JP2002300398A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2002300398A
JP2002300398A JP2001096352A JP2001096352A JP2002300398A JP 2002300398 A JP2002300398 A JP 2002300398A JP 2001096352 A JP2001096352 A JP 2001096352A JP 2001096352 A JP2001096352 A JP 2001096352A JP 2002300398 A JP2002300398 A JP 2002300398A
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JP
Japan
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dither
memory
processing
output
line
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JP2001096352A
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English (en)
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Mamoru Maeda
護 前田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の異なる階調処理回路をIC化する場合
にICサイズが大型化することを防止する。 【解決手段】 1×1ディザ処理部1と、m×nディザ
処理部2と、適応ディザ処理部3と誤差拡散処理部4は
共用メモリM1、共用FIFOメモリM2,M3を共用
し、また、メモリ使用が競合した場合、競合が発生しな
い階調処理回路を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディザ処理、誤差
拡散処理などの複数の異なる階調処理を行う画像処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディザ処理、誤差拡散処理などの複数の
異なる階調処理を選択的に行う場合には、個々の階調処
理用に設けられた回路の出力を選択する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディザ処理
回路や誤差拡散処理回路などでは、主走査方向=m画素
×副走査方向=nラインのマトリクスを用いて階調処理
を行う場合、m画素分のFIFOメモリとn−1ライン
分の遅延メモリを必要とする。したがって、ディザ処理
回路や誤差拡散処理回路などの複数の異なる階調処理回
路をIC化しようとすると、各回路が上記のメモリを必
要とするのでこのメモリのためにICサイズが大型化す
るという問題点がある。また、メモリを共用した場合、
複数の異なる階調処理回路の組み合わせによっては、メ
モリ使用要求の競合が発生するという問題点がある。ま
た、複数の異なる階調処理回路間で画素間、ライン間の
遅延補正が必要になるという問題点がある。
【0004】本発明は上記従来例の問題点に鑑み、複数
の異なる階調処理回路をIC化する場合にICサイズが
大型化することを防止することができる画像処理装置を
提供することを目的とする。
【0005】本発明はまた、メモリを共用した場合にメ
モリ使用要求の競合を防止することができる画像処理装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、共通の階調処理用メモリと、前記共通
のメモリを用いて複数の異なる階調処理を行う階調処理
回路とを備えたことを特徴とする。
【0007】第2の手段は、第1の手段において前記複
数の階調処理回路によりメモリ使用が競合した場合、競
合が発生しない階調処理回路を選択することを特徴とす
る。
【0008】第3の手段は、第1の手段において前記共
通のメモリが共通のラインメモリを有し、前記複数の階
調処理回路が前記共通のラインメモリの使用が競合した
場合、前記共通のラインメモリを分割して使用すること
を特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係る画像処理装置
の一実施形態としてデジタルカラー複写機の構成を示す
ブロック図、図2は図1の階調処理部を詳しく示すブロ
ック図、図3は図2のモード指定信号と文字/写真信号
により選択する階調処理を示す説明図、図4は図2の階
調処理回路の共用メモリを示すブロック図、図5は図2
の階調処理回路の共用FIFOメモリを示すブロック
図、図6は図2の階調処理回路のメモリ用途を示す説明
図、図7は図2のm×nディザ処理回路を詳しく示すブ
ロック図、図8は図2の適応ディザ処理回路を詳しく示
すブロック図、図9は図8の適応ディザ処理回路の切り
