JP2003180489A - 展示用ケース - Google Patents
展示用ケースInfo
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- JP2003180489A JP2003180489A JP2001382898A JP2001382898A JP2003180489A JP 2003180489 A JP2003180489 A JP 2003180489A JP 2001382898 A JP2001382898 A JP 2001382898A JP 2001382898 A JP2001382898 A JP 2001382898A JP 2003180489 A JP2003180489 A JP 2003180489A
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- Stackable Containers (AREA)
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Abstract
に、形象物を美しく並べて収納展示できる展示用ケース
を提供する。 【解決手段】 展示用ケース1は、基板部11上に壇12,1
3が形成された台座10と、ルーフ部21,31の周縁から側壁
部25,35が垂下し、底面に開口部26,36を有し、前記ルー
フ部21,31の上面に壇22,23,32,33が形成された一または
複数のスタック体20,30とを備え、要すればさらにルー
フ部41の周縁から側壁部45が垂下し、底面に開口部46を
有する蓋体40を備える。そして、前記スタック体20,30
が、その開口部26,36の周縁において前記台座10の周縁
部に形成された係合部14、または他のスタック体20の周
縁部に形成された係合部24に係合され、さらに前記蓋体
40が最上段のスタック体30の周縁部に形成された係合部
34に係合されることにより、これらが積み上げられて収
納室が形成される。
Description
して展示する展示用ケースに関する。
物、怪獣、鳥、動物等を模した手指程度の大きさの形象
物、所謂フィギアと呼ばれるものの蒐集が静かなブーム
となっている。
ら守って収容するだけでなく、多数の蒐集品を美しく配
列して展示することが求められる。従来用いられている
展示用ケースとして、例えば図4に示すものがある。
載置する台座(61)上に、底面に開口部(62)を有する透明
の箱伏せ状の蓋体(63)を被せることにより、所定高さの
収納室を形成するものである。形象物(S)の出し入れ
は、台座(61)から蓋体(63)を外して行う。前記蓋体(63)
を外すと台座(61)は上方および前後左右方向に開放され
るから、小さく繊細な形象物(S)を扱う細かな作業も
しやすい。
物(S)の寸法は多種多様であり、高さの異なる形象物
(S)を多数個前後に並べる場合、背の低いものは常に
前列に配置しなければならない。また、同じ高さのもの
を前後に並べると後列のものは見にくいといった様々な
不都合が生じる。
うとすれば、奥行きが小さく高さの低い形象物の場合、
収納室内のスペースが奥行き方向にも高さ方向にも余っ
ているにもかかわらず、少数の形象物しか収納できない
という欠点がある。
スペース内を有効に利用するとともに、形象物を美しく
並べて収納展示できる展示用ケースの提供を目的とす
る。
に、この発明の展示用ケースは、基板部(11)上に少なく
とも1つの壇(12)(13)が形成されるとともに、前記基板
部(11)の周縁部に係合部(14)が形成された台座(10)と、
ルーフ部(21)(31)の周縁から側壁部(25)(35)が垂下し、
底面に開口部(26)(36)を有する箱伏せ状であって、前記
ルーフ部(21)(31)の上面に少なくとも1つの壇(22)(23)
(32)(33)が形成されるとともに、前記ルーフ部(21)(31)
の周縁部に係合部(24)(34)が形成された、一または複数
のスタック体(20)(30)とを備え、前記スタック体(20)(3
0)が、その開口部(26)(36)の周縁において前記台座(10)
の係合部(14)または他のスタック体(20)の係合部(24)に
係合され、前記台座(10)上または他のスタック体(20)上
に積み上げられてなることを基本要旨とする。
1)およびスタック体(20)(30)のルーフ部(21)(31)の壇(1
2)(13)(22)(23)(32)(33)により、収納室内に高さの異な
る収納展示面が形成され、壇上に載置された後方の形象
物を前方の形象物に遮られることなく視認できる。ま
た、このような収納室は、スタック体(20)(30)を積み上
げるだけで積層状に形成される。
の周縁から側壁部(45)が垂下し、底面に開口部(46)を有
する箱伏せ状であって、前記開口部(46)の周縁において
最上段のスタック体(30)の係合部(34)に係合され、最上
段のスタック体(30)の係合部(34)に係合され、最上段の
スタック体(30)上に積み上げられる蓋体(40)を備えるこ
とが好ましく、最上段のスタック体(30)上にも収納室が
形成される。
され、前記スタック部材(20)の開口部(26)の周縁が前記
