JP2003165584A - 塗布具 - Google Patents

塗布具

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JP2003165584A
JP2003165584A JP2001365311A JP2001365311A JP2003165584A JP 2003165584 A JP2003165584 A JP 2003165584A JP 2001365311 A JP2001365311 A JP 2001365311A JP 2001365311 A JP2001365311 A JP 2001365311A JP 2003165584 A JP2003165584 A JP 2003165584A
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JP
Japan
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applicator
cap
silicone oil
modified silicone
coating liquid
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JP2001365311A
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Takahiro Koshimizu
隆弘 小清水
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Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップとの接触面に損傷や塗装の剥離がな
く、スムーズにキャップの着脱ができ、然も被塗布面に
対し筆跡のハジキや筆記不能等の不具合を生じることの
ない塗布具を提供すること。 【解決手段】 塗布液が貯蔵された液貯蔵部を含む塗布
具本体と、この塗布具本体に着脱自在に装着されるキャ
ップとを備えた塗布具において、前記キャップと塗布具
本体との接触部に、メチルスチリル変性シリコーンオイ
ル、アルキル変性オイルまたは高級脂肪酸変性シリコー
ンオイルから選ばれる1種又は2種以上の混合物である
変性シリコーンオイルを介在させてなることを特徴とす
る塗布具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塗料、絵の具、イ
ンキ、修正液、化粧料、薬剤、補修剤、コーティング剤
などの塗布液を内蔵し、キャップを有す塗布具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、キャップを有す塗布具において
は、塗布部の乾燥を防ぐ為、キャップと塗布具本体との
密閉空間のシール性が重要である。この為、接触するキ
ャップ側の内周面及び塗布具本体の外周面の加工には高
い寸法精度が要求される。すなわち、キャップ側接触部
内周径と塗布具本体側接触部外周径の関係において、キ
ャップの内周径が塗布具本体の外周径より大きくなると
接触部に隙間がでるのでシール性が悪くなり、塗布体の
乾燥などが起きるため、キャップの内周径は塗布具本体
の外周径以下の寸法とする必要がある。しかし、キャッ
プ側接触部内周径が小さすぎると、キャップの着脱が窮
屈になる為、前記内周面と外周面が擦れて損傷したり、
あるいはキャップ着脱時に異音が発生したり、さらに
は、塗布具本体の接触面に塗装や印刷がある場合、キャ
ップ着脱時に塗装や印刷面が傷つけられ剥離するような
不具合も生じ得る。そこで実開平8−783号公報に示
されるようにキャップ内面に潤滑剤を塗布して、キャッ
プ着脱時に接触面の損傷や塗装の剥離の防止を可能にす
ることが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、潤滑剤
をキャップ内面に塗布した塗布具においては、キャップ
着脱時にその潤滑剤が塗布体に接触することがある。そ
の場合、潤滑剤の種類によっては、塗布液を被塗布面に
塗布する時に、塗布液と潤滑剤の相溶性の違い等による
筆跡のハジキ現象の発生や、さらには、塗布液の吐出を
遮りカスレの発生や、吐出不可能となる場合もあり得
る。
【0004】本発明は、キャップと塗布具本体との接触
面に損傷や塗装の剥離がなく、スムーズにキャップの着
脱ができ、然も被塗布面に対しハジキや筆記不能などの
不具合を生じることのない塗布具を提供することを課題
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、塗布液が貯蔵
された液貯蔵部を含む塗布具本体と、塗布具本体に着脱
自在に装着されるキャップとを備えた塗布具において、
前記キャップと塗布具本体との接触部に変性シリコーン
オイルを介在させてなることを特徴とする塗布具を要旨
とする。
【0006】以下、図面を参照して本発明の塗布具の一
例を示す。図1は本発明に係る塗布具の一例の断面図で
ある。図2は図1の要部拡大図である。図1の参照符号
1は、先端が開口した筒状の容器である。この容器1の
内部は塗布液収容室となっている。容器1開口部には、
