JP2003169516A - 移植装置 - Google Patents

移植装置

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JP2003169516A
JP2003169516A JP2001374067A JP2001374067A JP2003169516A JP 2003169516 A JP2003169516 A JP 2003169516A JP 2001374067 A JP2001374067 A JP 2001374067A JP 2001374067 A JP2001374067 A JP 2001374067A JP 2003169516 A JP2003169516 A JP 2003169516A
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JP
Japan
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frame
planting
planter
stand
case
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Application number
JP2001374067A
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English (en)
Inventor
Yukinori Takami
幸徳 高見
Tetsuo Shibata
哲男 芝田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プランタケースの支持強度を高めると共に、
植付機構が障害物との接触で破損する不都合を回避す
る。 【解決手段】 植付機構9が設けられる複数のプランタ
ケース8を、左右方向に所定間隔を存して並列状に配置
し、且つ、植付フレーム5で連結状に支持する移植部3
において、前記植付フレーム5(メインフレーム16、
サブフレーム17)を、前記植付機構9を囲む閉ループ
状の枠フレームとし、該枠フレームで前記プランタケー
ス8の前部および後部を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機等に設
けられる移植装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗用田植機等に設けられる移植
装置には、植付機構を備えるプランタケースが複数設け
られている。この種のプランタケースは、左右方向に所
定間隔を存して並列状に配置されると共に、連結状態で
支持される。複数のプランタケースを連結支持する構造
としては、プランタケースの側面間をパイプ部材で連結
するものや、左右方向を向く一本のフレーム部材に対し
てプランタケースの前端を固定するものが知られてい
る。両者を比較すると、連結強度や連結精度において後
者が優れており、近年では後者を採用する移植装置が増
えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一本の
フレーム部材に対してプランタケースの前端を固定する
ものであっても、フレーム部材とプランタケースとの連
結部には大きな片持ち荷重(曲げモーメント)が作用す
るため、プランタケースの支持強度が不足したり、プラ
ンタケースの後端側が大きく振動して植付精度が低下す
る可能性がある。しかも、上記従来のものでは、植付機
構が露出状態であるため、機体後進時に植付機構が障害
物に接触して破損する等のトラブルが発生する可能性が
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、植付機構が設けられる複数のプラ
ンタケースを、左右方向に所定間隔を存して並列状に配
置し、且つ、植付フレームで連結状に支持する移植装置
において、前記植付フレームを、前記植付機構を囲む閉
ループ状の枠フレームとし、該枠フレームで前記プラン
タケースの前部および後部を支持することを特徴とす
る。つまり、枠フレームでプランタケースの前後を両持
ち状に支持するため、プランタケースの支持強度が不足
したり、プランタケースの後端側が大きく振動して植付
精度が低下する不都合を回避でき、しかも、枠フレーム
によって植付機構が保護されるので、障害物との接触に
より植付機構が破損する不都合も回避することができ
る。また、前記枠フレームの側部は、苗載台の下部に沿
って設けられるエプロンの下方を通り、また、前記枠フ
レームの後部は、前記枠フレームの前部に対して上方に
偏倚されることを特徴とする。この場合においては、枠
フレームを利用してエプロンを下方からガードすること
により、畦際走行等に際してエプロンの下側が畦際の凹
凸等に接触することを防止でき、しかも、枠フレームの
後部を上方に偏倚させることにより、枠フレームの後方
突出量を抑えつつ植付機構を保護することができる。ま
た、前記枠フレームの後部には、補助作業機が取付可能
であることを特徴とする。この場合においては、枠フレ
ームを補助作業機の支持部材に兼用して、部品点数の削
減や構造の簡略化を図ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1は乗用田
植機の走行機体であって、該走行機体1の後部には、昇
降リンク機構2を介して6条植えの移植部(移植装置)
3が昇降自在に連結されている。移植部3は、昇降リン
ク機構2の後端部に連結されるリンクホルダ4と、該リ
ンクホルダ4にローリング自在に連結される植付フレー
ム5と、該植付フレーム5の上方に傾斜姿勢で設けられ
る苗載台6と、該苗載台6の下端部に沿って設けられる
エプロン7と、上記植付フレーム5に支持される複数の
プランタケース8と、該プランタケース8の後部に設け
られる植付機構9と、移植部3の底部に上下揺動自在に
