JP2003165420A - 自動車の前部構造 - Google Patents

自動車の前部構造

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JP2003165420A JP2001363677A JP2001363677A JP2003165420A JP 2003165420 A JP2003165420 A JP 2003165420A JP 2001363677 A JP2001363677 A JP 2001363677A JP 2001363677 A JP2001363677 A JP 2001363677A JP 2003165420 A JP2003165420 A JP 2003165420A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウルボックスのワイパーの近傍に配設さ
れ、カウルボックスにより調整部材の調整部が隠れてい
てもその調整を容易にするとともに、ワイパーユニット
の組付性の向上をはかり、その近傍の他の取付部材の取
付性を向上すること。 【解決手段】 自動車エンジンルーム3のダッシュパネ
ル5とカウルフロントパネル6との間には、カウルボッ
クス4が設けられている。カウルフロントパネル6に
は、脱着可能なリッド10が取付けられる。カウルボッ
クス4にはリンク23とモータ22とを一体的に組付け
てあるワイパーユニット21が取付けられる。リッド1
0をとり外すと、車両の調整部であるアクセル調整部材
などが目視されるようになり、その調整が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のダッシュ
パネルのエンジン側の上部にカウルボックスが設けられ
ている自動車の前部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、自動車のエンジンルーム51を
示す。エンジンルーム51にはこれと車室とを仕切るダ
ッシュパネル52が配設され、ダッシュパネル52のエ
ンジンルーム51側の上部にはカウルボックス53が設
けられている。カウルボックス53は、ダッシュパネル
52が実質的な後壁を形成し、カウルフロントパネル5
4が前壁と低壁を形成し、蓋材としてのカウルトップガ
ーニッシュ55が上壁を形成する。カウルボックス53
にはワイパー58が配設される。ワイパー58の主要部
品は駆動部のワイパーモータアッシー57と、作動部の
リンクアッシー59及びワイパーアーム60で構成され
ている。これらのうち、ワイパーモータアッシー57
は、カウルフロントパネル54に形成された前部開口5
4aに取付けられる。他方のリンクアッシー59には、
一対のワイパーアーム60の一端側が、一対のリンクア
ッシー59の支持金具59aに取付けられ、これらの支
持金具59aは、カウルトップガーニッシュ55に形成
したワイパー取付部55aに取付けられる。そして、リ
ンクアッシー59の作動用アーム59bの先端が上部開
口55bに差し込まれ、前部開口54aに挿通されてい
るワイパーモータアッシー57の駆動レバー57aに取
付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
ワイパー58は、ワイパーモータアッシー57とリンク
アッシー59とが分割され、別々に車体側にネジにより
取付けなければならず、取付け工数(本従来例では、ネ
ジ7箇所)が多くなり組付け時間がかかっていた。ま
た、ワイパーモータアッシー57の組付け後は、これが
エンジンルーム51の内部に突出することから、ワイパ
ーモータアッシー57の近傍にあるエンジンルーム51
内に配設されるストラットのナットの締付けや、ブレー
キオイルの充填や、アクセル調整ナットの締付けなどの
作業性が悪かった。本発明はこのような事情に鑑みてな
されたもので、ワイパーの取付性を向上させるととも
に、ワイパー近傍に配設される調整部の調整を容易にす
るとともに、他の配設部材の取付性や配策部材の配策性
を向上することができる自動車の前部構造を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動車の前部構造は、リンク部とモータ部
とを一体的に組付けたワイパーユニットを、ダッシュパ
ネル上部のエンジンルーム側に設けられているカウルボ
ックス内に配設し、このカウルボックスの前壁と低壁と
