JP3191143B2 - 階段構造 - Google Patents

階段構造

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JP3191143B2
JP3191143B2 JP30836595A JP30836595A JP3191143B2 JP 3191143 B2 JP3191143 B2 JP 3191143B2 JP 30836595 A JP30836595 A JP 30836595A JP 30836595 A JP30836595 A JP 30836595A JP 3191143 B2 JP3191143 B2 JP 3191143B2
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floor sheet
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staircase
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昭宣 里見
文宏 井垣
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階段構造、特に階
段の踏み面から蹴上げに亘って階段用床シ−トを設けて
防滑性や遮音性を高めるようにした階段構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、平面でなる踏み面から蹴上げ
の一部に、昇降時の騒音を軽減したり防滑性を高めたり
するために、合成ゴム製の床シ−トを貼り付けることが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、合成ゴ
ム性の階段用床シ−トは、表面が平滑な階段下地の踏み
面に対する接合強度をそれほど高くすることができない
ため、剥離したり位置ずれしたりすると言う心配や、剥
離したり位置ずれしたりした床シートに歩行者がつまず
くといった危険があった。また、合成ゴム製の階段用床
シ−トは耐候性に乏しいので、屋外に設けた階段に使用
すると、比較的短期間のうちに劣化してしまうという問
題があった。
【0004】そこで、本出願人は、先に、軟質塩化ビニ
ル樹脂製シ−トの裏面全体にブチルゴム系粘着剤を積層
した構造の階段用床シ−トを提案した。この階段用床シ
ートを鉄骨製階段の踏み面に貼付けた階段は、上述した
合成ゴム製の階段用床シ−トを貼付けた階段に比べて耐
剥離性や耐候性が向上し、同時に合成ゴム製の階段用シ
−トを貼り付けた階段に比べて遜色のない防滑性や遮音
性が得られた。
【0005】ところで、上述の軟質塩化ビニル樹脂製シ
−トの裏面全体にブチルゴム系粘着剤を積層した構造の
階段用床シ−トを踏み面に貼り付けた階段について、鋭
意調査を繰り返した結果、この床シートにあっても、踏
み面に貼り付いているブチルゴム系粘着剤が軟化すると
位置ずれの起こる可能性を否定できないことが判明し
た。特に、気温の高い夏場の屋外では、踏板に使われて
いる鋼板の温度が上がってブチルゴム系粘着剤が軟化し
やすい状況になるため、歩行が頻繁に行われると当該床
シートが位置ずれする可能性を否定できないことが判明
した。
【0006】本発明は、以上の状況に鑑みてなされたも
のであり、上述したような階段構造、即ち、従来の合成
ゴム製床シ−トを貼り付けた階段構造や、裏面全体にブ
チルゴム系粘着剤を積層した合成樹脂製の床シ−トを貼
り付けた階段構造に比べて、遜色のない防滑性や防音性
が発揮されることは勿論、位置ずれの危険性の少ない階
段構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1の階段構造は、踏み面が平面でな
る階段下地において、その踏み面と、その踏み面に連接
するコ−ナ−部及び蹴上げとに亘って合成樹脂製の階段
用床シ−トが重ね合わされた階段構造において、階段用
床シートと踏み面との重なり部分は接着剤により、階段
用床シートとコーナー部との重なり部分はシ−リング剤
により、それぞれ接合されていることを特徴とする。
【0008】そして、請求項2の階段構造は、階段用床
シートと蹴上げとの重なり部分は粘着剤により接合され
ていることを特徴とする。
【0009】また、請求項3の階段構造は、階段用床シ
ートの少なくとも後端縁が階段下地とシ−リング剤で接
合されていることを特徴とする。
【0010】請求項1の階段構造によれば、床シ−トと
階段下地の踏み面との重なり部分が全体的に接着剤によ
り強固に接合されているので、踏圧による床シ−トのズ
レは皆無に近くなる。また、床シートと階段下地のコ−
ナ−部との重なり部分はシ−リング剤で接合され、コ−
ナ−部に生じる隙間が該シーリング剤で塞がれているこ
とから、昇降時の踏圧による床シ−トのコ−ナ−部での
ヘコミやズレも激減する。
【0011】また、請求項2の階段構造のように、階段
