JP2003160162A - キャップ - Google Patents

キャップ

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JP2003160162A
JP2003160162A JP2001360989A JP2001360989A JP2003160162A JP 2003160162 A JP2003160162 A JP 2003160162A JP 2001360989 A JP2001360989 A JP 2001360989A JP 2001360989 A JP2001360989 A JP 2001360989A JP 2003160162 A JP2003160162 A JP 2003160162A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本体3上に蓋体4を開閉可能に設けたキャップ
であって、悪戯や外力により不都合に蓋体が開かれるの
を防止できるとともに、商品陳列時には未使用であるこ
とが一目瞭然であり、簡単な構造で容易に開封すること
ができる優れたキャップを提案する。 【解決手段】本体3の周壁10上端部に上端を開口した窓
孔19を穿設するとともに、蓋体4下面より破断部20を介
して係合片21を垂設し、窓孔19両側の本体周壁10縁部内
側に前方よりそれぞれ両側を乗り越え係合させて、係合
片21を窓孔19内方へ嵌合係止する如く構成した。そし
て、蓋体を強い力で開けば破断部20が破断して係合片21
が下方へ落下して開封される如く構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】容器体にキャップ本体を嵌着し、該本体
上を開閉可能に蓋体を設けたキャップが知られている。
【0003】これらは、例えば、容器体口頸部外周に嵌
合させた嵌合筒を頂壁裏面より垂設するとともに、頂壁
周縁部より周壁を垂設し、また、頂壁中央部には口頸部
と連通する注出口を開口した本体と、本体後部上端部に
後部下端部を薄肉ヒンジ等により回動可能に連結すると
ともに、本体上面を被覆して開閉可能に設けた伏皿状の
蓋体とから構成したものがある。
【0004】従来のこの種のキャップでは、販売前の流
通、保管時或いは販売陳列時などに発生する不慮の外力
や悪戯などによって、蓋体が開けられ、内容物の漏出等
が生じる場合がある。従ってこれらを防止すべく、全体
或いは一部をシュリンク包装することか行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シュリ
ンク包装はその設備を必要とし、コスト的な問題がある
ばかりか、使用の際にはシュリンクフィルムを取り外さ
なければならない面倒があり、また、取り外したシュリ
ンクフィルムを廃棄しなければならず余分な廃棄物を生
じる。
【0006】本発明は上記した点に鑑みなされたもの
で、不慮の外力や悪戯により蓋体が開かれるのを防止で
き、商品陳列時には未使用であることが一目瞭然であ
り、また、簡単な構造で容易に開封することができる優
れたキャップを提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明のキャッ
プは上記課題を解決するため、容器体口頸部7に嵌合さ
せた装着筒8を頂壁9裏面より垂設するとともに、頂壁
9周縁部より周壁10を突設し、且つ、口頸部7と連通す
る注出口11を頂壁9に穿設してなる本体3と、該本体後
部に後部を回動可能に連結して本体3上を開閉可能に設
けた蓋体4とからなり、上記本体3の周壁10上端部に上
端を開口した窓孔19を穿設するとともに、蓋体下面より
破断部20を介して係合片21を垂設し、窓孔19両側の本体
周壁10縁部内側に前方よりそれぞれ両側を乗り越え係合
させて係合片21を窓孔19内方へ嵌合係止してなることを
特徴とするキャップとして構成した。
【0008】また、請求項2発明のキャップは、上記係
合片21が、剛性を有する基部21a と、該基部両側の易弾
性変形性の縁部21b とで構成してなる請求項1記載のキ
ャップとして構成した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0010】本発明のキャップ1は、容器体2に嵌着し
て使用するもので、本体3と、蓋体4とを備えている。