係合部(14)に外嵌めされることにより、前記スタック体
(20)が台座(10)に係合されることが好ましい。
付状に形成され、上段側のスタック体(30)の開口部(36)
の周縁が前記係合部(24)に外嵌めされることにより、上
段側のスタック体(30)が下段側のスタック体(20)に係合
されることが好ましい。
付状に形成され、前記蓋体(40)の開口部(46)の周縁が前
記係合部(34)に外嵌めされることにより、前記蓋体(40)
が最上段のスタック体(30)に係合されることが好まし
い。
が雛壇状に配置されていること、あるいは前記スタック
体(20)(30)において、複数の壇(22)(23)、(32)(33)が雛
壇状に重ねられて配置されていることが好ましい。
ケースの一実施形態を示す。
(1)は、台座(10)と、この台座(10)上に順次積み上げら
れる下部スタック体(20)および上部スタック体(30)
と、蓋体(40)とにより構成され、上下方向に下段収納室
(17)、中段収納室(27)、上段収納室(37)の3つの収納
室が形成されたものである。また、前記台座(10)は不透
明濃色の樹脂からなり、スタック体(20)(30)および蓋体
(40)は透明樹脂からなる。
前方に弦状部(11b)を後方に配置される半円形基板部(1
1)上に、該基板部(11)と同心状の大小2つの半円形の壇
(12)(13)が雛壇状に重ねて設けられている。これによ
り、前記台座(10)は高さの異なる3面の収納展示面を有
する。前記基板部(11)の上面側の周縁部には、全周にお
いて、段付状の係合部(14)が形成されている。また、前
記基板部(11)は、弧状部(11a)が底面に向かって断面積
が大となるテーパ状に形成され、展示用ケース(1)の設
置安定化が図られている。
ク体(30)は同一部材であるが、便宜上異なる符号を付し
て説明する。
基板部(11)の平面形状に相当する半円形のルーフ部(21)
(31)と該ルーフ部(21)(31)の周縁から垂下する側壁部(2
5)(35)とから構成され、底面が全面で開口して半円形の
開口部(26)(36)が形成された箱伏せ状である。前記ルー
フ部(21)(31)の上面には、前記台座(10)と同様に、同心
状の大小2つの半円形の壇(22)(23)、(32)(33)が雛壇状
に重ねて設けられて、高さの異なる3面の収納展示面が
形成されている。また、前記ルーフ部(21)(31)の周縁部
には、全周において、段付状の係合部(24)(34)が形成さ
れている。前記開口部(26)(36)の内周面は、前記台座(1
0)の係合部(14)の外周面(14a)および、スタック体(20)
(30)の係合部(24)(34)の外周面(24a)(34a)に対応する寸
法に形成されている(図3)。
1)の平面形状に相当する半円形のドーム状ルーフ部(41)
と該ルーフ部(41)の周縁から垂下する側壁部(45)とから
構成され、底面が全面で開口して半円形の開口部(46)が
形成された箱伏せ状である。前記開口部(46)の内周面(4
6a)は、前記スタック体(20)(30)の係合部(24)(34)の外
周面(24a)(34a)に対応する寸法に形成されている。
(S)は下記のように収納され展示される。
(S)を載置し、台座(10)の係合部(14)に下部スタック
体(20)の開口部(26)を外嵌めし、側壁部(25)の先端面(2
5a)を係合部(14)の受止め面(14b)に当接するまで押し下
げる(図3)。これにより、下段収納室(17)が形成され
る。
ーフ部(21)の上面に形成された高さの異なる3面の収納
展示面に適宜形象物(S)を載置する。そして、下部ス
タック体(20)の係合部(24)に上部スタック体(30)の開口
部(36)を外嵌めし、側壁部(35)の先端面(35a)を係合部
(24)の受止め面(24b)に当接するまで押し下げる(図
3)。これにより、中段収納室(27)が形成される。
部(31)の上面に形成された高さの異なる3面の収納展示
面に適宜形象物(S)を載置する。そして、上部スタッ
ク体(20a)の係合部(24)に蓋体(30b)の開口部(36)を外嵌
めし、側壁部(35)の先端面(35a)を係合部(24)の受止め
面(34b)に当接するまで押し下げる(図3)。これによ
り、上段収納室(37)が形成される。
前記台座(10)上の2つのスタック体(20)(30)を積み上
げ、さらに蓋体(40)を積み上げることにより、3つの収
納室(17)(27)(37)が積層状に形成される。しかも、これ
らの収納室(17)(27)(37)においては、大小2つの壇(12)
(13)、(22)(23)、(32)(33)により高さの異なる3面の収
納展示面が形成されているため、壇(12)(13)上に載置さ
れた後方の形象物は前方の形象物に遮られることなく視
認され、限られた収納室内のスペースを有効に利用して
良好に展示することができる。しかも、台座(10)の上蓋
となるスタック体(20)(30)においても、ルーフ部(21)(3
1)に壇(22)(23)、(32)(33)が設けられているため、複数
のスタック体(20)(30)を順次積み上げていくだけで、上
述の収納室数を増やすことができる。これにより、展示
