1は、
厚みが例えば1〜2mmの金属製板を用いて、階段下地
Aの踏み面A1の横幅とほぼ同じ長さを有し、階段下地
Aの踏み面A1側に沿う水平部分の長さが例えば50m
mで、階段下地Aの蹴込みA2側に沿う垂直部分の長さ
が例えば20mm程度に形成される。
【0012】また、補助固定板1としては、滑り防止部
材2との間における一体性及び高い水密性を長期にわた
って維持させることができるように、少なくともその上
面側(滑り防止部材2と相対する側の面)に滑り防止部
材2と熱溶着または溶剤溶着する樹脂材をコーティング
又は積層してなる金属板材を用いることが好ましい。す
なわち、滑り防止部材2が例えば塩化ビニル系樹脂で形
成されている場合には、その上面側に塩化ビニル系樹脂
がコーティング又は積層された鋼板(これを塩ビ鋼板と
通称する。)等の金属板材を用い、また滑り防止部材2
が例えばオレフィン系樹脂で形成されている場合には、
オレフィン系樹脂がコーティング又は積層された鋼板等
の金属板材を用いるものである。
【0013】滑り防止部材2は、塩化ビニル等のビニル
系樹脂やポリプロピレン等のオレフィン系樹脂などから
なる合成樹脂や天然または合成ゴムを用いて、補助固定
板1の上面を覆い且つ前後の端縁2’,2”が補助固定
板1の周縁を越えて周囲の床シートBの上面にまでいた
る大きさを有する断面略L字形状に形成されると共に、
その踏み面側2aの上面に滑り止め凹溝21やエンボス
22を形成し、更に、踏み面側2aの裏側には補助固定
板1の端縁に突設せしめた掛止突起11と係合する係合
穴23を形成してなる。尚、本滑り防止部材2は、補助
固定板1とほぼ同じ長さに形成されると共に、階段下地
Aの踏み面A1側に沿う水平部分の長さが例えば70m
mで、階段下地Aの蹴込みA2側に沿う垂直部分の長さ
が例えば40mm、そして厚みが例えば7mm程度に形
成される。
【0014】滑り防止部材2を形成する合成樹脂として
は、補助固定板1の上面に接着剤で接着しやすい樹脂、
或いは熱溶着または溶剤溶着により密着接合する熱可塑
性樹脂であれば特に限定されるものではなく、具体的に
は、塩化ビニル系樹脂,塩素化ポリエチレン等の含ハロ
ゲン樹脂,ポリエチレン,ポリプロピレン,エチレン−
αオレフィン共重合樹脂,プロピレン−αオレフィン共
重合樹脂,エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂,エチレン
−アクリル酸エステル共重合樹脂,エチレン−メタクリ
ル酸エステル共重合樹脂,エチレン−アクリル酸共重合
樹脂等のオレフィン系樹脂,オレフィン系熱可塑性エラ
ストマー,スチレン系熱可塑性エラストマー,ポリエス
テル系熱可塑性エラストマー,ウレタン系熱可塑性エラ
ストマー等の熱可塑性エラストマー、等を挙げることが
できる。また、これらの樹脂に、可塑剤,安定剤,光安
定剤,酸化防止剤,紫外線吸収剤,難燃剤,加工助剤,
抗菌剤,防カビ剤,着色剤,充填剤等の添加剤を必要に
応じて適宜添加することにより、強度や耐候性,耐磨耗
性,踏み圧感等の機能を向上させることが可能である。
【0015】次に、本発明に係る階段構造の施工手順を
図示実施例に基づいて説明する。ちなみに、図示実施例
に係る階段構造では、床シートBを、滑り防止用桟Cを
設置する段鼻部分A3を除いて階段下地Aの踏み面A1
と蹴込みA2に不連続に敷設するようにしたものであ
る。
【0016】先ず、滑り防止用桟Cの補助固定板1を、
階段下地Aの踏み面A1から蹴込みA2にわたる段鼻部
分A3にビスEで取り付け固着する。この時、図示実施
例のように、階段下地Aと補助固定板1の間に接着剤や
粘着材或いはシーリング材等の充填材Fを介在設置させ
るようにしても良い。そうすれば、階段下地Aに対する
補助固定板1の安定性ならびに固着強度が向上する。
【0017】次に、床シートBを、当該床シートBの端
縁を補助固定板1の端部に突きつけた状態で、階段下地
Aの踏み面A1および蹴込みA2に接着剤で一体的に接
着せしめる。然る後に、滑り防止用桟Cの滑り防止部材
2を補助固定板1の上面に被せ、補助固定板1の端縁に
突出形成した掛止突起11に滑り防止部材2の裏側に凹
設した係合穴23を嵌合係合させると共に、滑り防止部
材2を補助固定板1の上面に接着或いは熱溶着または溶
剤溶着により密着接合させ、更に、補助固定板1の周縁
