JP2003156574A - 照明付きソーラー時計 - Google Patents

照明付きソーラー時計

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JP2003156574A
JP2003156574A JP2001354009A JP2001354009A JP2003156574A JP 2003156574 A JP2003156574 A JP 2003156574A JP 2001354009 A JP2001354009 A JP 2001354009A JP 2001354009 A JP2001354009 A JP 2001354009A JP 2003156574 A JP2003156574 A JP 2003156574A
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light
dial
solar
region
solar cell
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Application number
JP2001354009A
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English (en)
Inventor
Koichi Sato
浩一 佐藤
Takashi Cho
孝 長
Tomomi Murakami
知巳 村上
Hitoshi Fujita
仁 藤田
Masao Mafune
全雄 真舩
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時字が形成された透光性文字板の下面にソー
ラーセルとEL発光層とを設けた構造の照明付きソーラ
ー時計においては時字の周りの文字板が光り、時字が影
となるため時字が小さい場合ではELを発光させた時に
時字が光の中でつぶれて見えてしまうため見難くなり、
そのためデザイン的な制約を受けてしまうという問題が
あった。 【解決手段】 ソーラーセル1を駆動源とし、LEDパ
ネル5のような照明装置を備えた指針表示式時計で、文
字板1の光透過領域2の下にソーラーセルを、穴の開い
た光不透過領域3の下に照明装置を配置する。前記穴を
時字4とすることでデザイン的に優れた照明付きソーラ
ー時計を提供することが出来る。光不透過領域3と時字
4を印刷で構成することにより数字などの時字とするこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソーラーセルを発
電源とし、ELやLEDといった照明装置を備えた時計
の時計構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】現在ソーラーセルを搭載した腕時計は数多
く使われており、特に指針表示式時計においては電池を
交換する必要が無い時計の具現化の為に、ソーラーセル
が発電源として多用されており、文字板とほぼ同面積の
ソーラーセルを搭載し、該ソーラーセルの上面に光半透
過性文字板を配置するという構成のものが主流である。
【0003】ところで、暗所で時刻を確認する際、ソー
ラーセルを搭載しない指針表示式時計においては、透明
文字板の下に配置した文字板とほぼ同面積のELパネル
を点灯させることで時刻を確認することが可能である
が、他方、ソーラーセルを搭載した指針式表示時計にお
いては、時計を駆動するのに必要な発電量を確保する為
に、文字板とほぼ同面積のソーラーセルが必要であった
為、照明の為のELパネルを配置することが出来ず、暗
所での時刻確認ができないという問題が有った。
【0004】そのため、ソーラーセルを搭載しながら、
暗所でも時刻確認を行う為には、例えば特開平11−5
2068号公報に開示されたものがある。これは、図6
に示すように時字4が形成された透光性文字板11の下
面にソーラーセル6とEL発光層55とを重合させずに
設けた構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記時
計構造では時字が形成された透光性文字板の下にEL発
光層を形成しているため時字が小さい場合ではELを発
光させた場合に時字が光の中でつぶれて見えてしまい、
時字が見難くなり、そのためデザイン的な制約を受けて
しまうという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記の問題を解決し、デ
ザイン的により優れた照明付きソーラー時計を提供する
ものである。
【0007】
【課題を解決する為の手段】駆動源となるソーラーセル
と、照明機構及び、光透過領域と光不透過領域を有する
文字板とを備えた指針表示式時計において、前記文字板
の光透過領域の下方には前記ソーラーセルを、前記文字
板の光不透過領域の下方には前記照明機構を配置し、前
記光不透過領域には穴が形成されていることを特徴とす
る。
