JP2003156223A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JP2003156223A JP2003156223A JP2001354044A JP2001354044A JP2003156223A JP 2003156223 A JP2003156223 A JP 2003156223A JP 2001354044 A JP2001354044 A JP 2001354044A JP 2001354044 A JP2001354044 A JP 2001354044A JP 2003156223 A JP2003156223 A JP 2003156223A
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Abstract
を、不具合を生じさせることなく防止できること。 【解決手段】 室内ユニット12が室内冷媒熱交換器2
3及び室内温水熱交換器24を備えた空気調和装置10
において、上記室内冷媒熱交換器が蒸発器として機能す
る時に、上記室内温水熱交換器内の温水を熱源機27と
の間で循環させるよう構成されたものである。
Description
媒熱交換器と温水熱交換器とを備えた空気調和装置に関
する。
温水熱交換器とを備え、暖房運転時に冷媒熱交換器及び
温水熱交換器を共に機能させて、暖房能力を向上させる
ようにした空気調和装置が知られている。
装置の室内ユニットでは、冷房運転時に冷媒熱交換器が
蒸発器となって、非稼動中の温水熱交換器を冷却するこ
とになる。このため、温水熱交換器内の水が凍結しない
ように、室外ユニットの圧縮機の能力、つまり冷房運転
能力を低下させて冷房運転を実施しなければならず、室
温制御を犠牲にしている。
されたものであり、運転中における温水熱交換器内の水
の凍結を、不具合を生じさせることなく防止できる空気
調和装置を提供することにある。
は、室内ユニットが冷媒熱交換器及び温水熱交換器を備
えた空気調和装置において、上記冷媒熱交換器が蒸発器
として機能するときに、上記温水熱交換器内の水を流動
させるよう構成されたことを特徴とするものである。
の発明において、上記冷媒熱交換器が蒸発器として機能
するときに、上記温水熱交換器内を温水が流動するよう
構成されたことを特徴とするものである。
2に記載の発明において、上記冷媒熱交換器が蒸発器と
して機能する場合が、冷房運転時であることを特徴とす
るものである。
2に記載の発明において、上記冷媒熱交換器が蒸発器と
して機能する場合が、暖房運転における除霜運転時であ
ることを特徴とするものである。
4に記載の発明において、上記冷媒熱交換器が蒸発器と
して機能するときに、温水熱交換器内を流れる水または
温水の流量は、暖房運転における除霜運転時の場合が冷
房運転時の場合よりも大きいことを特徴とするものであ
る。
次の作用がある。
に、温水熱交換器内の水を流動させるよう構成されたこ
とから、冷媒熱交換器によって温水熱交換器が冷却され
ても、この温水熱交換器内の水が凍結することを防止で
きる。
換器を適切に運転できるので、例えば冷房運転能力の低
下等の不具合を生じさせることもない。
次の作用がある。
に、温水熱交換器内を温水が流動するよう構成されたこ
とから、温水熱交換器内で水が凍結することを確実に防
止できる。
る。
に、温水熱交換器内を流れる水または温水の流量は、暖
房運転における除霜運転時の場合が冷房運転時の場合よ
りも大きいことから、この除霜運転時に温水熱交換器の
熱交換効率が高まり、室内ユニットから吹き出される吹
出空気の温度低下を抑制できるので、この除霜運転時の
冷風感を解消できる。
面に基づき説明する。
施の形態を示す回路図である。
は室外ユニット11、室内ユニット12及び給湯ユニッ
ト13を有してなり、室外ユニット11の室外冷媒配管
14と室内ユニット12の室内冷媒配管15とが、連結
配管16及び17を介して連結されている。上記室外ユ
ニット11は室外に配置され、室外冷媒配管14に圧縮
機18が配設され、この室外冷媒配管14における圧縮
機18の吸込側にアキュムレータ19が接続され、吐出
側に四方弁20が接続されている。
に実線で示すように切り替えられ、暖房運転時に点線で
示すように切り替えられる。
リモートコントローラ等により冷房またはドライ運転が
選択して指令された場合には、室外ユニット11の圧縮
機18を起動させる。これにより、圧縮機18から吐出
