JP3744843B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内ユニットに冷媒熱交換器と温水熱交換器とを備えた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、室内ユニットに冷媒熱交換器と温水熱交換器とを備え、暖房運転時に冷媒熱交換器及び温水熱交換器を共に機能させて、暖房能力を向上させるようにした空気調和装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような空気調和装置の室内ユニットでは、冷房運転時に冷媒熱交換器が蒸発器となって、非稼動中の温水熱交換器を冷却することになる。このため、温水熱交換器内の水が凍結しないように、室外ユニットの圧縮機の能力、つまり冷房運転能力を低下させて冷房運転を実施しなければならず、室温制御を犠牲にしている。
【0004】
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、運転中における温水熱交換器内の水の凍結を、不具合を生じさせることなく防止できる空気調和装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、室外熱交換器を備えた室外ユニットと、冷媒熱交換器及び温水熱交換器を備えた室内ユニットとを有する空気調和装置において、上記温水熱交換器内を流れる水または温水の流量を調節する流量可変弁を設け、上記冷媒熱交換器を蒸発器として機能させることにより冷房運転を行う場合に、上記流量可変弁を所定量だけ開弁させて上記温水熱交換器内に水または温水を流動させるとともに、暖房運転中に上記冷媒熱交換器を蒸発器として機能させることにより上記室外熱交換器の除霜運転を行う場合に、上記流量可変弁を上記所定量より大きく開弁させ、上記温水熱交換器内に水または温水を流動させるよう構成されたことを特徴とするものである。
【0006】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記冷房運転を行う場合に上記流量可変弁を最低開度だけ開弁させ、上記暖房運転中に除霜運転を行う場合に、上記流量可変弁を全開にすることを特徴とするものである。
【0010】
請求項1及び2に記載の発明には、次の作用がある。
【0011】
冷媒熱交換器を蒸発器として機能させて冷房運転及び暖房運転中の除霜運転をするときに、温水熱交換器内の水を流動させるよう構成されたことから、冷媒熱交換器によって温水熱交換器が冷却されても、この温水熱交換器内の水が凍結することを防止できる。さらに、暖房運転中の除霜運転時には、冷房運転時に比べて流量調節弁が大きく開弁され、温水熱交換機内をより多くの水または温水が流れる。このため、除霜運転時に温水熱交換器の熱交換効率が高まり、室内ユニットから吹き出される吹出空気の温度低下を抑制できるので、この除霜運転時の冷風感を解消できる。
【0012】
このとき、蒸発器として機能する冷媒熱交換器を適切に運転できるので、例えば冷房運転能力の低下等の不具合を生じさせることもない。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
【0018】
図1は、本発明に係る空気調和装置の一実施の形態を示す回路図である。
【0019】
この図1に示すように、空気調和装置10は室外ユニット11、室内ユニット12及び給湯ユニット13を有してなり、室外ユニット11の室外冷媒配管14と室内ユニット12の室内冷媒配管15とが、連結配管16及び17を介して連結されている。上記室外ユニット11は室外に配置され、室外冷媒配管14に圧縮機18が配設され、この室外冷媒配管14における圧縮機18の吸込側にアキュムレータ19が接続され、吐出側に四方弁20が接続されている。
【0020】
この四方弁20は冷房またはドライ運転時に実線で示すように切り替えられ、暖房運転時に点線で示すように切り替えられる。
【0021】
