JP2003182458A - 照明付自動車用サイドステップ - Google Patents

照明付自動車用サイドステップ

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JP2003182458A
JP2003182458A JP2001388401A JP2001388401A JP2003182458A JP 2003182458 A JP2003182458 A JP 2003182458A JP 2001388401 A JP2001388401 A JP 2001388401A JP 2001388401 A JP2001388401 A JP 2001388401A JP 2003182458 A JP2003182458 A JP 2003182458A
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JP
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side step
automobile
light
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light guide
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Takeshi Kamiya
剛 神谷
Akiyoshi Mori
明能 森
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 足踏部への照明が近距離化でき、大きな電力
を有する光源体を必要とすることもなく、消費電力を低
減させることが出き、光源体の点灯寿命を延ばすことが
できることを課題とする。 【解決手段】 自動車のボデーの外側に配設されるサイ
ドステップ10と、該サイドステップ内に配設された光
導部材20と、該光導部材の近傍に配設された光源体1
4aとからなり、該光源体の照射によって光を光導部材
内に導くことにより、前記サイドステップの少なくとも
一部を照明することを特徴とする照明付自動車用サイド
ステップとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は照明付自動車用サイ
ドステップに関わる。特にレジャービークル(RV車)
に好適な照明付自動車用サイドステップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の照明付自動車用サイドステップと
しては特開平8−11632号公報が知られている。こ
の装置は、サイドステップの両端部にランプが配設され
ている。
【0003】これは、図5、図6に示すように、サイド
ステップ110は、ボディ101の外側部に沿って着脱
可能に装着されるサイドステップ111と、サイドステ
ップ111の両端に付設されたヘッド112と、サイド
ステップ111の側部から延出し、ボディ101に対し
てロック可能に結合するようにしたアーム113と、を
備えている。各ヘッド112は、照明手段114を有し
ていると共に、ボディ101に固設されたガイドレール
(図示せず)にそれぞれ収容されるようになっている。
【0004】また他の従来技術として、特開平10−1
57511号公報がある。これは、図7、図8に示すよ
うに、サイドステップ210には、サイドステップ21
0を照明する足元用照明ランプ212a,212bが前
後のドアに対応して設けられている。更に、足元用照明
ランプ212aは、サイドステップ210の踏み板部分
をやや上方から照明できる位置に配設されている。
【0005】また一般的なサイドステップは、図9に示
すような構造となっている。サイドステップ310を照
明する足元用照明ランプ312a,312bが前後のサ
イドステップ上方に対応して設けられている。この足元
用照明ランプ312a、312bは、サイドステップ3
10の踏み板部分の中央部付近まで照明できる位置に配
設されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
3つの従来技術は、照明ランプ設置点から足踏板面の距
離が離れており、サイドステップの中央部付近まで照明
するために、高輝度な光源体や大きな光源体が必要であ
り、消費電力の点で非効率である。
【0007】またサイドステップの照明は昼間では必要
ではなく、夜間のみ必要である。夜間のみ必要なサイド
ステップの照明は、ランプ設置部が目立ち、サイドステ
ップ全体の意匠性が劣る。
【0008】このように、サイドステップの足の踏面を
照らす部位は必要な部位のみで良く、全体まで照らす必
要がない。従来技術のような大きな光源体は、この点お
いても消費電力の点で非効率的である。
【0009】また従来技術は、足踏面の幅が大となり、
図9の(b)に示すように、実際の足を載せる場合、奥
の足踏部は不要となり、このため、照明付自動車用サイ
ドステップ自体が大きくなり、重量の点においても不利
になる。
【0010】本発明は、上記課題を解決したもので、足
踏部への照明が近距離化でき、大きな電力を有する光源
