JP2003154829A - トレーリングアーム - Google Patents

トレーリングアーム

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JP2003154829A
JP2003154829A JP2002189527A JP2002189527A JP2003154829A JP 2003154829 A JP2003154829 A JP 2003154829A JP 2002189527 A JP2002189527 A JP 2002189527A JP 2002189527 A JP2002189527 A JP 2002189527A JP 2003154829 A JP2003154829 A JP 2003154829A
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JP
Japan
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trailing arm
coupling part
vehicle body
connecting portion
force
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JP2002189527A
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English (en)
Inventor
Young-Gun Cho
永 建 ゾ
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Hyundai Motor Co
Original Assignee
Hyundai Motor Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G7/00Pivoted suspension arms; Accessories thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G7/00Pivoted suspension arms; Accessories thereof
    • B60G7/001Suspension arms, e.g. constructional features
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G3/00Resilient suspensions for a single wheel
    • B60G3/02Resilient suspensions for a single wheel with a single pivoted arm
    • B60G3/12Resilient suspensions for a single wheel with a single pivoted arm the arm being essentially parallel to the longitudinal axis of the vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2200/00Indexing codes relating to suspension types
    • B60G2200/10Independent suspensions
    • B60G2200/13Independent suspensions with longitudinal arms only
    • B60G2200/132Independent suspensions with longitudinal arms only with a single trailing arm
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/10Constructional features of arms

