JP2003162683A - データ処理装置、帳票データ処理方法、記憶媒体、及びプログラム - Google Patents

データ処理装置、帳票データ処理方法、記憶媒体、及びプログラム

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JP2003162683A
JP2003162683A JP2001362615A JP2001362615A JP2003162683A JP 2003162683 A JP2003162683 A JP 2003162683A JP 2001362615 A JP2001362615 A JP 2001362615A JP 2001362615 A JP2001362615 A JP 2001362615A JP 2003162683 A JP2003162683 A JP 2003162683A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 日本での慣習に馴染んだ和暦表示を可能とし
たデータ処理装置、帳票データ処理方法、記憶媒体、及
びプログラムを提供する。 【解決手段】 供給されるフィールドデータを、フォー
ムファイル中に設定される各フィールドに対して体裁処
理・体裁出力して帳票を出力するデータ処理装置のCP
U101は、ROM104に格納されたプログラムに基
づき、フィールドに対してフィールドデータの文字列を
出力する出力体裁をピクチャ属性にしたがって規定する
ためのピクチャ文字を指定し、指定したピクチャ文字に
したがって、各フィールドに対してフィールドデータ中
の任意の文字列出力を制御してCRT108に表示出力
し、プリンタ112から印刷出力する制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォームファイル
上に定義されたフィールドに対し、データファイルから
データを供給し、重ね合わせることで帳票を作成処理す
るデータ処理装置、帳票データ処理方法、記憶媒体、及
びプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フォームファイル上に定義さ
れたフィールドに対し、データファイルからデータを供
給し、重ね合わせることで帳票を作成する帳票閲覧・印
刷システムにおける帳票印刷処理を行えるデータ処理装
置および帳票データ処理方法が提案されている。このよ
うな帳票印刷・閲覧システムでは、帳票の体裁を記述す
るフォームファイルと、帳票のフィールドに埋め込まれ
るべきフィールドデータを記述するデータファイルが使
われている。
【0003】フォームファイルにフィールドデータ(文
字)を重ね合わせることで、閲覧・印刷するための帳票
を作成する。フィールド毎に定義された入力データ型に
基づいてデータファイル上のデータを解釈し、さらにフ
ィールド毎に定義された出力の表現形式に基づいて実際
に表示する文字列を決定しているが、当該出力の表現形
式のためのピクチャは、通常半角、または全角の英数字
を使い、出力される1文字をひとつのピクチャ文字が表
現するように定義される。
【0004】ピクチャ文字は使用する英数字それぞれに
属性が与えられており、ピクチャで定義された文字の
型、文字数、表示形式などに従ってピクチャ文字を組み
合わせることで、当該フィールドで出力されるデータの
形式が規定される出力形態が決められる。ピクチャの属
性や桁数の組み合わせによって、フォームに適した表現
形でデータを出力させることが可能になった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、業務のグロー
バル化、ネットワーク化に伴い、データを一元的に管理
し、同じデータを日本向けとその他の国向けの帳票に利
用するような業務形態が多くなってきた。また、日本国
内向け帳票であっても、管理上は西暦でありながら出力
は和暦を使うような形態も目に付く。単純に西暦を和暦
に変換する方法で、和暦表示のためのピクチャも実用化
されているが、実社会で使われている言い方に馴染まな
い機械的な変換となっていた。
【0006】本発明は、上述した点に鑑みなされたもの
であり、日本での慣習に馴染んだ和暦表示を可能とした
データ処理装置、帳票データ処理方法、記憶媒体、及び
プログラムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、供給されるフィールドデータを、フォー
ムファイル中に設定される各フィールドに対して体裁処
理・体裁出力して帳票を出力するデータ処理装置であっ
て、前記フィールドに対して前記フィールドデータの文
字列を出力する出力体裁をピクチャ属性にしたがって規
定するためのピクチャ文字の指定手段と、該指定手段に
より指定されたピクチャ文字にしたがって、各フィール