体を必要とすることもなく、消費電力を低減させること
が出き、光源体の点灯寿命を延ばすことができる照明付
自動車用サイドステップを提供するものである。
【0011】さらに足踏面を幅の広い面から棒状の細い
平面とし、照明する範囲を縮小化してサイドステップの
足踏部を小さくでき、光源体も小さくでき、軽量な照明
付自動車用サイドステップを提供するものである。
【0012】さらに光源体を小さくすることができ、意
匠性の自由度が高くなり、意匠性が優れた照明付自動車
用サイドステップを提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために請求項1の発明にて講じた技術的手段は、自動車
のボデーの外側に配設されるサイドステップと、該サイ
ドステップ内に配設された光導部材と、該光導部材の近
傍に配設された光源体とからなり、該光源体の照射によ
って光を光導部材内に導くことにより、前記サイドステ
ップの少なくとも一部を照明することを特徴とする照明
付自動車用サイドステップとしたことである。
【0014】上記した手段によれば、足踏部への照明が
近距離化でき、大きな電力を有する光源体を必要とする
こともなく、消費電力を低減させることが出き、光源体
の点灯寿命を延ばすことができる。さらに足踏面を幅の
広い面から棒状の細い平面とし、照明する範囲を縮小化
してサイドステップの足踏部を小さくでき、光源体も小
さくできる。さらに光源体を小さくすることができ、意
匠性の自由度が高くなり、意匠性が優れる。
【0015】上記した課題を解決するために請求項2の
発明にて講じた技術的手段は、前記サイドステップ内に
前記光導部材を配設し、前記サイドステップ上部には透
明部材あるいは半透明部材のレンズを配設したことを特
徴とする請求項1記載の照明付自動車用サイドステップ
である。
【0016】上記した手段によれば、請求項1の効果に
加えて、サイドステップ内部に光導部材を配設すること
で、光導部材を保護できるという効果が得られる。
【0017】また、上記した課題を解決するために請求
項3の発明にて講じた技術的手段は、前記光導部材は略
断面円形状であり、光導部材の一部に反射部材を配設し
たことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の照
明付自動車用サイドステップとしたことである。
【0018】上記した手段によれば、請求項1の効果に
加えて、光が効率よく一定方向に照射でき、所望とする
個所を照明することができる。
【0019】また、上記した課題を解決するために請求
項4の発明にて講じた技術的手段は、前記光源体、前記
レンズ、前記光導部材、前記反射部材の内少なくとも1
つに色を付けたことを特徴とする請求項1〜請求項3い
ずれか記載の照明付自動車用サイドステップとしたこと
である。
【0020】上記した手段によれば、請求項1〜3の効
果に加えて、美麗な照明が可能となり、人の乗り降りに
対して安全性が高まる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明に従った実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0022】以下、図面に基づき、本発明の照明付自動
車用サイドステップの好適な実施例を説明する。
【0023】図1は本発明の照明付自動車用サイドステ
ップ10の全体構成を示している。図において、サイド
ステップ10は、自動車のボディの外側部に沿って固定
あるいは着脱可能に装着されるサイドステップ11と、
サイドステップ11の両端に配設されたヘッド12と、
サイドステップ11の側部から延出し、ボディに対して
ボルト等によって固定あるいはロック可能に結合するよ
うにしたアーム13とを備えている。
【0024】各ヘッド12は、発光体ケース12aが配
設され、該発光体ケース12a内に照明手段14を有し
ている。照明手段14は足踏部の照明として機能する。
サイドステップ11はアーム13を介して、ボディ1の
所定位置に支持され、ボディの外側部にてサイドステッ
プ10が設定されるが、この場合のサイドステップ10
は、乗降時の足掛けとして利用される。
【0025】サイドステップ11には光導部材20が配
設されている。図2は図1のA−A線断面図である。こ
の図からわかるように、光導部材20は略断面円形状の
棒形状となっている。サイドステップ10は長手方向に
沿って第1中空部10a、第2中空部10bが形成されて
いる。サイドステップ10の上面はサイドステップの長
手方向に沿って、スリット状に開口部10bが形成され
ている。つまり第1中空部10aは上面が開放されてい
る。
【0026】さらに開口部10bを覆う板状のレンズ3
0が長手方向に沿って配設されている。このレンズ30
には透明部材、半透明部材からなり、この部材に青色や
緑色、赤色等を付け、意匠的に美麗にすることができ
る。
【0027】この光導部材20には、光導部材抑え部材
40が配設され、光導部材20を固定している。サイド
ステップの上面には樹脂材料やゴム材料等からなる足踏
カバー50がサイドステップ長手方向に配設されてい
る。この足踏カバー50は前記のレンズ30が露呈され