図示しない制御装置は、同じく図示しないリモートコントローラ等により冷房またはドライ運転が選択して指令された場合には、室外ユニット11の圧縮機18を起動させる。これにより、圧縮機18から吐出された冷媒は、実線の矢印で示すように、四方弁20を経て、室外熱交換器21に流入し、ここから流出した冷媒は、電動膨張弁22を経た後、連結配管17を介して、室内ユニット12に流入する。そして、室内冷媒熱交換器23、連結配管16、四方弁20の順に流れ、アキュムレータ19を経て圧縮機18に戻される。これにより、室内冷媒熱交換器23が蒸発器として機能し、この室内冷媒熱交換器23により、室内ユニット12内へ導かれた室内空気が冷却されて室内を冷房し、またはドライする。
【0022】
また、リモートコントローラ等により暖房運転が選択して指令された場合には、圧縮機18から吐出された冷媒は、点線の矢印で示すように、四方弁20を経て、連結配管16を通って室内ユニット12に流入する。そして、室内冷媒熱交換器23、連結配管17、電動膨張弁22の順に流れ、室外熱交換器21に流入し、ここから流出した冷媒は、四方弁20を経た後、アキュムレータ19を経て圧縮機18に戻される。これにより、室内冷媒熱交換器23が凝縮器として機能し、この室内冷媒熱交換器23により、室内ユニット12内へ導かれた室内空気が加熱されて室内を暖房する。
【0023】
本実施形態では、室内ユニット12が、室内冷媒熱交換器23のほかに室内温水熱交換器24を備えて構成される。
【0024】
これらの室内冷媒熱交換器23及び室内温水熱交換器24により室内熱交換器25が構成される。また、室内ユニット12内では、室内熱交換器25近傍に、この室内熱交換器25へ室内空気を送風する送風機(クロスフローファン)26が配置されている(図2参照)。
【0025】
前記給湯ユニット13は熱源機27を有し、この熱源機27は、熱源機給水配管28から供給された給水を加熱して温水を作る。この温水は、図示しない蛇口から外部へ放出可能とされるとともに、室内ユニット12の室内温水熱交換器24と熱源機27との間で循環可能とされる。
【0026】
つまり、熱源機27と室内温水熱交換器24は、熱源機27から室内温水熱交換器24へ温水を送る温水往き配管29と、室内温水熱交換器24から熱源機27へ温水を戻す温水戻り配管30とによって接続される。
【0027】
そして、温水往き配管29に、この温水往き配管29内を流れる温水の流量を調整する流量可変弁31が配設されている。熱源機27から室内温水熱交換器24へ温水が供給されることによって、この室内温水熱交換器24を通過する室内空気が熱交換により加熱される。
【0028】
図示しないリモートコントローラ等により暖房運転が選択して指令された場合には、上述したように、圧縮機18からの冷媒を、室内冷媒熱交換器23に導いて、この室内冷媒熱交換器23で凝縮させて室内を暖房するとともに、温水往き配管29に接続された流量可変弁31を開弁操作させて、熱源機27からの温水を室内温水熱交換器24との間で循環させて、この室内温水熱交換器24により、クロスフローファン26によって室内ユニット12内に導かれた室内空気を加熱して室内を暖房する。
【0029】
ここで、制御装置は、上述の冷房運転または暖房運転において、室内ユニット12に設置された室温センサ(不図示)により検出された室内温度が、リモートコントローラ等により設定された設定温度とほぼ一致するように、上記冷房運転または暖房運転を制御する。
【0030】
図2に示すように、室内ユニット12は部屋の壁等に取り付けられる。この室内ユニット12は、主に背面側をリアケーシング35が覆い、主に前面側をフロントケーシング36が覆う。これらのリアケーシング35とフロントケーシング36とがケーシングを構成し、このケーシングに囲まれた空間内に室内冷媒熱交換器23、室内温水熱交換器24及びクロスフローファン26が収納される。フロントケーシング36には空気吸込口37A、37B及び37Cが形成されるとともに、このフロントケーシング36は、リアケーシング35に対し着脱または開閉可能に構成される。また、リアケーシング35とフロントケーシング36との間に空気吹出口38が形成される。
【0031】