設けられるフロート10とを備えて構成されており、移
植作業時においては、植付機構9がエプロン7の掻取り
口を介して苗載台6の下端部から苗を掻取ると共に、こ
れを圃場に移植するように動作される。
【0006】各プランタケース8は、左右方向に所定間
隔を存して並列するように配置されており、その前端部
には、左右方向を向くプランタ伝動軸11が貫通され
る。プランタ伝動軸11は、入力ケース12を介して走
行機体1側から植付動力を入力し、この動力が各プラン
タケース8に分配される。各プランタケース8に分配さ
れた植付動力は、プランタケース8内のチェン伝動機構
(図示せず)を介して植付駆動軸(図示せず)に伝動さ
れ、該植付駆動軸の回転に応じて植付機構9が動作され
る。また、プランタ伝動軸11の動力は、その一端部か
ら横送り変速ケース13を介して苗載台横送り機構(図
示せず)にも伝動される。苗載台横送り機構は、無端状
のラセン溝を有するスクリュー軸と、該スクリュー軸の
回転に応じて軸上を左右往復移動する横送り体とを備え
ており、該横送り体に追従するように苗載台6が横送り
される。
【0007】各プランタケース8の下部には、左右方向
を向くフロート連結軸14が回動自在に設けられる。フ
ロート連結軸14は、左右方向に所定間隔を存する複数
のフロート支持アーム15を一体的に備えており、該フ
ロート支持アーム15によって各フロート10の後部が
吊持される。また、フロート連結軸14には、植付深さ
調整レバー(図示せず)が一体的に突設されている。植
付深さ調整レバーを操作すると、フロート連結軸14お
よびフロート支持アーム15が一体的に回動し、フロー
ト10の後部揺動支点が上下に変位される。これによ
り、感知フロートに兼用されるセンターフロート10C
の基準位置が変化し、移植部3における苗の植付深さ
(基準対地高さ)が調整される。
【0008】植付フレーム5は、左右方向を向く直線状
のメインフレーム16と、平面視凵字状に曲折するサブ
フレーム17とを備えると共に、該サブフレーム17の
左右前端部を、メインフレーム16の左右両端部に一体
的に連結することにより、閉ループ状の枠フレームを構
成する。各プランタケース8(植付機構9を含む)は、
平面視で植付フレーム5内に配置され、その前端部がメ
インフレーム16によって一体的に支持され、後端部が
サブフレーム17によって一体的に支持される。即ち、
各プランタケース8の前後を、枠状の植付フレーム5で
両持ち状に支持するため、プランタケース8の支持強度
を高めることができる許りでなく、プランタケース8の
振動を抑制して植付精度を向上させることができ、しか
も、プランタケース8および植付機構9が枠状の植付フ
レーム5で囲まれるため、障害物との接触で植付機構9
等が破損する不都合も回避される。
【0009】メインフレーム16は、断面正方形状のフ
レーム部材であり、前部連結部材18を介してプランタ
ケース8の前端部を一体的に支持する。プランタケース
8の取付高さは、メインフレーム16に対して下方に偏
倚(オフセット)されており、それに伴ってプランタ伝
動軸11の取付高さも下方に偏倚される。そのため、走
行機体1側から前記入力ケース12の入力軸12aに植
付動力を伝動するにあたり、メインフレーム16を迂回
することなく、直線的な動力伝動を行うことが可能にな
る。
【0010】サブフレーム17は、断面円形状のパイプ
部材を平面視凵字状に曲げ加工して形成される。メイン
フレーム16の左右両端部には、サブフレーム取付部1
9が一体的に設けられ、該サブフレーム取付部19にサ
ブフレーム17の左右前端部がボルト固定される。サブ
フレーム17の後部17aには、左右方向に所定間隔を
存して複数の後部連結部材20が溶着されており、該後
部連結部材20に各プランタケース8の後端側上部が一
体的にボルト固定される。サブフレーム17の左右両側
部17bは、エプロン7の下側を通るように配置され
る。これにより、サブフレーム17を利用してエプロン
7を下方からガードすることが可能になる。また、サブ
フレーム17の左右両側部17bは、その後部が上方に
向けて傾斜状に曲げ形成されており、それに伴い、サブ
フレーム17の後部17aがサブフレーム17の前側よ
りも上方に偏倚される。これにより、植付機構9との接
触を回避しつつ、サブフレーム17の後部17aで植付
機構9を保護するにあたり、サブフレーム17の後部1
7aを植付機構9の後部上方に位置させることができ、
その結果、サブフレーム17の後部17aを植付機構9
の真後ろに位置させる場合に比べ、サブフレーム17の
後方突出量を抑えることが可能になる。
【0011】サブフレーム17の後部17aには、必要
に応じて補助作業機21が取付けられる。補助作業機2
1は、例えば田面に薬剤を滴下するもので、サブフレー
ム17の後部17aもしくは後部連結部材20にブラケ
ット22を介して取付けられる。これにより、サブフレ
ーム17を補助作業機21の支持部材に兼用し、部品点
数の削減や構造の簡略化を図ることが可能になる。
【0012】移植部3の左右両側部には、移植部3を非
接地姿勢に保持するためのスタンド23が設けられる。
スタンド23は、側面視コ字状に曲げ加工されたパイプ
部材であり、スタンド取付部24を支点として上下回動
自在に支持される。移植部3を非接地姿勢に保持する場
合は、移植部3を上昇させた状態でスタンド23を下方
に回動させると共に、スタンド取付部24に設けられる
ロック機構(図示せず)でスタンド23の回動をロック
し、その後、移植部3を下降させる。左右のスタンド2
3が接地すると、移植部3がスタンド23によって非接
地姿勢に保持され、この状態では、スタンド取付部24
に移植部3の荷重が作用する。図2に示されるように、
スタンド取付部24は、サブフレーム17の左右両側部
17bに設けられる。サブフレーム17の左右両側部1
7bは、前後取付位置の自由度が高いため、移植部3の
