JP2003178732A - パック電池 - Google Patents

パック電池

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JP2003178732A
JP2003178732A JP2001378978A JP2001378978A JP2003178732A JP 2003178732 A JP2003178732 A JP 2003178732A JP 2001378978 A JP2001378978 A JP 2001378978A JP 2001378978 A JP2001378978 A JP 2001378978A JP 2003178732 A JP2003178732 A JP 2003178732A
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temperature sensor
lead wire
sensor
battery pack
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Hideyo Morita
秀世 森田
Yasuhiro Ono
尉浩 大野
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単かつ容易に、温度センサーを電池に接近
させる。温度センサーを電池に接近する位置に保持す
る。 【解決手段】 パック電池は、基板3を装着している基
板ホルダー2と温度センサー4を備える。温度センサー
4は、センサー部4Aにリード線4Bを連結したもので
ある。基板ホルダー2は、温度センサー4のセンサー部
4Aを電池表面に接近して配設する空隙5を有すると共
に、この空隙5にセンサー部4Aを配設している温度セ
ンサー4の上方に位置する樹脂バネ7を一体的に成形し
て設けていいる。このパック電池は、樹脂バネ7でリー
ド線4Bまたはセンサー部4Aを押圧して、センサー部
4Aを電池に接近させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板ホルダーと温
度センサーを内蔵するパック電池に関する。
【0002】
【従来の技術】パック電池は、電池の温度が異常に高く
なるのを防止するために、温度センサーを内蔵してい
る。温度センサーは、電池温度を正確に検出するため
に、電池に接近して配設される。温度センサーを電池に
接近して配設するパック電池は、たとえば実開昭64−
23870号公報と実開平7−29741号公報とに記
載される。前者の公報に記載されるパック電池は、テー
プで温度センサーを電池表面に固定している。後者の公
報に記載されるパック電池は、ケースに一体的に成形し
て設けているリブに温度センサーを収納して、温度セン
サーと電池との間にシリコン樹脂を充填している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】テープで温度センサー
を電池表面に固定するパック電池は、温度センサーを固
定するのに手間がかかる。また、テープは、粘着層を介
して電池に接着されるので、経時的に剥がれやすく、温
度センサーを正確に電池に接近する位置に保持するのが
難しい欠点もある。とくに、電池温度が上昇すると粘着
層が軟化して、温度センサーをしっかりと電池表面に固
定するのが難しくなる欠点もある。
【0004】さらに、ケースに専用のリブを設けてここ
に温度センサーを入れて、シリコン樹脂で固定する構造
は、温度センサーを正確に電池に接近させるのが難し
い。それは、電池をケースに収納する位置がずれると、
電池と温度センサーとの相対位置がずれるからである。
この弊害を少なくするために、シリコン樹脂で温度セン
サーと電池とを結合すると、シリコン樹脂の充填に手間
がかかり、製造工数が多くなる欠点がある。
【0005】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたものである。本発明の重要な目的
は、簡単かつ容易に、しかも温度センサーを電池に接近
して、接近する位置に保持できるパック電池を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパック電池は、
基板3を装着している基板ホルダー2と温度センサー4
を備える。温度センサー4は、センサー部4Aにリード
線4Bを連結したものである。基板ホルダー2は、温度
センサー4のセンサー部4Aを電池表面に接近して配設
する空隙5を有すると共に、この空隙5にセンサー部4
Aを配設している温度センサー4の上方に位置する樹脂
バネ7を一体的に成形して設けている。パック電池は、
樹脂バネ7でリード線4Bまたはセンサー部4Aを押圧
して、センサー部4Aを電池に接近させている。
【0007】温度センサー4は、リード線4Bの後端
を、基板ホルダー2に装着している基板3に連結するこ
とができる。基板ホルダー2は、樹脂バネ7の先端に、
リード線4Bを通過できる隙間8を設けることができ
る。この基板ホルダー2は、この隙間8にリード線4B
を通過させて、極めて簡単に温度センサー4を連結でき
る。樹脂バネ7は、先端をL字状に折曲しているL字ア
ームとすることができる。この樹脂バネ7は、先端の折
曲片7Aでリード線4Bまたはセンサー部4Aを押圧し
てセンサー部4Aを電池表面に接近させることができ
る。
【0008】さらに、パック電池は、リード線4Bの後
端と樹脂バネ7との間に、リード線4Bの下に位置する
載せ台9を、基板ホルダー2と一体的に成形して設ける
