JP2003163805A - 画像縮小変倍装置 - Google Patents

画像縮小変倍装置

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JP2003163805A JP2001360008A JP2001360008A JP2003163805A JP 2003163805 A JP2003163805 A JP 2003163805A JP 2001360008 A JP2001360008 A JP 2001360008A JP 2001360008 A JP2001360008 A JP 2001360008A JP 2003163805 A JP2003163805 A JP 2003163805A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラインFIFOを使用することなく8×8画
素単位で対象縮小範囲の画素データを読み込むためのメ
モリの削減を行う。 【解決手段】 画像データを縮小する変倍機能を有する
画像縮小変倍装置において、8×8画素単位ブロックデ
ータを格納する第1のメモリ1と、縮小対象範囲の画像
データの総和を計算するための加算器3と、主走査、副
走査各々における画素の加算値を一時的に保存する加算
値保存レジスタ4と、縮小対象範囲の画像データの総和
の平均を計算するための除算器5と、算出された1画素
を所定の位置に格納するための第1のアドレス発生器6
と、加算中間値保存タイミング発生器7と、除数判定器
8と、縮小後の8×8画素データを格納するための第2
のメモリ9とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル画像デー
タ処理装置に係わり、特に、デジタルコピー機、プリン
タ、デジタルカメラ等に応用するのに好適な画像縮小変
倍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像縮小変倍装置においては、ス
キャナーにより1ライン単位ごとに読み込まれた画像デ
ータを一旦ラインFIFOに格納し、その後縮小処理を
行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
画像縮小変倍装置においては、スキャナーにより1ライ
ン単位ごとに読み込まれた画像データを一旦ラインFI
FOに格納し、その後縮小処理を行っていたため、ライ
ンFIFOが必要となりメモリの増大の要因となってい
た。
【0004】また、対象範囲を良好な画質を保って縮小
をするためには、縮小後の1画素を算出するために必要
な主走査方向画素数と副走査方向ライン数で決まる範囲
の全画素データの総和を取り、その総和を全画素数で割
る方法が最善であるが、ライン方向単位で画像データを
取り込む方法では、縮小対象範囲のデータが読み込まれ
るまで縮小処理を終えることができない。その結果、次
のラインデータが読み込まれるまで和における途中演算
結果を中間値として保存しておく必要があり、メモリが
必要となってしまう。
【0005】さらに、任意の範囲の画像のみを縮小する
ためには上記と同様に縮小対象範囲のデータが読み込ま
れるまでその範囲の縮小処理ができないため、等倍部分
と縮小部分の切り分けを行うための処理が複雑になると
いう問題がある。
【0006】本発明は上記従来の問題点を総じて解決す
ることを企図し、ラインFIFOを使用することなく8
×8画素単位で対象縮小範囲の画素データを読み込むた
めのメモリの削減を行うことを目的とする。
【0007】また、8×8画素単位毎に縮小画素を算出
するため、従来対象縮小範囲の全画素の平均を取るため
に必要であった1ライン分の中間値保存メモリを削減
し、かつ全画素平均による良好な縮小画素を算出するこ
とを目的とする。
【0008】さらに例えばA4において全画像の同一の
縮小のみだけではなく、任意の範囲に任意の縮小率を適
応させることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、画像データを縮小する変倍
機能を有する画像縮小変倍装置において、8×8画素単
位ブロックデータを格納する第1のメモリと、縮小対象
範囲の画像データの総和を計算するための加算器と、主
走査、副走査各々における画素の加算値を一時的に保存
する加算値保存レジスタと、縮小対象範囲の画像データ
の総和の平均を計算するための除算器と、算出された1
