JP2012176773A - 鮨用包装容器の容器本体 - Google Patents
鮨用包装容器の容器本体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012176773A JP2012176773A JP2011040738A JP2011040738A JP2012176773A JP 2012176773 A JP2012176773 A JP 2012176773A JP 2011040738 A JP2011040738 A JP 2011040738A JP 2011040738 A JP2011040738 A JP 2011040738A JP 2012176773 A JP2012176773 A JP 2012176773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- main body
- lid
- protrusion
- container main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の鮨13を収容する容器本体10と、外部から鮨を視認可能で容器本体に被着させる蓋体とからなる鮨用包装容器における容器本体10について、鮨13を載置する底面部11に、1個づつ斜めに行列配置させる鮨の間に入り込む上向き突出部14であって底面部11からの突出高さを0.5mm〜15mm、より好ましくは2mm〜15mmとして鮨13のスライド移動を防止する鮨止突起15を、隣接する鮨の鮨間を表示する仕切突起16とは別に形成した。
【選択図】図1
Description
したがって、鮨止突起は仕切突起よりも上方に突出しているものとすることが一態様であり、鮨止突起を仕切突起よりも上方に突出させれば、仕切突起に鮨止め機能が認められないときでも、鮨止突起で確実に鮨止めを行うことができる。
鮨止突起が短辺部分で隣接する鮨のその鮨間に入り込む突出部であり、仕切突起が長辺部分で隣接する鮨のその鮨間を表示する突出部としたため、一の鮨止突起が容器本体に対する平面視で、上下方向だけでなく左右方向に対する明確な鮨止め機能を発揮させることができる。
個々の鮨止突起を底面部から立て壁状に突出した形状とし、隣り合う鮨止突起どうしを平面視で平行四辺形の対向する2辺に位置するように配置したため、鮨の短辺部分を鮨止突起の壁面に当てる一方で別の鮨の長辺部分をこの鮨止突起の端部に当て易い配置となる。そのため、鮨の移動が起こりにくい容器本体とし易い。
底面部の周縁に壁部を設け、蓋体に係合する蓋体受け部よりは一段低く、鮨の下部に接触可能な周縁段部をこの壁部に形成したため、握り鮨の場合はしゃりの部分をこの周縁段部に当てることで、鮨止突起とともに鮨の移動を起こしにくくすることができる。
底面部から下向きに突出する脚部を設けたため、上げ底状に鮨を盛りつけることができ、鮨用包装容器に高級感を与えることができる。また、底面部の一の対角上の角縁には底面部の二辺に渡る角脚部を形成し、他の対角上の角縁近傍には底面部の長辺に沿う辺脚部を形成したため、鮨を載置する底面部を上げ底状に安定的に置くことができる。そして、脚部を角脚部と辺脚部とで構成したため、容器本体の安定感と強度とをともに実現することができる。
蓋体にも鮨間に入り込む下向き突出部を設けており、容器本体に設けた上向き突出部との両方で鮨を上下から挟むため、鮨の移動を抑えることができる。
図1、図2には複数の鮨を収容する容器本体10を、図3にはこの容器本体10に被着させる透明な蓋体30を示す。鮨用包装容器1はこの容器本体10と蓋体30とから構成される。
底面部11の端となる周縁には壁部17を有し、この壁部17には蓋体2に係合する蓋体受け部18と、蓋体受け部18の内側に蓋体受け部18よりは一段低い周縁段部19が形成されている。さらに、底面部11と脚部12の境界には上向きに突出するせき部20が形成されている。
また、図1で示す鮨止突起15aは、短辺部分で隣接する鮨13a,13bに対して長辺部分で隣接する鮨13cのその長辺に接触するものとなっている。したがって、この鮨止突起15aは、鮨13a,13bに対しては図1の上下方向の移動に対して規制を与え、鮨13cに対しては図1の右方向への移動に対して規制を与えるようになっている。
こうした脚部12は、下方に突出するため、ガリや醤油袋を収容するのにも利用できる。
側面部33の下端外周に設けたフランジ部32は、外方に延びる水平張出部32aと、その水平張出部32aの外端より下方に折曲延成された垂下縁32bとからなる断面釣形状に形成されており、このフランジ部32の水平張出部32aが容器本体10の壁部17に設けた蓋体受け部18の上面に接し、かつ垂下縁32bが蓋体受け部18の外周に嵌合した状態で被着されるようになっている。
容器本体10や蓋体30の材質には、例えば、ポリスチレンやポリスチレンを主体とする共重合体等のポリスチレン系樹脂、ポリエチレンやポリプロピレン、オレフィンを主体とする共重合体等のポリオレフイン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、その他の各種の熱成形可能な合成樹脂が挙げられる。
例えば図4の鮨13a,13b,13cの略中心に位置する鮨止突起15bは、短辺部分で隣接する鮨13a,13bに対して長辺部分で隣接する鮨13cのその長辺に接触している。また、短辺部分で隣接する鮨13a,13bの間に位置してそれぞれの鮨13a,13bに接触している。そのため、鮨13a,13bに対しては図4における上下方向の移動を規制し、鮨13cに対しては図4における右方向の移動を規制している。
円錐台状に突出した鮨止突起15bは、突出部分の表面積が鮨止突起15aよりも少なく、鮨を盛りつけた状態で外部からより鮨止突起15を見えにくくする点で好ましい。
この実施形態の容器本体50では、鮨止突起15cと仕切突起16cで明確に鮨間が表示されているため、鮨を置く位置がわかりやすい反面、鮨の起き位置を変更する場合には、変えた位置に置きにくいという特性を有している。