用ケース(1)は、占有面積を増やすことなく、形象物
(S)の多数かつ整然と美しい展示が可能となる。
体(20)(30)や蓋体(40)を外して収納展示面が上方および
前後左右方向に開放された状態で行うから、小さく繊細
な形象物を扱う細かな作業もしやすい。
4)は、係合されるスタック体(20)(30)および蓋体(40)側
の加工が要らない点で推奨できる。
形態に限定されるものではなく、例えば下記に示す変形
が許容される。
に適した半円形であるが、全方位から視認可能に構成す
ることもできる。例えば、台座およびスタック体を円形
や多角形とし、これらの中心部に壇を設ければ全方位か
らの視認に適した展示用ケースとなる。
されず、樹脂の他、金属やガラス等により適宜構成すれ
ばよく、複数種の材料を併用しても良い。スタック体お
よび蓋体は、側壁部の前面部分が透明であれば良く、ル
ーフ部や側壁部の背面部分は不透明であっても良い。ま
た、無色透明か有色透明かも問わない。
それぞれ1つ以上あれば良く、形成位置も中央に限定さ
れない。形状も台座の基板部やスタック体のルーフ部の
外周形状と相似形にする必要はなく、任意に形状を設定
することができる。また、複数の壇を形成する場合、図
示例の雛壇状に積み重ねる他、離れた位置に独立させる
こともできる。さらに、複数のスタック体を用いる場
合、壇の形状や位置が異なっていても何ら支障はない
し、壇のないスタック体を混在させることも自由であ
る。
く、底面積との関係で安定して積み上げられる限りいく
つでも積み上げることができる。また、側壁部の高さの
異なるスタック体を混在させることもできる。むろん、
壇の形状や位置の異なるスタック体を混在させることも
できる。
のルーフ部から垂直に垂下したものに限定されず、傾斜
を付けることも可能である。例えば、スタック体および
蓋体を積み上げた状態においてこれらの側壁部が連続す
るように下拡がりの傾斜をつけることにより、正面視台
形あるいは三角形の展示用ケースとなる。
係合部も、スタック体の自重と形象物の重量に耐えるも
のであれば良く、上述のものに限定されない。また、こ
の発明は、台座およびスタック体(あるいは複数のスタ
ック体)において、係合部の形状の統一をすることを要
しない。しかし、スタック体の上下入れ替え、台座に直
接蓋体を被せる等の部材の組替え使用が可能である点
で、係合部の統一を推奨できる。
0)を伴うものであり、全ての形象物を閉鎖された収納室
内に収納展示できるが、蓋体(40)の有無も任意である。
蓋体を使用しない場合、最上段のスタック体のルーフ部
を外部収納展示スペースとして利用することも任意であ
る。
ケースは、基板部上に少なくとも1つの壇が形成される
とともに、前記基板部の周縁部に係合部が形成された台
座と、ルーフ部の周縁から側壁部が垂下し、底面に開口
部を有する箱伏せ状であって、前記ルーフ部の上面に少
なくとも1つの壇が形成されるとともに、前記ルーフ部
の周縁部に係合部が形成された、一または複数のスタッ
ク体とを備えているから、前記スタック体を、その開口
部の周縁において前記台座の係合部または他のスタック
体の係合部に係合させることにより、前記台座上または
他のスタック体上に積み上げて、収納室を積層状に形成
することができる。前記収納室においては、壇によって
高さの異なる収納展示面が形成されているため、壇上に
載置された後方の形象物は前方の形象物に遮られること
なく視認され、限られた収納室内のスペースを有効に利
用して良好に展示することができる。しかも、スタック
体のルーフ部にも壇が設けられているため、スタック体
を順次積み上げていくだけで、上述した収納室の数を増
やすことができる。これにより、展示用ケースは、占有
面積を増やすことなく、形象物の多数かつ整然と美しい
展示が可能となる。
蓋体を外して収納展示面が上方および前後左右方向に開
放された状態で行うから、小さく繊細な形象物を扱う細
かな作業もしやすい。
ック体の係合部に係合される蓋体を備える場合は、最上
段のスタック体上にも収納室を形成できる。
る場合は、前記スタック部材の開口部の周縁を前記係合
部に外嵌めするという簡単な方法により、前記スタック
体を台座に係合させることができる。
成されている場合は、上段側のスタック体の開口部の周
縁を前記係合部に外嵌めするという簡単な方法により、
上段側スタック体を下段側スタック体に係合させること
ができる。
成されされている場合は、蓋体の開口部の周縁を前記係
合部に外嵌めするという簡単な方法により、蓋体を最上
段のスタック体に係合させることができる。
て配置されている場合、あるいは前記スタック体複数の
壇が雛壇状に重ねて配置されている場合は、収納室内に
高さの異なる収納展示面が3面以上形成されるから、特
にスペースを有効に利用して整然と美しい展示が可能で
ある。
示す全体斜視図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 基板部(11)上に少なくとも1つの壇(12)
(13)が形成されるとともに、前記基板部(11)の周縁部に
係合部(14)が形成された台座(10)と、 ルーフ部(21)(31)の周縁から側壁部(25)(35)が垂下し、
