JP2003163805A - 画像縮小変倍装置 - Google Patents
画像縮小変倍装置Info
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Abstract
素単位で対象縮小範囲の画素データを読み込むためのメ
モリの削減を行う。 【解決手段】 画像データを縮小する変倍機能を有する
画像縮小変倍装置において、8×8画素単位ブロックデ
ータを格納する第1のメモリ1と、縮小対象範囲の画像
データの総和を計算するための加算器3と、主走査、副
走査各々における画素の加算値を一時的に保存する加算
値保存レジスタ4と、縮小対象範囲の画像データの総和
の平均を計算するための除算器5と、算出された1画素
を所定の位置に格納するための第1のアドレス発生器6
と、加算中間値保存タイミング発生器7と、除数判定器
8と、縮小後の8×8画素データを格納するための第2
のメモリ9とを備えた。
Description
タ処理装置に係わり、特に、デジタルコピー機、プリン
タ、デジタルカメラ等に応用するのに好適な画像縮小変
倍装置に関する。
キャナーにより1ライン単位ごとに読み込まれた画像デ
ータを一旦ラインFIFOに格納し、その後縮小処理を
行っていた。
画像縮小変倍装置においては、スキャナーにより1ライ
ン単位ごとに読み込まれた画像データを一旦ラインFI
FOに格納し、その後縮小処理を行っていたため、ライ
ンFIFOが必要となりメモリの増大の要因となってい
た。
をするためには、縮小後の1画素を算出するために必要
な主走査方向画素数と副走査方向ライン数で決まる範囲
の全画素データの総和を取り、その総和を全画素数で割
る方法が最善であるが、ライン方向単位で画像データを
取り込む方法では、縮小対象範囲のデータが読み込まれ
るまで縮小処理を終えることができない。その結果、次
のラインデータが読み込まれるまで和における途中演算
結果を中間値として保存しておく必要があり、メモリが
必要となってしまう。
ためには上記と同様に縮小対象範囲のデータが読み込ま
れるまでその範囲の縮小処理ができないため、等倍部分
と縮小部分の切り分けを行うための処理が複雑になると
いう問題がある。
ることを企図し、ラインFIFOを使用することなく8
×8画素単位で対象縮小範囲の画素データを読み込むた
めのメモリの削減を行うことを目的とする。
するため、従来対象縮小範囲の全画素の平均を取るため
に必要であった1ライン分の中間値保存メモリを削減
し、かつ全画素平均による良好な縮小画素を算出するこ
とを目的とする。
縮小のみだけではなく、任意の範囲に任意の縮小率を適
応させることを目的とする。
に、請求項1記載の発明は、画像データを縮小する変倍
機能を有する画像縮小変倍装置において、8×8画素単
位ブロックデータを格納する第1のメモリと、縮小対象
範囲の画像データの総和を計算するための加算器と、主
走査、副走査各々における画素の加算値を一時的に保存
する加算値保存レジスタと、縮小対象範囲の画像データ
の総和の平均を計算するための除算器と、算出された1
画素を所定の位置に格納するための第1のアドレス発生
器と、加算中間値保存タイミング発生器と、除数判定器
と、縮小後の8×8画素データを格納するための第2の
メモリとを備えた画像縮小変倍装置を最も主要な特徴と
する。
単位で縮小範囲のデータを読み込むための縮小率に応じ
た第2のアドレス発生器と、読み込んだデータが縮小対
象範囲におけるどの8×8画素ブロックかを認識する縮
小範囲判定器とをさらに備え、縮小率に応じて縮小対象
範囲の画像データを自動的に読み込む機能を有する請求
項1記載の画像縮小変倍装置を主要な特徴とする。
小率を設定するための設定レジスタをさらに備え、全画
像における任意の範囲を各々異なる縮小率で縮小する機
能を有する請求項2記載の画像縮小変倍装置を主要な特
徴とする。
形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形
態に係る画像縮小変倍装置のブロック図である。本画像
縮小変倍装置は、8×8画素単位ブロックデータを格納
する第1のメモリ、主走査、副走査各々に対する縮小率
を設定する縮小値設定レジスタ2、縮小対象範囲の画像
データの総和を計算するための加算器3、主走査、副走
査各々における画素の加算値を一時的に保存する加算値
保存レジスタ4、縮小対象範囲の画像データの総和の平
均を計算するための除算器5、算出された1画素を所定
の位置に格納するための第1のアドレス発生器6、加算
中間値保存タイミング発生器7、除数判定器8、縮小後
の8×8画素データを格納するための第2のメモリ9を
備える。また第1のメモリ1の前段には1ページ画像メ
モリ10がある。
倍する動作を項目毎に説明する。
対する縮小率をそれぞれの設定レジスタに設定する。
後の画像範囲が8×8画素となるような読み込み縮小前
画像範囲を判定し、1ページ画像メモリ10からその範