重心位置に応じてスタンド取付部24の取付位置を設定
することができる。これにより、移植部3の重心位置に
スタンド取付部24を配置し、移植部3の保持姿勢を安
定させることが可能になる。
【0013】一方、作業時においては、スタンド23が
上方位置に回動され、ここで回動ロックされる。この状
態では、スタンド23がエプロン7の外端部よりも外側
方に突出し、エプロン7の外端部を保護するエプロンガ
ードに兼用される。これにより、専用のエプロンガード
を不要にして部品点数の削減および構造の簡略化を図る
ことが可能になる。
【0014】スタンド取付部24は、側面視冂字状に形
成されるスタンドブラケット25と、サブフレーム17
の左右両側部17bから外側方に突出するマーカブラケ
ット26とを備える。スタンドブラケット25は、前述
したようにスタンド23の基端部を上下回動自在に支持
すると共に、スタンド23の回動を所定位置でロックす
るロック機構を内装する。マーカブラケット26は、圃
場面に走行基準線を描く線引マーカ27を起倒自在に支
持する。左右一対の線引マーカ27は、次行程に走行基
準線を描くべく、機体が旋回する毎に交互に起倒動作さ
れるもので、手動式もしくは自動式の起倒操作機構(図
示せず)に連繋される。そして、本実施形態の線引マー
カ27は、上記のようにスタンド取付部24を利用して
取付けられることから、専用のマーカ取付部を必要とせ
ず、その結果、部品点数の削減や構造の簡略化を図るこ
とが可能になる。尚、本実施形態では、スタンドブラケ
ット25とマーカブラケット26とを別部材で構成して
いるが、両部材を一体的に構成してもよい。
【0015】叙述の如く構成されたものにおいて、植付
機構9が設けられる複数のプランタケース8を、左右方
向に所定間隔を存して並列状に配置し、且つ、植付フレ
ーム5で連結状に支持する移植部3において、前記植付
フレーム5を、前記植付機構9を囲む閉ループ状の枠フ
レームとし、該枠フレームで前記プランタケース8の前
部および後部を支持するため、プランタケース8の前後
を両持ち状に支持することができ、その結果、プランタ
ケース8の支持強度が不足したり、プランタケース8の
後端側が大きく振動して植付精度が低下する不都合を回
避できる。しかも、枠状に植付フレーム5によって植付
機構9が保護されるので、障害物との接触により植付機
構9が破損する不都合も回避することができる。
【0016】また、前記植付フレーム5の側部(サブフ
レーム17の側部17b)は、苗載台6の下部に沿って
設けられるエプロン7の下方を通り、また、植付フレー
ム5の後部(サブフレーム17の後部17a)は、植付
フレーム5の前部(サブフレーム17の前部)に対して
上方に偏倚されるため、植付フレーム5を利用してエプ
ロン7を下方からガードし、畦際走行等に際してエプロ
ン7の下側が畦際の凹凸等に接触することを防止でき、
しかも、植付フレーム5の後部(サブフレーム17の後
部17a)を上方に偏倚させるため、植付フレーム5
(サブフレーム17)の後方突出量を抑えつつ植付機構
9を保護することができる。
【0017】また、前記植付フレーム5の後部(サブフ
レーム17の後部17a)には、補助作業機21が取付
可能であるため、植付フレーム5を補助作業機21の支
持部材に兼用して、部品点数の削減や構造の簡略化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機の側面図である。
【図2】植付フレームおよびスタンドを実線で示した移
植部の要部側面図である。
【図3】植付フレームおよびスタンドを仮想線で示した
移植部の要部側面図である。
【図4】移植部の要部平面図である。
【符号の説明】
1 走行機体 3 移植部 5 植付フレーム 6 苗載台 7 エプロン 8 プランタケース 9 植付機構 10 フロート 16 メインフレーム 17 サブフレーム 21 補助作業機 22 ブラケット 23 スタンド 24 スタンド取付部 27 線引マーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植付機構が設けられる複数のプランタケ
    ースを、左右方向に所定間隔を存して並列状に配置し、
    且つ、植付フレームで連結状に支持する移植装置におい
    て、前記植付フレームを、前記植付機構を囲む閉ループ
    状の枠フレームとし、該枠フレームで前記プランタケー
    スの前部および後部を支持することを特徴とする移植装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記枠フレームの側
    部は、苗載台の下部に沿って設けられるエプロンの下方
    を通り、また、前記枠フレームの後部は、前記枠フレー
    ムの前部に対して上方に偏倚されることを特徴とする移
    植装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記枠フレ
    ームの後部には、補助作業機が取付可能であることを特
    徴とする移植装置。
JP2001374067A 2001-12-07 2001-12-07 移植装置 Pending JP2003169516A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009219436A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機
JP2009232752A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009219436A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機
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