容器1と螺合嵌合するように前軸2を取り付けている。
前軸2開口部には、前軸2先端より突出するように塗布
体保持筒3を取り付けている。この塗布体保持筒3の先
端開口部には、アクリル繊維、ポリエステル繊維、ナイ
ロン繊維、レーヨン系繊維などの繊維結束体や、ウレタ
ン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ナイロン系樹脂などの
成形体などよりなる塗布体4が挿入されている。また、
前軸2の内部の塗布体4の周囲には、ウレタンスポン
ジ、羊毛などの連続気孔状の塗布液吸収体5が配置され
ており、塗布体4からの塗布液ボタ落ちを防止すると共
に、塗布液吸収体5に吸収された塗布液を塗布体4に供
給するようになっている。そして、非使用時には、塗布
体4の乾燥を防止するため、前軸2にキャップ6が取り
付けられている。前軸2とキャップ6との接触部には、
前軸2の開口部先端外周の全周とキャップ6内側の全周
リブとが接触しているエアータイト部10と、その下方
で前軸2開口部外周とキャップ6の内側にある4つのリ
ブとが接触している嵌合部11とがあり、この接触部に
変性シリコーンオイル7を介在させている。変性シリコ
ーンオイル7は、前軸2開口部外周に変性シリコーンオ
イル7を筆穂で塗布することによって介在させた。尚、
実施例1の塗布具では変性シリコーンオイル7を前軸2
開口部外周に筆穂により塗布したが、キャップ6の内面
に塗布してもよい。また、変性シリコーンオイル7を介
在させる手段として、筆穂や連通多孔質体などの塗布体
に変成シリコーンオイルを含浸させて塗布する方法や、
スプレーなどにより、前軸2の外周部あるいは、キャッ
プ6内面に吹き付ける方法なども可能で、介在方法は適
宜選択可能である。前軸2の円筒部内には、弁機構の構
成要素であり、弾発性機能を有するバネ弁8を配置して
いる。容器1内には、攪拌部材9が2個配置されてい
る。
【0007】また、本発明の塗布具は、上記塗布具の構
造に限定されるものではなく、従来知られている種々の
構造、例えば、生インキ式で、塗布液収容室と繊維集束
体よりなる塗布具との間に断面櫛歯状の一時的インキ溜
部材を備えた塗布具本体と、この本体に装着可能なキャ
ップとよりなる塗布具や、軸筒内にインキを含浸させた
インキ吸蔵体を収容し、且つ、前記インキ吸蔵体に多孔
質塗布体を接続してなる塗布具本体と、この本体に装着
可能なキャップとよりなる塗布具などの、キャップを有
す塗布具を用いることが出来る。
【0008】本発明において、塗布液は、溶剤として有
機溶剤を用いたものである。用いられる溶剤としては、
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、
プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート、
プロピレングリコールモノプロピルエーテルアセテー
ト、プロピレングリコールモノブチルエーテルアセテー
ト、ノルマルヘキサン、シクロヘキサン、メチルシクロ
ヘキサン、プロピレングリコールモノメチルエーテル、
プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレン
グリコールモノプロピルエーテル、プロピレングリコー
ルモノブチルエーテル、プロピレングリコールジアセテ
ート、エチルアルコール、プロピルアルコール、イソプ
ロピルアルコールなどが挙げられ、これらを単独若しく
は2種以上を混合して用いる。本発明においては、特に
極性の高い有機溶剤を高比率で用いる場合、効果が大き
い。
【0009】塗布体については特に限定されないが、キ
ャップ内面に接触しやすいもの、例えばアクリル繊維、
ポリエステル繊維、ナイロン繊維、レーヨン系繊維など
の繊維結束体や、ウレタン系樹脂、ポリエステル系樹
脂、ナイロン系樹脂などの成形体などよりなる塗布体の
場合、特に本発明の効果が期待される。
【0010】本発明の変性シリコーンオイルとしては、
ジメチルポリシロキサンのメチル基の一部をメチルスチ
リル基に置換したメチルスチリル変性シリコーンオイ
ル、または、メチル基の一部をアルキル基に置換したア
ルキル変性シリコーンオイル、または、メチル基の一部
を高級脂肪酸に置換した高級脂肪酸変性シリコーンオイ
ルが挙げられる。
【0011】一般的にジメチルポリシロキサン構造を持
つシリコーンオイルは分子間の凝集エネルギー密度が小
さい為、極性の高い溶剤には溶解しないが、上記変性シ
リコーンオイルは置換された有機基によって有機溶剤と
の相溶性が付与され、極性の高い有機溶剤においても容
易に溶解する。
【0012】変性シリコーンの市販品の一例を以下に記
載する。メチルスチリル変性シリコーンオイルとしては
KF−410(信越化学工業(株)製)などが挙げられ
る。アルキル変性シリコーンオイルとしてはKF−41
2、KF−413、KF−414(以上、信越化学工業
(株)製)、TSF4420、TSF4421(以上、
東芝シリコーン(株)製)などが挙げられる。高級脂肪
酸変性シリコーンオイルとしてはTSF410、TSF
411(以上、東芝シリコーン(株)製)などが挙げら
れる。
【0013】
【作用】本発明に係る塗布具は、潤滑性を持つ変性シリ