囲の画像データを読み込む。例えば主走査1/2,副走
査1/2の設定であった場合、縮小後の画像範囲を8×
8画素にするために必要な読み込み縮小前画像範囲は、
8×8画素単位ブロックで考えると、主走査方向2ブロ
ック、副走査方向2ブロックの合計4ブロック必要とな
る。
いて縮小後1画素となるべき画素範囲における全画素デ
ータの総和を計算する。例えば主走査1/2,副走査1
/2の設定であった場合、縮小後1画素となるべき画素
範囲は主走査方向2画素、副走査方向2画素の合計4画
素が対象範囲となり、その4画素の総和を取ることにな
る。また、設定された主走査,副走査の縮小率が8×8
画素単位を超えるもの例えば主走査方向、副走査方向の
縮小率がそれぞれ1/16場合、縮小後の1画素を算出
するためには主走査方向16画素、副走査方向16画素
のデータが必要になる。
素を超えた範囲の画素データが必要になるが、一旦8×
8画素ブロックで64画素分の総和を求め、これを一時
保存レジスタに格納しておき、次の8×8画素単位ブロ
ックの読み込みがされたときにその値を加算していく。
主走査1/16副走査1/16において縮小後の1 画素
データの算出をするには、16×16=256画素デー
タ分の総和を行う必要があるので、8×8画素単位ブロ
ックを4ブロック読み込む必要がある。
査方向へまず2ブロック読み込み、次に一つ下へ下がっ
て副走査2ブロック目の主走査方向への2ブロックを読
み込む。この合計4ブロックの読み込みが完了した時点
で縮小後の1画素データが算出される。縮小後データを
8×8画素単位とするためには、上記4ブロック単位読
み込みを主走査方向8回、副走査方向8回行うことにな
る。
となるべき範囲の総和をその範囲の全画素数で割ること
により平均値を算出する。縮小後の最終出力単位画素で
ある8×8画素単位とするためには、この除算を64回
行うことになる。例えば主走査1/16,副走査1/1
6の設定であった場合、縮小後1画素となるのに必要な
画素数は16×16=256であるので256画素デー
タの総和を256で除算することになる。1/16のよ
うに縮小率が2のべき乗の場合は単純シフト処理で除算
が実現できる。この除算を64回行うことになる。
画素単位の正規の主走査、副走査位置に配置されるよう
に8×8画素格納メモリのアドレスを制御する。例えば
主走査1/2,副走査1/2の設定であった場合、平均
値出力の順番は1−1〜1−4、2−1〜2−4、3−
1〜3−4、4−1〜4−4、1−5〜1−8、2−5
〜2−8、3−5〜3−8、4−5〜4−8、5−1〜
5−4、6−1〜6−4、7−1〜7−4、8−1〜8
−4、5−5〜5−8、6−5〜6−8、7−5〜7−
8、8−5〜8−8(ここで1−1は1ライン目の1画
素目を表す)となり計64画素が出力されることになる
が、正規の配置は1−1〜1−8、2−1〜2−8、3
−1〜3−8、4−1〜4−8、5−1〜5−8、6−
1〜6−8、7−1〜7−8、8−1〜8−8、である
ためこの配置とするための書きこみアドレス制御を各縮
小率毎に行う。
/8を超える場合はこの書き込みアドレス制御は必要と
しない。8×8画素単位でデータを読み込むため、1/
8を超える縮小率に対しては縮小後1画素単位で出力さ
れるため、8×8画素単位のデータ読み込みを8×8画
素格納メモリの正規の配置となるように行えば良い。
後1画素に必要な縮小対象範囲における全画素の総和の
除算を取ることによる平均値算出方法を適用させること
が可能となる。
像縮小変倍装置のブロック図である。本画像縮小変倍装
置は、8×8画素単位ブロックデータを格納する第1の
メモリ、主走査、副走査各々に対する縮小率を設定する
縮小値設定レジスタ2、縮小対象範囲の画像データの総
和を計算するための加算器3、主走査、副走査各々にお
ける画素の加算値を一時的に保存する加算値保存レジス
タ4、縮小対象範囲の画像データの総和の平均を計算す
るための除算器5、算出された1画素を所定の位置に格
納するための第1のアドレス発生器6、加算中間値保存
タイミング発生器7、除数判定器8、縮小後の8×8画
素データを格納するための第2のメモリ9を備える。ま
た第1のメモリ1の前段には1ページ画像メモリ10が
ある。
ータ単位で縮小範囲のデータを読み込むための縮小率に
応じた第2のアドレス発生器11、読み込んだデータが
縮小対象範囲におけるどの8×8画素ブロックかを認識
する縮小範囲判定器12を備える。
ータを自動的に読み込む動作を項目毎に説明する。
範囲を8×8画素単位ブロックに基づいて判定し、その
単位ブロック毎の画像データ読み込み順序を決定する。
み取りについては縮小率には関係なく1ライン8画素単
位で8ラインまで順を追ってデータを読み込む。
順序に対応したアドレスを発生し、1ページ画像メモリ
10からデータを読み込む。
クの読み込みを行う。またその順序を図4に示す。図4
の(A)は縮小率が主走査1/2、副走査1/2の場
合、図5の(B)は縮小率が主走査1/2、副走査1/