画素を所定の位置に格納するための第1のアドレス発生
器と、加算中間値保存タイミング発生器と、除数判定器
と、縮小後の8×8画素データを格納するための第2の
メモリとを備えた画像縮小変倍装置を最も主要な特徴と
する。
【0010】請求項2記載の発明は、8×8画素データ
単位で縮小範囲のデータを読み込むための縮小率に応じ
た第2のアドレス発生器と、読み込んだデータが縮小対
象範囲におけるどの8×8画素ブロックかを認識する縮
小範囲判定器とをさらに備え、縮小率に応じて縮小対象
範囲の画像データを自動的に読み込む機能を有する請求
項1記載の画像縮小変倍装置を主要な特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、ブロック単位で縮
小率を設定するための設定レジスタをさらに備え、全画
像における任意の範囲を各々異なる縮小率で縮小する機
能を有する請求項2記載の画像縮小変倍装置を主要な特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形
態に係る画像縮小変倍装置のブロック図である。本画像
縮小変倍装置は、8×8画素単位ブロックデータを格納
する第1のメモリ、主走査、副走査各々に対する縮小率
を設定する縮小値設定レジスタ2、縮小対象範囲の画像
データの総和を計算するための加算器3、主走査、副走
査各々における画素の加算値を一時的に保存する加算値
保存レジスタ4、縮小対象範囲の画像データの総和の平
均を計算するための除算器5、算出された1画素を所定
の位置に格納するための第1のアドレス発生器6、加算
中間値保存タイミング発生器7、除数判定器8、縮小後
の8×8画素データを格納するための第2のメモリ9を
備える。また第1のメモリ1の前段には1ページ画像メ
モリ10がある。
【0013】次に8×8画素単位で画像データを縮小変
倍する動作を項目毎に説明する。
【0014】1)まず、主走査、副走査方向それぞれに
対する縮小率をそれぞれの設定レジスタに設定する。
【0015】2)上記で設定された縮小率に応じて縮小
後の画像範囲が8×8画素となるような読み込み縮小前
画像範囲を判定し、1ページ画像メモリ10からその範
囲の画像データを読み込む。例えば主走査1/2,副走
査1/2の設定であった場合、縮小後の画像範囲を8×
8画素にするために必要な読み込み縮小前画像範囲は、
8×8画素単位ブロックで考えると、主走査方向2ブロ
ック、副走査方向2ブロックの合計4ブロック必要とな
る。
【0016】3)2)において判定されたブロックにお
いて縮小後1画素となるべき画素範囲における全画素デ
ータの総和を計算する。例えば主走査1/2,副走査1
/2の設定であった場合、縮小後1画素となるべき画素
範囲は主走査方向2画素、副走査方向2画素の合計4画
素が対象範囲となり、その4画素の総和を取ることにな
る。また、設定された主走査,副走査の縮小率が8×8
画素単位を超えるもの例えば主走査方向、副走査方向の
縮小率がそれぞれ1/16場合、縮小後の1画素を算出
するためには主走査方向16画素、副走査方向16画素
のデータが必要になる。
【0017】この場合画像データ読み取り単位8×8画
素を超えた範囲の画素データが必要になるが、一旦8×
8画素ブロックで64画素分の総和を求め、これを一時
保存レジスタに格納しておき、次の8×8画素単位ブロ
ックの読み込みがされたときにその値を加算していく。
主走査1/16副走査1/16において縮小後の1 画素
データの算出をするには、16×16=256画素デー
タ分の総和を行う必要があるので、8×8画素単位ブロ
ックを4ブロック読み込む必要がある。
【0018】この場合のブロックの読み込み方法は主走
査方向へまず2ブロック読み込み、次に一つ下へ下がっ
て副走査2ブロック目の主走査方向への2ブロックを読
み込む。この合計4ブロックの読み込みが完了した時点
で縮小後の1画素データが算出される。縮小後データを
8×8画素単位とするためには、上記4ブロック単位読
み込みを主走査方向8回、副走査方向8回行うことにな
る。
【0019】4)3)において算出された縮小後1画素
となるべき範囲の総和をその範囲の全画素数で割ること
により平均値を算出する。縮小後の最終出力単位画素で
ある8×8画素単位とするためには、この除算を64回
行うことになる。例えば主走査1/16,副走査1/1
6の設定であった場合、縮小後1画素となるのに必要な
画素数は16×16=256であるので256画素デー
