JP2003176512A - ガードレール - Google Patents
ガードレールInfo
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Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 夜間、ガードレール全体が自然発光する
ことにより、走行中のドライバーがその存在を容易に認
識でき、さらに、ガードレール周囲の空気の浄化や消
臭、また滅菌、防錆等の効果を発揮することができるガ
ードレールを提供すること。 【解決手段】 支柱(2)と、該支柱(2)に設置され
た、断面湾曲状に形成されたガード部(3)とで構成さ
れているガードレール(1)において、該ガードレール
(1)の基材(4)表面に、蓄光剤(10)と金属酸化
物ガラス膜(11)を施した。
ことにより、走行中のドライバーがその存在を容易に認
識でき、さらに、ガードレール周囲の空気の浄化や消
臭、また滅菌、防錆等の効果を発揮することができるガ
ードレールを提供すること。 【解決手段】 支柱(2)と、該支柱(2)に設置され
た、断面湾曲状に形成されたガード部(3)とで構成さ
れているガードレール(1)において、該ガードレール
(1)の基材(4)表面に、蓄光剤(10)と金属酸化
物ガラス膜(11)を施した。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路側面に設置さ
れたガードレールが、暗闇において自然発光すると共
に、殺菌、防汚、防錆および空気を浄化を発揮させるこ
とができるガードレールに関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、道路側面に設置されているガ
ードレールは、適宜間隔に設けられた支柱と、該支柱に
設置された、断面湾曲状に形成されたガード部とで構成
されている。 【0003】一般的なガードレールは、車両の事故防止
や車道と歩道の仕切、さらには、車両から歩行者を保護
する等の目的のために設置されており、ドライバーが確
認しやすいように全体が白色に形成されている。 【0004】また、夜間における交通事故を軽減させる
目的で、支柱の上部やガード部の表面に、ヘッドライト
の光を効率よく反射させる反射材を設置したガードレー
ルも開発されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、一般的なガー
ドレールは、全体が白色に形成されているため、明るい
日中においてはドライバーが容易に確認できるが、夜間
においては認識が困難であった。特に、降雨中や照明の
少ない場所においては、ガードレールの存在を確認する
ことは非常に難しかった。 【0006】また、反射材を設置したガードレールにお
いても、反射材が設置された一部分のみが光を反射させ
るため、夜間走行中のドライバーにとっては、ガードレ
ール全体を確認することは困難であった。 【0007】さらに、通常のガードレールは、道路側面
に設置されているため、風雨にさらされて表面に汚れや
雑菌が付着したり、長期使用中においては内部金属が錆
びて劣化してしまう問題も発生した。 【0008】本発明は上記の点に鑑み、夜間、ガードレ
ール全体が自然発光することにより、走行中のドライバ
ーがその存在を容易に認識でき、さらに、ガードレール
周囲の空気の浄化や消臭、また滅菌や防錆等の効果を発
揮することができるガードレールを提供することにあ
る。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、支柱と、該支柱に設置された、断面湾曲状に形成さ
れたガード部とで構成されているガードレールにおい
て、該ガードレールの基材表面に、蓄光剤と金属酸化物
ガラス膜を施した。そのため、基材表面に施された蓄光
剤が日中の太陽光を蓄光し、暗闇でガードレール全体を
自然発光させることができ、夜間に発生する交通事故を
未然に軽減させることができる。また、金属酸化物ガラ
ス膜の光触媒機能により、ガードレール周囲の空気を浄
化させると共に、殺菌、防汚、防錆、耐汚染機能も実現
することができる。 【0010】 【発明の実施の形態】次に、本発明のガードレールの実
施の形態を図面に基づいて説明する。なお、図1は蓄光
剤を施したガードレールの全体図、図2はガードレール
の基材の拡大断面図をそれぞれ表す。 【0011】ガードレール1は、適宜間隔に設けられた
支柱2と、該支柱2に設置された、断面湾曲状に形成さ
れたガード部3とで構成されている。また、前記ガード
レール1の基材4は、車両の衝撃に耐えられる強固な鋼
材で形成されている。 【0012】前記ガードレール1の基材4には、蓄光剤
10が施されている。前記蓄光剤10は、周知の金属化
合物や希土類を複数混合し、汎用の展色剤を混合して形
成されるものである。 【0013】前記基材4に蓄光剤10を施すことによ
り、蓄光剤10が日中の太陽光や照明等から照射させる
光を蓄光し、暗闇の中でガードレール1から蛍光色を自
然発光させることができる。また、前記蓄光剤10をガ
ードレール1に施す方法としては、吹付塗装、電着塗
装、また静電塗装等が挙げられるが、特に限定されたも
のではない。なお、前記蓄光剤10はガード部3のみに
単独で、またはガード部3と支柱2にそれぞれ設けても
