JP2003156251A - 貯湯式給湯風呂装置 - Google Patents
貯湯式給湯風呂装置Info
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- JP2003156251A JP2003156251A JP2001351302A JP2001351302A JP2003156251A JP 2003156251 A JP2003156251 A JP 2003156251A JP 2001351302 A JP2001351302 A JP 2001351302A JP 2001351302 A JP2001351302 A JP 2001351302A JP 2003156251 A JP2003156251 A JP 2003156251A
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Abstract
きまたは保温を行う貯湯式給湯風呂装置において、追焚
きまたは保温開始時の間接熱交換器内の高温残留浴槽水
による火傷の危険性をなくす。 【解決手段】風呂循環回路16に間接熱交換器17をバ
イパスするバイパス管22を設けると共に、バイパス管
22側を閉鎖して間接熱交換器17と風呂循環回路16
を連通して浴槽水を加熱するか、間接熱交換器17側を
閉鎖してバイパス管22と風呂循環回路16を連通する
かを切換える流路切換手段23を設け、且つ浴槽水を加
熱開始する際には流路切換手段23を間接熱交換器17
とバイパス管22と風呂循環回路16の三方が連通する
中間位置にて所定時間保持ようにした。
Description
との間接熱交換により浴槽内の浴槽水の追焚きまたは保
温を行う貯湯式給湯風呂装置に関するものである。
に於いては、例えば特開平11−83156号に開示さ
れているように、風呂循環回路に貯湯缶体内に設けられ
た間接熱交換器を接続し、貯湯缶体内の温水を利用して
電熱ヒータ等を用いなくとも浴槽の追焚きや保温をでき
るようにしたものであった。
ものでは、浴槽の追焚きや保温の運転を行っていない時
に間接熱交換器内に残された浴槽水が貯湯缶体内の温水
と熱交換して貯湯缶体内の高温の温水とほぼ同じ温度ま
で沸き上げられてしまい、追焚きや保温の開始時に高温
の温水が浴槽内に流入してしまって入浴者が火傷を負っ
てしまう危険性があるという問題があった。
するため、本発明の請求項1では、温水を貯湯する貯湯
缶体と、前記貯湯缶体内に配置された間接熱交換器と、
前記間接熱交換器と浴槽とを循環可能に接続する風呂循
環回路と、浴槽水を循環させる風呂循環ポンプとを備え
た貯湯式給湯風呂装置に於いて、前記風呂循環回路に前
記間接熱交換器をバイパスするバイパス管を設けると共
に、前記バイパス管側を閉鎖して前記間接熱交換器と前
記風呂循環回路を連通して浴槽水を加熱するか、前記間
接熱交換器側を閉鎖して前記バイパス管と前記風呂循環
回路を連通するかを切換える流路切換手段を設け、且つ
浴槽水を加熱開始する際には前記流路切換手段を前記間
接熱交換器と前記バイパス管と風呂循環回路の三方が連
通する中間位置にて所定時間保持ようにしたものであ
る。
は流路切換手段を切換えて間接熱交換器と風呂循環回路
とを連通し、風呂循環回路の風呂循環ポンプを駆動する
と浴槽水が間接熱交換器を通過して貯湯缶体内の高温の
温水によって間接的に加熱され、追焚きまたは保温が行
われる。そして、風呂循環ポンプを駆動停止して追焚き
または保温を行っていない時に間接熱交換器内に残され
た浴槽水が貯湯缶体内の高温の温水と熱交換して高温に
加熱されてしまうが、追焚きまたは保温の開始時には流
路切換手段を間接熱交換器とバイパス管と風呂循環回路
の三方が連通する中間位置にて予め定められた所定時間
保持して、間接熱交換器内の高温の温水と比較的低温の
浴槽水とを混合して温度低下させて浴槽に戻すようにし
ている。そのため、浴槽の循環口から予期しない高温の
浴槽水が噴出してしまうことがなくなり、入浴者が火傷
を負ってしまう危険性がなくなる。
する貯湯缶体と、前記貯湯缶体内に配置された間接熱交
換器と、前記間接熱交換器と浴槽とを循環可能に接続す
る風呂循環回路と、浴槽水を循環させる風呂循環ポンプ
とを備えた貯湯式給湯風呂装置に於いて、前記風呂循環
回路に前記間接熱交換器をバイパスするバイパス管と、
前記間接熱交換器の出口側に温度センサとを設けると共
に、前記バイパス管側を閉鎖して前記間接熱交換器と前
記風呂循環回路を連通して浴槽水を加熱するか、前記間
接熱交換器側を閉鎖して前記バイパス管と前記風呂循環
回路を連通するかを切換える流路切換手段を設け、且つ
浴槽水を加熱開始する際には前記流路切換手段を前記間
接熱交換器と前記バイパス管と風呂循環回路の三方が連
通する中間位置にて前記温度センサが所定温度以下を検
出するまで保持ようにしたものである。
は流路切換手段を切換えて間接熱交換器と風呂循環回路
とを連通し、風呂循環回路の風呂循環ポンプを駆動する
