JP2003167488A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
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- JP2003167488A JP2003167488A JP2001365424A JP2001365424A JP2003167488A JP 2003167488 A JP2003167488 A JP 2003167488A JP 2001365424 A JP2001365424 A JP 2001365424A JP 2001365424 A JP2001365424 A JP 2001365424A JP 2003167488 A JP2003167488 A JP 2003167488A
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Abstract
れにより回収したトナーが漏れることのないクリーニン
グ装置を提供する。 【解決手段】 転写処理後の感光体1表面に残留するト
ナーを回収するためのクリーニング装置2であって、感
光体1表面に対向する開口8を区画する端面10を備え
たハウジング3と、前記端面10と感光体1表面との間
を塞ぐために、前記端面10に貼付された植毛シート1
2を含むシール7と、前記シール7の一部を上面より押
える押え部材18を含み、前記押え部材18は、前記シ
ール7の感光体1移動方向上流側を押えるようにした。
Description
タ、ファクシミリ等の電子写真方式により画像を形成す
る画像軽視装置に適用されるクリーニング装置に関す
る。
装置には、例えば感光体ドラムが備えられていて、この
感光体ドラム表面に静電潜像が形成され、それがトナー
により現像されてトナー像が用紙に転写される仕組みに
なっている。トナー像が用紙に転写された後の感光体ド
ラム表面は、完全にトナーが除去されているわけではな
く、通常は残留トナーが残っている。この残留トナーは
次の画像形成サイクルにおいては不要なもので、残留ト
ナーをそのままにしておくと、残留トナーが余計な汚れ
として次の画像に現れる等、画質を低下させる原因とな
る。
ラム表面に残留するトナーを回収するためのクリーニン
グ装置が採用されている。クリーニング装置は、転写処
理後の感光体ドラム表面に対向して配置されていて、感
光体ドラム表面に残留トナーをファーブラシやブレード
等で書き落として回収する。
との間の隙間からトナーが漏れ出すと、コピー用紙ばか
りか、光学系やランプ等の汚染を引き起こし、コピー品
質に悪影響を及ぼす。このため、クリーニング空間を形
成するハウジングの、感光体ドラムと対向する開口を区
画する端面と、感光体ドラム周面との間の隙間は、一般
に複数のシールで密閉されている。シールは、例えば、
感光体ドラムの軸方向両端に対向するハウジング端面に
両面粘着テープ等で貼付されたサイドシール(植毛シー
ル)と、感光体ドラムの軸方向に延び、感光体ドラムの
回転方向に見て上流側で感光体ドラムに接する上流側シ
ール(一般にウレタンシートのシールが用いられる)と
がある。
特にサイドシール(植毛シール)は、感光体ドラム周表
面に強く押し当てられ、かつ感光体ドラムの回転力をそ
の表面に受けている。そのため、サイドシール全体が、
感光体ドラムの回転方向上流側から下流側に向かってズ
レる力を受けることになり、両面粘着テープ等で貼付さ
れた部分がズレたり、回転方向上流側から剥がれてくる
場合があった。例えば図6には、従来のクリーニング装
置200のハウジング203側端面210に、植毛シー
ル212を含むサイドシール207が貼付されている様
子を部分断面図で示す。図6(a)はクリーニング装置
200がまだ新しい状態を示している。この植毛シール
212に感光体ドラム100が圧接し、Aの方向に回転
すると、サイドシール207は感光体ドラム100の回
転方向に引っ張られ、図6(b)に示すように上方へず
れて下端部(上流端)がめくれて剥がれてしまう。
起こると、クリーニングユニットのハウジング端面と感
光体ドラム周面との間に隙間ができ、この隙間からクリ
ーニング空間のトナーが噴出して、画像形成装置内を汚
染し、光学系等を汚染した場合は、コピー品質に悪影響
を及ぼすことがあった。この発明は、かかる背景のもと
になされたもので、サイドシールのズレや剥がれが発生
せず、これにより回収したトナーが漏れることのないク
リーニング装置を提供することを目的とする。
に請求項1に記載の発明は、転写処理後の感光体表面に
残留するトナーを回収するためのクリーニング装置であ
って、感光体表面に対向する開口を区画する端面を備え
たハウジングと、前記端面と感光体表面との間を塞ぐた
めに、前記端面に貼付された植毛シートを含むシール
と、前記シールの一部を上面より押える押え部材を含
み、前記押え部材は、前記シールの感光体移動方向上流
側を押えることを特徴としている。
光体に接触して感光体の回転力を蒙るシール部材を貼付
した場合、感光体の移動方向(感光体ドラムの場合は回
転方向)の上流側からシールの上部を押え部材により押