ドに対してフィールドデータ中の任意の文字列出力を制
御して出力手段に出力する出力制御手段とを有し、元号
出力を制御するためのピクチャを持つことを特徴とす
る。
【0008】また、本発明は、供給されるフィールドデ
ータを、フォームファイル中に設定される各フィールド
に対して体裁処理・体裁出力して帳票を出力する帳票デ
ータ処理方法であって、前記フィールドに対して前記フ
ィールドデータの文字列を出力する出力体裁をピクチャ
属性にしたがって規定するためのピクチャ文字の指定ス
テップと、該指定ステップにより指定されたピクチャ文
字にしたがって、各フィールドに対してフィールドデー
タ中の任意の文字列出力を制御して出力手段に出力する
出力制御ステップとを有し、元号出力を制御するための
ピクチャを持つことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、供給されるフィールドデ
ータを、フォームファイル中に設定される各フィールド
に対して体裁処理・体裁出力して帳票を出力するデータ
処理装置に供給されるプログラムを記憶した記憶媒体で
あって、前記フィールドに対して前記フィールドデータ
の文字列を出力する出力体裁をピクチャ属性にしたがっ
て規定するためのピクチャ文字の指定ステップと、該指
定ステップにより指定されたピクチャ文字にしたがっ
て、各フィールドに対してフィールドデータ中の任意の
文字列出力を制御して出力手段に出力する出力制御ステ
ップとを有し、元号出力を制御するためのピクチャを持
つプログラムを記憶したことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、供給されるフィールドデ
ータを、フォームファイル中に設定される各フィールド
に対して体裁処理・体裁出力して帳票を出力するデータ
処理装置に供給されるプログラムであって、前記フィー
ルドに対して前記フィールドデータの文字列を出力する
出力体裁をピクチャ属性にしたがって規定するためのピ
クチャ文字の指定ステップと、該指定ステップにより指
定されたピクチャ文字にしたがって、各フィールドに対
してフィールドデータ中の任意の文字列出力を制御して
出力手段に出力する出力制御ステップとを有し、元号出
力を制御するためのピクチャを持つことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】先ず、本発明の概要を説明する。
本発明は、和暦の表示方法を一般的な年度表記に馴染ま
せるようにするものである。すなわち、元号を伴う和暦
表示において、西暦での年度から変換した結果”1年”
となる場合には、”元年”と表示されるように変換し、
また、元号をアルファベットの頭文字を使った省略形で
表示する和暦表示や、元号を伴わない和暦表示では、変
換を行わず、”1年”のまま出力することにより、一般
に使われる和暦表示に近い表現を可能にするものであ
る。以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に
説明する。
【0012】図1は、本発明の実施の形態に係るデータ
処理装置の構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、101はCPUで、ROM
104に記憶される基本I/Oプログラム等のプログラ
ムをRAM103上にロードして入出力デバイスのシス
テム制御、およびハードディスク105に記憶されるオ
ペレーティングシステム(OS)をRAM103上のシ
ステムエリアにロードして、アプリケーションソフトウ
ェアの実行制御等を総括的に制御する。なお、ハードデ
ィスク105には、アプリケーションプログラム、プリ
ンタドライバプログラム、OS、ネットワーク制御プロ
グラム等が記憶されている。
【0014】また、RAM103上には、プログラム実
行に必要な情報、ファイルなどを一時的に格納する。さ
らに、RAM103は、CPU101の主メモリ、ワー
クエリア等としても機能する。ROM104は、基本I
/Oプログラム等のプログラムに加え、文書処理に使わ
れるフォントデータ、テンプレート用のデータ等の各種
データを記憶している。
【0015】108はCRTで、オペレータは該CRT
108を見ながら、キーボード109や図示しないポイ
ンティングデバイス等を操作し、プログラムの実行、フ
ォームの作成、ファイルの指定、印刷の指示等の処理を
行う。なお、本実施形態に示すデータ処理装置は、通信
部110を介してネットワーク111に接続され、ネッ
トワーク上の資源(プリンタ、サーバ、スキャナ等を含
む)を利用することも可能である。さらに、図示しない
ネットワーク上のサーバよりフォームファイルとフィー
ルドデータを取得して、帳票作成処理を行う構成として
も、本発明に含まれることは言うまでもない。