【0008】また光透過領域は前記文字板の中央部分に
形成され、光不透過領域は外周部分に形成されているこ
とを特徴とする。
【0009】また前記光不透過領域と前記光透過領域は
同一の基材で形成され、この内前記光不透過領域は該基
材の上面又は下面に形成した薄膜で構成され、前記穴は
該薄膜に設けた穴で形成されていることを特徴とする。
【0010】また前記穴は時字又はそのマークであるこ
とを特徴とする。
【0011】また前記ソーラーセルと前記照明機構とは
断面的に略同一高さに配設されていることを特徴とす
る。
【0012】また前記薄膜は印刷により形成されている
ことを特徴とする。
【0013】また前記薄膜はシール等の部材を張ること
により形成されることを特徴とする。
【0014】また光不透過領域は前記光透過領域と異な
る部材で形成されたことを特徴とする。
【0015】また前記光不透過領域はソーラーセルとほ
ぼ同色であることを特徴とする。
【0016】また前記照明装置は光源と導光板からなり
前記光源は前記穴と平面的に重ならない位置に配置され
ていることを特徴とする。
【0017】また前記光源はLEDであることを特徴と
する。
【0018】また前記照明装置は平面的な光源からなり
前記光源は前記穴と平面的に重なる位置に配置されてい
ることを特徴とする。
【0019】また前記平面的な光源はELであることを
特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳述する。図1、図2は本発明に係わる第1実施
の形態による時計構造及びソーラーセル、照明装置であ
るLEDパネルの構造を示したものである。
【0021】図1(a)は第1実施の形態を示す腕時計
の文字板の平面図であり、図1(b)は文字板の下に配
置されているソーラーセル及びLEDパネルの平面図で
ある。また図2は文字板と文字板の下に配置されている
ソーラーセル及びLEDパネルの断面図である。図にお
いて、1は文字板、2は文字板1の光透過領域、3は文
字板1の光不透過領域、4は不透過領域3に開けられた
穴で構成された時字、5は光源であるLED5aと導光
板5bからなるLEDパネル、6はソーラーセル、7は
指針を駆動するためのムーブメント、8は時刻を表示す
るための指針である。
【0022】図1(a)に示すように文字板1の中央部
には光透過領域2が設けられ、その外周には光不透過領
域3が設けられ、光不透過領域3には時字4が貫通穴で
もって設けられている。また図1(b)に示すように光
透過領域2の下にはソーラーセル6が設けられ、その外
周の光不透過領域3の下にはLEDパネル5が設けられ
ている。LEDパネル5は時字4と平面的に重ならない
ように1時30分、4時30分、7時30分、10時30
分の4箇所の位置にLED5aが配置されている。LE
D5aで発せられた光はLED5aの側面に配置された
導光板5bによって文字板1の上面方向へ導かれる。更
にLED5aの上面に配置された光不透過領域3の時字
4の穴からも外へと発せられることになる。
【0023】また図2に示すように、ムーブメント7の
上にソーラーセル6が配置され、さらにその外周にソー
ラーセルとほぼ同一平面上にLEDパネル5が配置され
ている。文字板1は中央のソーラーセル6と平面的に重
なる部分に光透過領域2が設けられ、さらにLEDパネ
ル5と平面的に重なる部分に光不透過領域3が設けられ
ている。光透過領域2と光不透過領域3はそれぞれ別部
材からなり、断面を貼りあわせることで文字板1を構成
している。またムーブメント7からはソーラーセル6及
び文字板1に設けられた穴を通して軸が貫通し、指針8
を駆動して時刻を表示する。
【0024】時字4は光不透過領域3の1時から12時
の位置に円形の穴が開けられ下のLEDパネル5の導光
板5bが見えるようになっている。またLED5aは時
字4と平面的に重ならない位置に配置されているため時
字4からは直接見ることは出来ない。LED5aを発光
させていない場合は時字4の穴から下の導光板5bが見
えており、発光させた場合は導光板5bによって導かれ
たLED5aの光が見えることになる。1時30分、4
時30分、7時30分、10時30分の位置に配置され
たLED5aの光は導光板によって導かれ、1時から1
2時の位置に配置された時字4はほぼ均一の光を発す
る。
【0025】尚、LEDパネル5は文字板1の光透過領
域の方に多少入り込む構成とすれば指針の位置が更に良
く見えるようにすることができる。更には、4カ所に配
置されたLEDの色を1色で照明することもできるが、
4カ所の色を変えることでデザイン的に面白い時計を得
ることが出来る。例えば、1時30分と10時30分に配
置したLEDの色を青に、4時30分と7時30分に配
置したLEDの色を赤にすることで、12時方向の時字
は青に、6時方向の時字は赤に、3時と9時方向の時字
は赤と青の混じった色に見えるようにすることが出来
る。
【0026】次に第2実施の形態について説明する。図