えることで、シールのずれや剥がれが完全に防止でき
る。また、シールの部分めくれが防止でき、それによる
シール貼付のりが感光体を汚染することも防止できる。
に記載のクリーニング装置であって、前記押え部材が前
記シールの植毛シート部分を押えることを特徴としてい
る。この構成によれば、植毛部分のほつれやめくれをも
防止できるため、植毛部分の毛が抜けて、感光体の移動
により帯電部等に入り込み、高圧電流をリークさせる等
の事故を未然に防止できる。
または2に記載のクリーニング装置であって、前記シー
ルがシールベースを含み、押え部材が押えるシール部分
のシールベースが押え部材が押えない部分のシールベー
スに比べ厚みが薄くされていることを特徴としている。
この構成によれば、押え部材が植毛シート部分より感光
体側に突出して感光体を傷付けることが防止される。
乃至3記載のクリーニング装置であって、前記押え部材
が金属板であることを特徴としている。この構成によれ
ば、押え部材を金属板にすることで高い剛性が得られ、
押え部材を薄くしてもシールを確実に押えることが可能
になる。
乃至4記載のクリーニング装置であって、前記押え部材
には、他の端面をシールする第2のシールが設けられて
いることを特徴としている。この構成によれば、第2の
シールの設置台が前記シールの押え部材を兼ねているの
で、部品点数を増やすことが無く、また小型化やコスト
ダウンに有利である。
発明の実施形態について具体的に説明する。図1は、感
光体ドラム1とクリーニング装置2との配置関係を示す
図解的な断面図ある。感光体ドラム1は紙面に直行方向
に長手の円筒体であり、その外周面に感光体層が形成さ
れている。感光体ドラム1は矢印Aで示すように時計方
向に回転し、図示しないが、帯電、露光、現像および転
写処理が順次施される。そして転写処理後の感光体ドラ
ム1の表面はクリーニング装置2へと回転する。
する。ハウジング3は感光体ドラム1の表面に対向する
開口を区画する端面を備えている。ハウジング3内に
は、感光体ドラム1の回転方向に見て上流側にファーブ
ラシ4が、下流側に掻き取りブレード5が内蔵されてい
る。ファーブラシ4は回転することにより柔らかい毛先
が感光体ドラム1の表面に接して残留トナーをハウジン
グ3内へ取り込む。また掻き取りブレード5は感光体ド
ラム1の表面に接し、残留トナーを掻き取ってハウジン
グ3内へ落下させる。
収された残留トナーはハウジング3内に収容しなければ
ならず、ハウジング3と感光体ドラム1との隙間からト
ナーが外部の漏れ出すのを確実に防止する必要がある。
このために、ハウジング3の両端部、すなわち感光体ド
ラム1の軸方向手前側端面と奥側端面とには、それぞ
れ、破線で示すようなサイドシール(植毛シール)7が
貼付されている。また、ハウジング3の開口端面下端
(感光体ドラム1の回転方向に見て上流側に位置する端
面)には第2のシールである上流側シール(ウレタンシ
ートシール)6が貼付されている。この両端部のサイド
シール7と上流側シール6とにより、感光体ドラム1の
表面とクリーニング装置2との隙間が塞がれ、その隙間
から回収されたトナーが漏れるのが防止されている。
光体ドラム1側から見た図解的な斜視図である。図2に
示すように、ハウジング3には、感光体ドラム1の表面
に対向する開口8が形成されている。開口8はハウジン
グ3の側端面10および上流端面9により区画されてい
る。ハウジングの側端面10には、それぞれ、サイドシ
ール7(植毛シール)が貼付されており、サイドシール
7の上流側端には、押え部材18が上流側端面9に沿っ
て開口8の長手方向に延び、左右のサイドシール7の上
流端を押え込んでいる。また、この押え部材18には、
第2のシールとしての上流側シール6が貼付されてい
る。なお、この上流側シール6はハウジングの上流側端
面9およびサイドシール7の下方にかけて貼付されてい
る。
端側の要部断面図である。この図を用いて、サイドシー
ル7および押え部材18の詳細な配置を説明する。図3
において、ハウジング3の側端面10には、シールベー
ス13、14上に植毛シール12が設けられたサイドシ
ール7が側端面10の上流側端に寄せて、両面テープ等
で貼付されている。また、押え部材18は、図4に示す
ように、鉄等の金属薄板(例えば厚さが1.2mm)を
断面L字に曲げた長尺の部材である。L字の片側は、ク
リーニングハウジングの底面11にビス等で取り付けら
れるための取付面17である。また、L字の他の片側
は、内側にサイドシート7の上流側端を押えこむための
押え面19(例えば押え面の幅は3mm)となってい
る。また押え面19の反対面は、上流側シール6を貼付
するシール貼付面20となっており、上流側シール6が
その下端線をシール貼付面20の下端にほぼ合わせる形
で、両面テープ等で貼付されている。上流側シール6
は、例えば厚さ0.1mm、幅8mmのポリウレタン製
のシートであり、シール貼付面20から上方(下流側)
に自由端を突き出す形で貼付されている。
に、長さ方向が左右のサイドシール7、7の上流端のほ
ぼ全体を覆うように宛がわれ、サイドシール7の貼付面
である側端面10と押え部材18の押え面19の間に、