用床シートと蹴上げとの重なり部分が粘着剤により接合
されていると、蹴上げからの床シ−トのハガレやメクレ
が長期に亘り生じることはない。
【0012】また、請求項3の階段構造のように、床シ
ートの少なくとも後端縁が階段下地とシーリング剤で接
合されていると、床シートの後端縁のメクレが防止さ
れ、同時に接合力が少しでも増すことから踏圧によるズ
レがより長期に亘り防止されることになる。そして、床
シ−トの全ての端縁を階段下地とシ−リング剤で接合す
れば、床シ−トのズレ、ハガレ、メクレ、ヘコミ等の危
惧が一層減少することになり、従って、メンテナンスの
必要が極めて少なく、且つ長期に亘っての使用が可能と
なる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の階段構造の一実施
形態を示す断面図、図2は本発明の階段構造の概要を表
す正面図、図3は本発明の階段構造に使用する階段用床
シ−トの斜視図、図4は階段コーナー部の拡大断面図、
図5は床シートの端縁シーリングの他の形態を示す拡大
断面図である。
【0014】図1に示した階段下地1は、平面でなる踏
み面11と、その踏み面11に連設するコーナー部12
及び蹴上げ13を備えたもので、踏み面11は鉄筋コン
クリ−ト製モルタル仕上げ、PC板、鉄板、木板等の表
面が平滑な材料からなっている。
【0015】この階段下地1に貼り合わせ接合される階
段用床シ−ト2は、ポリ塩化ビニル等のビニル系樹脂や
ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂を主成分とする一
層あるいは二層以上の多層構造の樹脂シートであって、
階段下地1に貼り合わせ接合する前に、階段下地1のコ
−ナ−部12に相当する部分を加熱等により軟化させ、
ア−ルを付けて略90度折り曲げることにより、踏み板
被覆部22、コーナー被覆部23、蹴上げ被覆部24を
形成したものである。このようにコーナー被覆部23に
アールを付けると、昇降時の踏圧の繰り返しでコーナー
被覆部23に集中的に作用するストレスがアールによっ
てかなり分散されるため、コーナー被覆部23の破損等
を著しく減少させることが可能となる。
【0016】この床シート2は、図1及び図3に示すよ
うにシート表面をエンボス加工して0.5〜2mm程度の
高さの滑り止め用突起21を多数形成したもので、床シ
ートの厚さは2〜7mm程度であることが好ましく、2mm
より薄いと充分な遮音性が期待し得なくなる。また、こ
の床シ−ト2は上記の主成分樹脂に可塑剤、充填剤、着
色剤、耐候剤、強化剤等の様々な添加剤や機能向上剤を
加えることによって、耐磨耗性、耐候性、踏圧感、防音
性、強度等の諸物性を改善することが可能であり、更
に、滑り止め用突起21の形状や配列を変えることによ
って意匠性を改善することも可能である。
【0017】図1及び図2に示すように、この階段用床
シート2は階段下地1の踏み面11から蹴上げ13の上
部に亘って重ねられ、床シート2の踏み面被覆部22と
階段下地1の踏み面11との重なり部分が接着剤3によ
って全体的に強固に接合されている。そのため、昇降時
の踏圧による床シ−ト2のズレを生じる心配は皆無に等
しい。そして、図1、図2、図4に示すように、床シー
ト2のアールを付けたコーナー被覆部23と階段下地1
のコーナー部12との重なり部分はシーリング剤4によ
って隙間なく接合され、床シート2の蹴上げ被覆部24
と階段下地1の蹴上げ13上部との重なり部分は粘着剤
5によって接合されている。従って、踏圧により床シー
ト2のコーナー被覆部23にヘコミやズレが生じること
は殆どなく、蹴上げ被覆部24のハガレやメクレ13も
長期に亘って生じることがない。なお、蹴上げ被覆部2
4のメクレをより確実に防止するには、図3に示すよう
に蹴上げ被覆部24の表面に反り防止用の縦リブ25を
一定間隔をあけて複数形成し、蹴上げ被覆部24がメク
レ方向に反らないようにすることが望ましい。
【0018】この階段用床シート2の後端縁は、図1に
示すようにシーリング剤4で階段下地1の踏み面11に
接合することが望ましく、このようにすると床シート2
の後端縁のメクレを防止することができ、同時に接合力
やズレに対する抵抗力も増すので、踏圧による床シート
2のズレをより確実に防止することができる。その場
合、図5に示すように、床シート2の後端縁と階段下地
1の踏み面11と後方の蹴上げ13とをシーリング剤4
で一体に接合すると、接合力が一層強化されることに加
えて、床シート2の後端縁と蹴上げ13との間のゴミが
溜りやすい溝部分が塞がれるため、掃除等を楽に行える
ようになる。また、床シ−ト2の全ての端縁をシ−リン
グ剤4で階段下地に接合すれば、床シ−ト2のズレ、ハ
ガレ、メクレ、ヘコミ等の危惧が一層減少するので、メ
ンテナンスの必要性が極めて少なくなり、長期に亘って
床シート2の貼り替え等が不要となる。
【0019】前記の接着剤3としては、例えばウレタン