された冷媒は、実線の矢印で示すように、四方弁20を
経て、室外熱交換器21に流入し、ここから流出した冷
媒は、電動膨張弁22を経た後、連結配管17を介し
て、室内ユニット12に流入する。そして、室内冷媒熱
交換器23、連結配管16、四方弁20の順に流れ、ア
キュムレータ19を経て圧縮機18に戻される。これに
より、室内冷媒熱交換器23が蒸発器として機能し、こ
の室内冷媒熱交換器23により、室内ユニット12内へ
導かれた室内空気が冷却されて室内を冷房し、またはド
ライする。
運転が選択して指令された場合には、圧縮機18から吐
出された冷媒は、点線の矢印で示すように、四方弁20
を経て、連結配管16を通って室内ユニット12に流入
する。そして、室内冷媒熱交換器23、連結配管17、
電動膨張弁22の順に流れ、室外熱交換器21に流入
し、ここから流出した冷媒は、四方弁20を経た後、ア
キュムレータ19を経て圧縮機18に戻される。これに
より、室内冷媒熱交換器23が凝縮器として機能し、こ
の室内冷媒熱交換器23により、室内ユニット12内へ
導かれた室内空気が加熱されて室内を暖房する。
内冷媒熱交換器23のほかに室内温水熱交換器24を備
えて構成される。
水熱交換器24により室内熱交換器25が構成される。
また、室内ユニット12内では、室内熱交換器25近傍
に、この室内熱交換器25へ室内空気を送風する送風機
(クロスフローファン)26が配置されている(図2参
照)。
し、この熱源機27は、熱源機給水配管28から供給さ
れた給水を加熱して温水を作る。この温水は、図示しな
い蛇口から外部へ放出可能とされるとともに、室内ユニ
ット12の室内温水熱交換器24と熱源機27との間で
循環可能とされる。
4は、熱源機27から室内温水熱交換器24へ温水を送
る温水往き配管29と、室内温水熱交換器24から熱源
機27へ温水を戻す温水戻り配管30とによって接続さ
れる。
き配管29内を流れる温水の流量を調整する流量可変弁
31が配設されている。熱源機27から室内温水熱交換
器24へ温水が供給されることによって、この室内温水
熱交換器24を通過する室内空気が熱交換により加熱さ
れる。
暖房運転が選択して指令された場合には、上述したよう
に、圧縮機18からの冷媒を、室内冷媒熱交換器23に
導いて、この室内冷媒熱交換器23で凝縮させて室内を
暖房するとともに、温水往き配管29に接続された流量
可変弁31を開弁操作させて、熱源機27からの温水を
室内温水熱交換器24との間で循環させて、この室内温
水熱交換器24により、クロスフローファン26によっ
て室内ユニット12内に導かれた室内空気を加熱して室
内を暖房する。
は暖房運転において、室内ユニット12に設置された室
温センサ(不図示)により検出された室内温度が、リモ
ートコントローラ等により設定された設定温度とほぼ一
致するように、上記冷房運転または暖房運転を制御す
る。
屋の壁等に取り付けられる。この室内ユニット12は、
主に背面側をリアケーシング35が覆い、主に前面側を
フロントケーシング36が覆う。これらのリアケーシン
グ35とフロントケーシング36とがケーシングを構成
し、このケーシングに囲まれた空間内に室内冷媒熱交換
器23、室内温水熱交換器24及びクロスフローファン
26が収納される。フロントケーシング36には空気吸
込口37A、37B及び37Cが形成されるとともに、
このフロントケーシング36は、リアケーシング35に
対し着脱または開閉可能に構成される。また、リアケー
シング35とフロントケーシング36との間に空気吹出
口38が形成される。
た第1冷媒熱交換器23A及び第2冷媒熱交換器23B
からなり、共に、ケーシングの内部に形成された前面側
空間Aに配置されている。また、室内温水熱交換器24
は、互いに連結された第1温水熱交換器24A及び第2
温水熱交換器24Bからなり、共に、ケーシング内部に
形成された上面側空間B内に配置される。このうち第1
温水熱交換器24Aは、第2冷媒熱交換器23Bの上部
に隣接して設置され、第2温水熱交換器24Bとの間に
隙間が形成されている。
水熱交換器24の内側にクロスフローファン26が配置
される。また、第1冷媒熱交換器23A、第2冷媒熱交
換器23B及び第1温水熱交換器24Aのドレンは前面
ドレンパン41で受け、第2温水熱交換器24Bのドレ
ンは背面ドレンパン43で受けられる。この背面ドレン
パン43は、下り勾配を有した排水路(不図示)を介し