3、図4は本発明に係わる第2実施形態の時計構造及び
ソーラーセル、照明装置であるELパネルの構造を示し
たものである。第1実施の形態と同じ構成要素は同一番
号を付して説明を省略する。図3(a)は第2実施形態
による腕時計の文字板の平面図であり、図3(b)は文
字板の下に配置されているソーラーセル及びELパネル
の平面図である。図4は文字板と文字板の下に配置され
ているソーラーセル及びELパネルの断面図である。図
において30は印刷により構成された光不透過領域、4
0は不透過領域30に開けられた時字、50は平面的な
光源であるELパネルである。
【0027】図3(a)に示すように文字板1の中央部
には光透過領域2が設けられ、その外周には光不透過領
域30が設けられ、光不透過領域30には数字の形状を
した時字40が設けられている。また図3(b)に示す
ように光透過領域2の下にはソーラーセル6が設けら
れ、その外周の光不透過領域30の下にはELパネル5
0が設けられている。第2実施形態の文字板1は透明な
材質でできた一枚の板からなり、文字板1の外周部の上
面に印刷を施して光不透過領域30を形成している。ま
た印刷の施されていない中央部は光透過領域2となって
いる。
【0028】光不透過領域30には時字40が数字の形
状に印刷されている(時字40の部分だけ印刷がされて
いないことで時字40を構成している)。尚、数字の場
合は「0」、「4」、「6」、「8」、「9」、といっ
た中抜き形状ものがあるため第1実施形態のように単純
な貫通穴で数字の形状の時字を作ることは困難である。
しかし第2実施形態では印刷によって中抜き形状を容易
に作れるため数字の時字40が容易に作成可能である。
【0029】さらに図3(b)に示すように、ELパネ
ル50は時字40と平面的に重なる位置にEL発光部5
0aが配置されている。ELパネル50を発光させた場
合はこのEL発光部50aが発光する。また図4に示す
ようにELパネル50は時字40と平面的に重なる位置
にEL発光部50aが配置されている。ELパネル50
を発光させていない場合は時字40の穴から文字板1の
透明部分10を介して下のEL発光部50aが見えてお
り、発光させた場合はEL発光部50aの発光した光が
文字板1の透明部分10を介して時字40の穴から見え
ることになる。
【0030】尚、第2実施形態では照明機構をELパネ
ルで説明したが、LEDを使用した場合は文字板1が光
透過部材であるから文字板1の側面側にLEDを置くこ
とで文字板1を導光板と兼ねることも可能である。
【0031】次に第3実施の形態について説明する。図
5は本発明に係わる第3実施形態の時計構造及びソーラ
ーセル、ELパネルの構造を示したものである。第1実
施形態、第2実施形態と同じ構成要素は同一番号を付し
て説明を省略する。図5は文字板と文字板の下に配置さ
れているソーラーセル及びELパネルの断面図である。
図において400は透明部材によって構成された時字で
ある。
【0032】第3実施形態の文字板1も第2実施形態の
文字板と同様に透明な材質の一枚の板からなっている。
ただし第2実施形態と違って文字板1の下面の外周部に
印刷を施して光不透過領域30を形成している。また印
刷の施されていない中央部は光透過領域2となってい
る。また文字板1の透明部分10には文字板1に穴が開
けられており、そこに別の透明部材の時字400が挿入
されている。時字400は文字板1の上面から突出して
配置されている。尚、第3実施形態に示す腕時計の文字
板の平面図は図1(a)と同様である。またELパネル
50には図3(b)に示すようなEL発光部50aが設
けられている。
【0033】ELパネル50を発光させていない場合は
時字4の穴に挿入された時字400を介して下のEL発
光部50aが見えており、発光させた場合はEL発光部
50aの発光した光が時字400を介して見えることに
なる。
【0034】第2実施形態では印刷が上面に施されてお
り、文字板の上面の光透過領域2と光不透過領域30の
間には段差が出来てしまいデザイン的に不利であった
が、第3実施形態では印刷は下面に施されているため文
字板1の上面はフラットな面となり、デザイン的に優れ
たものとすることができる。
【0035】また第3実施形態では時字400が文字板
1の上面から突出して配置されているため時字を立体的
に形成することが可能でありデザイン的に優れたものと
することができる。
【0036】また上記の第1実施形態から第3実施形態
において、光不透過領域3、30の色をソーラーセル6
とほぼ同色の色とすれば、文字板全体が同色となり、デ
ザイン的に優れたもとすることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、ソーラーセルを駆
動源とし、照明装置を備えた指針表示式時計で、文字板
の光透過領域の下にソーラーセルを、穴の開いた光不透
過領域の下に照明装置を配置することにより穴の所から
照明を行なうことができる。また穴を時字とすることで