底面に開口部(26)(36)を有する箱伏せ状であって、前記
ルーフ部(21)(31)の上面に少なくとも1つの壇(22)(23)
(32)(33)が形成されるとともに、前記ルーフ部(21)(31)
の周縁部に係合部(24)(34)が形成された、一または複数
のスタック体(20)(30)とを備え、 前記スタック体(20)(30)が、その開口部(26)(36)の周縁
において前記台座(10)の係合部(14)または他のスタック
体(20)の係合部(24)に係合され、前記台座(10)上または
他のスタック体(20)上に積み上げられてなることを特徴
とする展示用ケース。 - 【請求項2】 ルーフ部(41)の周縁から側壁部(45)が垂
下し、底面に開口部(46)を有する箱伏せ状であって、前
記開口部(46)の周縁において最上段のスタック体(30)の
係合部(34)に係合され、最上段のスタック体(30)上に積
み上げられる蓋体(40)を備える請求項1の展示用ケー
ス。 - 【請求項3】 前記台座(10)の係合部(14)は段付状に形
成され、前記スタック部材(20)の開口部(26)の周縁が前
記係合部(14)に外嵌めされることにより、前記スタック
体(20)が台座(10)に係合される請求項1または2に記載
の展示用ケース。 - 【請求項4】 下段側のスタック体(20)の係合部(24)は
段付状に形成され、上段側のスタック体(30)の開口部(3
6)の周縁が前記係合部(24)に外嵌めされることにより、
上段側のスタック体(30)が下段側のスタック体(20)に係
合される請求項1〜3のいずれかに記載の展示用ケー
ス。 - 【請求項5】 最上段のスタック体(30)の係合部(34)は
段付状に形成され、前記蓋体(40)の開口部(46)の周縁が
前記係合部(34)に外嵌めされることにより、前記蓋体(4
0)が最上段のスタック体(30)に係合される請求項2〜4
のいずれかに記載の展示用ケース。 - 【請求項6】 前記台座(10)において、複数の壇(12)(1
3)が雛壇状に配置されている請求項1〜5のいずれかに
記載の展示用ケース。 - 【請求項7】 前記スタック体(20)(30)において、複数
の壇(22)(23)、(32)(33)が雛壇状に重ねられて配置され
ている請求項1〜6のいずれかに記載の展示用ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001382898A JP4118047B2 (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 展示用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001382898A JP4118047B2 (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 展示用ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003180489A true JP2003180489A (ja) | 2003-07-02 |
JP4118047B2 JP4118047B2 (ja) | 2008-07-16 |
Family
ID=27593100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001382898A Expired - Fee Related JP4118047B2 (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 展示用ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4118047B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006187518A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Grosse Japan Kk | 什器用台座及び該台座に組み合わせる陳列ケース |
CN112027376A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-12-04 | 安徽翰联色纺股份有限公司 | 一种面料码垛架 |
-
2001
- 2001-12-17 JP JP2001382898A patent/JP4118047B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112027376A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-12-04 | 安徽翰联色纺股份有限公司 | 一种面料码垛架 |
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---|---|
JP4118047B2 (ja) | 2008-07-16 |
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