JP2003156239A - 空気清浄機の制御装置 - Google Patents

空気清浄機の制御装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的なノイズを極力排除して、微小な花粉
の量を的確に検出し、運転を切換えることのできる空気
清浄機を提供する。 【解決手段】 制御部7に、操作部8と表示部3と粉塵
センサ9とファンモータ6を駆動する駆動部15とを接
続するとともに、適正な検出回数の頻度と、適正な検出
持続時間を設定した粉塵データ記憶部14と、第一閾値
11と同第一閾値より若干高く設定された第二閾値12
とを夫々設けた閾値設定部10と、前記粉塵センサ9に
より検出された検出値を前記第一閾値11あるいは前記
第二閾値12と比較し、これら閾値を越える検出数をカ
ウントして、前記粉塵データ記憶部14に記憶された値
と比較するデータ比較部13とを夫々接続することによ
り、電気的なノイズの影響を極力排除して、微小な量の
花粉を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気清浄機の制御
装置に係わり、より詳細には、制御装置内に生じる電気
的なノイズと、粉塵センサとの出力を判定して、花粉等
の微小な粉塵に対しても的確に応答できる構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機は、例えば特開平8−
196845号公報に開示されているように制御装置を
構成し、微小な塵埃に対しても的確に応答できるように
している。同制御装置は、図4(A)のブロック図で示
すように、マイクロコンピュータ32のA端子にホコリ
センサ30の出力を直接接続する一方、同ホコリセンサ
30の出力を増幅器31を介してB端子に接続してい
る。また、前記マイクロコンピュータ32には送風ファ
ンを駆動するファンモータ33の駆動回路が接続される
とともに、運転状態及び室内の汚れ程度を表示する表示
部34が接続されている。微小な塵埃が室内に浮遊し前
記ホコリセンサ30の出力が低い範囲では前記増幅器3
1により増幅された出力が前記マイクロコンピュータ3
2に入力され、同マイクロコンピュータ32は、図4
(B)のフローチャートで示すように、前記B端子での
入力電圧の程度により、前記A端子への入力電圧と前記
B端子での入力電圧のいずれかを選定し、前記ファンモ
ータ33の強弱運転を決定するようにしている。
【0003】しかしながら、前記増幅器31を介して前
記B端子に入力された回路に電気的なノイズが混入した
場合、前記マイクロコンピュータ32に誤差の生じた電
圧が入力されることとなり、これにより前記ファンモー
タ33が不安定な強弱運転を繰り返す恐れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、粉塵センサと、ファンモータを駆動する駆動部と
を接続した制御装置が、電気的なノイズの混入と前記粉
塵センサの出力とを的確に判定できるようにして、花粉
等の微小な塵埃に対しても精度良く応答できる空気清浄
機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、制御部に、電源の入り切りや強弱運転の運転
モードを設定する操作部と、運転モード及び室内の汚れ
表示を行う表示部と、室内の粉塵量を検出する粉塵セン
サと、送風ファンを駆動するファンモータの始動停止あ
るいは回転数を可変させる駆動部とを接続するととも
に、花粉等の粒子による粉塵データを記憶した粉塵デー
タ記憶部と、第一閾値及び第二閾値とを交互に設定する
閾値設定部と、前記粉塵センサによる検出値を前記第一
閾値あるいは前記第二閾値と比較する一方、前記粉塵セ
ンサに記憶された粉塵データと比較して、花粉の検出か
否かを判定するデータ比較部とを接続してなり、前記粉
塵センサの検出値が前記第一閾値を越えた際、前記デー
タ比較部が検出値と前記粉塵データ記憶部のデータを比
較して花粉の検出か、電気的なノイズによるものかを判
定し、電気的なノイズと判定された場合、前記閾値設定
部に前記第一閾値より若干高い前記第二閾値を設定し、
同第二閾値により運転モードを切換えることにより、電
