JP2002243221A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
の組み付け作業が容易となり、熱交換器の二次側の加湿
された空気の漏洩が防止され、気化式加湿器の着脱が容
易となる空気調和装置を提供する。 【解決手段】 外装体の内部に複数の熱交換部に分割さ
れた室内熱交換器25を配置し、室内熱交換器25を構
成する熱交換部同士間に気化式加湿器45を挿入する隙
間を形成し、この隙間に気化式加湿器45を挿入配置
し、室内熱交換器25を構成する熱交換部同士を所定の
角度で固定板49により固定し、気化式加湿器45を固
定板49の取付部71にねじ54Aで固定したことを特
徴とする。
Description
えた空気調和装置に関する。
に分割された熱交換器を配置し、この熱交換器の内側に
クロスフローファンを配置した壁掛け形空気調和装置が
知られている。この種の空気調和装置では、室内の乾燥
を抑制するために、特開平9−26152号公報記載の
発明のように、暖房運転時に、温水熱交換器と熱源機と
の間を循環する温水の一部を、温水熱交換器の表面に滴
下して自然蒸発させ、室内を加湿するようにしたものが
ある。
載の空気調和装置では、温水熱交換器の表面で蒸発した
温水中のカルキ分が白粉となって、この温水熱交換器の
表面に付着してしまう場合がある。このため、温水熱交
換器の熱交換効率が低下して、温水熱交換器が短寿命と
なってしまう恐れがある。また、温水熱交換器の表面で
蒸発させる方式では、十分な加湿量を確保することが困
難になる。このため熱交換部同士の間に気化式加湿器が
挿入配置され、熱交換器により暖められた空気によって
加湿するものがあるが、複数の熱交換部に分割された熱
交換器と気化式加湿器とを室内ユニットの内部に組み付
けるのに手間がかかる。また、熱交換器の隙間から加湿
された空気が漏れだしてしまう恐れがある。
されたものであり、熱交換器と気化式加湿器との室内ユ
ニットへの組み付け作業が容易となり、熱交換器の二次
側の加湿された空気の漏洩が防止され、気化式加湿器の
着脱が容易となる空気調和装置を提供することにある。
外装体の内部に複数の熱交換部に分割された熱交換器を
配置し、前記熱交換器を構成する熱交換部同士間に気化
式加湿器を挿入する隙間を形成し、この隙間に前記気化
式加湿器を挿入配置し、前記熱交換器を構成する熱交換
部同士を所定の角度で固定板により固定し、前記気化式
加湿器を前記固定板の取付部にねじで固定したことを特
徴とする。
のにおいて、前記固定板の取付部が前記熱交換部の端部
に延出し、この端部で前記気化式加湿器を前記取付部に
ねじで固定したことを特徴とする。
記載のものにおいて、前記固定板が爪部を有し、この爪
部が前記熱交換部の管板に重なり、この管板と前記爪部
とをねじで固定したことを特徴とする。
器とが固定板に取り付けて固定され一体型となることに
より強固になり室内ユニットへの組み付け作業が容易と
なる。また、気化式加湿器を固定板にねじで固定し熱交
換部同士間の隙間を塞ぐことにより熱交換器の二次側の
加湿された空気の漏洩が防止され、さらにねじの着脱で
気化式加湿器が着脱可能となる。
面に基づき説明する。
施の形態を示す回路図である。
は室外ユニット11、室内ユニット12及び給湯ユニッ
ト13を有してなり、室外ユニット11の室外冷媒配管
14と室内ユニット12の室内冷媒配管15とが、連結
配管16及び17を介して連結されている。
室外冷媒配管14に圧縮機18が配設され、この室外冷
媒配管14における圧縮機18の吸込側にアキュムレー
タ19及びマフラ20が、圧縮機18の側から順次配設
され、また、室外冷媒配管14における圧縮機18の吐
出側に室外熱交換器21及び電動膨張弁22が、圧縮機
18の側から順次配設されて構成される。
21へ向かって送風する室外ファン(不図示)が隣接し
て配置されている。
室内冷媒配管15に室内冷媒熱交換器23が配設される
とともに、室内温水熱交換器24を有して構成される。
これらの室内冷媒熱交換器23及び室内温水熱交換器2
4により室内熱交換器25が構成される。また、室内ユ