ことができる。このパック電池は、温度センサー4が樹
脂バネ7で押圧されると、リード線4Bが載せ台9を支
点として電池方向に湾曲されるので、センサー部4Aを
より効果的に電池に接近させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するためのパック電池を例示するも
のであって、本発明はパック電池を以下のものに特定し
ない。
【0010】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する
番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決
するための手段の欄」に示される部材に付記している。
ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材
に特定するものでは決してない。
【0011】図1に示すパック電池は、二次電池1と、
この二次電池1に装着している基板ホルダー2と、基板
ホルダー2に装着している基板3と、基板ホルダー2に
装着されて電池表面に接近して配設される温度センサー
4とを備える。この図は、内部構造をわかりやすくする
ために、パック電池の外被やケースを除去した状態を示
している。パック電池は、図示しないが、二次電池1と
基板ホルダー2を連結して、その外側に熱収縮チューブ
等の外被で被覆し、あるいはケースに充填して完成品と
なる。さらに、図示しないが、ケースや外被に表出する
出力端子を備える。出力端子は、基板ホルダーに固定さ
れ、あるいは基板ホルダーとは別に内蔵される端子ホル
ダーに固定して、パック電池の定位置に固定される。
【0012】図のパック電池は、二次電池1を円筒型電
池であるリチウムイオン二次電池としている。ただ、二
次電池は、ニッケル−水素電池やニッケル−カドミウム
電池とすることもできる。また、二次電池は、円筒型電
池ではなくて角型電池とすることもできる。
【0013】基板ホルダー2は、全体を硬質のプラスチ
ックで成形している。図の基板ホルダー2は、円筒型電
池との対向面を、円筒型電池の表面に沿う曲面に成形し
ている。この基板ホルダー2は、円筒型電池の表面にぴ
ったりと連結される。基板ホルダー2は、二次電池1で
ある円筒型電池に接着され、あるいは熱収縮チューブ等
の外被で二次電池1である円筒型電池にしっかりと連結
される。
【0014】基板ホルダー2は、プリント基板等の基板
3を装着する収納スペース6と、温度センサー4を配設
する空隙5とを設けている。収納スペース6は、基板ホ
ルダー2の上面に開口して設けられる凹部、あるいは周
囲に設けた周壁の内部に設けたスペースである。周壁の
内側に貫通するように設けた収納スペース6は、基板3
の下面を支持する支持部を周壁の内側に設けている。基
板3は、この収納スペース6に嵌着されて定位置に装着
される。収納スペース6は、内面に基板3が抜けるのを
阻止するストッパを周壁の内面に突出するように設け
て、ここに装着した基板3を抜けないように装着でき
る。さらに、基板3は、ネジ止し、あるいは接着して基
板ホルダー2に固定することもできる。
【0015】さらに、基板ホルダー2は、温度センサー
4を装着するための空隙5を設けている。空隙5は、基
板ホルダー2の両面に貫通している。この空隙5には、
温度センサー4を電池表面に接近させる樹脂バネ7を設
けている。樹脂バネ7は、プラスチック製の基板ホルダ
ー2に一体的に成形して設けられる。樹脂バネ7は、空
隙5に配設される温度センサー4の上方に位置して、温
度センサー4を二次電池1に向かって押圧する。図2に
示す樹脂バネ7は、温度センサー4のリード線4Bの上
方に位置しており、リード線4Bを二次電池1に向かっ
て押圧して、リード線4Bの先端に設けているセンサー
部4Aを二次電池1に接近させている。ただ、樹脂バネ
は、図示しないが、センサー部の上方に位置して、セン
サー部を二次電池に向かって押圧することもできる。樹
脂バネ7は、好ましくは、センサー部4Aを二次電池1
の表面に接触させる。ただ、温度センサー4は、センサ
ー部4Aと電池表面との間にわずかな隙間があっても、
電池温度を検出できる。したがって、樹脂バネ7は、必
ずしも温度センサー4のセンサー部4Aを電池表面に接
触させる必要はない。
【0016】図の樹脂バネ7は、L字状に折曲している
L字アームで、先端の折曲片7Aでリード線4Bを押圧
してセンサー部4Aを電池表面に接近させる。この樹脂
バネ7は、折曲片7Aの下面でリード線4Bを下向きに
押圧して、センサー部4Aを二次電池1に接近させる。
折曲片7Aは、リード線4Bに交差する方向に伸びて、
その下にリード線4Bを案内する。樹脂バネ7は、リー
ド線4Bを通過できる隙間8を先端に設けている。図の
樹脂バネ7は、折曲片7Aの先端と空隙5の内面との間
に隙間8を設けている。この隙間8のある基板ホルダー
2は、ここにリード線4Bを通過させて、温度センサー
4を定位置に簡単に装着できる。
【0017】さらに、図の基板ホルダー2は、リード線
4Bの後端と樹脂バネ7との間に、リード線4Bの下に
位置する載せ台9を設けている。図の基板ホルダー2
は、周壁の一部を低くして載せ台9としている。載せ台
9は、2本のリード線4Bを上に載せて通過できる幅と
している。さらに、載せ台9は、後端をプリント基板3
に半田付け等の方法で連結している温度センサー4のリ
ード線4Bを無理に折曲しない高さとしている。基板ホ
ルダー2は、図2の断面図に示すように、載せ台9でリ
ード線4Bを押し上げ、樹脂バネ7で押し下げる。この
載せ台9と樹脂バネ7は、センサー部4Aが電池表面に