10,40,50,60 容器本体
11 底面部
12 脚部
12a 角脚部
12b 辺脚部
13 鮨
14 上向き突出部
15,15a,15b,15c 鮨止突起
16,16a,16c 仕切突起
17 壁部
18 蓋体受け部
19 周縁段部
20 せき部
30 蓋体
31 天井部
32 フランジ部
32a 水平張出部
32b 垂下縁
33 側面部
34 下向き突出部
Claims (12)
- 複数の鮨を収容する容器本体と、外部から鮨を視認可能で容器本体に被着させる蓋体とからなる鮨用包装容器における容器本体において、
鮨を載置する底面部に、1個づつ斜めに行列配置させる鮨の間に入り込む上向き突出部であって底面部からの突出高さを0.3mm〜15mm、より好ましくは2mm〜15mmとして鮨のスライド移動を防止する鮨止突起を形成したことを特徴とする容器本体。 - 鮨止突起を、上向き突出部であり隣接する鮨の鮨間を表示する仕切突起とは別に形成した請求項1記載の容器本体。
- 鮨止突起が、仕切突起よりも上方に突出している請求項1または請求項2記載の容器本体。
- 鮨止突起が、短辺部分で隣接する鮨のその鮨間に入り込む突出部であり、仕切突起が、長辺部分で隣接する鮨のその鮨間を表示する突出部である請求項1〜請求項3何れか1項記載の容器本体。
- 鮨止突起を仕切突起から離間して形成した請求項1〜請求項4何れか1項記載の容器本体。
- 鮨止突起が、短辺部分で隣接する鮨に対して長辺部分で隣接する鮨のその長辺に接触する突出部である請求項1〜請求項5何れか1項記載の容器本体。
- 個々の鮨止突起が底面部から立て壁状に突出した形状であり、隣り合う鮨止突起どうしが平面視で平行四辺形の対向する2辺に位置するように配置される請求項1〜請求項6何れか1項記載の容器本体。
- 底面部の周縁に壁部を設け、蓋体に係合する蓋体受け部よりは一段低く、鮨の下部に接触可能な周縁段部をこの壁部に形成した請求項1〜請求項7何れか1項記載の容器本体。
- 底面部から下向きに突出する脚部であって、底面部の一の対角上の角縁には底面部の二辺に渡る角脚部を形成し、他の対角上の角縁近傍には底面部の長辺に沿う辺脚部を形成した請求項1〜請求項8何れか1項記載の容器本体。
- 底面部と脚部との境界全体に底面部より上向きに突出するせき部を設けた請求項9記載の容器本体。
- 底面部の周縁に蓋体に係合する蓋体受け部を設け、その蓋体受け部の四隅がその四隅の近傍よりも上側に位置するように形成した請求項1〜請求項10何れか1項記載の容器本体。
- 複数の鮨を収容する容器本体と、外部から鮨を視認可能で容器本体に被着させる蓋体とからなる鮨用包装容器において、
容器本体が、請求項1〜請求項11何れか1項記載の容器本体であり、
蓋体が、容器本体に収容される鮨の上方を覆う天井部に、鮨間に入り込む下向き突出部を有する蓋体であって、
平面視で蓋体に設けた下向き突出部と容器本体に設けた上向き突出部とが重なる位置に形成されていることを特徴とする鮨用包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011040738A JP2012176773A (ja) | 2011-02-25 | 2011-02-25 | 鮨用包装容器の容器本体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011040738A JP2012176773A (ja) | 2011-02-25 | 2011-02-25 | 鮨用包装容器の容器本体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012176773A true JP2012176773A (ja) | 2012-09-13 |
Family
ID=46978931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011040738A Pending JP2012176773A (ja) | 2011-02-25 | 2011-02-25 | 鮨用包装容器の容器本体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012176773A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014172658A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Risu Pack Co Ltd | 寿司用の包装用容器 |
| WO2022009431A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器 |
| JP2023016099A (ja) * | 2021-07-21 | 2023-02-02 | 福助工業株式会社 | 包装用容器 |
| JP7288728B1 (ja) * | 2022-06-10 | 2023-06-08 | シーピー化成株式会社 | 鮨用包装容器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926715U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-18 | 鈴木 喜作 | 食品の包装容器 |
| JPH0422874U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-25 | ||
| JPH11198921A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-27 | Daicel Chem Ind Ltd | 包装容器材 |
| JP2004136975A (ja) * | 2002-09-18 | 2004-05-13 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | 冷凍寿司収納容器と冷凍寿司収納体、及び冷凍寿司の販売方法 |
-
2011