室内冷媒熱交換器23は、互いに連結された第1冷媒熱交換器23A及び第2冷媒熱交換器23Bからなり、共に、ケーシングの内部に形成された前面側空間Aに配置されている。また、室内温水熱交換器24は、互いに連結された第1温水熱交換器24A及び第2温水熱交換器24Bからなり、共に、ケーシング内部に形成された上面側空間B内に配置される。このうち第1温水熱交換器24Aは、第2冷媒熱交換器23Bの上部に隣接して設置され、第2温水熱交換器24Bとの間に隙間が形成されている。
【0032】
これらの室内冷媒熱交換器23及び室内温水熱交換器24の内側にクロスフローファン26が配置される。また、第1冷媒熱交換器23A、第2冷媒熱交換器23B及び第1温水熱交換器24Aのドレンは前面ドレンパン41で受け、第2温水熱交換器24Bのドレンは背面ドレンパン43で受けられる。この背面ドレンパン43は、下り勾配を有した排水路(不図示)を介して前面ドレンパン41に連通される。
【0033】
上記室内温水熱交換器24における第1温水熱交換器24Aと第2温水熱交換器24Bとの隙間に、クロスフローファン26で吸引される空気の流れ方向に沿って気化式加湿器45が挿入して配置される。この気化式加湿器45は、第1温水熱交換器24Aの幅一杯に延在されたケース46と、このケース46に着脱自在に挿入される加湿フィルタ47とを備えて構成される。
【0034】
加湿フィルタ47は、スポンジ等のように水分を含みやすい材質から構成される。この加湿フィルタ47を空気が通過する時に、加湿フィルタ47内の水が自然蒸発されて、空気吹出口38から室内へ吹き出される空気が加湿される。この加湿は、主に空気調和装置10の暖房運転時に実施される。
【0035】
この加湿フィルタ47へ給水する加湿給水配管40は、図1に示すように、熱源機給水配管28から分岐されたものであり、熱源機給水配管28へ供給される前の清浄な給水を気化式加湿器45の加湿フィルタ47へ導く。また、この加湿給水配管40には、この加湿給水配管40内を流れる水の流量を調整する熱動弁44が配設されている。この熱動弁44の開度調整により、加湿フィルタ47へ供給される水の供給量が制御される。
【0036】
さて、図示しない前記制御装置は、室内冷媒熱交換器23が蒸発器として機能する空気調和装置10の冷房若しくはドライ運転時、または暖房運転における除霜運転時であって、図2に示す第1温水熱交換器24A、第2温水熱交換器24B、及びこれらを連結する図示しない温水配管内の水が凍結する温度になった時に、給湯ユニット13を起動して、第1温水熱交換器24A、第2温水熱交換器24B、上記温水配管、温水往き配管29及び温水戻り配管30内に温水を循環(流動)させる。第1温水熱交換器24A、第2温水熱交換器24B及び上記温水配管内の水の温度は、例えば、第2冷媒熱交換器23Bに隣接した第1温水熱交換器24Aにサーミスタ48を設置し、このサーミスタ48により計測される。
【0037】
更に詳説すれば、制御装置は、冷房またはドライ運転時に、サーミスタ48が凍結温度を検出した場合、流量可変弁31(図1)を最低開度に開弁させ、熱源機27内の図示しない温水ポンプをON動作させることにより、熱源機27、温水往き配管29、室内温水熱交換器24、前記温水配管及び温水戻り配管30内で温水を循環させる。
【0038】
これにより、この冷房またはドライ運転中に、図2に示す室内冷媒熱交換器23が蒸発器としての能力を落とすことなく適切に機能している時にも、室内温水熱交換器24(第1温水熱交換器24A、第2温水熱交換器24B)、上記温水配管、温水往き配管29、温水戻り配管30内での水の凍結が防止される。
【0039】
また、制御装置は、暖房運転における除霜運転時に、サーミスタ48が凍結温度を検出した場合、流量可変弁31(図1)を定格開度に開弁(全開)操作させ、熱源機27内の温水ポンプをON動作させることにより、熱源機27、温水往き配管29、室内温水熱交換器24、前記温水配管及び温水戻り配管30内で温水を循環させる。これにより、この除霜運転中に、室内冷媒熱交換器23が蒸発器としての能力を落とすことなく適切に機能している時にも、室内温水熱交換器24(第1温水熱交換器24A、第2温水熱交換器24B)、上記温水配管、温水往き配管29、温水戻り配管30内での水の凍結が防止される。