気的なノイズの影響を排除または軽減する構成となって
いる。
【0006】また、前記粉塵データ記憶部に、花粉の粒
子による検出値が一定時間内に検出される適正な検出回
数の頻度と、その検出持続時間とを記憶した構成となっ
ている。
【0007】また、前記粉塵センサによる検出値が前記
第一閾値を越えた際、同検出値が粉塵によるものか、電
気的なノイズによるものかにかかわらず、前記駆動部は
前記ファンモータを弱運転から強運転に一時的に切換
え、検出値が電気的なノイズであると判定された場合、
前記ファンモータを強運転から弱運転に再度切換える構
成となっている。
【0008】また、前記第二閾値が、電気的なノイズの
影響を受けないような前記第一閾値より若干高い粉塵濃
度に設定された構成となっている。
【0009】また、前記データ比較部に、前記第二閾値
を越える検出値が前記粉塵センサにより検出されない未
検出持続時間を設定し、これを越えて検出されない際、
前記閾値設定部に前記第一閾値が再度設定される構成と
なっている。
【0010】更に、前記粉塵センサによる検出値が前記
第一閾値を越えた際、前記表示部は、粉塵濃度の表示を
切換える構成となっている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1
(A)は本発明による空気清浄機を示す外観斜視図であ
り、図2はその断面図である。図2は同空気清浄機の制
御を示す要部ブロック図であり、図3はその制御手順を
示すフローチャートである。本発明による空気清浄機
は、図1で示すように、縦長状に形成された本体の前面
に吸込口1を、本体の上面に風向変更板を備えた吹出口
を夫々設け、前面上部に、強弱運転等の運転状態と、室
内の汚れ状態等を表示する表示部3を設けている。ま
た、同表示部3には室内に浮遊する粉塵の量を検出する
粉塵センサ9が設けられている。前記本体は、図1
(B)の断面図で示すように、前記吸込口1の裏面に、
吸込まれた空気に含まれる塵埃あるいは臭気を吸着する
複数のフィルタ4を設け、その背面に、清浄化された空
気を前記吹出口3から再び室内に送出する、ファンモー
タ6により駆動される送風ファン5を設けている。
【0012】図2は、制御装置の要部ブロック図であ
る。同図で示すように、制御部7には、リモートコント
ローラからの信号を受け電源の入り切りや強弱運転等の
運転モードを設定する操作部8と、運転モードの表示及
び室内の汚れ表示等を行う前記表示部3と、室内の粉塵
の量を検出する前記粉塵センサ9と、前記ファンモータ
6に信号を送出して、同ファンモータ6の始動停止ある
いは回転数を可変させる駆動部15とが接続されてい
る。また、花粉等の大粒の粒子が前記粉塵センサ9によ
り検出された際、一定時間内に検出される適正な検出回
数の頻度と、後述する閾値を越えた検出値の持続時間に
対し、適正な持続時間を設定した粉塵データ記憶部14
と、前記粉塵センサ9の出力に対し前記ファンモータ6
の強弱運転及び前記表示部3の表示を切換える第一閾値
11と、同第一閾値より2乃至3割程度高く設定された
第二閾値12とを夫々設けた閾値設定部10と、前記粉
塵センサ9で検出された検出値が、前記第一閾値11あ
るいは前記第二閾値12を越えるか否かを判定する一
方、これら閾値を越える検出値の回数を一定時間内にカ
ウントして、前記粉塵データ記憶部14に記憶された値
と比較するデータ比較部13とが夫々接続されている。
また同データ比較部11には後述する未検出持続時間1
6が設定されるようになっている。
【0013】一例として、前記第一閾値11には微小な
花粉量を検出できる粉塵濃度0.01mg/立法メート
ルが設定され、前記第二閾値12には、これより2割高
い粉塵濃度0.012mg/立法メートルが設定されて
いる。同第二閾値12は後述する電気的なノイズの影響
を受けない閾値として設定されている。尚、従来の空気
清浄機においては、これらより約5倍程度高い0.05
mg/立法メートルが通常閾値として設定されている。
また、前記粉塵データ記憶部14には、通常の花粉検出
時における検出頻度−1回/1分と、検出持続時間−5
秒/1回が記憶されるとともに、前記粉塵センサ9及び
これを接続した前記制御部7等に発生する電気的なノイ
ズの影響により、前記粉塵センサ9から前記制御部7に