- 2011-02-25 JP JP2011040738A patent/JP2012176773A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926715U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-18 | 鈴木 喜作 | 食品の包装容器 |
| JPH0422874U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-25 | ||
| JPH11198921A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-27 | Daicel Chem Ind Ltd | 包装容器材 |
| JP2004136975A (ja) * | 2002-09-18 | 2004-05-13 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | 冷凍寿司収納容器と冷凍寿司収納体、及び冷凍寿司の販売方法 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014172658A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Risu Pack Co Ltd | 寿司用の包装用容器 |
| WO2022009431A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器 |
| JPWO2022009431A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | ||
| JP7193195B2 (ja) | 2020-07-10 | 2022-12-20 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器 |
| CN115867497A (zh) * | 2020-07-10 | 2023-03-28 | Cp化成株式会社 | 包装用容器 |
| JP2023016099A (ja) * | 2021-07-21 | 2023-02-02 | 福助工業株式会社 | 包装用容器 |
| JP7259191B2 (ja) | 2021-07-21 | 2023-04-18 | 福助工業株式会社 | 包装用容器 |
| JP7288728B1 (ja) * | 2022-06-10 | 2023-06-08 | シーピー化成株式会社 | 鮨用包装容器 |
| WO2023238367A1 (ja) * | 2022-06-10 | 2023-12-14 | シーピー化成株式会社 | 鮨用包装容器 |
| CN119343300A (zh) * | 2022-06-10 | 2025-01-21 | Cp化成株式会社 | 寿司用包装容器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6559941B2 (ja) | 容器 | |
| CA2499798C (en) | Muffin pan and muffin liner holder | |
| US20100155402A1 (en) | Display and storage container | |
| US20130264243A1 (en) | Transparent egg carton | |
| WO1998032665A9 (en) | Salad bowl with a lid | |
| JP2015145285A5 (ja) | ||
| US20130206784A1 (en) | Container with recessed handle cavities | |
| JP2014136587A (ja) | 包装用容器 | |
| JP2012176773A (ja) | 鮨用包装容器の容器本体 | |
| JP5504314B2 (ja) | 食品盛り付け用トレー容器 | |
| US10329064B2 (en) | Tray with re-closeable lid | |
| JP2019089562A (ja) | 包装用容器 | |
| JP5496724B2 (ja) | 鮨用包装容器 | |
| JP2011037510A (ja) | フレア部を有する包装用容器 | |
| JP6885570B2 (ja) | 包装用容器 | |
| US20050238764A1 (en) | Food packaging having a shaped lid part | |
| JP2014118180A (ja) | 包装容器 | |
| JP5912284B2 (ja) | 指掛け部を備えた包装用容器 | |
| JP2013154895A (ja) | 食品用包装容器の容器本体 | |
| JP5197332B2 (ja) | 包装容器 | |
| JP2002095429A (ja) | 寿司用包装容器 | |
| JP3060898U (ja) | 包装用容器 | |
| JP7720628B2 (ja) | 包装用容器 | |
| JP3190909U (ja) | 食品用包装容器の容器本体 | |
| JP3176007U (ja) | 収納箱 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130709 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140220 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140228 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140331 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140801 |