ニット12内では、室内熱交換器25近傍に、この室内
熱交換器25へ室内空気を送風する、クロスフローファ
ン26が配置されている(図2参照)。
し、この熱源機27は、熱源機給水配管28から供給さ
れた給水を加熱して温水を作る。この温水は、図示しな
い蛇口から外部へ放出可能とされるとともに、室内ユニ
ット12の室内温水熱交換器24と熱源機27との間で
循環可能とされる。
4は、熱源機27から室内温水熱交換器24へ温水を送
る温水往き配管29と、室内温水熱交換器24から熱源
機27へ温水を戻す温水戻り配管30とによって接続さ
れる。そして、温水往き配管29に、この温水往き配管
29内を流れる温水の流量を調整する流量可変弁31が
配設されている。熱源機27から室内温水熱交換器24
へ温水が供給されることによって、この室内温水熱交換
器24を通過する室内空気が熱交換により加熱される。
リモートコントローラ等により冷房運転が選択して指令
された場合には、流量可変弁31を閉弁操作させるとと
もに、室外ユニット11の圧縮機18、室外ファン及び
クロスフローファン26を起動させる。これにより、室
内ユニット12の室内冷媒熱交換器23が蒸発器として
機能し、この室内冷媒熱交換器23により、室内ユニッ
ト12内へ導かれた室内空気が冷却されて室内を冷房す
る。
運転が選択して指令された場合には、室外ユニット11
の圧縮機18、室外ファン及びクロスフローファン26
を停止させるとともに、流量可変弁31を開弁操作させ
て、熱源機27からの温水を室内温水熱交換器24との
間で循環させる。この室内温水熱交換器24により、ク
ロスフローファン26によって室内ユニット12内に導
かれた室内空気が加熱されて室内を暖房する。
は暖房運転において、室内ユニット12に設置された室
温センサ32により検出された室内温度が、リモートコ
ントローラ等により設定された設定温度とほぼ一致する
ように、上記冷房運転または暖房運転を制御する。
られる。この室内ユニット12は、図2に示すように、
主に背面側をリア外装体35が覆い、主に前面側をフロ
ント外装体36が覆う。これらのリア外装体35とフロ
ント外装体36とが外装体を構成し、この外装体に囲ま
れた空間内に室内冷媒熱交換器23、室内温水熱交換器
24及びクロスフローファン26等が収納される。
A、37B及び37Cが形成されるとともに、このフロ
ント外装体36は、リア外装体35に対し着脱または開
閉可能に構成される。また、リア外装体35とフロント
外装体36との間に空気吹出口38が形成される。
23A,23B,23Cに分割されている。外装体の内
部に形成された前面側空間Aには、第一熱交換部23A
が配置され、上面側空間Bには、図中でハの字形に第
二、第三熱交換部23B,23Cが配置され、第三熱交
換部23Cの二次側には、室内温水熱交換器24が重ね
て配置されている。そして、これら熱交換器23,24
の内側にクロスフローファン26が配置されている。
のドレンは前面ドレン受け41で受けられ、第三熱交換
部23Cと室内温水熱交換器24のドレンは背面ドレン
受け43で受けられる。
された第二熱交換部23Bと室内温水熱交換器24との
間に隙間が形成され、この隙間には、上記クロスフロー
ファン26で吸引される空気の流れ方向に沿って、気化
式加湿器45が挿入配置されている。この気化式加湿器
45は、図8に示すように、第二熱交換部23Bの幅一
杯に延在するケース46と、このケース46内に着脱自
在に挿入される加湿エレメント47とを備えて構成され
る。室内冷媒熱交換器23の第二熱交換部23Bと室内
温水熱交換器24との接合一端側101には固定板49
が配置され、室内冷媒熱交換器23と室内温水熱交換器
24との接合他端側102には固定板51が配置され
る。
ように、取付部71と、爪部72,73,74,75
と、角度規制部76と、立ち下がり部77と、延出部7
8とを備えて構成される。角度規制部76の一辺76A
には爪部74,75が接続される。この角度規制部76
の他辺76Bには立ち下がり幅Wを有する立ち下がり部
77が接続され、この立ち下がり部77の先端縁77A
には爪部72,73が接続される。角度規制部76の一