【0016】106はフロッピー(登録商標)ディスク
ドライブ(FDD)で、フロッピー(登録商標)ディス
ク(FD)107に記憶されたプログラム等を本コンピ
ュータシステムにロードすることができる。なお、外部
記憶装置は、フロッピー(登録商標)ディスクドライブ
に限らず、他の記憶メディア、たとえばCD−ROM、
CD−R、DVD、MO等であってもよい。
【0017】図2は、上記図1に示したデータ処理装置
におけるプログラム等の供給処理の一例を示す図であ
る。
【0018】図2において、202はフロッピー(登録
商標)ディスクで、本実施形態で説明する帳票作成方法
を実装した帳票閲覧・印刷システム用プログラムと関連
データが格納されており、該フロッピー(登録商標)デ
ィスク202がデータ処理装置201のフロッピー(登
録商標)ディスクドライブに挿入され、上述したように
ハードディスク105にインストールされ、その後、R
AM103上にロードされて実行される。
【0019】図3は、上記図2に示したフロッピー(登
録商標)ディスク(FD)202内のメモリマップを説
明する図である。
【0020】図3において、300はFDのデータ内容
である。データ内容300はいくつかの構造を持ち、F
D202の情報を示すボリューム情報301、ファイル
の配置を示すディレクトリ情報302を含み、これらの
情報に関連付けて本実施形態で説明する帳票作成方式を
実装した帳票作成システムのプログラム303および、
関連データ304が収められている。
【0021】図4は、上記図1に示したRAM103に
ロードされる各種情報のメモリマップ例を示す図であ
り、本実施形態において説明している帳票作成システム
を実施するためのプログラムを、例えば図2に示したF
D202からプログラムおよび関連データを直接RAM
103にロードして実行させる例に対応する。
【0022】図4において、400はメモリマップを示
しており、基本I/Oプログラム401、OS402、
帳票作成用プログラム403、データ領域404、ワー
クエリア405から構成されている。
【0023】なお、本実施形態では、同一FD内に全プ
ログラム、および関連データが格納されているが、HD
105からRAM103にロードさせるようにしたり、
ROM104に記憶させておき、メモリマップの一部の
ように構成して直接CPU101で実行させるようにし
たりすることも可能であり、いずれの場合も図4と同等
の状況を実現できる。
【0024】図5は、上記図1に示したデータ処理装置
における帳票データ処理例を説明する図であり、フォー
ム情報501とフィールドデータ502を重ね合わせて
帳票503を作成する例を示している。
【0025】図5において、フォーム情報501は、フ
ォームファイル504に格納されており、帳票を作成す
るための罫線や図形、固定文字列、およびフィールド定
義といった構成である。データファイル505は、フォ
ーム情報501に合わせて作成されるもので、フィール
ドにデータが埋めこまれる順に記述されている。あるい
はフィールド名を直接指定し、対応づけるようにデータ
が記述されてもよい。
【0026】帳票503を作成するには、フォームファ
イル504に定義されたフィールド506、507、5
08、509、510、511等にフィールドデータ5
02の各要素が埋めこまれ、該埋めこまれた値がフィー
ルドに定義されたピクチャに合うように変換されて出力
文字列が決められる。
【0027】図6は、上記図5で説明した帳票データ処
理例で例示したピクチャ文字の定義を列挙した図であ
る。
【0028】601において列挙したピクチャは日付ピ
クチャと元号ピクチャである。日付ピクチャにおいて、
ピクチャ文字Mは、月を示す半角一桁の数値をセットす
ることを意味する。ピクチャ文字Dは、日を示す半角一
桁の数値をセットすることを意味する。ピクチャ文字g
は、年を和暦に換算した半角一桁の数値をセットするこ
とを意味する。元号ピクチャにおいて、ピクチャ文字G
Gは、和暦の元号(明治、大正、昭和、平成)を示す全
角二桁の文字列をセットすることを意味する。ピクチャ
文字Iは、元号をアルファベット表記した頭文字(M、
T、S、H)を示す半角一桁の文字列をセットすること
を意味する。
【0029】再度、図5において、各フィールドに設定
されたピクチャにより入力されたデータが変換される。
506は入力された日付型データをそのまま出力し51
2を得る。507は入力された日付型データを年、月、
日に分解して出力している。数値の必要桁数に満たない
ピクチャ定義では、位取りの低い位置からピクチャを埋
めている。ピクチャとして使われ、予約文字になってい
る文字以外は固定文字列として扱われ、513を得る。
【0030】508では西暦で得た入力データを和暦に
変換して出力するとともに、元号を表示させている。西