て前面ドレンパン41に連通される。
水熱交換器24Aと第2温水熱交換器24Bとの隙間
に、クロスフローファン26で吸引される空気の流れ方
向に沿って気化式加湿器45が挿入して配置される。こ
の気化式加湿器45は、第1温水熱交換器24Aの幅一
杯に延在されたケース46と、このケース46に着脱自
在に挿入される加湿フィルタ47とを備えて構成され
る。
水分を含みやすい材質から構成される。この加湿フィル
タ47を空気が通過する時に、加湿フィルタ47内の水
が自然蒸発されて、空気吹出口38から室内へ吹き出さ
れる空気が加湿される。この加湿は、主に空気調和装置
10の暖房運転時に実施される。
配管40は、図1に示すように、熱源機給水配管28か
ら分岐されたものであり、熱源機給水配管28へ供給さ
れる前の清浄な給水を気化式加湿器45の加湿フィルタ
47へ導く。また、この加湿給水配管40には、この加
湿給水配管40内を流れる水の流量を調整する熱動弁4
4が配設されている。この熱動弁44の開度調整によ
り、加湿フィルタ47へ供給される水の供給量が制御さ
れる。
媒熱交換器23が蒸発器として機能する空気調和装置1
0の冷房若しくはドライ運転時、または暖房運転におけ
る除霜運転時であって、図2に示す第1温水熱交換器2
4A、第2温水熱交換器24B、及びこれらを連結する
図示しない温水配管内の水が凍結する温度になった時
に、給湯ユニット13を起動して、第1温水熱交換器2
4A、第2温水熱交換器24B、上記温水配管、温水往
き配管29及び温水戻り配管30内に温水を循環(流
動)させる。第1温水熱交換器24A、第2温水熱交換
器24B及び上記温水配管内の水の温度は、例えば、第
2冷媒熱交換器23Bに隣接した第1温水熱交換器24
Aにサーミスタ48を設置し、このサーミスタ48によ
り計測される。
ドライ運転時に、サーミスタ48が凍結温度を検出した
場合、流量可変弁31(図1)を最低開度に開弁させ、
熱源機27内の図示しない温水ポンプをON動作させる
ことにより、熱源機27、温水往き配管29、室内温水
熱交換器24、前記温水配管及び温水戻り配管30内で
温水を循環させる。
に、図2に示す室内冷媒熱交換器23が蒸発器としての
能力を落とすことなく適切に機能している時にも、室内
温水熱交換器24(第1温水熱交換器24A、第2温水
熱交換器24B)、上記温水配管、温水往き配管29、
温水戻り配管30内での水の凍結が防止される。
運転時に、サーミスタ48が凍結温度を検出した場合、
流量可変弁31(図1)を定格開度に開弁(全開)操作
させ、熱源機27内の温水ポンプをON動作させること
により、熱源機27、温水往き配管29、室内温水熱交
換器24、前記温水配管及び温水戻り配管30内で温水
を循環させる。これにより、この除霜運転中に、室内冷
媒熱交換器23が蒸発器としての能力を落とすことなく
適切に機能している時にも、室内温水熱交換器24(第
1温水熱交換器24A、第2温水熱交換器24B)、上
記温水配管、温水往き配管29、温水戻り配管30内で
の水の凍結が防止される。
31の開度が全開となり、室内温水熱交換器24、温水
配管、温水往き配管29及び温水戻り配管30内を流れ
る温水の流量が、冷房またはドライ運転時に比べて増大
することから、室内ユニット12の空気吹出口38から
吹き出される吹出空気の温度低下が抑制される。
果〜を奏する。
能する冷房若しくはドライ運転時、または暖房運転の除
霜運転時に、室内温水熱交換器24と熱源機27との間
で温水を循環させることから、室内冷媒熱交換器23に
よって室内温水熱交換器24が冷却されても、この室内
温水熱交換器24内の水が凍結することを防止できる。
この結果、室内温水熱交換器24や、この室内温水熱交
換器24に接続された温水配管等の破損を防止でき、こ
れらの破損個所から温水が流出することを防止できる。
能する冷房若しくはドライ運転時、または暖房運転の除
霜運転時に、室内温水熱交換器24内を温水が流動する
ことから、室内温水熱交換器24内で水が凍結すること
を確実に防止できる。
運転の除霜運転時に、蒸発器として機能する室内冷媒熱
交換器23を適切に運転できるので、特に冷房運転時に
冷房運転能力の低下を生じさせることがない。
能する時に、室内温水熱交換器24内を流れる温水の流
量は、暖房運転における除霜運転時の場合が冷房運転時
の場合よりも大きいことから、この除霜運転時に室内温
水熱交換器24の熱交換効率が高まり、室内ユニット1