と浴槽水が間接熱交換器を通過して貯湯缶体内の高温の
温水によって間接的に加熱され、追焚きまたは保温が行
われる。そして、風呂循環ポンプを駆動停止して追焚き
または保温を行っていない時に間接熱交換器内に残され
た浴槽水が貯湯缶体内の高温の温水と熱交換して高温に
加熱されてしまうが、追焚きまたは保温の開始時には流
路切換手段を間接熱交換器とバイパス管と風呂循環回路
の三方が連通する中間位置にて間接熱交換器出口側の温
度が所定温度以下になるまで間接熱交換器内の高温の温
水と比較的低温の浴槽水とを混合して温度低下させて浴
槽に戻すようにしている。そのため、浴槽の循環口から
予期しない高温の浴槽水が噴出してしまうことがなくな
り、入浴者が火傷を負ってしまう危険性がなくなる。
に基づいて説明する。1は温水を貯湯する貯湯缶体、2
は温水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニッ
ト、3は浴槽である。
を循環可能に接続する加熱循環回路で、加熱循環ポンプ
5を有し貯湯缶体1の下部に接続されたヒーポン往き管
4a及び貯湯缶体1上部に接続されたヒーポン戻り管4
bより構成され、貯湯缶体1下部の冷水をヒーポン往き
管4aを介してヒートポンプユニット2で加熱し、加熱
された高温の温水をヒーポン戻り管4bで貯湯缶体1上
部に戻して貯湯缶体1内に温水を加熱貯湯するものであ
る。なお、貯湯缶体1の外周面には縦に複数個の貯湯温
度センサ6a、6b、6c、6dを有しており、この貯
湯温度センサが所定温度以上を検出することで貯湯量を
検知するものである。
は貯湯缶体1内の温水を出湯する出湯管、9は給水管7
からの冷水と出湯管8からの温水を設定温度になるよう
に混合する混合弁、10は混合された設定温度の温水を
給湯する給湯管、11は給湯管10の端部に設けられる
蛇口である。12は混合弁9の下流に設けた給湯温度セ
ンサ、13は給湯量をカウントする給湯流量センサであ
る。なお、14は水道圧を所定の圧力に減圧する減圧
弁、15は加熱されることによる過圧を逃がす圧力逃し
弁である。
けられた蛇管よりなる間接熱交換器17と浴槽3とを風
呂往き管16a及び風呂戻り管16bとで循環可能に接
続するものである。18は風呂循環回路16に設けられ
た風呂循環ポンプ、19は流水の有無を検知する流水セ
ンサ、20は風呂循環回路16を流れる浴槽水の温度を
検出する風呂温度センサ、21は浴槽水の水圧から浴槽
3内の水位を検出する水位センサである。
呂往き管16aと風呂戻り管16bとを接続するバイパ
ス管で、中間位置において三方が全て連通する三方弁よ
りなる流路切換手段23がバイパス管22と風呂戻り管
16bの接続部に設けられ、風呂循環回路18を流れる
温水を間接熱交換器17を流すか否かを選択的に切換え
るものである。
循環回路18に接続され浴槽3への湯張りを行うための
湯張り管、25はこの湯張り管24に設けられ浴槽3へ
の湯張りの開始、停止を行う湯張り弁、26は浴槽3へ
の湯張り量をカウントする風呂流量センサである。な
お、27は湯張り管24と水位センサ21との間に設け
られる二方弁で、湯張り時に一旦開弁して風呂戻り管1
6bの湯張り管24から浴槽3までの配管のエアパージ
を行った後、閉弁して水位センサ21で正確な水位を監
視しながら湯張りを行えるようにするものである。
を行う加熱制御部、29は給湯および風呂の制御を行う
給湯風呂制御部である。
動を以下に説明する。前記給湯風呂制御部29に接続さ
れたリモコン(図示せず)にて風呂の追焚きが指示され
ると、風呂給湯制御部29は流路切換手段23を間接熱
交換器17側に切換えて風呂循環ポンプ18を駆動し、
浴槽3内の浴槽水を貯湯缶体1内の高温の温水中に設け
られた間接熱交換器17を流通させ、貯湯缶体1の貯湯
温水の熱を利用して浴槽水を加熱するものである。貯湯
缶体1の温水を用いて浴槽3内の温水を追焚きあるいは
保温可能にしたため、追焚きあるいは保温専用の電熱ヒ
ータが不要となり、コストの低減および電力消費量の低
減を計れるものである。
接熱交換器17内に浴槽水が残留して貯湯缶体1内の高
温の温水と熱交換され高温に加熱されてしまう。しか
し、本発明では風呂の追焚きまたは保温を開始する際に
は、給湯風呂制御部29は一旦流路切換手段23を中間
位置で保持して間接熱交換器17側とバイパス管22側
と風呂循環回路16側の三方を連通させる状態にして風
呂循環ポンプ18を駆動開始するので、間接熱交換器1
7内の高温の残留浴槽水と風呂循環ポンプ18によって
循環される比較的低温の浴槽水とが混合されて高温の残
留浴槽水の温度が危険の少ない温度まで低下されて浴槽
に供給されることとなる。従って、入浴者が予期しない
高温の湯が浴槽内に供給されることがなくなるので火傷
の危険性をなくすことができた。
は保温の開始から予め定められた所定時間をカウントす
ると、流路切換手段23を間接熱交換器17側と風呂循
環回路16側を連通しバイパス管22側を閉鎖する。よ
って浴槽水が全て間接熱交換器17を通過して加熱され