暦で指定された1989年は平成元年に相当する。ここ
で、「01」年とせず、「元」年と変換するのが本発明
の実施形態であり、514を得る。509では元号をア
ルファベット表記した際の頭文字を表示する元号ピクチ
ャを定義している。この場合は、元号の変換は行われず
515を得る。また、元号を付けないピクチャ定義では
変換は行われず、510のピクチャ定義に対して516
を得る。和暦を表示するためのピクチャが、「元」の文
字を表示させるのに十分な桁数を持っていない場合、変
換処理は行われず、511のピクチャに対して517を
得る。
【0031】次に、上記の如く構成されたデータ処理装
置において日付型データをピクチャに合わせて出力する
際の処理を、図7・図8のフローチャートを参照しなが
ら詳細に説明する。本フローチャートに示す処理は、デ
ータ処理装置のCPU101がROM104に格納され
たプログラムに基づきデータ処理装置各部を制御するこ
とで実行する。
【0032】日付型のフィールドにデータが入力される
(ステップS701)と、まず、桁数や数値の上限等の
点で適切な値かどうかの判断を行う(ステップS70
2)。月が13以上の値、日が32以上の値であればエ
ラーとなる。次に、受取ったデータを年、月、日に分解
する(ステップS703)。次に、フィールドの出力の
ために定義されているピクチャ文字列を解析し(ステッ
プS704)、あらかじめ定めた組み合わせの制限に適
合するか判断を行う(ステップS705)。この場合、
元号ピクチャの桁数や、重複使用に関して制限を定める
のが実用的である。この段階で、「Y」、「M」、
「D」のピクチャに当てはめるべき文字列を生成するこ
とができる(ステップS706)。和暦のピクチャが使
われている場合(ステップS707でYES)、和暦へ
の変換処理に移る。
【0033】まず、”年”の値が、和暦変換に対応した
値かどうかをチェックする(ステップS710)。本実
施形態では、明治から平成の間に対応した値を適応範囲
とする。次に、”年”の値を和暦に換算し(ステップS
711)、「G」、「g」、「I」のピクチャに当ては
めるべき文字列を生成する(ステップS712)。ここ
で、元号を表示し、かつ、和暦が1で、かつ和暦の表示
に2桁以上のピクチャを当てはめている場合(ステップ
S713でYES、ステップS714でYES、ステッ
プS715でYES)、「g」ピクチャに当てはめるべ
き文字列を”1”から”元”に変換する(ステップS7
16)。
【0034】次に、該当フィールドに定義されているピ
クチャにあわせ、生成した文字列を埋め込み(ステップ
S708)、CRT108に表示出力し、プリンタ11
2から印刷出力する(ステップS709)ことで、帳票
が得られる。
【0035】以上説明したように、本発明の実施の形態
によれば、供給されるフィールドデータを、フォームフ
ァイル中に設定される各フィールドに対して体裁処理・
体裁出力して帳票を出力するデータ処理装置において、
CPU101はROM104に格納されたプログラムに
基づき、フィールドに対してフィールドデータの文字列
を出力する出力体裁をピクチャ属性にしたがって規定す
るためのピクチャ文字を指定し、指定したピクチャ文字
にしたがって、各フィールドに対してフィールドデータ
中の任意の文字列出力を制御してCRT108に表示出
力し、プリンタ112から印刷出力する制御を行うた
め、次のような効果を奏する。
【0036】和暦表示ピクチャを定義したフィールド
に、西暦での日付型データを供給した際に、和暦が
「1」年となる場合、元号を伴い、出力に十分な幅を設
定してあれば、「1年」ではなく「元年」と出力するこ
とが可能となる。また、元号表記ではなく、アルファベ
ット表記の頭文字で元号を表す場合や、元号を表示せず
に和暦に変換する場合、和暦には「元」ではなく数値を
供給する。このことにより、本発明の目的である、日本
での慣習に馴染んだ和暦表示が可能となる。
【0037】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用
してもよい。上述した実施形態の機能を実現するソフト
ウエアのプログラムコードを記憶した記憶媒体等の媒体
をシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装
置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体
等の媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行
することによっても、本発明が達成されることは言うま
でもない。
【0038】この場合、記憶媒体等の媒体から読み出さ
れたプログラムコード自体が上述した実施形態の機能を
実現することになり、そのプログラムコードを記憶した