をカウルフロントパネルにより形成するとともに上記前
壁に切欠きまたは開口を設けている。上記自動車の前部
構造は、上記カウルボックスが、上記カウルフロントパ
ネルと、カウルボックスの上壁を構成するカウルトップ
ガーニッシュと、カウルボックスの後壁部を構成するダ
ッシュパネルとを備え、上記カウルフロントパネルに上
記切欠きまたは開口を閉塞するリッドを着脱自在に設け
るとともにカウルトップガーニッシュを車体側に着脱自
在に設けることができる。また、上記自動車の前部構造
は、上記カウルフロントパネルの切欠きまたは開口を車
幅方向の端部に設けることができ、上記リッドは、クリ
ップにて上記カウルフロントパネルの切欠き部または開
口部に着脱可能に取付けることができる。さらに、上記
自動車の前部構造は、上記カウルトップガーニッシュ
が、クリップにて車体側パネルに着脱自在に取付けるこ
とができ、上記切欠きまたは開口がカウルフロントパネ
ルの前壁から底壁にわたって形成することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態におけ
る自動車の前部構造について図面を参照しながら説明す
る。なお、本明細書では前後左右は車両の前後左右に対
応させて説明する。また、図中の矢印Fの方向が車両の
前部を示す。図1は、本発明にかかる自動車の前部構造
を採用している車両の斜視図であり、図2は、その自動
車のカウルボックス近傍の分解斜視図である。図に示す
ように、自動車1の前部にフロントフード2が装着さ
れ、その下部にはエンジンルーム3が設けられている。
エンジンルーム3と車室との間には、これらを仕切るダ
ッシュパネル5が配設されている。ダッシュパネル5の
エンジンルーム3側には、車幅方向にカウルボックス4
が配設されている。
【0006】図3〜図6は、図1に示す自動車1のカウ
ルボックス4を車両の前後方向に切断した断面図であ
る。カウルボックス4は、空気を外部から車室側に取り
入れるものであり、これらの構成部材は、ダッシュパネ
ル5、各々が車幅方向に延在するカウルフロントパネル
6、カウルトップガーニッシュ7及びカウルトップパネ
ル8などである。このうち、カウルフロントパネル6
は、断面形状が略くの字形状であり、カウルボックス4
の底壁6aと前壁6bとを形成し、カウルフロントパネ
ル6の後側端で下方に折曲されたフランジ状の後端部6
cがスポット溶接によりダッシュパネル5に溶着されて
いる。カウルフロントパネル6の上部には車両の前側に
突出するフランジ状の前端部6dが設けられ、前壁6b
の車両に対する右側部には切欠き9が形成されている。
【0007】カウルフロントパネル6には、その切欠き
9を塞ぐ形状の縦壁10aを有するリッド10が設けら
れ、リッド10の上部には、カウルフロントパネル6の
前端部6dに対応させて、それを同様に前側に突出させ
たフランジ10bが形成されている。カウルフロントパ
ネル6の前壁6bに対応する面上にあるリッド10の縦
壁10aの車幅方向中央部には、図3に示すようにエン
ジンルーム3に設けられているブレーキオイルリザーブ
タンク11を避けるようにして、後方側に湾曲状に窪ん
でいる凹部10cを形成している。リッド10の下端部
には、図3に示すように、開口側を下方に向けたコの字
形状の溝10dを形成し、この溝10dがカウルフロン
トパネル6の切欠き縁部6eにシール材(エプトシー
ル)12を介在させるようにして係止されている。図2
のラインaで示すリッド10の上部取付部は、図4に示
すように、リッド10及びカウルフロントパネル6のフ
ランジ状の前端部6dとフランジ10bを上下に重ね合
わせ、各々の対応する位置に形成したクリップ孔14
a,14bに脱着可能なクリップ15を嵌合して、リッ
ド10の左右両端部が固定される。
【0008】カウルトップガーニッシュ7は、主として
カウルボックス4の蓋材としての役割を果たす。カウル
トップガーニッシュ7は、図2のラインbに示すその後
端側の取付部が、図5に示すように、カウルトップガー
ニッシュ7の裏面に、袋状に形成されたクリップ収容部
7aの開口部に形成されたフック7bに対してクリップ
16の頭部16aが脱着可能に係止され、クリップ16
の先端部16bがカウルトップパネル8に形成されたク
リップ孔18aに脱着可能に嵌合されている。なお、カ
ウルトップパネル8は、その下部に配設されているカウ
ルトップメンバー18dと共に閉断面を形成し、シール