【0011】本発明のキャップ1を装着する容器体2
は、胴部5より口頸部7を起立したものが使用できる。
本実施例では、図2に示す如く、圧搾可能な楕円筒状の
胴部5より肩部6を介して口頸部7を起立している。
【0012】本体3は、合成樹脂等により形成されたも
ので、図2に示す如く、容器体2の口頸部7に嵌合させ
た装着筒8を頂壁9裏面より垂設するとともに、頂壁9
周縁部より周壁10を垂設し、また、口頸部7と連通する
注出口11を頂壁9に開口してなるものである。
【0013】口頸部7に嵌合させた装着筒8の係止手段
としては、螺着などの着脱が可能に構成したものであっ
ても良いが、後述する蓋体の係止機構を考慮すれば、抜
け出しを防止する如く構成することが好ましい。具体的
には、嵌合面相互に凹凸係合手段を設けると良く、図示
例の如く、容器体口頸部7外周に突設した係止突条12下
面に、装着筒8内周に突設した係合突条13を乗り越え係
合させたものや、突条と凹条との係合などの構成を採用
できる。
【0014】また、本体3の外形状は容器体の形状にあ
わせる等して種々選択することができ、図示例の如き楕
円状の周壁10を備えたものに限らず、円形の周壁やその
他種々の形状の周壁を備えたものを採用することができ
る。但し、装着筒と周壁との間に後述する係止機構を形
成することができる空間を維持する必要がある。
【0015】蓋体4も合成樹脂等により形成されたもの
で、本体3後部に後部を回動可能に連結して本体3上を
開閉可能に設けている。また、蓋体4は本体3と一体に
形成したものであっても、別体に形成したものであって
も良い。本体3と一体に形成する場合には、薄肉ヒンジ
等により回動可能に連結し、また、別体に形成する場合
には、枢着,軸着等の適宜連結手段により回動可能に連
結して構成することができる。
【0016】図示例では、本体3の上面周縁部に設けた
上向き段部14に下端縁を嵌合させた周壁15上端縁より頂
壁16を延設した伏皿状をなしており、周壁15の後部下端
を薄肉ヒンジ(図示せず)を介して本体3後部上端縁と
回動可能に連結している。尚、本体3と蓋体4とを公知
の連結方法により弾性反転可能に連結することも当然可
能である。
【0017】また、蓋体4にはそれを開くための指掛部
17を設ける。図示例に於いて指掛部17は、周壁15外面よ
り突設した突起形態をなしており、突出幅を調整する目
的でその下方の本体周壁10を凹ませた凹部18を形成して
いるがこれに限られず、本体3の所定位置を凹ませてそ
の上部の蓋体4下面に指を掛けられる如く構成したもの
であっても良い。
【0018】本発明では、上記した如きキャップに於い
て、蓋体の係止機構Aを備えている。該係止機構Aは、
本体3の周壁10上端部に上端開口の窓孔19を穿設すると
ともに、蓋体4下面より破断部20を介して突設した係合
片21を、上記窓孔19両側の本体周壁10縁部内側に前方よ
りそれぞれ両側を乗り越え係合させて、窓孔19内方へ嵌
合係止させてなるものである。そして、開封前は係合片
21両側端部が本体頂壁9下面に係合して開蓋が阻止さ
れ、また、開封する場合には蓋体4を比較的強い力で開
くことにより破断部20を破断し、係合片21による蓋体4
の係止を解除する如く構成したもので、所謂バージンシ
ール機能を果たすものである。
【0019】窓孔19の形成位置は上記要件を満たせば特
に限定されないが、開封の際の切断の容易さ、閉蓋状態
の維持等を考慮すれば、指掛部17から適当な距離を置い
た周壁10前部が好ましい。また、その形状も特に限定さ
れないが、上端開口部分は見栄え上できるだけ狭いもの
が良く、係合片21の破断部20が垂下できる程度の奥行き
が好ましい。
【0020】係合片21は、蓋体4と一体に形成したもの
で、破断部20により蓋体4との切り離しを可能に構成し
ている。破断部20は蓋体4を強い力で開いた際に切断が
可能な程度の破断強度を持った連結状態であればその具
体的形態は種々選択でき、図示例の如く、一対の連結突
片により蓋体下面と連結した形態のものの他、ミシン目
等で構成された破断部や、薄肉に形成された破断部を採
用することもできる。
【0021】また、係合片21は上記した如く、その両側
を乗り越え係合させる如く構成しているので、剛性を有
する基部21a と、該基部両側の易弾性変形性の縁部21b
とで構成することにより、係止状態を実現するのがより