記憶媒体等の媒体は本発明を構成することになる。プロ
グラムコードを供給するための記憶媒体等の媒体として
は、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハード
ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−RO
M、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、
ROM、或いはネットワークを介したダウンロードなど
を用いることができる。
【0039】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、上述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが
実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって
上述した実施形態の機能が実現される場合も、本発明に
含まれることは言うまでもない。
【0040】更に、記憶媒体等の媒体から読み出された
プログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡
張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニット
に備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコー
ドの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニ
ットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実
現される場合も、本発明に含まれることは言うまでもな
い。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
和暦表示ピクチャを定義したフィールドに、西暦での日
付型データを供給した際に、和暦が「1」年となる場
合、元号を伴い、出力に十分な幅を設定してあれば、
「1年」ではなく「元年」と出力することが可能とな
る。また、元号表記ではなく、アルファベット表記の頭
文字で元号を表す場合や、元号を表示せずに和暦に変換
する場合、和暦には「元」ではなく数値を供給する。こ
のことにより、本発明の目的である、日本での慣習に馴
染んだ和暦表示が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るデータ処理装置の構
成を説明するブロック図である。
【図2】図1に示したデータ処理装置におけるプログラ
ム等の供給処理の一例を示す図である。
【図3】図2に示したフロッピー(登録商標)ディスク
(FD)内のメモリマップを説明する図である。
【図4】図1に示したRAMにロードされる各種情報の
メモリマップ例を示す図である。
【図5】帳票閲覧・印刷システムにおける帳票データ処
理例を説明する図である。
【図6】ピクチャ文字とその属性、意味の組み合わせ例
を示す図である。
【図7】日付型データからピクチャに合う文字列を生成
する処理を示すフローチャートである。
【図8】図7の続きを示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 CPU 108 CRT 110 通信部 111 ネットワーク 112 プリンタ 501 フィールド情報 502 フィールドデータ 503 帳票 504 フォームファイル 505 データファイル

Claims (52)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給されるフィールドデータを、フォー
    ムファイル中に設定される各フィールドに対して体裁処
    理・体裁出力して帳票を出力するデータ処理装置であっ
    て、 前記フィールドに対して前記フィールドデータの文字列
    を出力する出力体裁をピクチャ属性にしたがって規定す
    るためのピクチャ文字の指定手段と、 該指定手段により指定されたピクチャ文字にしたがっ
    て、各フィールドに対してフィールドデータ中の任意の
    文字列出力を制御して出力手段に出力する出力制御手段
    とを有し、 元号出力を制御するためのピクチャを持つことを特徴と
    するデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記指定手段は、各フィールドに配置す
    る文字を半角または全角のピクチャ文字で指定すること
    を特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記指定手段は、年度出力を制御するた