4の場合、図6の(C)は縮小率が主走査1/8、副走
査1/8の場合をそれぞれ示す。
像縮小変倍装置のブロック図である。本画像縮小変倍装
置は、8×8画素単位ブロックデータを格納する第1の
メモリ、主走査、副走査各々に対する縮小率を設定する
縮小値設定レジスタ2、縮小対象範囲の画像データの総
和を計算するための加算器3、主走査、副走査各々にお
ける画素の加算値を一時的に保存する加算値保存レジス
タ4、縮小対象範囲の画像データの総和の平均を計算す
るための除算器5、算出された1画素を所定の位置に格
納するための第1のアドレス発生器6、加算中間値保存
タイミング発生器7、除数判定器8、縮小後の8×8画
素データを格納するための第2のメモリ9を備える。ま
た第1のメモリ1の前段には1ページ画像メモリ10が
ある。
ータ単位で縮小範囲のデータを読み込むための縮小率に
応じた第2のアドレス発生器11、読み込んだデータが
縮小対象範囲におけるどの8×8画素ブロックかを認識
する縮小範囲判定器12を備える。さらに本画像縮小変
倍装置は、ブロック単位で縮小率を設定するための縮小
率設定レジスタ13を備える。
の縮小率で縮小させる動作を項目毎に説明する。
での縮小率設定レジスタ13に縮小率を設定する。
での主走査方向への読み込みを行うときに、1)で設定
された縮小率を適用するブロックに読み込みがヒットし
た場合、その情報を図3に示す第2の実施の形態におけ
るアドレス発生器11に伝える。このアドレス発生器1
1は、縮小範囲判定部より縮小範囲が確定すると、縮小
に必要な画像データを自動的に読みこんでくる機能を持
ち合わせている。
た縮小率に応じてアドレスを発生する。
る任意の範囲において任意の縮小率の画像を出力させる
ことが可能となる。
明では、8×8画素単位での全画素の総和を取り平均を
算出することによりメモリの増大なしに、良好な縮小画
素を算出することができる。
画像データを自動的に読み込むことにより、縮小率に対
応した読み込みデータを管理する必要がなくなり、ソフ
トウェアの処理を低減できる。
々異なる縮小率で縮小することにより、例えばA4画像
における任意の範囲において任意の縮小率の画像を得る
ことができる。
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
図である。
図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像データを縮小する変倍機能を有する
画像縮小変倍装置において、 8×8画素単位ブロックデータを格納する第1のメモリ
と、縮小対象範囲の画像データの総和を計算するための
加算器と、主走査、副走査各々における画素の加算値を
一時的に保存する加算値保存レジスタと、縮小対象範囲
の画像データの総和の平均を計算するための除算器と、
算出された1画素を所定の位置に格納するための第1の
アドレス発生器と、加算中間値保存タイミング発生器
と、除数判定器と、縮小後の8×8画素データを格納す
るための第2のメモリとを備えたことを特徴とする画像
縮小変倍装置。 - 【請求項2】 8×8画素データ単位で縮小範囲のデー
タを読み込むための縮小率に応じた第2のアドレス発生
器と、読み込んだデータが縮小対象範囲におけるどの8
×8画素ブロックかを認識する縮小範囲判定器とをさら
に備え、縮小率に応じて縮小対象範囲の画像データを自
動的に読み込む機能を有することを特徴とする請求項1
記載の画像縮小変倍装置。 - 【請求項3】 ブロック単位で縮小率を設定するための
設定レジスタをさらに備え、全画像における任意の範囲
を各々異なる縮小率で縮小する機能を有することを特徴
とする請求項2記載の画像縮小変倍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001360008A JP3877054B2 (ja) | 2001-11-26 | 2001-11-26 | 画像縮小変倍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001360008A JP3877054B2 (ja) | 2001-11-26 | 2001-11-26 | 画像縮小変倍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003163805A true JP2003163805A (ja) | 2003-06-06 |
JP3877054B2 JP3877054B2 (ja) | 2007-02-07 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-11-26 JP JP2001360008A patent/JP3877054B2/ja not_active Expired - Fee Related
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