樹脂系一液型接着剤やエポキシ樹脂系二液型接着剤が好
適に使用される。また、前記のシーリング剤4として
は、接着剤より固形分が多く粘性が高いシリコン樹脂系
シーリング剤、ウレタン樹脂系シーリング剤、ポリサル
ファイド系シーリング剤等が好適に使用される。そして
粘着剤5としてはブチルゴム系粘着剤が好適に使用され
る。
【0020】以上のような構成の階段構造は、次の手順
で施工される。
【0021】まず、階段用床シ−ト2として、予めコ−
ナ−被覆部23をア−ルを付けて略90度折り曲げ加工
すると共に、蹴上げ被覆部24の裏面全体にシ−ト状の
ブチルゴム系粘着剤5を貼り合わせたものを準備する。
【0022】次いで、階段下地1の踏み面11のほぼ全
面に接着剤3を付着し、コ−ナ−部12に垂れにくいシ
ーリング剤4を付着する。
【0023】そして、床シート2を階段下地1の踏み面
11から蹴上げ13の上部に亘って位置合わせしながら
重ねて全面的に接合する。
【0024】最後に、床シート2の少なくとも後端縁を
シーリング剤4で踏み面11に接合する。
【0025】この施工手順では、予めコーナー被覆部2
3を曲げ加工した床シート2を準備しているが、床シ−
トがコーナー被覆部23で曲がり易い材質である場合に
は、床シ−トを予め曲げ加工しないで平面状のシートの
まま施工現場に持ち込み、貼り合わせる時にコーナー被
覆部23を略90度折り曲げるようにしてもよい。ま
た、接着剤3、シーリング剤4、粘着剤5等の接合剤
は、貼り合わせ前に階段下地1又は床シ−ト2のどちら
かに付着させればよく、更に、これらの接合剤の粘度、
接着力、粘着力などは、階段下地1と床シート2との接
合強度や貼り合わせ作業等を考慮して適宜選択すればよ
い。また、接着性を更に向上させるために、必要に応じ
て階段下地1や床シート2の裏面、端面等にプライマー
処理を施すようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の階段構造によれば、階段用床シ
−トと階段下地の平らな踏み面との重なり部分が接着剤
により強固に接合されているため、踏圧による床シ−ト
のズレやハガレを生じる恐れは皆無に近くなり、しか
も、床シートと階段下地のコ−ナ−部との重なり部分が
シ−リング剤で隙間なく接合されているため、踏圧によ
るコーナー部での床シ−トのヘコミやズレが激減する
いった効果が得られる。
【0027】そして、階段用床シートと蹴上げとの重な
り部分を粘着剤により接合したものは、蹴上げからの床
シ−トのハガレやメクレが長期に亘り生じることがない
といった効果が得られる。
【0028】また、床シートの少なくとも後端縁を階段
下地とシーリング剤で接合したものは、床シートの後端
縁のメクレを防止することができ、同時に接合力やズレ
に対する抵抗力も増すので、踏圧による床シートのズレ
をより確実に防止できるといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の階段構造の一実施形態を示す断面図で
ある。
【図2】本発明の階段構造の概要を表す正面図である。
【図3】本発明の階段構造に使用する階段用床シ−トの
斜視図である。
【図4】本発明の階段構造のコーナー部の拡大断面図で
ある。
【図5】階段用床シートの端縁シーリングの他の形態を
示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 階段下地 11 階段下地の踏み面 12 階段下地のコーナー部 13 階段下地の蹴上げ 2 階段用床シート 21 滑り止め用突起 22 踏み面被覆部 23 コーナー被覆部 24 蹴上げ被覆部 25 縦リブ 3 接着剤 4 シーリング剤 5 粘着剤
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 11/16 E04F 11/16 502 E04F 11/17

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踏み面が平面でなる階段下地において、
    その踏み面と、その踏み面に連接するコ−ナ−部及び蹴
    上げとに亘って合成樹脂製の階段用床シ−トが重ね合わ
    された階段構造において、階段用床シートと踏み面との
    重なり部分は接着剤により、階段用床シートとコーナー
    部との重なり部分はシ−リング剤により、それぞれ接合
    されていることを特徴とする階段構造。
  2. 【請求項2】 階段用床シートと蹴上げとの重なり部分
    は粘着剤により接合されていることを特徴とする請求項
    1記載の階段構造。
  3. 【請求項3】 階段用床シートの少なくとも後端縁が階
    段下地とシ−リング剤で接合されている請求項1又は2
    に記載の階段構造。
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