入力されるノイズ値の所定時間内における所定回数が記
憶されている。同ノイズ値は、粉塵濃度0.01mg/
立法メートルに対応する前記粉塵センサ9の出力値約
0.1ボルトであり、これが1分間の間に約10回以上
検出されると、前記粉塵センサ9での検出値は、花粉の
検出によるものではなく、電気的なノイズの影響による
ものであると前記データ比較部13により判定されるよ
うになっている。また前記データ比較部13には、前記
第二閾値12を越えない検出値が持続する未検出持続時
間(約10分)が設定されている。
【0014】次に、制御手順について図3に基づいて説
明する。図3のフローチャートで示すように、まず前記
操作部8により自動運転がセットされ、(STEP1)
これにより前記ファンモータ6は弱運転を開始し,(S
TEP2)また、前記閾値設定部10には、前記第一閾
値11が設定される(STEP3)。次に、前記粉塵セ
ンサ9で検出された検出値が前記制御部7に読み込まれ
る(STEP4)。検出値は前記データ比較部13によ
り前記第一閾値11と比較され(STEP5)、非常に
微小な数値として設定された前記第一閾値11を上回る
検出値がある場合は、室内に花粉が検出されたものとし
て前記送風ファン5は前記駆動部15により一時的に弱
運転から強運転に切換えられるようになっている(ST
EP6)。また、前記表示部3の粉塵濃度表示も併せて
切換えられるようになっている。続いて前記データ比較
部13は、一定時間内に前記第一閾値11を上回る検出
数をカウントする(STEP7)。カウント数は、前記
粉塵データ記憶部14に記憶された記憶値(検出頻度−
10回/1分)と比較され(STEP8)、これを上回
る場合は、前記粉塵センサ9での検出値は電気的なノイ
ズの影響であると前記データ比較部13は判定し、前記
駆動15により前記送風ファン5を強運転から再び弱運
転に切換えるとともに、(STEP9)前記閾値設定部
10に、前記第一閾値11より2割程度高い前記第二閾
値12を設定する(STEP10)。
【0015】前記閾値設定部10に前記第二閾値12が
設定されると、再び前記粉塵センサ9の検出値が前記制
御部7に読み込まれる(STEP11)。検出値は前記
第二閾値12と比較され(STEP12)、これを上回
る場合は、花粉が検出されたものとして前記送風ファン
5は弱運転から強運転に再び切換えられるようになって
いる(STEP13)。続いて前記データ比較部13に
より、前記第二閾値12を越える検出間隔が計測され
(STEP14)、前記未検出持続時間16に設定され
た約10分間の間に検出値が前記第二閾値12を越えな
い場合は、室内に花粉がないものとして、制御手順は前
記STEP2と前記STEP3との間に戻り前記送風フ
ァン5は強運転から弱運転に切換えられ、また前記閾値
設定部10には前記第一閾値11が再び設定されるよう
になっている。また検出値が約10分間の間に再び検出
された場合は、室内に花粉が検出されたものとして前記
送風ファン5は強運転が継続されるようになっている。
【0016】上記したように、前記閾値設定部10に、
微小な花粉の量を検出できる前記第一閾値11と、電気
的なノイズの影響を極力排除できる前記第二閾値12と
を夫々設定できるようにし、前記第一閾値11を越える
検出値がある場合は、その検出数をカウントして電気的
なノイズであるか、花粉の検出であるかを判定すること
により、従来の空気清浄機において検出できなかった花
粉を的確に検出して空気清浄運転を行うことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
制御部に、操作部と表示部と粉塵センサとファンモータ
を駆動する駆動部とを接続するとともに、適正な検出回
数の頻度と、適正な検出持続時間を設定した粉塵データ
記憶部と、第一閾値と、同第一閾値より高く設定された
第二閾値とを夫々設けた閾値設定部と、検出値を前記第
一閾値あるいは前記第二閾値と比較し、これら閾値を越
える検出数をカウントして、前記粉塵データ記憶部に記
憶された値と比較するデータ比較部とを夫々接続するこ
とにより、電気的なノイズの影響を極力排除して、微小
な量の花粉を検出し、送風ファンの運転を切換えること