時字自体が光るように出来るため視認性に優れた照明付
きソーラー時計を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態を示す時計の正面図で
ある。
【図2】本発明の第1実施の形態を示す時計の断面図で
ある。
【図3】本発明の第2実施の形態を示す時計の正面図
【図4】本発明の第2実施の形態を示す時計の断面図
【図5】本発明の第3実施の形態を示す時計の断面図
【図6】従来の時計の断面図
【符号の説明】
1 文字板 2 光透過領域 3、30 光不透過領域 4、40、400 時字 5 LEDパネル 50 ELパネル 6 ソーラーセル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 仁 東京都西東京市田無町六丁目1番12号 シ チズン時計株式会社内 (72)発明者 真舩 全雄 東京都西東京市田無町六丁目1番12号 シ チズン時計株式会社内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源となるソーラーセルと、照明機構
    及び、光透過領域と光不透過領域を有する文字板とを備
    えた指針表示式時計において、前記文字板の光透過領域
    の下方には前記ソーラーセルを、前記文字板の光不透過
    領域の下方には前記照明機構を配置し、前記光不透過領
    域には穴が形成されていることを特徴とする照明付きソ
    ーラー時計。
  2. 【請求項2】 光透過領域は前記文字板の中央部分に形
    成され、光不透過領域は外周部分に形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の照明付きソーラー時計。
  3. 【請求項3】 前記光不透過領域と前記光透過領域は同
    一の基材で形成され、この内前記光不透過領域は該基材
    の上面又は下面に形成した薄膜で構成され、前記穴は該
    薄膜に設けた穴で形成されていることを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載の照明付きソーラー時計。
  4. 【請求項4】 前記穴は時字又はそのマークであること
    を特徴とする請求項2又は請求項3に記載の照明付きソ
    ーラー時計。
  5. 【請求項5】 前記ソーラーセルと前記照明機構とは、
    断面的に略同一高さに配設されていることを特徴とする
    請求項1から請求項4のいずれかに記載の照明付きソー
    ラー時計。
  6. 【請求項6】 前記薄膜は印刷により形成されているこ
    とを特徴とする請求項3に記載の照明付きソーラー時
    計。
  7. 【請求項7】 前記薄膜はシール等の部材を張ることに
    より形成されていることを特徴とする請求項3に記載の
    照明付きソーラー時計。
  8. 【請求項8】 前記光不透過領域は前記光透過領域とは
    異なる部材で形成されたことを特徴とする請求項1又は
    2に記載の照明付きソーラー時計。
  9. 【請求項9】 前記光不透過領域はソーラーセルとほぼ
    同色であることを特徴とする請求項1から請求項8のい
    ずれかに記載の照明付きソーラー時計。
  10. 【請求項10】 前記照明装置は光源と導光板からなり
    前記光源は前記穴と平面的に重ならない位置に配置され
    ていることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれ
    かに記載の照明付きソーラー時計。
  11. 【請求項11】 前記光源はLEDであることを特徴と
    する請求項10記載の照明付きソーラー時計。
  12. 【請求項12】 前記照明装置は平面的な光源からなり
    前記光源は前記穴と平面的に重なる位置に配置されてい
    ることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかに
    記載の照明付きソーラー時計。
  13. 【請求項13】 前記平面的な光源はELであることを
    特徴とする請求項12記載の照明付きソーラー時計。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006275703A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Rhythm Watch Co Ltd 時計文字板、時計装置及び時計文字板の製造方法

Cited By (2)

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JP4563233B2 (ja) * 2005-03-29 2010-10-13 リズム時計工業株式会社 時計文字板および時計装置

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