タの総和を256で除算することになる。1/16のよ
うに縮小率が2のべき乗の場合は単純シフト処理で除算
が実現できる。この除算を64回行うことになる。
【0020】5)4)で算出された平均値出力を8×8
画素単位の正規の主走査、副走査位置に配置されるよう
に8×8画素格納メモリのアドレスを制御する。例えば
主走査1/2,副走査1/2の設定であった場合、平均
値出力の順番は1−1〜1−4、2−1〜2−4、3−
1〜3−4、4−1〜4−4、1−5〜1−8、2−5
〜2−8、3−5〜3−8、4−5〜4−8、5−1〜
5−4、6−1〜6−4、7−1〜7−4、8−1〜8
−4、5−5〜5−8、6−5〜6−8、7−5〜7−
8、8−5〜8−8(ここで1−1は1ライン目の1画
素目を表す)となり計64画素が出力されることになる
が、正規の配置は1−1〜1−8、2−1〜2−8、3
−1〜3−8、4−1〜4−8、5−1〜5−8、6−
1〜6−8、7−1〜7−8、8−1〜8−8、である
ためこの配置とするための書きこみアドレス制御を各縮
小率毎に行う。
【0021】但し主走査、副走査方向の縮小率が各々1
/8を超える場合はこの書き込みアドレス制御は必要と
しない。8×8画素単位でデータを読み込むため、1/
8を超える縮小率に対しては縮小後1画素単位で出力さ
れるため、8×8画素単位のデータ読み込みを8×8画
素格納メモリの正規の配置となるように行えば良い。
【0022】6)以上の処理により縮小率に応じた縮小
後1画素に必要な縮小対象範囲における全画素の総和の
除算を取ることによる平均値算出方法を適用させること
が可能となる。
【0023】図2は本発明の第2の実施の形態に係る画
像縮小変倍装置のブロック図である。本画像縮小変倍装
置は、8×8画素単位ブロックデータを格納する第1の
メモリ、主走査、副走査各々に対する縮小率を設定する
縮小値設定レジスタ2、縮小対象範囲の画像データの総
和を計算するための加算器3、主走査、副走査各々にお
ける画素の加算値を一時的に保存する加算値保存レジス
タ4、縮小対象範囲の画像データの総和の平均を計算す
るための除算器5、算出された1画素を所定の位置に格
納するための第1のアドレス発生器6、加算中間値保存
タイミング発生器7、除数判定器8、縮小後の8×8画
素データを格納するための第2のメモリ9を備える。ま
た第1のメモリ1の前段には1ページ画像メモリ10が
ある。
【0024】また本画像縮小変倍装置は、8×8画素デ
ータ単位で縮小範囲のデータを読み込むための縮小率に
応じた第2のアドレス発生器11、読み込んだデータが
縮小対象範囲におけるどの8×8画素ブロックかを認識
する縮小範囲判定器12を備える。
【0025】次に縮小率に応じて縮小対象範囲の画像デ
ータを自動的に読み込む動作を項目毎に説明する。
【0026】1)設定された縮小率に応じた縮小前画像
範囲を8×8画素単位ブロックに基づいて判定し、その
単位ブロック毎の画像データ読み込み順序を決定する。
【0027】2)8×8画素単位ブロック内のデータ読
み取りについては縮小率には関係なく1ライン8画素単
位で8ラインまで順を追ってデータを読み込む。
【0028】3)1)2)で決定されたデータ読み取り
順序に対応したアドレスを発生し、1ページ画像メモリ
10からデータを読み込む。
【0029】4)縮小率に応じた8×8画素単位ブロッ
クの読み込みを行う。またその順序を図4に示す。図4
の(A)は縮小率が主走査1/2、副走査1/2の場
合、図5の(B)は縮小率が主走査1/2、副走査1/
4の場合、図6の(C)は縮小率が主走査1/8、副走
査1/8の場合をそれぞれ示す。
【0030】図3は本発明の第3の実施の形態に係る画
像縮小変倍装置のブロック図である。本画像縮小変倍装
置は、8×8画素単位ブロックデータを格納する第1の
メモリ、主走査、副走査各々に対する縮小率を設定する
縮小値設定レジスタ2、縮小対象範囲の画像データの総
和を計算するための加算器3、主走査、副走査各々にお
ける画素の加算値を一時的に保存する加算値保存レジス
タ4、縮小対象範囲の画像データの総和の平均を計算す
るための除算器5、算出された1画素を所定の位置に格
納するための第1のアドレス発生器6、加算中間値保存
タイミング発生器7、除数判定器8、縮小後の8×8画
素データを格納するための第2のメモリ9を備える。ま
た第1のメモリ1の前段には1ページ画像メモリ10が
ある。
【0031】また本画像縮小変倍装置は、8×8画素デ