るようスリット形状の開口部50aが形成されている。
【0028】前記のレンズ30は足踏カバー50の開口
部50aより、下方に配設され、人が足踏カバー50上
に足を載せたときレンズ30が傷つかないようにしてい
る。
【0029】図3に示すように、照明手段14は光源体
14aと椀状の光源体反射部材14bからなる。光導部材
20の端部20eには水の浸入及びスキが発生しないよ
うゴム材料からなるカバー20dが配設され、貫通孔2
0fを介し光源体14aの光が入射される。なお、本実施
例ではカバー20dを配設したが、カバー20dを省略し
てもよい。
【0030】また光源体14aは色がついたLED、例
えば青色、緑色、赤色のLEDが使用される。光導部材
20に色が付いた光を照射し、サイドステップ10を美
麗に照明する。
【0031】本実施例のように、LEDを使用するとL
ED自体が熱を持たないので小さなユニット内に配設す
ることができる。なお本発明は、LEDに限定されず、
一般の電球でもよい。
【0032】光導部材20の端部20e近傍に、この光
源体14aを配設する。光導部材20は図4(a)に示
すように、断面円形状である。光導部材の下部付近には
白色の光反射層20aが配設されている。この光反射層
20aはアクリル樹脂材料からなる。
【0033】光導部材20は、導光部となる透明樹脂材
料からなるコア20bと、保護層となるアクリル樹脂材
料からなるクラッド20cから形成される。光反射層2
0aとコア20cは押出成形により2部材が同時に成形さ
れる。
【0034】光源体14aから発光された入射光は光導
部材20の端部から光を導入し、図4(b)に示すよう
に、光の反射を繰り返し光導部材20の長手方向に効率
良く導かれる。また完全反射されない一部の光は光反射
層20aから上方へ反射され、側面出射光となる。この
側面出射光は開口部50aからレンズ30を介し、サイ
ドステップ10の上面に光を出射する。
【0035】
【発明の効果】本発明は、自動車のボデーの外側に配設
されるサイドステップと、該サイドステップ内に配設さ
れた光導部材と、該光導部材の近傍に配設された光源体
とからなり、該光源体の照射によって光を光導部材内に
導くことにより、前記サイドステップの少なくとも一部
を照明することを特徴とする照明付自動車用サイドステ
ップとしたので、足踏部への照明が近距離化でき、大き
な電力を有する光源体を必要とすることもなく、消費電
力を低減させることが出き、光源体の点灯寿命を延ばす
ことができる。さらに足踏面を幅の広い面から棒状の細
い平面とし、照明する範囲を縮小化してサイドステップ
の足踏部を小さくでき、光源体も小さくできる。さらに
光源体を小さくすることができ、意匠性の自由度が高く
なり、意匠性が優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の照明付自動車用サイドステッ
プの斜視図である。
【図2】本発明の実施例のA−A線断面図である。
【図3】本発明の実施例のB−B線断面図である。
【図4】本発明の光導部材の(a)断面図と(b)側面
図である。
【図5】従来の照明付自動車用サイドステップの斜視図
である。(a)は上面からみた斜視図である。(b)は
下面からみた斜視図である。
【図6】従来の照明付自動車用サイドステップを配置し
た自動車の側面図である。(a)は上面からみた斜視図
である。(b)は下面からみた斜視図である。
【図7】従来の照明付自動車用サイドステップを配置し
た自動車の斜視図である。
【図8】従来の図7に示した照明付自動車用サイドステ
ップを拡大した図である。
【図9】(a)は従来の照明付自動車用サイドステップ
の斜視図である。(b)は図9のP−P線断面図であ
る。
【符号の説明】
10・・・サイドステップ 20・・・光導部材 14a・・・光源体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のボデーの外側に配設されるサイ
    ドステップと、該サイドステップ内に配設された光導部
    材と、該光導部材の近傍に配設された光源体とからな
    り、該光源体の照射によって光を光導部材内に導くこと
    により、前記サイドステップの少なくとも一部を照明す
    ることを特徴とする照明付自動車用サイドステップ。
  2. 【請求項2】 前記サイドステップ内に前記光導部材を
    配設し、前記サイドステップ上部には透明部材あるいは
    半透明部材のレンズを配設したことを特徴とする請求項
    1記載の照明付自動車用サイドステップ。
  3. 【請求項3】 前記光導部材は略断面円形状であり、光
    導部材の一部に反射部材を配設したことを特徴とする請
    求項1あるいは請求項2記載の照明付自動車用サイドス
    テップ。
  4. 【請求項4】 前記光源体、前記レンズ、前記光導部
    材、前記反射部材の内少なくとも1つに色を付けたこと
    を特徴とする請求項1〜請求項3いずれか記載の照明付
    自動車用サイドステップ。
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