よい。 【0014】また、前記蓄光剤10の上面には、金属酸
化物ガラス膜11が施されている。該金属酸化物ガラス
膜11は、加水分解可能な有機金属化合物を、水と有機
溶媒とからなる反応液中において、ホウ素イオンの存在
下でハロゲンイオンを触媒とし、pHを4.5〜5.0
に調整しながら加水分解、脱水縮合させた後、反応生成
物を基材表面に塗布し、200℃以下の温度でガラス化
させることにより製造される。 【0015】また、金属酸化物ガラス膜11は、耐候
性、防錆性、耐酸性、耐摩耗性、絶縁性等のコーティン
グ効果を有するため、基材4に施された蓄光剤10を効
率よく保護することができる。また、金属酸化物ガラス
膜11は光触媒機能を保有するため、ガードレール1の
殺菌、防錆、防藻等の効果も兼ね備える。 【0016】 【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のガー
ドレールは、上述により以下に示す効果を奏するもので
ある。 【0017】ガードレールの基材表面に、蓄光剤と金属
酸化物ガラス膜を施したことにより、基材表面に施され
た蓄光剤が日中の太陽光を蓄光し、暗闇でガードレール
全体を自然発光させることができ、夜間に発生する交通
事故を未然に軽減させることができる。 【0018】また、金属酸化物ガラス膜の光触媒機能に
より、ガードレール周囲の空気を浄化させると共に、殺
菌、防汚、防錆、耐汚染機能も実現することが可能とな
る。
れたガードレールが、暗闇において自然発光すると共
に、殺菌、防汚、防錆および空気を浄化を発揮させるこ
とができるガードレールに関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、道路側面に設置されているガ
ードレールは、適宜間隔に設けられた支柱と、該支柱に
設置された、断面湾曲状に形成されたガード部とで構成
されている。 【0003】一般的なガードレールは、車両の事故防止
や車道と歩道の仕切、さらには、車両から歩行者を保護
する等の目的のために設置されており、ドライバーが確
認しやすいように全体が白色に形成されている。 【0004】また、夜間における交通事故を軽減させる
目的で、支柱の上部やガード部の表面に、ヘッドライト
の光を効率よく反射させる反射材を設置したガードレー
ルも開発されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、一般的なガー
ドレールは、全体が白色に形成されているため、明るい
日中においてはドライバーが容易に確認できるが、夜間
においては認識が困難であった。特に、降雨中や照明の
少ない場所においては、ガードレールの存在を確認する
ことは非常に難しかった。 【0006】また、反射材を設置したガードレールにお
いても、反射材が設置された一部分のみが光を反射させ
るため、夜間走行中のドライバーにとっては、ガードレ
ール全体を確認することは困難であった。 【0007】さらに、通常のガードレールは、道路側面
に設置されているため、風雨にさらされて表面に汚れや
雑菌が付着したり、長期使用中においては内部金属が錆
びて劣化してしまう問題も発生した。 【0008】本発明は上記の点に鑑み、夜間、ガードレ
ール全体が自然発光することにより、走行中のドライバ
ーがその存在を容易に認識でき、さらに、ガードレール
周囲の空気の浄化や消臭、また滅菌や防錆等の効果を発
揮することができるガードレールを提供することにあ
る。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、支柱と、該支柱に設置された、断面湾曲状に形成さ
れたガード部とで構成されているガードレールにおい
て、該ガードレールの基材表面に、蓄光剤と金属酸化物
ガラス膜を施した。そのため、基材表面に施された蓄光
剤が日中の太陽光を蓄光し、暗闇でガードレール全体を
自然発光させることができ、夜間に発生する交通事故を
未然に軽減させることができる。また、金属酸化物ガラ
ス膜の光触媒機能により、ガードレール周囲の空気を浄
化させると共に、殺菌、防汚、防錆、耐汚染機能も実現
することができる。 【0010】 【発明の実施の形態】次に、本発明のガードレールの実
施の形態を図面に基づいて説明する。なお、図1は蓄光
剤を施したガードレールの全体図、図2はガードレール
の基材の拡大断面図をそれぞれ表す。 【0011】ガードレール1は、適宜間隔に設けられた
支柱2と、該支柱2に設置された、断面湾曲状に形成さ
れたガード部3とで構成されている。また、前記ガード
レール1の基材4は、車両の衝撃に耐えられる強固な鋼
材で形成されている。 【0012】前記ガードレール1の基材4には、蓄光剤
10が施されている。前記蓄光剤10は、周知の金属化
合物や希土類を複数混合し、汎用の展色剤を混合して形
成されるものである。 【0013】前記基材4に蓄光剤10を施すことによ
り、蓄光剤10が日中の太陽光や照明等から照射させる
光を蓄光し、暗闇の中でガードレール1から蛍光色を自
然発光させることができる。また、前記蓄光剤10をガ
ードレール1に施す方法としては、吹付塗装、電着塗
装、また静電塗装等が挙げられるが、特に限定されたも
のではない。なお、前記蓄光剤10はガード部3のみに