容易となる。易弾性変形性の縁部21b は容易に弾性変形
が可能な縁部を言い、その具体的構成としては、薄肉に
形成したり、上下幅を小さくしたりすることにより行え
る。また、係合片21は、形成時に図5に示す如く前方へ
突出した状態で形成して装着時に下方を曲げて装着する
如く構成すると装着し易いが、当然垂下させた状態で形
成することも可能である。尚、窓孔19の内方に所定間隔
をあけた位置に垂壁22を垂設することにより、容器の見
栄えを良くし、また、係合片21の嵌合時に余分に押し込
んで破断部20を不用意に破断する等の不都合を防止でき
る如く構成している。
【0022】上記の如きキャップ1は、本体3を容器体
2に嵌着後、図5に示す如く、係合片21を窓孔19前方よ
り押し込み、両側を窓孔19両側の本体周壁10縁部にそれ
ぞれ乗り越え係合させて、図1及び図7に示す如く、窓
孔19内方へ嵌合係止させる。この際、図示例の如く両側
を易弾性変形性の縁部21b として構成している場合に
は、より簡単に嵌合係止することができる。
【0023】図1の状態では、破断部20を切断しない限
り開蓋できず、また、本体3は容器体2に抜け出しを防
止して嵌合しているため、収納液を注出することはでき
ないように構成している。
【0024】使用する場合には、図1の状態から指掛部
17を掴む等して蓋体4を比較的強い力で開こうとすれ
ば、破断部20が破断して係合片21と蓋体4とが分離し、
開蓋を行うことができる。この際、切断された係合片21
は下方へ落下し、本体周壁10内に保管される。
【0025】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明のキャップ
は、既述構成としたことにより、悪戯などにより蓋体が
開かれるのを防止でき、商品陳列時には未使用であるこ
とが一見してわかり、また、開封使用する際には簡単な
操作で行うことができ、更に、構造が簡単で安価に製造
することができるものである。
【0026】また、剛性を有する基部21a と、該基部両
側の易弾性変形性の縁部21b とで構成した係合片21を備
えたものにあっては、キャップの装着時にきわめて容易
に行える利点を兼ね備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の縦断面図である。
【図3】同実施例の本体部分の平面図である。
【図4】同実施例の係止機構部分の正面図である。
【図5】同実施例の係止機構設定前の状態を示す斜視図
である。
【図6】同実施例の作用を説明する説明図である。
【図7】同実施例の係止機構部分の要部縦断面図であ
る。
【符号の説明】
2…容器体,3…本体、4…蓋体、7…口頸部、8…装
着筒、9…本体頂壁、10…本体周壁、11…注出口、19…
窓孔、20…破断部、21…係合片、21a …基部、21b …縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA02 AA12 AB01 BA03 BA08 CA02 CB01 CB02 CC03 DA02 DB17 DB18 DC03 EA04 EB02 EC03 FA01 FA02 FA03 FC04 GA06 GB06 GB08 KA12 LA18 LB02 LB07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器体口頸部7に嵌合させた装着筒8を頂
    壁9裏面より垂設するとともに、頂壁9周縁部より周壁
    10を垂設し、且つ、口頸部7と連通する注出口11を頂壁
    9に穿設してなる本体3と、該本体後部に後部を回動可
    能に連結して本体3上を開閉可能に設けた蓋体4とから
    なり、上記本体3の周壁10上端部に上端を開口した窓孔
    19を穿設するとともに、蓋体下面より破断部20を介して
    係合片21を突設し、窓孔19両側の本体周壁10縁部内側に
    前方よりそれぞれ両側を乗り越え係合させて係合片21を
    窓孔19内方へ嵌合係止してなることを特徴とするキャッ
    プ。
  2. 【請求項2】上記係合片21が、剛性を有する基部21a
    と、該基部両側の易弾性変形性の縁部21b とで構成して
    なる請求項1記載のキャップ。
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