33を介してウインドガラス17を装着している(図3
参照)。
【0009】カウルトップガーニッシュ7の先端側取付
部は、図2のラインcに示すように、そのカウルトップ
ガーニッシュ7に穿設された孔7cに図6に示すクリッ
プ20の頭部20aが保持され、クリップ20の先端部
20bがカウルフロントパネル6のフランジ状の前端部
6dに穿設されたクリップ孔6fに脱着可能に嵌合され
る。なお、カウルトップガーニッシュ7の車両に対する
右側部(ラインC’)では、カウルフロントパネル6で
なく、リッド10のフランジ10bに穿設されたクリッ
プ孔10fに脱着可能に固定される。
【0010】従来では、図9に示すように、ワイパー5
8はワイパーモータアッシー57とリンクアッシー59
とが分離されていたが、本実施の形態のワイパー19で
は、これらを当初から一体的に組付けたワイパーユニッ
ト21を用いている。すなわち、ワイパーユニット21
は、モータ22側に取付けた支持金具24の一対の貫通
孔25を介して、カウルトップパネル8に形成したネジ
孔18b及び取付金具26に、ネジにより取付けられ
る。ワイパー19のリンク側は、リンク金具27に1つ
の貫通孔27aを穿設し、カウルトップパネル8に形成
したネジ孔18cにネジにより取付けられる。カウルト
ップパネル8とカウルフロントパネル6との間に、車幅
方向に開口28が延在し、ワイパーユニット21は、そ
の開口28の車両に対する右側一端に配設される。な
お、本発明の実施の形態は、右ハンドル車用であり、左
ハンドル専用は、本発明の実施の形態と対称に配設され
る。
【0011】ワイパー19の支持金具24には支持軸2
4aが立設し、同様にリンク金具27にも支持軸27b
が立設し、これら支持軸24a,27bには、カウルト
ップガーニッシュ7の貫通孔7dに貫通され、ワイパー
アーム29の各々の基端部に穿設されている孔29aに
ナット30により固定される。なお、ワイパーユニット
21を取付けるときには、リッド10がカウルフロント
パネル6に取付けられていないので、ワイパーユニット
21を容易に取付けることができる。
【0012】このように、本実施の形態ではワイパーユ
ニット21をネジ3個で車体側へ取付けることができ、
従来の7個よりも大幅に組付け工数を減少させている。
また、リッド10をカウルフロントパネル6に対して、
クリップ15を取外しすることにより容易に脱着可能と
している。そして、リッド10の下端部及びこの下端部
に係合するカウルフロントパネル6の切欠き縁部6e
は、図8の二点鎖線に示すようにカウルフロントパネル
6及びリッド10の基準面34に対して車両の後方側に
後退するように形成している。そのため、リッド10を
カウルフロントパネル6から外した状態では、スロット
ルボディー31に隣接して配置しているアクセル調整ナ
ット32について、作業者がそれを見ながらその調整を
することができる。このように、カウルフロントパネル
6及びリッド10の基準面34よりも車両の後方側にあ
って、隠れている部材を直接、目で見て確認することが
できるようになった。
【0013】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明の技術的思想に基づいて、本発明は
種々の変形及び変更が可能である。例えば、上記実施の
形態では、ワイパーユニット21の取付位置について
は、カウルトップパネル8及び取付金具26を介して固
定したが、取付方法についてはこれに限定されない。ま
た、上記カウルフロントパネルに形成した切欠き9の代
わりに開口を形成してもよい。さらには、この切欠き開
口がカウルフロントパネル6の前壁6bから底壁6aに
わたって形成されていてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の自動車の
前部構造によると、リンク部とモータ部とを一体的に組
付けたワイパーユニットを、ダッシュパネル上部のエン
ジンルーム側に設けられているカウルボックス内に配設
し、このカウルボックスの前壁と低壁とをカウルフロン
トパネルにより形成するとともに上記前壁に切欠きまた
は開口を設けたので、ワイパーユニットのコンパクト化
と組付け性の向上を図ることができ、さらには、カウル
ボックスの切欠きまたは開口部の近傍に位置する配策部
材の調整、組付け等の作業性の向上を図ることができ
る。すなわち、切欠きまたは開口近傍に配設されている