単独で、またはガード部3と支柱2にそれぞれ設けても
よい。 【0014】また、前記蓄光剤10の上面には、金属酸
化物ガラス膜11が施されている。該金属酸化物ガラス
膜11は、加水分解可能な有機金属化合物を、水と有機
溶媒とからなる反応液中において、ホウ素イオンの存在
下でハロゲンイオンを触媒とし、pHを4.5〜5.0
に調整しながら加水分解、脱水縮合させた後、反応生成
物を基材表面に塗布し、200℃以下の温度でガラス化
させることにより製造される。 【0015】また、金属酸化物ガラス膜11は、耐候
性、防錆性、耐酸性、耐摩耗性、絶縁性等のコーティン
グ効果を有するため、基材4に施された蓄光剤10を効
率よく保護することができる。また、金属酸化物ガラス
膜11は光触媒機能を保有するため、ガードレール1の
殺菌、防錆、防藻等の効果も兼ね備える。 【0016】 【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のガー
ドレールは、上述により以下に示す効果を奏するもので
ある。 【0017】ガードレールの基材表面に、蓄光剤と金属
酸化物ガラス膜を施したことにより、基材表面に施され
た蓄光剤が日中の太陽光を蓄光し、暗闇でガードレール
全体を自然発光させることができ、夜間に発生する交通
事故を未然に軽減させることができる。 【0018】また、金属酸化物ガラス膜の光触媒機能に
より、ガードレール周囲の空気を浄化させると共に、殺
菌、防汚、防錆、耐汚染機能も実現することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓄光剤を施したガードレールの全体図を表す。
【図2】ガードレールの拡大断面図を表す。
【符号の説明】
1・・・ガードレール
2・・・支柱
3・・・ガード部
4・・・基材
10・・蓄光剤
11・・金属酸化物ガラス膜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 支柱と、該支柱に設置された、断面湾曲
状に形成されたガード部とで構成されているガードレー
ルにおいて、該ガードレールの基材表面に、蓄光剤と金
属酸化物ガラス膜を施したことを特徴とするガードレー
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001402516A JP2003176512A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | ガードレール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001402516A JP2003176512A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | ガードレール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003176512A true JP2003176512A (ja) | 2003-06-24 |
Family
ID=19190288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001402516A Pending JP2003176512A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | ガードレール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003176512A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005049602A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 掲示板 |
JP2005188206A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Shinichiro Hayashi | 道路の分離壁 |
WO2008146969A1 (en) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Ae-Dan Lee | Safety guide rail |
-
2001
- 2001-12-07 JP JP2001402516A patent/JP2003176512A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005049602A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 掲示板 |
JP2005188206A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Shinichiro Hayashi | 道路の分離壁 |
WO2008146969A1 (en) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Ae-Dan Lee | Safety guide rail |
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