    めの指定に、西暦出力、元号出力が制御できることを特
    徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記指定手段は、元号出力を制御するた
    めの指定に、元号出力、元号欧文頭文字出力、元号表示
    なし、が制御できることを特徴とする請求項1記載のデ
    ータ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記出力制御手段は、前記指定手段によ
    り指定されるピクチャに従ってフィールドデータを変換
    して出力すると共に、和暦出力を制御するためのピクチ
    ャを持ち、西暦で入力されたフィールドデータを和暦に
    変換して出力することを特徴とする請求項1記載のデー
    タ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記出力制御手段は、元号出力制御の指
    定によって元号および年度の出力体裁を定め、 元号を添えて和暦を出力する際に、日本での慣習に合わ
    せた変換を行う変換手段を有することを特徴とする請求
    項1記載のデータ処理装置。
  7. 【請求項7】 前記変換手段は、元号を添えて和暦を出
    力する際に、西暦から換算される和暦が”1年”になる
    場合”元年”に変換することを特徴とする請求項6記載
    のデータ処理装置。
  8. 【請求項8】 前記変換手段は、アルファベット表記し
    た元号の頭文字を添えて和暦を出力する際に、西暦から
    換算される和暦が”1年”になる場合、”1年”のまま
    にすることを特徴とする請求項6記載のデータ処理装
    置。
  9. 【請求項9】 前記変換手段は、元号表記を伴わず和暦
    を出力する際に、西暦から換算される和暦が”1年”に
    なる場合、”1年”のままにすることを特徴とする請求
    項6記載のデータ処理装置。
  10. 【請求項10】 前記変換手段は、和暦を出力するピク
    チャ文字が全角文字に必要な文字幅に満たない場合に、
    西暦から換算される和暦が”1年”になる場合、”1
    年”のままにすることを特徴とする請求項6記載のデー
    タ処理装置。
  11. 【請求項11】 前記出力手段は、プリンタであること
    を特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  12. 【請求項12】 前記出力手段は、表示装置であること
    を特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  13. 【請求項13】 前記フィールドデータ、前記フォーム
    ファイルは、前記データ処理装置が接続されるネットワ
    ーク上の外部装置から取得可能であることを特徴とする
    請求項1記載のデータ処理装置。
  14. 【請求項14】 供給されるフィールドデータを、フォ
    ームファイル中に設定される各フィールドに対して体裁
    処理・体裁出力して帳票を出力する帳票データ処理方法
    であって、 前記フィールドに対して前記フィールドデータの文字列
    を出力する出力体裁をピクチャ属性にしたがって規定す
    るためのピクチャ文字の指定ステップと、 該指定ステップにより指定されたピクチャ文字にしたが
    って、各フィールドに対してフィールドデータ中の任意
    の文字列出力を制御して出力手段に出力する出力制御ス
    テップとを有し、 元号出力を制御するためのピクチャを持つことを特徴と
    する帳票データ処理方法。
  15. 【請求項15】 前記指定ステップでは、各フィールド
    に配置する文字を半角または全角のピクチャ文字で指定
    することを特徴とする請求項14記載の帳票データ処理
    方法。
  16. 【請求項16】 前記指定ステップでは、年度出力を制
    御するための指定に、西暦出力、元号出力が制御できる
    ことを特徴とする請求項14記載の帳票データ処理方
    法。
  17. 【請求項17】 前記指定ステップでは、元号出力を制
    御するための指定に、元号出力、元号欧文頭文字出力、
    元号表示なし、が制御できることを特徴とする請求項1
    4記載の帳票データ処理方法。
  18. 【請求項18】 前記出力制御ステップでは、前記指定
    ステップにより指定されるピクチャに従ってフィールド
    データを変換して出力すると共に、和暦出力を制御する
    ためのピクチャを持ち、西暦で入力されたフィールドデ
    ータを和暦に変換して出力することを特徴とする請求項
    14記載の帳票データ処理方法。