フロントストラット、ブレーキ配管、アクセル調整ナッ
トなどの組付作業性が向上する。上記切欠きまたは開口
を閉塞するリッドを着脱自在に設けるとともにカウルト
ップガーニッシュを車体側に着脱自在に設けたことによ
り、カウルボックスとエンジンルームとを仕切ることが
できる。上記リッドを、クリップにて上記カウルフロン
トパネルの切欠き部または開口部に着脱可能に取付ける
ようにし、また上記カウルトップガーニッシュを、クリ
ップにて車体側パネルに着脱自在に取付けるようにした
ので、それらの部材の着脱を容易にするとともに、ワイ
パーユニットの交換時やメンテナンスを容易にすること
ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の自動車の前部構造を採用
している自動車を斜め前から見た斜視図である。
【図2】図1の自動車のカウルトップガーニッシュ、リ
ッド及びワイパーを分解した状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示す自動車のA−A線方向の断面図であ
る。
【図4】図2のラインaにおけるリッドとカウルフロン
トパネルの取付部を示す断面図である。
【図5】図2のラインbにおけるカウルトップガーニッ
シュの後端部とカウルトップパネルの取付部を示す断面
図である。
【図6】図2のラインcにおけるカウルトップガーニッ
シュの先端部とカウルフロントパネルの取付部を示す断
面図である。
【図7】図2に示すカウルフロントパネルの切欠きを閉
塞するリッドを車室側から視た斜視図である。
【図8】リッドを取外した状態でカウルフロントパネル
とカウルトップガーニッシュを上方から見た平面図であ
る。
【図9】従来の自動車の前部構造を採用している自動車
のカウルボックス近傍の斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車 3 エンジンルーム 4 カウルボックス 5 ダッシュパネル 6 カウルフロントパネル 7 カウルトップガーニッシュ 8 カウルトップパネル 9 切欠き 10 リッド 10a 縦壁 11 ブレーキオイルリザーブタンク 15,16,20 クリップ 21 ワイパーユニット 22 モータ 23 リンク 32 アクセル調整ナット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リンク部とモータ部とを一体的に組付け
    たワイパーユニットを、ダッシュパネル上部のエンジン
    ルーム側に設けられているカウルボックス内に配設し、
    このカウルボックスの前壁と低壁とをカウルフロントパ
    ネルにより形成するとともに上記前壁に切欠きまたは開
    口を設けたことを特徴とする自動車の前部構造。
  2. 【請求項2】 上記カウルボックスは、上記カウルフロ
    ントパネルと、カウルボックスの上壁を構成するカウル
    トップガーニッシュと、カウルボックスの後壁部を構成
    するダッシュパネルとを備え、上記カウルフロントパネ
    ルに上記切欠きまたは開口を閉塞するリッドを着脱自在
    に設けるとともにカウルトップガーニッシュを車体側に
    着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1に記載の自
    動車の前部構造。
  3. 【請求項3】 上記カウルフロントパネルの切欠きまた
    は開口を車幅方向の端部に設けたことを特徴とする請求
    項1または2に記載の自動車の前部構造。
  4. 【請求項4】 上記リッドは、クリップにて上記カウル
    フロントパネルの切欠き部または開口部に着脱可能に取
    付けるようにしたことを特徴とする請求項2に記載の自
    動車の前部構造。
  5. 【請求項5】 上記カウルトップガーニッシュは、クリ
    ップにて車体側パネルに着脱自在に取付けるようにした
    ことを特徴とする請求項2に記載の自動車の前部構造。
  6. 【請求項6】 上記切欠きまたは開口がカウルフロント
    パネルの前壁から底壁にわたって形成されていることを
    特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の自動車
    の前部構造。
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