ることとなり効率よく追焚きまたは保温を行うことが可
能である。
能力と間接熱交換器17の容量と流路切換手段23の三
方を連通した際の間接熱交換器17側とバイパス管22
側の流量比率より求まる時間で、予め試験等により設定
して給湯風呂制御部29に記憶させておけばよいもので
ある。
ては、間接熱交換器17内の残留浴槽水は火傷の危険性
があるほど高温にはなっていないので、追焚きまたは保
温の停止から一定時間以内に再度追焚きまたは保温が開
始される場合は、流路切換手段23を中間位置で所定時
間保持する制御を行わずに追焚きまたは保温の開始から
流路切換手段23を間接熱交換器17側と風呂循環回路
16側を連通してバイパス管22側を閉鎖するようにす
ると追焚きまたは保温にかかる時間を短縮することが可
能となるものである。
れると、給湯風呂制御部29は湯張り弁25を開弁し、
給水管7からの冷水と出湯管8からの温水とが混合弁9
にて風呂リモコンにて設定された温度に調節されて湯張
り管24および風呂循環回路16を介して浴槽3へ風呂
流量センサ26で所定量をカウントするまで湯張りを行
う。このとき、バイパス管22に設けられた流路切換手
段23はバイパス管22側に切換えられ、湯張りによっ
て風呂循環回路16に流入する設定温度に調節された湯
はバイパス管22を流れるので、一度混合弁9にて設定
温度に調節された湯がそれよりも高温の温水が貯められ
た貯湯缶体1内の間接熱交換器17を流れることがな
く、間接熱交換器17によって設定温度を上回って加熱
されてしまうことがなくなる。
切換手段23がなく湯張り時に間接熱交換器17をバイ
パスすることができないとすると、湯張り時には混合弁
9で調節する温度を貯湯缶体1内の間接熱交換器17付
近の湯温を監視して間接熱交換器17によって加熱され
る分を考慮した温度に調節しなければならず、制御が複
雑になると共に湯張りの湯温が安定しないといった不具
合があるが、本発明のようにバイパス管22および流路
切換手段23を設ければ湯張り時には間接熱交換器17
をバイパスすることができるので、混合弁9で設定温度
に調節するのみの比較的簡単な制御にて湯温を安定させ
ることができるものである。
るものではなく、例えば貯湯缶体内1の温水を沸かし上
げる電熱ヒータを貯湯缶体1内に有した公知の電気温水
器でもよい。
説明する。なお、先の一実施形態と同一のものについて
は同一の符号を付しその説明を省略する。
ーナ30の燃焼熱で直接加熱するもので、貯湯缶体1の
内側下部に燃焼室31とバーナ30を備え、貯湯缶体1
内を煙道32が貫通する構造になっている。
17入口側とバイパス管22にそれぞれ設けられた2つ
の二方弁23a、bより構成され、何れか一方を選択的
に開弁して流路を切換えると共に、両方の二方弁23
a、bを半開することで間接熱交換器17とバイパス管
22と風呂循環回路16の三方が連通する中間位置に保
持することが可能となる。
23a、bの両方を半開状態として中間位置で保持して
間接熱交換器17側とバイパス管22側と風呂循環回路
16側の三方を連通させる状態にして風呂循環ポンプ1
8を駆動開始するので、間接熱交換器17内の高温の残
留浴槽水と風呂循環ポンプ18によって循環される比較
的低温の浴槽水とが混合されて高温の残留浴槽水の温度
が危険の少ない温度まで低下されて浴槽に供給されるこ
ととなる。従って、入浴者が予期しない高温の湯が浴槽
内に供給されることがなくなるので火傷の危険性をなく
すことができた。
に切換えて風呂循環ポンプ18を駆動開始してから間接
熱交換器17の出口側に設けられた温度センサ33が所
定温度以下を検出すると間接熱交換器17内の高温残留
浴槽水が全て風呂循環回路16に流出したとして前記流
路切換手段23aを全開とし流路切換手段23bを全閉
とするものであるので、間接熱交換器17内に残った高
温の残留浴槽水を循環している浴槽水と混合して確実に
温度低下させ、高温の残留浴槽水が全て流出したことを
検出した後に間接熱交換器17側を全開することがで
き、高温の湯が浴槽内に供給されることを確実に防止す
ることができるものである。
ものだけでなく暖房に用いても良いものである。
または保温の停止中に貯湯缶体内の高温の温水によって
間接熱交換器内の残留浴槽水が高温に加熱される場合が
あるが、追焚きまたは保温の開始時に流路切換弁を中間
位置に所定時間保持するようにしたので、間接熱交換器
内の高温の温水とバイパス管からの比較的低温の浴槽水
とが混合して温度低下されて浴槽に戻ることとなり、浴
槽の循環口から予期しない高温の浴槽水が噴出してしま
うことがなくなって入浴者が火傷を負ってしまう危険性
がなくなる。
体内の高温の温水によって間接熱交換器内の残留浴槽水
が高温に加熱される場合があるが、追焚きまたは保温の
開始時に流路切換弁を中間位置で間接熱交換器内の高温
の残留浴槽水が流出しきるまで保持するようにしたの
で、間接熱交換器内の高温の温水とバイパス管からの比
較的低温の浴槽水とが混合して温度低下されて浴槽に戻