辺76Aとこの他辺76Bとは角度Eを呈して成る。取
付部71は立ち下がり部77からそれと同じ幅Wで延び
る延出部78に接続され、この取付部71は室内温水熱
交換器24の上縁の端部に延出して形成されるため、後
述する取付部71のねじ止め作業が容易になる。取付部
71にはねじ孔71Aが設けられ、固定板49の爪部7
2,73にはねじ孔72A,73Aがそれぞれ設けられ
ている。
に、第二熱交換部23Bの管板33の内側に固定板49
の爪部74,75を差し込むことより、固定板49の角
度規制部76に連結される。室内温水熱交換器24の管
板80にはねじ孔80A,80Bが設けられており、固
定板49の爪部72,73は室内温水熱交換器24の管
板80に重なって配置されることにより、管板80のね
じ孔80A,80Bと固定板49の爪部72,73のね
じ孔72A,73Aとが整合し、ねじ55A,55B
(図8)により室内温水熱交換器24が固定板49に固
定される。よって、第二熱交換部23Bと室内温水熱交
換器24との角度は、固定板49の角度規制部76の角
度Eで規制される。固定板49は立ち下がり部77を有
するため、この立ち下がり部77が立ち下がり幅Wで室
内温水熱交換器24に接触し、よって室内温水熱交換器
24は固定板49に強固に固定される。
する図示しない複数の孔が設けられており、この固定板
51の上部にはねじ孔51Bが設けられている。この固
定板51は室内冷媒熱交換器23と室内温水熱交換器2
4とのUベンドが跨るように配置され、室内冷媒熱交換
器23と室内温水熱交換器24とが固定板51に固定さ
れる。よって、複数に分割された室内冷媒熱交換器23
の熱交換部23A,23B,23Cと室内温水熱交換器
24とは固定板51により強固に固定される。
水熱交換器24との上縁に係止されるフランジ52,5
3を備え、フランジ53の両側には、図8に示すよう
に、ねじ孔53A,53Bが設けられている。このフラ
ンジ52,53は例えば軟質樹脂で構成される。このフ
ランジ52,53により第二熱交換部23Bと室内温水
熱交換器24との隙間が密閉される。さらにフランジ5
3の両側のねじ孔53A,53Bと固定板49の取付部
71のねじ孔71Aと固定板51のねじ孔51Bとが整
合し、ねじ54A,54Bにより固定される。よって、
第二熱交換部23Bと室内温水熱交換器24との隙間か
らの空気漏れはなく、気化式加湿器45が固定板49,
51に取り付けて固定される。
ように、ドーム状頭部46Aが形成され、このドーム状
頭部46A内に散水管46Bが配設されている。この散
水管46Bは、図5に示すように、配管56を介して、
熱源機27へ供給される給水の一部を導く加湿給水配管
40(図1)が接続され、この加湿給水配管40には熱
動弁44が接続されている。
温水熱交換器24へ温水を送る温水往き配管29と、温
水熱交換器24から熱源機27へ温水を戻す温水戻し配
管30との少なくとも一方に接触して配設されることが
望ましい。
46Aのドーム形状内壁に衝突した後、このドーム形状
に沿って流出し、傾斜して配置された加湿エレメント4
7に滴下される。これにより、加湿エレメント47への
確実な滴下が確保される。ここに滴下された温水は、熱
交換器23,24を経た暖気を加湿し、残留水は、残留
水受け部46Cに受けられる。この残留水受け部46C
に集められた残留水は、残留水水路46Dを通じて、第
三熱交換部23Cの背面ドレン受け43に回収される。
なお、残留水水路46Dは、図8からも明らかなよう
に、風路内に突出しないように、上記ケース46の両端
部に形成される。
ルダー48に収納され、このエレメントホルダー48に
は把手48Aが形成される。そして、図3に示すよう
に、フロント外装体36を開いた場合、外装体の前面に
はこの加湿エレメント47がエレメントホルダー48ご
と取出し可能に臨んでいる。
に水分を含みやすい材質から構成される。この加湿エレ
メント47を空気が通過する時に、加湿エレメント47
内の水が自然蒸発されて、空気吹出口38から室内へ吹
き出される空気が加湿される。この加湿は、主に空気調
和装置10の暖房運転時に実施される。
湿給水配管40は、図1に示すように、熱源機給水配管