サイドシール7を挟み込むように位置調整されて、ハウ
ジング3の底面11に取付面17を対向させた形でビス
留めされる。
により説明する。図5(a)は、サイドシール7の正面
図であり、図は正面から見て左側、すなわち図1、図2
において手前側のサイドシールの正面図である。なお、
右側サイドシールは、この左側サイドシールと対象形状
である。図5(b)は左サイドシールを左側面から見た
分解状態のの図である。
割された2つのシールベース13、14とを含む。植毛
シート12は、例えばアクリルパイルにより作られてい
て、その厚みt1は2mmである。一方シールベース1
3、14は、共にPETフィルムにより作られている。
そして上方のシールベース13はその厚みt2が0.2
5mmであり、下側のシールベース14は、その厚みt
3が0.1mmであり、シールベース14の方が薄くな
っている。植毛シート12と各シールベース13、14
とは、それぞれ両面テープ15、16により接着されて
いる。これにより、サイドシール7全体の厚みは、シー
ルベース14側の方が、シールベース13側よりも薄く
構成される。
例えば10mmである。前述の押え部材18の押え面1
9の幅が3mmであるため、押え面19は、厚みの薄い
下側シールベース14の位置を植毛シート12の上から
押え込む形になる。これにより、図3に示すように、押
え部材18がサイドシール7から突出するようなことが
なく、これによって感光体表面を傷付けたりするような
ことがなくなる。
された、本発明のクリーニング装置2は、感光体ドラム
1と図1のごとく組み合わさることにより、サイドシー
ル7の植毛シート面が感光体ドラム周面に当接し、上流
側シール6の上端(自由端)がドラム周面に接触する。
この状態で感光体ドラム1がAの方向に回転すると、サ
イドシール7の植毛シート12は回転方向にズレる力を
受けるが、サイドシール7がその上流側で押え部材18
に押えこまれることにより、上記力に十分抵抗できるの
で、シール7のずれや剥がれを十分防止でき、これによ
りトナーの漏れを確実に防止できる。仮に、サイドシー
ル7の上流側以外で押え部材により押えこんだ場合、こ
のような効果は一切なく、例えば下流側で押えた場合
は、サイドシール7はドラム1の回転力によりたやすく
ズレたり剥がれたりしてしまう。
上から押え部材18により押えることで、さらに植毛部
分のほつれやめくれが防止でき、毛が抜けて、ドラム1
の回転により帯電部等に運ばれ、高圧リーク等が発生す
るのを未然に防ぐことができる。また、サイドシール7
のシールベースが、押え部材が押える部分で薄くなって
いるので、押え部材が突出して感光体を傷つけたりする
ことがない。また、押え部材を金属板にすることで高い
剛性が得られ、押え部材を薄くしても、シールを確実に
押えこむことができる。また、押え部材を他のシール部
材(上記実施例では上流側シール)のベースとすること
で、部品点数をを増やすことが無く、また小型化やコス
トダウンに有利となる。
されるものではなく、請求項記載の範囲内において、種
々の変更が可能である。たとえば、上述の説明では、感
光体ドラムに適用したクリーニング装置を例にとって説
明したが、静電潜像を形成する感光体は、ドラム形状に
限らず、いわゆるベルト感光体の場合でも、この発面の
クリーニング装置を適用することが可能である。
表側が植毛シートのみの構成としているが、これに限定
されるものではなく、部分的にスポンジやゴム等の他の
シール部材により構成されてもかまわない。特に上流側
の押え部材で押えこまれる部分は、ドラムには接触しな
い部分なので、表側がスポンジやゴム等で置き換えられ
てもよい。
によれば、転写処理後の感光体表面に残留するトナーを
回収するためのクリーニング装置であって、感光体表面
に対向する開口を区画する端面を備えたハウジングと、
前記端面と感光体表面との間を塞ぐために、前記端面に
貼付された植毛シートを含むシールと、前記シールの一
部を上面より押える押え部材を含み、前記押え部材は、
前記シールの感光体移動方向上流側を押えるようにして
いる。これにより、植毛シートのような感光体に接触し
て感光体の回転力を蒙るシール部材を貼付した場合、感
光体の移動方向(感光体ドラムの場合は回転方向)の上
流側からシールの上部を押え部材により押えることで、
シールのずれや剥がれが完全に防止できる。また、シー
ルの部分めくれが防止でき、それによるシール貼付のり
が感光体を汚染することも防止できる。
のクリーニング装置において、前記押え部材が前記シー
ルの植毛シート部分を押えるようにしている。これによ
り、植毛部分のほつれやめくれをも防止できるため、植
毛部分の毛が抜けて、感光体の移動により帯電部等に入
り込み、高圧電流をリークさせる等の事故を未然に防止
できる。
または2のクリーニング装置において、前記シールがシ
ールベースを含み、押え部材が押えるシール部分のシー
ルベースが押え部材が押えない部分のシールベースに比
べ厚みが薄くされている。これにより、押え部材が植毛
シート部分より感光体側に突出して感光体を傷付けるこ
とが防止される。
乃至3のクリーニング装置において、前記押え部材が金
属板で構成されている。これにより、高い剛性が得ら