2の空気吹出口38から吹き出される吹出空気の温度低
下を抑制できるので、この除霜運転時の冷風感を解消で
きる。
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、室内冷媒熱交換器23が蒸発器として機能する
時に、室内温水熱交換器24を含む給湯ユニット13内
を流れる温水が水であってもよい。
転中における温水熱交換器内の水の凍結を、不具合を生
じさせることなく防止できる。
す回路図である。
す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 室内ユニットが冷媒熱交換器及び温水熱
交換器を備えた空気調和装置において、 上記冷媒熱交換器が蒸発器として機能するときに、上記
温水熱交換器内の水を流動させるよう構成されたことを
特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 上記冷媒熱交換器が蒸発器として機能す
るときに、上記温水熱交換器内を温水が流動するよう構
成されたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装
置。 - 【請求項3】 上記冷媒熱交換器が蒸発器として機能す
る場合が、冷房運転時であることを特徴とする請求項1
または2に記載の空気調和装置。 - 【請求項4】 上記冷媒熱交換器が蒸発器として機能す
る場合が、暖房運転における除霜運転時であることを特
徴とする請求項1または2に記載の空気調和装置。 - 【請求項5】 上記冷媒熱交換器が蒸発器として機能す
るときに、温水熱交換器内を流れる水または温水の流量
は、暖房運転における除霜運転時の場合が冷房運転時の
場合よりも大きいことを特徴とする請求項3または4に
記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001354044A JP3744843B2 (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2001354044A JP3744843B2 (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003156223A true JP2003156223A (ja) | 2003-05-30 |
JP3744843B2 JP3744843B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=19165953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001354044A Expired - Fee Related JP3744843B2 (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3744843B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010050003A1 (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
-
2001
- 2001-11-20 JP JP2001354044A patent/JP3744843B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010050003A1 (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
CN102105749A (zh) * | 2008-10-29 | 2011-06-22 | 三菱电机株式会社 | 空调装置 |
JP5127931B2 (ja) * | 2008-10-29 | 2013-01-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
CN102105749B (zh) * | 2008-10-29 | 2013-06-26 | 三菱电机株式会社 | 空调装置 |
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---|---|
JP3744843B2 (ja) | 2006-02-15 |
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