接近するように、リード線4Bを湾曲させる。したがっ
て、載せ台9と樹脂バネ7とを設けている基板ホルダー
2は、温度センサー4のセンサー部4Aを理想的な状態
で電池表面に接近できる。ただ、温度センサー4は、リ
ード線4Bの後端をプリント基板3に連結して固定して
いるので、樹脂バネ7のみでリード線4Bの途中を押し
下げて、センサー部4Aを電池表面に接近できる。
【0018】温度センサー4は、センサー部4Aにリー
ド線4Bの先端を連結している。センサー部4Aは、電
池温度を検出する感温素子である。図のセンサー部4A
は、サーミスタで、電池の絶対温度を検出している。セ
ンサー部4Aは、リード線4Bを介して基板3に接続さ
れている。センサー部4Aで検出された電池温度は、温
度信号として制御回路(図示せず)に入力されて、二次
電池1の充放電の制御に使用される。ただ、センサー部
は、温度によって抵抗が変化する他の素子、たとえば、
PTC、バリスタ、トランジスター、ダイオード等とす
ることも、あるいは、温度によって電流を遮断するヒュ
ーズ、ブレーカ等とすることもできる。
【0019】この構造のパック電池は、以下の工程で組
み立てられる。 (1) 温度センサー4のリード線4Bの後端をプリント
基板3に半田付けして連結する。 (2) 温度センサー4のリード線4Bあるいはセンサー
部4Aを、樹脂バネ7の下に入れて、プリント基板3を
基板ホルダー2に装着する。 (3) 基板ホルダー2を二次電池1に連結する。この状
態で、基板ホルダー2に装着している温度センサー4
は、センサー部4Aが樹脂バネ7で電池表面に接近され
る。 (4) 基板ホルダー2と二次電池1とをケースに収納
し、あるいは熱収縮チューブ等の外被で被覆して、基板
ホルダー2と二次電池1とを固定する。
【0020】
【発明の効果】本発明のパック電池は、簡単かつ容易
に、温度センサーを電池に接近して配設できると共に、
温度センサーを電池に接近する位置に保持できる特長が
ある。それは、本発明のパック電池が、基板を装着する
基板ホルダーに、温度センサーのセンサー部を配設する
空隙を設けると共に、この空隙に配設される温度センサ
ーの上方に位置する樹脂バネを基板ホルダーに一体的に
成形しており、この樹脂バネでリード線またはセンサー
部を押圧してセンサー部を電池に接近させているからで
ある。この構造のパック電池は、基板ホルダーに一体成
形された樹脂バネで温度センサーを押圧して電池に接近
させるので、簡単かつ容易に、しかも正確に温度センサ
ーを電池に接近して配設できると共に、経時的に位置が
ずれたり、温度センサーが電池から離れるのを有効に防
止できる。このように、電池と温度センサーとの相対位
置がずれないパック電池は、従来のように、シリコン樹
脂等で結合することなく、少ない製造工数で安価に多量
生産できる特長がある。さらに、本発明のパック電池
は、基板ホルダーに樹脂バネを一体成形することによっ
て、基板を装着する基板ホルダーを、温度センサーを電
池に接近させる部材に併用しているので、部品点数や製
造工程を少なくして低コストにできる特長もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるパック電池に内蔵さ
れる温度センサー部分の斜視図
【図2】図1に示すパック電池の温度センサー部分の断
面図
【符号の説明】
1…二次電池 2…基板ホルダー 3…基板 4…温度センサー 4A…センサー部 4
B…リード線 5…空隙 6…収納スペース 7…樹脂バネ 7A…折曲片 8…隙間 9…載せ台
フロントページの続き Fターム(参考) 5H030 AA00 AA03 AA04 AS06 FF22 FF24 5H040 AA27 AY08 DD06 JJ09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板(3)を装着している基板ホルダー(2)
    と温度センサー(4)を備えるパック電池であって、 温度センサー(4)は、センサー部(4A)にリード線(4B)を
    連結したもので、基板ホルダー(2)は、温度センサー(4)
    のセンサー部(4A)を電池表面に接近して配設する空隙
    (5)を有すると共に、この空隙(5)にセンサー部(4A)を配
    設している温度センサー(4)の上方に位置する樹脂バネ
    (7)を一体的に成形して設けており、この樹脂バネ(7)で
    リード線(4B)またはセンサー部(4A)を押圧して、センサ
    ー部(4A)を電池に接近させるようにしてなるパック電
    池。
  2. 【請求項2】 温度センサー(4)が、リード線(4B)の後
    端を基板ホルダー(2)に装着している基板(3)に連結して
    いる請求項1に記載のパック電池。
  3. 【請求項3】 樹脂バネ(7)の先端にリード線(4B)を通
    過できる隙間(8)を設けている請求項1に記載のパック
    電池。
  4. 【請求項4】 樹脂バネ(7)が、先端をL字状に折曲し
    ているL字アームで、先端の折曲片(7A)でリード線(4B)
    またはセンサー部(4A)を押圧してセンサー部(4A)を電池
    表面に接近させてなる請求項1に記載のパック電池。
  5. 【請求項5】 リード線(4B)の後端と樹脂バネ(7)との
    間に、リード線(4B)の下に位置する載せ台(9)を設けて
    おり、この載せ台(9)を基板ホルダー(2)と一体的に成形
    している請求項1に記載のパック電池。
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