  19. 【請求項19】 前記出力制御ステップでは、元号出力
    制御の指定によって元号および年度の出力体裁を定め、 元号を添えて和暦を出力する際に、日本での慣習に合わ
    せた変換を行う変換ステップを有することを特徴とする
    請求項14記載の帳票データ処理方法。
  20. 【請求項20】 前記変換ステップでは、元号を添えて
    和暦を出力する際に、西暦から換算される和暦が”1
    年”になる場合”元年”に変換することを特徴とする請
    求項19記載の帳票データ処理方法。
  21. 【請求項21】 前記変換ステップでは、アルファベッ
    ト表記した元号の頭文字を添えて和暦を出力する際に、
    西暦から換算される和暦が”1年”になる場合、”1
    年”のままにすることを特徴とする請求項19記載の帳
    票データ処理方法。
  22. 【請求項22】 前記変換ステップでは、元号表記を伴
    わず和暦を出力する際に、西暦から換算される和暦が”
    1年”になる場合、”1年”のままにすることを特徴と
    する請求項19記載の帳票データ処理方法。
  23. 【請求項23】 前記変換ステップでは、和暦を出力す
    るピクチャ文字が全角文字に必要な文字幅に満たない場
    合に、西暦から換算される和暦が”1年”になる場
    合、”1年”のままにすることを特徴とする請求項19
    記載の帳票データ処理方法。
  24. 【請求項24】 前記出力手段は、プリンタであること
    を特徴とする請求項14記載の帳票データ処理方法。
  25. 【請求項25】 前記出力手段は、表示装置であること
    を特徴とする請求項14記載の帳票データ処理方法。
  26. 【請求項26】 前記フィールドデータ、前記フォーム
    ファイルは、前記データ処理装置が接続されるネットワ
    ーク上の外部装置から取得可能であることを特徴とする
    請求項14記載の帳票データ処理方法。
  27. 【請求項27】 供給されるフィールドデータを、フォ
    ームファイル中に設定される各フィールドに対して体裁
    処理・体裁出力して帳票を出力するデータ処理装置に供
    給されるプログラムを記憶した記憶媒体であって、 前記フィールドに対して前記フィールドデータの文字列
    を出力する出力体裁をピクチャ属性にしたがって規定す
    るためのピクチャ文字の指定ステップと、該指定ステッ
    プにより指定されたピクチャ文字にしたがって、各フィ
    ールドに対してフィールドデータ中の任意の文字列出力
    を制御して出力手段に出力する出力制御ステップとを有
    し、元号出力を制御するためのピクチャを持つプログラ
    ムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。
  28. 【請求項28】 前記指定ステップでは、各フィールド
    に配置する文字を半角または全角のピクチャ文字で指定
    することを特徴とする請求項27記載の記憶媒体。
  29. 【請求項29】 前記指定ステップでは、年度出力を制
    御するための指定に、西暦出力、元号出力が制御できる
    ことを特徴とする請求項27記載の記憶媒体。
  30. 【請求項30】 前記指定ステップでは、元号出力を制
    御するための指定に、元号出力、元号欧文頭文字出力、
    元号表示なし、が制御できることを特徴とする請求項2
    7記載の記憶媒体。
  31. 【請求項31】 前記出力制御ステップでは、前記指定
    ステップにより指定されるピクチャに従ってフィールド
    データを変換して出力すると共に、和暦出力を制御する
    ためのピクチャを持ち、西暦で入力されたフィールドデ
    ータを和暦に変換して出力することを特徴とする請求項
    27記載の記憶媒体。
  32. 【請求項32】 前記出力制御ステップでは、元号出力
    制御の指定によって元号および年度の出力体裁を定め、 元号を添えて和暦を出力する際に、日本での慣習に合わ
    せた変換を行う変換ステップを有することを特徴とする
    請求項27記載の記憶媒体。
  33. 【請求項33】 前記変換ステップでは、元号を添えて
    和暦を出力する際に、西暦から換算される和暦が”1
    年”になる場合”元年”に変換することを特徴とする請
    求項32記載の記憶媒体。
  34. 【請求項34】 前記変換ステップでは、アルファベッ
    ト表記した元号の頭文字を添えて和暦を出力する際に、
    西暦から換算される和暦が”1年”になる場合、”1
    年”のままにすることを特徴とする請求項32記載の記
    憶媒体。
  35. 【請求項35】 前記変換ステップでは、元号表記を伴