れ、押え部材を薄くしてもシールを確実に押えることが
可能になる。
乃至4のクリーニング装置において、前記押え部材に
は、他の端面をシールする第2のシールが設けられてい
る。これにより、第2のシールの設置台が前記シールの
押え部材を兼ねているので、部品点数を増やすことが無
く、また小型化やコストダウンに有利である。
を示す図解的な断面図である。
ら見た図解的な斜視図である。
の側端面10の上流端側の要部断面図である。
斜視図である。
ルの(a)正面図、および(b)その左側面から見た分
解状態の図、である。
端面の上流端側の断面図であり、(a)クリーニング装
置が新しい状態、および(b)このクリーニング装置に
より感光体ドラムが回転した後の状態、の図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 転写処理後の感光体表面に残留するトナ
ーを回収するためのクリーニング装置であって、感光体
表面に対向する開口を区画する端面を備えたハウジング
と、前記端面と感光体表面との間を塞ぐために、前記端
面に貼付された植毛シートを含むシールと、前記シール
の一部を上面より押える押え部材を含み、前記押え部材
は、前記シールの感光体移動方向上流側を押えることを
特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】 前記押え部材が前記シールの植毛シート
部分を押えることを特徴とする請求項1記載のクリーニ
ング装置。 - 【請求項3】 前記シールがシールベースを含み、押え
部材が押えるシール部分のシールベースが押え部材が押
えないシール部分のシールベースに比べ厚みが薄くされ
ていることを特徴とする請求項1または2記載のクリー
ニング装置。 - 【請求項4】 前記押え部材が金属板であることを特徴
とする請求項1乃至3に記載のクリーニング装置。 - 【請求項5】 前記押え部材には、他の端面をシールす
る第2のシールが設けられていることを特徴とする請求
項1乃至4記載のクリーニング装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001365424A JP3577476B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | クリーニング装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001365424A JP3577476B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | クリーニング装置 |
Publications (2)
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JP3577476B2 JP3577476B2 (ja) | 2004-10-13 |
Family
ID=19175449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006201471A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置のクリーニング装置 |
JP2015158529A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018116248A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | キヤノン株式会社 | センサユニットおよび画像形成装置 |
-
2001
- 2001-11-30 JP JP2001365424A patent/JP3577476B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006201471A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置のクリーニング装置 |
JP4667048B2 (ja) * | 2005-01-20 | 2011-04-06 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
JP2015158529A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018116248A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | キヤノン株式会社 | センサユニットおよび画像形成装置 |
JP6991716B2 (ja) | 2017-01-20 | 2022-01-12 | キヤノン株式会社 | センサユニットおよび画像形成装置 |
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---|---|
JP3577476B2 (ja) | 2004-10-13 |
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