よりはみ出した滑り防止部材2の前後端縁2’,2”の
裏側を床シートBの表面に熱溶着または溶剤溶着により
水密状に密着接合させる。これで、階段下地Aの踏み面
A1から蹴込みA2にわたる段鼻部分A3に滑り防止用
桟Cが設置され、作業が完了する。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る階段構造は斯様に構成した
ので、滑り防止用桟の補助固定板が階段下地に(ビス
で)機械的に固着され、その補助固定板に滑り防止部材
が補助固定板に突出形成した掛止突起と滑り防止部材に
形成した係合穴が嵌合掛止することにより機械的に結合
固着され、更に滑り止め部材が補助固定板の上面に接着
或いは熱溶着または溶剤溶着されることとなる。従っ
て、滑り防止用桟に階段昇降時の踏み圧が繰り返しかか
っても滑り防止用桟の補助固定板ないし滑り防止部材が
ずれたり変形するようなことが少なくなり、長期にわた
って耐久性と安全性を維持することが可能となる。
【0019】また、特に請求項2記載の階段構造によれ
ば、補助固定板として、滑り止め部材と熱融着または溶
剤溶着する樹脂材を少なくともその上面側にコーティン
グまたは積層してなる金属板を用いたので、補助固定板
と滑り止め部材との間に接着剤を用いた場合のような水
分・湿気等による劣化現象の発生がなく、その結果、長
期にわたる耐久性と安全性が一層高められることにな
る。
【0020】更に、請求項3記載の階段構造によれば、
補助固定板の上面を覆う滑り防止部材の前後の端縁を床
シートの上面まで延設せしめ、該端縁部分を床シートに
熱溶着または溶剤溶着することにより一体化してなるの
で、滑り防止部材の前後の端縁がめくれ上がる恐れがな
くなると共に、滑り防止用桟の周囲にゴミがたまるよう
な恐れがなくなり、外観の美観上並びに衛生上も優れた
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施の一例を示す断面図。
【図2】 従来例を説明する断面図。
【図3】 他の従来例を説明する断面図。
【符号の説明】
A:階段下地 A1:踏み面 A2:蹴込み A3:段鼻部分 B:床シート C:滑り防止用桟 D:接着剤 E:ネジ F:充填材 1:補助固定板 11:掛止突起 12:ビス穴 2:滑り防止部材 2’:前端縁 2”:後端縁 23:係合穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階段下地の表面に床シートを貼り付け
    段鼻部分に滑り防止用桟を設けてなる階段構造におい
    て、前記滑り防止用桟が、階段下地の踏み面から蹴込み
    にわたる断面略L字形に形成されて段鼻部分にビスで固
    着される補助固定板と該補助固定板の上面を覆う滑り防
    止部材とで構成され、上記補助固定板を階段下地の段鼻
    部分にビスで固着した後、上記滑り止め部材の裏側に形
    成せしめた係合穴を上記補助固定板に突設せしめた掛止
    突起に嵌合掛止させると共に、上記滑り止め部材を上記
    補助固定板の上面に接着或いは熱溶着または溶剤溶着す
    ることにより一体化してなることを特徴とする階段構
    造。
  2. 【請求項2】 前記補助固定板が、前記滑り止め部材
    と熱融着または溶剤溶着する樹脂材を少なくともその上
    面側にコーティングまたは積層してなる金属板である請
    求項1記載の階段構造。
  3. 【請求項3】 前記補助固定板の上面を覆う滑り防止
    部材の前後の端縁を前記床シートの上面まで延設せし
    め、該端縁部分を前記床シートに熱溶着または溶剤溶着
    することにより一体化してなる請求項1記載の階段構
    造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015209726A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 ロンシール工業株式会社 階段被覆構造および階段被覆方法
CN108343201A (zh) * 2018-03-05 2018-07-31 张榆卓 一种防滑型楼梯

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