    わず和暦を出力する際に、西暦から換算される和暦が”
    1年”になる場合、”1年”のままにすることを特徴と
    する請求項32記載の記憶媒体。
  36. 【請求項36】 前記変換ステップでは、和暦を出力す
    るピクチャ文字が全角文字に必要な文字幅に満たない場
    合に、西暦から換算される和暦が”1年”になる場
    合、”1年”のままにすることを特徴とする請求項32
    記載の記憶媒体。
  37. 【請求項37】 前記出力手段は、プリンタであること
    を特徴とする請求項27記載の記憶媒体。
  38. 【請求項38】 前記出力手段は、表示装置であること
    を特徴とする請求項27記載の記憶媒体。
  39. 【請求項39】 前記フィールドデータ、前記フォーム
    ファイルは、前記データ処理装置が接続されるネットワ
    ーク上の外部装置から取得可能であることを特徴とする
    請求項27記載の記憶媒体。
  40. 【請求項40】 供給されるフィールドデータを、フォ
    ームファイル中に設定される各フィールドに対して体裁
    処理・体裁出力して帳票を出力するデータ処理装置に供
    給されるプログラムであって、 前記フィールドに対して前記フィールドデータの文字列
    を出力する出力体裁をピクチャ属性にしたがって規定す
    るためのピクチャ文字の指定ステップと、該指定ステッ
    プにより指定されたピクチャ文字にしたがって、各フィ
    ールドに対してフィールドデータ中の任意の文字列出力
    を制御して出力手段に出力する出力制御ステップとを有
    し、元号出力を制御するためのピクチャを持つことを特
    徴とするプログラム。
  41. 【請求項41】 前記指定ステップでは、各フィールド
    に配置する文字を半角または全角のピクチャ文字で指定
    することを特徴とする請求項40記載のプログラム。
  42. 【請求項42】 前記指定ステップでは、年度出力を制
    御するための指定に、西暦出力、元号出力が制御できる
    ことを特徴とする請求項40記載のプログラム。
  43. 【請求項43】 前記指定ステップでは、元号出力を制
    御するための指定に、元号出力、元号欧文頭文字出力、
    元号表示なし、が制御できることを特徴とする請求項4
    0記載のプログラム。
  44. 【請求項44】 前記出力制御ステップでは、前記指定
    ステップにより指定されるピクチャに従ってフィールド
    データを変換して出力すると共に、和暦出力を制御する
    ためのピクチャを持ち、西暦で入力されたフィールドデ
    ータを和暦に変換して出力することを特徴とする請求項
    40記載のプログラム。
  45. 【請求項45】 前記出力制御ステップでは、元号出力
    制御の指定によって元号および年度の出力体裁を定め、
    元号を添えて和暦を出力する際に、日本での慣習に合わ
    せた変換を行う変換ステップを有することを特徴とする
    請求項40記載のプログラム。
  46. 【請求項46】 前記変換ステップでは、元号を添えて
    和暦を出力する際に、西暦から換算される和暦が”1
    年”になる場合”元年”に変換することを特徴とする請
    求項45記載のプログラム。
  47. 【請求項47】 前記変換ステップでは、アルファベッ
    ト表記した元号の頭文字を添えて和暦を出力する際に、
    西暦から換算される和暦が”1年”になる場合、”1
    年”のままにすることを特徴とする請求項45記載のプ
    ログラム。
  48. 【請求項48】 前記変換ステップでは、元号表記を伴
    わず和暦を出力する際に、西暦から換算される和暦が”
    1年”になる場合、”1年”のままにすることを特徴と
    する請求項45記載のプログラム。
  49. 【請求項49】 前記変換ステップでは、和暦を出力す
    るピクチャ文字が全角文字に必要な文字幅に満たない場
    合に、西暦から換算される和暦が”1年”になる場
    合、”1年”のままにすることを特徴とする請求項45
    記載のプログラム。
  50. 【請求項50】 前記出力手段は、プリンタであること
    を特徴とする請求項40記載のプログラム。
  51. 【請求項51】 前記出力手段は、表示装置であること
    を特徴とする請求項40記載のプログラム。
  52. 【請求項52】 前記フィールドデータ、前記フォーム
    ファイルは、前記データ処理装置が接続されるネットワ
    ーク上の外部装置から取得可能であることを特徴とする
    請求項40記載のプログラム。
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