ータ単位で縮小範囲のデータを読み込むための縮小率に
応じた第2のアドレス発生器11、読み込んだデータが
縮小対象範囲におけるどの8×8画素ブロックかを認識
する縮小範囲判定器12を備える。さらに本画像縮小変
倍装置は、ブロック単位で縮小率を設定するための縮小
率設定レジスタ13を備える。
【0032】次に全画像における任意の範囲を各々別々
の縮小率で縮小させる動作を項目毎に説明する。
【0033】1)1ページ画像における8×8画素単位
での縮小率設定レジスタ13に縮小率を設定する。
【0034】2)1ページ画像における8×8画素単位
での主走査方向への読み込みを行うときに、1)で設定
された縮小率を適用するブロックに読み込みがヒットし
た場合、その情報を図3に示す第2の実施の形態におけ
るアドレス発生器11に伝える。このアドレス発生器1
1は、縮小範囲判定部より縮小範囲が確定すると、縮小
に必要な画像データを自動的に読みこんでくる機能を持
ち合わせている。
【0035】3)アドレス発生器11は1)で設定され
た縮小率に応じてアドレスを発生する。
【0036】4)以上の処理により1ページ画像におけ
る任意の範囲において任意の縮小率の画像を出力させる
ことが可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明では、8×8画素単位での全画素の総和を取り平均を
算出することによりメモリの増大なしに、良好な縮小画
素を算出することができる。
【0038】請求項2記載の発明では、縮小前対象範囲
画像データを自動的に読み込むことにより、縮小率に対
応した読み込みデータを管理する必要がなくなり、ソフ
トウェアの処理を低減できる。
【0039】請求項3記載の発明では、任意の範囲を各
々異なる縮小率で縮小することにより、例えばA4画像
における任意の範囲において任意の縮小率の画像を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像縮小変倍
装置のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る画像縮小変倍
装置のブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る画像縮小変倍
装置のブロック図である。
【図4】8×8画素単位ブロックの読み込み順序を示す
図である。
【図5】8×8画素単位ブロックの読み込み順序を示す
図である。
【図6】8×8画素単位ブロックの読み込み順序を示す
図である。
【符号の説明】
1 第1のメモリ 2 縮小値設定レジスタ 3 加算器 4 加算値保存レジスタ 5 除算器 6 第1のアドレス発生器 7 中間値保存タイミング発生器 8 除数判定器 9 第2のメモリ 10 1ページ画像メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを縮小する変倍機能を有する
    画像縮小変倍装置において、 8×8画素単位ブロックデータを格納する第1のメモリ
    と、縮小対象範囲の画像データの総和を計算するための
    加算器と、主走査、副走査各々における画素の加算値を
    一時的に保存する加算値保存レジスタと、縮小対象範囲
    の画像データの総和の平均を計算するための除算器と、
    算出された1画素を所定の位置に格納するための第1の
    アドレス発生器と、加算中間値保存タイミング発生器
    と、除数判定器と、縮小後の8×8画素データを格納す
    るための第2のメモリとを備えたことを特徴とする画像
    縮小変倍装置。
  2. 【請求項2】 8×8画素データ単位で縮小範囲のデー
    タを読み込むための縮小率に応じた第2のアドレス発生
    器と、読み込んだデータが縮小対象範囲におけるどの8
    ×8画素ブロックかを認識する縮小範囲判定器とをさら
    に備え、縮小率に応じて縮小対象範囲の画像データを自
    動的に読み込む機能を有することを特徴とする請求項1
    記載の画像縮小変倍装置。
  3. 【請求項3】 ブロック単位で縮小率を設定するための
    設定レジスタをさらに備え、全画像における任意の範囲
    を各々異なる縮小率で縮小する機能を有することを特徴
    とする請求項2記載の画像縮小変倍装置。
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