のできる空気清浄機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は空気清浄機を示す外観斜視図である。
(B)はその断面図である。
【図2】図2は制御装置を示す要部ブロック図である。
【図3】図3は制御手順を示すフローチャートである。
【図4】(A)は従来の空気清浄機に設けられた制御装
置の一例を示すブロック図である。(B)はその制御手
順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 吸込口 2 吹出口 3 表示部 4 フィルタ 5 送風ファン 6 ファンモータ 7 制御部 8 操作部 9 粉塵センサ 10 閾値設定部 11 第一閾値 12 第二閾値 13 データ比較部 14 粉塵データ記憶部 15 駆動部 16 未検出持続時間

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御部に、電源の入り切りや強弱運転の
    運転モードを設定する操作部と、運転モード及び室内の
    汚れ表示を行う表示部と、室内の粉塵量を検出する粉塵
    センサと、送風ファンを駆動するファンモータの始動停
    止あるいは回転数を可変させる駆動部とを接続するとと
    もに、花粉等の粒子による粉塵データを記憶した粉塵デ
    ータ記憶部と、第一閾値及び第二閾値とを交互に設定す
    る閾値設定部と、前記粉塵センサによる検出値を前記第
    一閾値あるいは前記第二閾値と比較する一方、前記粉塵
    センサに記憶された粉塵データと比較して、花粉の検出
    か否かを判定するデータ比較部とを接続してなり、 前記粉塵センサの検出値が前記第一閾値を越えた際、前
    記データ比較部が検出値と前記粉塵データ記憶部のデー
    タを比較して花粉の検出か、電気的なノイズによるもの
    かを判定し、電気的なノイズと判定された場合、前記閾
    値設定部に前記第一閾値より若干高い前記第二閾値を設
    定し、同第二閾値により運転モードを切換えることによ
    り、電気的なノイズの影響を排除または軽減してなるこ
    とを特徴とする空気清浄機の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記粉塵データ記憶部に、花粉の粒子に
    よる検出値が一定時間内に検出される適正な検出回数の
    頻度と、その検出持続時間とを記憶してなることを特徴
    とする請求項1に記載の空気清浄機の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記粉塵センサによる検出値が前記第一
    閾値を越えた際、同検出値が粉塵によるものか、電気的
    なノイズによるものかにかかわらず、前記駆動部は前記
    ファンモータを弱運転から強運転に一時的に切換え、検
    出値が電気的なノイズであると判定された場合、前記フ
    ァンモータを強運転から弱運転に再度切換えてなること
    を特徴とする請求項1に記載の空気清浄機の制御装置。
  4. 【請求項4】 前記第二閾値が、電気的なノイズの影響
    を受けないような前記第一閾値より若干高い粉塵濃度に
    設定されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気
    清浄機の制御装置。
  5. 【請求項5】 前記データ比較部に、前記第二閾値を越
    える検出値が前記粉塵センサにより検出されない未検出
    持続時間を設定し、これを越えて検出されない際、前記
    閾値設定部に前記第一閾値が再度設定されてなることを
    特徴とする請求項1、請求項3または請求項4に記載の
    空気清浄機の制御装置。
  6. 【請求項6】 前記粉塵センサによる検出値が前記第一
    閾値を越えた際、前記表示部は、粉塵濃度の表示を切換
    えてなることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機
    の制御装置。
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