28から分岐されたものであり、熱源機給水配管28へ
供給される前の清浄な給水を加湿エレメント47へ導
く。また、この加湿給水配管40には、この加湿給水配
管40内を流れる水の流量を調整する熱動弁44が配設
されている。この熱動弁44の開度調整により、加湿エ
レメント47へ供給される水の供給量が制御される。
リモートコントローラ等により加湿運転が選択して指令
されたときに、熱動弁44を開弁操作する。そして、制
御装置は、室内ユニット12に設置された湿度センサ4
2にて検出された室内湿度が、リモートコントローラ等
に設定された設定湿度とほぼ一致するように、熱動弁4
4の開度を調整する。
施の形態によれば次の効果〜を奏する。
3Bと室内温水熱交換器24と気化式加湿器45とが固
定板49に取り付けて固定され、室内冷媒熱交換器23
の各熱交換部23A,23B,23Cと室内温水熱交換
器24とが固定板51に取り付けて固定され一体型とな
ることにより強固になり室内ユニットへの組み付け作業
が容易となる。
24との隙間に気化式加湿器45を挿入配置し、気化式
加湿器45のフランジ52,53により隙間を塞ぎ、フ
ランジ53をねじ54A,54Bで固定することによっ
て、室内熱交換器25の二次側の加湿された空気の漏洩
が防止される。
化式加湿器45は着脱可能となり、容易に交換すること
ができる。
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
部23Bとの間に隙間を形成し、そこに気化式加湿器4
5を挿入配置してもよい。
4とが固定板49により固定される場合を述べたが、室
内温水熱交換器24が第三熱交換部23Cの一次側に配
置され、第二熱交換部23Bと第三熱交換部23Cとが
固定板49により固定されるものであってもよい。
び温水戻り配管30の両者に接触されるものを述べた
が、これら温水往き配管29と温水戻り配管30のいず
れか一方に接触されてもよい。また、上記空気調和装置
10では、給湯ユニット13は室外ユニット11と別体
に設置されたものを述べたが、室外ユニット11内に配
置されてもよい。更に、熱動弁44は、制御装置により
開度が調整される通常の制御弁であってもよい。
湿器との室内ユニットへの組み付け作業が容易となり、
熱交換器の二次側の加湿された空気の漏洩が防止され、
気化式加湿器の着脱が容易となる。
す回路図である。
図である。
図である。
ある。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 外装体の内部に複数の熱交換部に分割さ
れた熱交換器を配置し、前記熱交換器を構成する熱交換
部同士間に気化式加湿器を挿入する隙間を形成し、この
隙間に前記気化式加湿器を挿入配置し、前記熱交換器を
構成する熱交換部同士を所定の角度で固定板により固定
し、前記気化式加湿器を前記固定板の取付部にねじで固
定したことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 前記固定板の取付部が前記熱交換部の端
部に延出し、この端部で前記気化式加湿器を前記取付部
にねじで固定したことを特徴とする請求項1記載の空気
調和装置。 - 【請求項3】 前記固定板が爪部を有し、この爪部が前
記熱交換部の管板に重なり、この管板と前記爪部とをね
じで固定したことを特徴とする請求項1または2記載の
空気調和装置。
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2001
- 2001-02-20 JP JP2001042818A patent/JP4462773B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP1619447A3 (de) * | 2004-07-22 | 2008-10-15 | LTG Aktiengesellschaft | Raumlüftungs- oder Raumklimagerät |
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