ることとなり、浴槽の循環口から予期しない高温の浴槽
水が噴出してしまうことがなくなって入浴者が火傷を負
ってしまう危険性がなくなる。
Claims (2)
- 【請求項1】 温水を貯湯する貯湯缶体と、前記貯湯缶
体内に配置された間接熱交換器と、前記間接熱交換器と
浴槽とを循環可能に接続する風呂循環回路と、浴槽水を
循環させる風呂循環ポンプとを備えた貯湯式給湯風呂装
置に於いて、前記風呂循環回路に前記間接熱交換器をバ
イパスするバイパス管を設けると共に、前記バイパス管
側を閉鎖して前記間接熱交換器と前記風呂循環回路を連
通して浴槽水を加熱するか、前記間接熱交換器側を閉鎖
して前記バイパス管と前記風呂循環回路を連通するかを
切換える流路切換手段を設け、且つ浴槽水を加熱開始す
る際には前記流路切換手段を前記間接熱交換器と前記バ
イパス管と風呂循環回路の三方が連通する中間位置にて
所定時間保持ようにしたことを特徴とする貯湯式給湯風
呂装置。 - 【請求項2】 温水を貯湯する貯湯缶体と、前記貯湯缶
体内に配置された間接熱交換器と、前記間接熱交換器と
浴槽とを循環可能に接続する風呂循環回路と、浴槽水を
循環させる風呂循環ポンプとを備えた貯湯式給湯風呂装
置に於いて、前記風呂循環回路に前記間接熱交換器をバ
イパスするバイパス管と、前記間接熱交換器の出口側に
温度センサとを設けると共に、前記バイパス管側を閉鎖
して前記間接熱交換器と前記風呂循環回路を連通して浴
槽水を加熱するか、前記間接熱交換器側を閉鎖して前記
バイパス管と前記風呂循環回路を連通するかを切換える
流路切換手段を設け、且つ浴槽水を加熱開始する際には
前記流路切換手段を前記間接熱交換器と前記バイパス管
と風呂循環回路の三方が連通する中間位置にて前記温度
センサが所定温度以下を検出するまで保持ようにしたこ
とを特徴とする貯湯式給湯風呂装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001351302A JP3939131B2 (ja) | 2001-11-16 | 2001-11-16 | 貯湯式給湯風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001351302A JP3939131B2 (ja) | 2001-11-16 | 2001-11-16 | 貯湯式給湯風呂装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003156251A true JP2003156251A (ja) | 2003-05-30 |
JP3939131B2 JP3939131B2 (ja) | 2007-07-04 |
Family
ID=19163630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001351302A Expired - Lifetime JP3939131B2 (ja) | 2001-11-16 | 2001-11-16 | 貯湯式給湯風呂装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3939131B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013160450A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Corona Corp | 風呂装置 |
JP2013185767A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Corona Corp | 風呂装置 |
JP7336965B2 (ja) | 2019-11-20 | 2023-09-01 | 株式会社コロナ | 風呂給湯装置 |
-
2001
- 2001-11-16 JP JP2001351302A patent/JP3939131B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013160450A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Corona Corp | 風呂装置 |
JP2013185767A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Corona Corp | 風呂装置 |
JP7336965B2 (ja) | 2019-11-20 | 2023-09-01 | 株式会社コロナ | 風呂給湯装置 |
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---|---|
JP3939131B2 (ja) | 2007-07-04 |
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