替え処理を示す説明図、図10は図2の誤差拡散処理回
路を詳しく示すブロック図、図11は図2の1×1ディ
ザ処理回路とm×nディザ処理回路の切り替え処理を示
す説明図である。
【0010】図1に示すデジタルカラー複写機では、ス
キャナ101により読み取られたRGBデータがシェー
ディング補正部102、スキャナガンマ補正部103、
フィルタ104を経由して色変換部105に印加され、
ここでYMCBkデータに変換される。このYMCBk
データは変倍部106、画像加工部107、ガンマ補正
部108を経由して本発明の階調処理部109に印加さ
れ、ここで複数の異なる階調処理が選択的に行われた
後、プリンタ110に印加される。
【0011】図2を参照して階調処理部109について
説明する。この例では、1×1ディザ処理部1は現ライ
ン及び1ライン遅延の画像データに対して1×1ディザ
処理を行って1×1ディザ出力信号を出力する。m×n
ディザ処理部2は現ライン及び1ライン遅延の画像デー
タに対してm×nディザ処理を行ってm×nディザ出力
信号を出力する。また、適応ディザ処理部3は現ライン
及び1ライン遅延の画像データに対して適応ディザ処理
を行って適応ディザ出力信号と適応遅延データを出力す
る。誤差拡散処理部4は現ライン、1ライン遅延及び2
ラインの画像データに対して誤差拡散処理を行って誤差
拡散出力信号と1ライン遅延及び2ライン遅延の誤差デ
ータを出力する。
【0012】階調選択部5は図3に示すようにこれらの
1×1ディザ出力信号、m×nディザ出力信号、適応デ
ィザ出力信号及び誤差拡散出力信号の1つをモード指定
信号と文字/写真信号の組み合わせにより選択して出力
する。図3は7通りのモード指定信号と2通りの文字/
写真信号から選択される階調処理を示している。モード
指定として「文字」、「写真」「ハイライト」及び「誤
差拡散」が選択された場合には、文字/写真信号に関係
なくそれぞれ1x1ディザ処理部1、mxnディザ処理
部2、適応ディザ処理部3、誤差拡散処理部4の処理結
果を選択する。したがって、この場合にはメモリ使用競
合は発生しない。
【0013】これに対し、モード指定として「標準」が
指定された場合には、文字/写真信号として「文字」が
指定されたときには1x1ディザ処理部1の処理結果を
選択し、「写真」が指定されたときにはmxnディザ処
理部2の処理結果を選択する。モード指定として「組み
合わせ1」が指定された場合には、文字/写真信号=
「文字」が指定されたときには1x1ディザ処理部1の
処理結果を選択し、「写真」が指定されたときには適応
ディザ処理部3の処理結果を選択する。モード指定とし
て「組み合わせ2」が指定された場合には、文字/写真
信号=「文字」が指定されたときには1x1ディザ処理
部1の処理結果を選択し、「写真」が指定されたときに
は誤差拡散処理部4の処理結果を選択する。したがっ
て、この場合にはメモリ使用競合が発生する。
【0014】図4、図5はそれぞれ、各階調処理部1〜
4が共用するメモリM1、FIFOメモリM2、M3の
構成を示し、それぞれマルチプレクサ6〜8により制御
選択信号に基づいて入力信号=アドレスが選択される。
図6は共用メモリM1、共用FIFOメモリM2、M3
の用途を示している。1×1ディザ処理部1は2×2デ
ィザ処理用に共用メモリM1を使用し(図4のメモリM
1の入力=2×2ディザ位置、出力=2×2ディザ出
力)、共用FIFOメモリM2を画像1ライン遅延用に
使用する(図5のFIFOメモリM2の入力=画像デー
タ入力、出力=画像1ライン遅延出力)。
【0015】m×nディザ処理部2はm×nディザ処理
のマトリクスを構成するために共用メモリM1を使用し
(図4のメモリM1の入力=2×2ディザ位置、出力=
2×2ディザ出力)、FIFOメモリM2を画像1ライ
ン遅延用に使用する(図5のFIFOメモリM2の入力
=画像データ入力、出力=画像1ライン遅延出力)。
【0016】適応ディザ処理部3は内部処理の都合から
ガンマ逆補正用に共用メモリM1を使用し(図4のメモ
リM1の入力=適応補正入力、出力=適応補正値出
力)、共用FIFOメモリM2を入力画像の1ライン分
保存と1ライン蓄積用に使用する(図5のFIFOメモ
リM2の入力=画像データ入力、出力=画像1ライン遅
延出力)。誤差拡散処理部4はブルーノイズ生成用に共
用メモリM1を使用し(図4のメモリM1の入力=ブル
ーノイズ位置入力、出力=ブルーノイズ出力)、共用F
IFOメモリM2、M3を1ライン以上の蓄積用に使用
する(図5のFIFOメモリM2、M3の入力=誤差F
IFO入力、出力=誤差遅延出力1、2)。
【0017】図7はmxnディザ処理部2の構成と入出
力データを示し、mxnディザ処理部2はテーブルイン
デックス発生器21と、ディザテーブル22と遅延補正
部23を有する。ディザのサイズは外部から指定され、
それに従って適当なテーブルインデックスが生成され
る。テーブルインデックス発生器21は主走査方向の基
準信号と副走査方向の基準信号をもとに画素クロック毎
に各画素位置に対応するディザ特性を指定するためにイ