【0040】
しかも、この除霜運転時には、流量可変弁31の開度が全開となり、室内温水熱交換器24、温水配管、温水往き配管29及び温水戻り配管30内を流れる温水の流量が、冷房またはドライ運転時に比べて増大することから、室内ユニット12の空気吹出口38から吹き出される吹出空気の温度低下が抑制される。
【0041】
従って、上記実施の形態によれば、次の効果▲1▼〜▲4▼を奏する。
【0042】
▲1▼室内冷媒熱交換器23が蒸発器として機能する冷房若しくはドライ運転時、または暖房運転の除霜運転時に、室内温水熱交換器24と熱源機27との間で温水を循環させることから、室内冷媒熱交換器23によって室内温水熱交換器24が冷却されても、この室内温水熱交換器24内の水が凍結することを防止できる。この結果、室内温水熱交換器24や、この室内温水熱交換器24に接続された温水配管等の破損を防止でき、これらの破損個所から温水が流出することを防止できる。
【0043】
▲2▼室内冷媒熱交換器23が蒸発器として機能する冷房若しくはドライ運転時、または暖房運転の除霜運転時に、室内温水熱交換器24内を温水が流動することから、室内温水熱交換器24内で水が凍結することを確実に防止できる。
【0044】
▲3▼冷房若しくはドライ運転時、または暖房運転の除霜運転時に、蒸発器として機能する室内冷媒熱交換器23を適切に運転できるので、特に冷房運転時に冷房運転能力の低下を生じさせることがない。
【0045】
▲4▼室内冷媒熱交換器23が蒸発器として機能する時に、室内温水熱交換器24内を流れる温水の流量は、暖房運転における除霜運転時の場合が冷房運転時の場合よりも大きいことから、この除霜運転時に室内温水熱交換器24の熱交換効率が高まり、室内ユニット12の空気吹出口38から吹き出される吹出空気の温度低下を抑制できるので、この除霜運転時の冷風感を解消できる。
【0046】
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、室内冷媒熱交換器23が蒸発器として機能する時に、室内温水熱交換器24を含む給湯ユニット13内を流れる温水が水であってもよい。
【0047】
【発明の効果】
本発明に係る空気調和装置によれば、運転中における温水熱交換器内の水の凍結を、不具合を生じさせることなく防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和装置の一実施の形態を示す回路図である。
【図2】図1の空気調和装置における室内ユニットを示す断面図である。
【符号の説明】
10 空気調和装置
12 室内ユニット
23 室内冷媒熱交換器
24 室内温水熱交換器
24A 第1温水熱交換器
24B 第2温水熱交換器
25 室内熱交換器
27 熱源機
31 流量可変弁
48 サーミスタ
Claims (2)
- 室外熱交換器を備えた室外ユニットと、冷媒熱交換器及び温水熱交換器を備えた室内ユニットとを有する空気調和装置において、
上記温水熱交換器内を流れる水または温水の流量を調節する流量可変弁を設け、
上記冷媒熱交換器を蒸発器として機能させることにより冷房運転を行う場合に、上記流量可変弁を所定量だけ開弁させて上記温水熱交換器内に水または温水を流動させるとともに、
暖房運転中に上記冷媒熱交換器を蒸発器として機能させることにより上記室外熱交換器の除霜運転を行う場合に、上記流量可変弁を上記所定量より大きく開弁させ、上記温水熱交換器内に水または温水を流動させるよう構成されたことを特徴とする空気調和装置。 - 上記冷房運転を行う場合に上記流量可変弁を最低開度だけ開弁させ、上記暖房運転中に除霜運転を行う場合に、上記流量可変弁を全開にすることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
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