コーンオイルを用いる為、スムーズなキャップ着脱が可
能で、かつ、塗布体がキャップ内壁と接触し、変性シリ
コーンオイルが塗布液に接触しても、変性シリコーンオ
イルは塗布液と相溶性が良く、塗布液中に溶解してしま
う為、塗布液中で不溶な部分が分離することによりでき
る筆跡のハジキ現象や、塗布体表面に不溶な部分が付着
することによる筆記不能などが起こらない。
【0014】
【実施例】以下、実施例にて本発明を更に詳細に説明す
る。 実施例1 上記説明した塗布具において、塗布体としてアクリル繊
維を用い、塗布液として酸化チタンを含有する油性顔料
インキ(主溶剤:プロピレングリコールモノメチルエー
テルアセテート)を用い、変性シリコーンオイルとして
KF−410を筆穂によりキャップ内面に塗布する方法
により、キャップと塗布具本体との接触部に介在させ
た。尚、本実施例では、キャップ材質はポリアセタール
樹脂、キャップと接触する前軸材質はポリブチレンテレ
フタレートを使用した。
【0015】実施例2 上記実施例1において、変性シリコーンオイルとしてK
F−410の代わりにTSF4421を使用した以外は
実施例1と同様になして塗布具を得た。
【0016】実施例3 上記実施例1において、変性シリコーンオイルとしてK
F−410の代わりにTSF410を使用した以外は実
施例1と同様になして塗布具を得た。
【0017】実施例4 上記実施例1において、変性シリコーンオイルとしてK
F−410の代わりにKF−410とTSF4421を
1:1で混合した物を使用した以外は実施例1と同様に
なして塗布具を得た。
【0018】比較例1 上記実施例1において、変性シリコーンオイルとしてK
F−410の代わりに無変性のシリコーンオイルであ
る、KF−69(ジメチルシリコーンオイル、信越化学
工業(株)製)を使用した以外は実施例1と同様になし
て塗布具を得た。
【0019】比較例2 上記実施例1において、変性シリコーンオイルKF−4
10を除いた以外は実施例1と同様になして塗布具を得
た。
【0020】上記実施例1〜4、比較例1、2で得た塗
布具にて、キャップ嵌合試験、潤滑剤塗布面筆記試験を
行った。結果を表1に示す。
【0021】キャップ嵌合試験:上記塗布具のキャップ
の着脱を10回行い、スムーズに着脱が行えたか官能評
価した。
【0022】潤滑剤塗布面筆記試験:被塗布面(ポリエ
チレンシート)に各実施例で使用する潤滑剤を塗布し、
その上に上記塗布具にて塗布液を塗布した時の筆跡の状
態を比較した。
【0023】
【表1】
【0024】表1の説明 キャップ嵌合試験結果 ○:嵌合が均一でスムーズ ×:嵌合にバラツキがあり、やや固い 潤滑剤塗布面筆記試験結果 ○:筆跡にハジキやカスレなし ×:筆跡にハジキやカスレが発生
【0025】
【発明の効果】本発明に係る塗布具は、キャップと塗布
具本体との接触部に変性シリコーンオイルを介在させて
いる為、スムーズなキャップ着脱が可能で、かつ、被塗
布面での筆跡のハジキ現象や、筆記不能などが起こらな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャップを有す塗布具の一例の正面縦断面図で
ある。
【図2】図1の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 容器 2 前軸 3 塗布体保持筒 4 塗布体 5 塗布液吸収体 6 キャップ 7 変性シリコーンオイル 8 バネ弁 9 攪拌部材 10 エアータイト部 11 嵌合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B43K 23/08 B43K 9/00 C B65D 41/16 8/02 A B65D 41/16 Z Fターム(参考) 2C350 GA04 HA15 KF05 NA10 NA11 NC20 3E014 PA01 PC03 PE25 PF10 3E084 AA02 AA12 AB01 BA03 CA01 CB02 DA01 DB12 DB13 DB18 FA09 FB01 FC01 GA01 GA08 GB01 GB11 LA17 LB02 LB07 LG02 LG06 4F042 AA01 FA24 FA25 FA26 FA30 FA43

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗布液が貯蔵された液貯蔵部を含む塗布
    具本体と、塗布具本体に着脱自在に装着されるキャップ
    とを備えた塗布具において、前記キャップと塗布具本体
    との接触部に変性シリコーンオイルを介在させてなるこ
    とを特徴とする塗布具。
  2. 【請求項2】 変性シリコーンオイルは、メチルスチリ
    ル変性シリコーンオイル、アルキル変性オイルまたは高
    級脂肪酸変性シリコーンオイルから選ばれる1種又は2
    種以上の混合物である請求項1記載の塗布具。
JP2001365311A 2001-11-29 2001-11-29 塗布具 Pending JP2003165584A (ja)

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