ンデックスを生成し、そのインデックス値はディザテー
ブル22(共用メモリM2)のアドレスデータとなる。
また、画像データも同時に共用メモリM2のアドレスに
入力され、共用メモリM1(テーブル22)の出力が遅延
補正部23を経由して、ディザ処理(変換)された出力と
なる。
【0018】また、図には示されていないが、1x1デ
ィザ処理部1の構成と入出力データも同じであるのでデ
ィザ処理する必要がないが、読み取り系の画素補正、書
き込み系の補正のために2x2ディザ処理が施されてい
る。但し、このとき使用するメモリは、後述する適応デ
ィザ処理部3が使用するメモリを共用する。
【0019】適応ディザ処理部3は図8に詳しく示すよ
うに、セル基準発生部31と、適応計算部32と、セル
再配置部33と遅延補正部34を有する。セル基準発生
部31は主走査方向の基準信号と副走査方向の基準信号
をもとに画素クロック毎に各画素位置に対応するディザ
特性を指定するためにインデックスを生成し、これをセ
ル再配置部33に出力する。適応計算部32は現ライン
及び1ライン遅延の画像データとガンマ逆補正データを
入力として適応計算データとガンマ逆補正データを出力
する。セル再配置部33はこの適応計算データとインデ
ックスに基づいて適応ディザ出力信号を遅延補正部34
を経由して出力する。
【0020】ここで、適応ディザ処理部3では、基本処
理単位としてセルが使用され、このセルは画像データを
2x2画素ずつ区切った領域を指す。セル単位で処理す
るために(同時に4画素入力し、4画素出力するため
に)、入力画像データは1ライン分蓄え、変換結果も1
ライン分保持しておく必要がある。
【0021】このため、図9のタイムチャートに示すよ
うに副走査方向には2ライン単位で処理が繰り返され
る。最初に 画像データを1ライン分蓄え、次のライン
で画像データと先のラインの画像データから変換データ
を生成していく。このとき2ライン分のデータが生成さ
れるので1ライン分は直ちに出力し、もう1ライン分は
次のラインを処理するときに出力する。このとき1本の
ラインメモリ(FIFOメモリM2、M3)をライン単
位で画像蓄積用と出力蓄積用に使い分ける。画像取り込
み時には画像データを入力しながら、先に蓄積した出力
内容を適応ディザ処理部3の出力として出力する。
【0022】誤差拡散処理部4は図10に詳しく示すよ
うに、誤差制御部41と、誤差/出力計算部42と遅延
補正部43を有する。誤差制御部41は主及び副走査基
準信号と画素クロックを入力としてライン遅延メモリ制
御信号とブルーノイズ制御信号を出力する。誤差/出力
計算部42は現ライン、1ライン遅延及び2ライン遅延
の画像データとブルーノイズを入力として誤差拡散出力
信号を遅延補正部43を経由して出力し、また、誤差デ
ータを出力する。
【0023】誤差拡散処理部4では内部誤差マトリクス
サイズによるが、複数(単数)の誤差保存用ラインメモリ
(FIFO)が使用される例では、3x5サイズのマトリ
クスを使っているので2本の誤差保存用ラインメモリM
2、M3を必要とする。また、誤差拡散処理部4では特
有のテキスチャが発生しやすいので、これを防止するた
めにブルーノイズを付加することも行われる。このとき
ブルーノイズ発生器は例えば64x64のサイズを持っ
たテーブルの内容をアクセスして発生させている。この
テーブル用に適応処理のガンマ逆補正テーブルを共用す
る。
【0024】図4に示す共用メモリの構成では、モード
指定に基づいて選択された階調処理の用途に応じた制御
信号を選択する。例えば上記の標準モードが指定された
場合には、1x1ディザ処理部1(実際には2x2ディ
ザ処理)が選択されるので共用メモリM1は2x2ディ
ザテーブル用に書き換えられ、そのメモリアドレス信号
も2x2ディザの位置信号を選択する。同様に適応ディ
ザ処理部3が選択される場合には、適応補正入力(ガン
マ逆補正入力)がメモリアドレスとして選択され、メモ
リ内容もガンマ逆補正用に書き換えられる。
【0025】図11は文字/写真信号により1×1ディ
ザ処理部1とmxnディザ処理部2が切り替わる様子を
示している。誤差拡散が選択されたときも同様である。
【0026】ここで、図3に示すモード指定として組み
合わせ1(文字:1×ディザ、写真:適応ディザ)が選
択されると、1×1ディザ処理部1と適応処理部3が並
行動作するが、このとき共用メモリの使用競合が発生
し、1×1ディザ部1はディザテーブルとして、適応デ
ィザ処理部3はガンマ逆補正として使用を要求する。こ
の競合を避けるために、1×1ディザ処理部1はmxn
処理と置きかえることにする。mxnディザ処理部2は
テーブル内容とテーブルインデックスの呼び出し制御を
適正にすれば1×1(2×2)処理と等価処理にするのは
簡単である。図3に示すモード指定としてモード組み合
わせ2(文字:1×ディザ、写真:誤差拡散)でも同様
である。
【0027】図5に示すラインメモリ(FIFOメモリ
M2、M3)の構成において、モード指定により決定し
た処理に対応して入力選択が行われる。組み合わせ1モ
ードのときには1×1ディザ処理部1の出力と適応ディ
ザ処理部3の出力の副走査方向の遅延量を合わせるため
に1×1ディザに入力するデータをFIFOメモリM2
を通して遅延させてから処理する。
【0028】以上示したように、モードに応じてメモリ
資源を共用することでハードサイズを小さくでき、その
分消費電力も低減できるため、LSIに上記処理回路を
納めるのに極めて有効である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、共通の階調処理用メモリと、共通のメモリを
用いて複数の異なる階調処理を行う階調処理回路とを備
えたので、複数の異なる階調処理回路をIC化する場合
にICサイズが大型化することを防止することができ
る。
【0030】請求項2記載の発明によれば、複数の階調
処理回路によりメモリ使用が競合した場合、競合が発生
しない階調処理回路を選択するので、メモリを共用した
場合にメモリ使用要求の競合を防止することができる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、共通のライ
ンメモリの使用が競合した場合、共通のラインメモリを
分割して使用するので、複数の異なる階調処理回路をI
C化する場合にICサイズが大型化することを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像処理装置の一実施形態として
デジタルカラー複写機の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の階調処理部を詳しく示すブロック図であ
る。
【図3】図2のモード指定信号と文字/写真信号により
選択する階調処理を示す説明図である。
【図4】図2の階調処理回路の共用メモリを示すブロッ
ク図である。
【図5】図2の階調処理回路の共用FIFOメモリを示
すブロック図である。
【図6】図2の階調処理回路のメモリ用途を示す説明図
である。
【図7】図2のm×nディザ処理回路を詳しく示すブロ
ック図である。
【図8】図2の適応ディザ処理回路を詳しく示すブロッ
ク図である。
【図9】図8の適応ディザ処理回路の切り替え処理を示
す説明図である。
【図10】図2の誤差拡散処理回路を詳しく示すブロッ
ク図である。
【図11】図2の1×1ディザ処理回路とm×nディザ
処理回路の切り替え処理を示す説明図である。
【符号の説明】
1 1×1ディザ処理部 2 m×nディザ処理部 3 適応ディザ処理部 4 誤差拡散処理部 M1 共用メモリ M2,M3 共用FIFOメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B047 AA01 AB02 AB04 CB25 EA05 5B060 CD11 GA01 KA01 KA04 5C077 MP01 MP08 NN08 NN11 NN19 PQ08 PQ24 RR16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通の階調処理用メモリと、 前記共通のメモリを用いて複数の異なる階調処理を行う
    階調処理回路と、を備えた画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の階調処理回路によりメモリ使
    用が競合した場合、競合が発生しない階調処理回路を選
    択することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記共通のメモリは共通のラインメモリ
    を有し、前記複数の階調処理回路は前記共通のラインメ
    モリの使用が競合した場合、前記共通のラインメモリを
    分割して使用することを特徴とする請求項1記載の画像
    処理装置。
JP2001096352A 2001-03-29 2001-03-29 画像処理装置 Pending JP2002300398A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010026738A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Ricoh Co Ltd 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び記録媒体
JP2011188222A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
KR20160073311A (ko) * 2014-12-16 2016-06-24 캐논 가부시끼가이샤 화상 처리장치
JP2017013400A (ja) * 2015-07-02 2017-01-19 株式会社リコー 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成システム

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