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレーリングアームに発生する側方向のベン
ディング力と軸方向の圧縮力とに適切に対応することが
できるトレーリングアームを提供する。 【解決手段】 本発明によるトレーリングアームは、車
体に連結される第1結合部;ホイールアセンブリーに結
合される第2結合部;及び前記第1結合部と第2結合部
とを連結する複数の連結ビーム;を含むことを特徴とす
る。前記複数の連結ビームは、前記トレーリングアーム
の長さ方向に対して一側に傾いた状態で、前記第1結合
部と前記第2結合部とを対角線で連結し、前記トレーリ
ングアームの長さ方向に対し互いに反対方向に傾いて、
“X”の字形をなす第1連結ビーム及び第2連結ビーム
を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は後輪懸架装置のトレ
ーリングアームに係り、より詳しくは、トレーリングア
ームの側方向のベンディング力と軸方向の圧縮力とを同
時に緩衝することができるトレーリングアームに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両の後輪懸架装置にはトレー
リングアームが装着されている。図1に示すように、従
来の技術によるトレーリングアーム1の一端はボルト3
によってナックル(図示せず)に固定され、他端はブッ
シング5によって車体(図示せず)に固定される。
【0003】一般の車両では、リンク部材には剛性の大
きいものを使用して、主にブッシングあるいはスプリン
グだけで変形が発生するように懸架装置を製作する。し
かし、図1に示されたトレーリングアーム1は、そのべ
ンディング(bending)特性を利用して懸架装置
に変形が発生するように誘導する。即ち、前記トレーリ
ングアーム1は、その設置方向のZ軸方向に対するモー
メント又はY軸方向に作用する力によってべンディング
特性を有するようになり、バンピングあるいはリバウン
ド時にブッシング5の変形及びトレーリングアームのベ
ンディング変形が同時に現れ、懸架装置の特性に影響を
与えるようになる。
【0004】このような従来のトレーリングアームは、
一端がボルトでナックルに締結されることによって、バ
ンピングあるいはリバウンド時にトレーリングアームの
べンディング変形が十分発生しなければならない。とこ
ろが、ベンディング剛性が強いとブッシングに過度に大
きな力が伝えられ、懸架装置の特性に悪影響を及ぼす恐
れがある。
【0005】即ち、トレーリングアームのベンディング
変形を利用して懸架装置の性能を改善することができる
が、その耐久性の問題から、厚さをある程度以上に厚く
設定しなければならない。しかし、トレーリングアーム
の厚さを厚くするとスティフ(stiff)な特性を有
するようになってベンディング能力が低下してしまい、
期待した懸架装置の性能を達成することはできない。
【0006】その反面、トレーリングアームの厚さをよ
り薄くすれば、トレーリングアームはソフトな特性を有
するようになって機構学的特性が向上するが、耐久性の
問題が発生する恐れがある。
【0007】また、車両のバンプ通過などのインパクト
が発生すると、図1に示された従来のトレーリングアー
ムにはその軸方向に力が発生するが、その発生した力を
吸収することができないため、インパクト感が良くない
という問題点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述したよう
な問題点を解決するためになされたものであって、トレ
ーリングアームに発生する側方向のベンディング力と軸
方向の圧縮力とに適切に対応することができるトレーリ
ングアームを提供することにその目的がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明のトレーリングアームは、車体に連結される第
1結合部;ホイールアセンブリーに結合される第2結合
部;及び前記第1結合部と第2結合部とを連結する複数
の連結ビーム;を含み、前記複数の連結ビームは、前記
トレーリングアームの長さ方向に対して一側に傾いた状
態で、前記第1結合部と前記第2結合部とを対角線で連
結され、前記複数の連結ビームは、前記トレーリングア
ームの長さ方向に対し互いに反対方向に傾いて“X”の
字形をなす第1連結ビーム及び第2連結ビームを含み、
前記第1結合部は、車体との連結のためのシリンダー形
態の中空部を含むことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して、本発明
の実施例を詳細に説明する。図2は、本発明の実施例に
よるトレーリングアームを概略的に示した図であり、図
3は、図2のトレーリングアームのベンディング力作用
時の変形を示した図であり、図4は、図2のトレーリン
グアームの圧縮力作用時の変形を示した図である。
【0011】図2乃至図4に示すように、本発明による
トレーリングアーム100は、車体70に連結される車
体連結部10と、ホイールアセンブリー90に連結され
るホイール連結部20と、車体連結部10とホイール連
結部20とを対角線で連結する第1ビーム30及び第2
ビーム40を含む。
【0012】本発明によるトレーリングアーム100
は、後輪懸架装置の一部分として車体70とホイールア
センブリー90とに装着される。車体連結部10は、車
体70にブッシング(図示せず)によって連結されるの
が好ましいが、これに限られるわけではない。車体連結
部10は車体との連結のための中空部12を備える。
【0013】ホイール連結部20は、トレーリングアー
ム100をホイールアセンブリー90に連結するために
備えられ、好ましくは、ホイール連結部20がホイール
アセンブリー90のナックル(図示せず)にボルトなど
によって結合されるのが好ましい。
【0014】前記第1ビーム30は、少なくとも二つ以
上が備えられ、車体連結部10とホイール連結部20と
を対角線で連結する。つまり、第1ビーム30は、車体
の長さ方向とほぼ一致するトレーリングアーム100の
長さ方向と設定された角度を有するように車体連結部1
0とホイール連結部20との間に設置される。この時、
設定される角度は、トレーリングアーム100の長さ、
第1ビームの長さ及び厚さ、ホイールの大きさなどを考
慮して任意に決定することができるのはもちろんであ
る。
【0015】一方、第1ビーム30の間には第2ビーム
40が配置されるが、第2ビーム40は、車体連結部7
0とホイール連結部90とを対角線で連結する。この
時、第2ビーム40は、第1ビーム30と交差する方向
に配置されるようにする。つまり、第1ビーム30と第
2ビーム40とが全体的に“X”の字形をなすように配
置される。
【0016】前記のように構成された第1ビーム30お
よび第2ビーム40は、トレーリングアーム100に作
用するZ軸に対するモーメント(moment)と側方
向(Y軸)の力(以下、ベンディング力とする)とを吸
収するだけでなく、長さ方向(X軸)の力(以下、圧縮
力とする)も吸収する。
【0017】図2に示した本発明の好ましい実施例で
は、第1ビーム30は一対、第2ビーム40は一つが備
えられるが、ベンディング力または圧縮力を考慮してそ
の設置個数及び厚さの変更が可能であることはもちろん
である。
【0018】本発明によるトレーリングアーム100に
ベンディング力及び圧縮力が作用する場合を、各々図3
及び図4を参考にして説明する。図3に示すように、第
1ビーム30と第2ビーム40とが交差した対角線で結
合するトレーリングアーム100にベンディング力が発
生すれば、ベンディング力の方向に変形が発生し(実線
は変形前の状態であり、点線は変形後の状態)、この変
形によってベンディング力を効果的に吸収することがで
きる。このようなベンディング力の発生による変形を利
用して、懸架装置の機構学的特性の設定自由度を高める
ことができる。
【0019】トレーリングアーム100に圧縮力が発生
すれば、図4に示すように、軸方向変形が発生し(実線
は変形前の状態であり、点線は変形後の状態)、バンプ
通過のようなインパクトに対する衝撃減殺効果が生じ
る。
【0020】また、図4に示したように、圧縮力が作用
する場合には軸方向変形が発生するが、トレーリングア
ームは長さ方向の長さ(H)が幅方向の幅(W)より大
きい値を有するようになり、軸方向の剛性がベンディン
グ剛性より大きい特性を有する。これにより、軸方向の
剛性が過度に低くならずに適正な水準以上の値を有する
と共に所定量圧縮される特性を有するので、バンプ通過
のようなインパクトに対する衝撃減殺効果が生じる。
【0021】前記構成を有する本発明によるトレーリン
グアーム100の作用について説明する。本発明による
トレーリングアーム100の車体連結部10とホイール
連結部20との間に、第1ビーム30及び第2ビーム4
0を“X”の字形状をなすように、対角線方向に設け
る。
【0022】これにより、トレーリングアーム100に
側方向のベンディング力が作用する時に適正な変形が生
じて、このベンディング変形を利用して懸架装置の機構
学的特性の設定自由度を高める。
【0023】また、トレーリングアーム100に軸方向
に圧縮力が作用する時には、“X”の字形支持を通じた
曲がり変形によって圧縮力を減殺し、このようなトレー
リングアームの長さ方向の剛性が幅方向の剛性より大き
い特性を有し、軸方向の剛性が過度に低くならずに適正
な水準以上を有するようにする。
【0024】
【発明の効果】トレーリングアーム100のホイール連
結部20と車体連結部10との間を、二つのビームとこ
れと交差した一つのビームとで支持することにより、横
力またはバンピング作用時にベンディング作用をして懸
架装置の機構学的特性の自由度を高めると共に耐久強度
を高めることができる。
【0025】また、トレーリングアーム100に縦力の
ようなインパクトが作用すれば、トレーリングアームで
軸方向の変形が発生して、このような変形によって衝撃
を吸収するので乗車感を高めることができる。
【0026】以上、図面を参照して本発明の実施例を説
明したが、本発明はこれに限られず、本発明の属する技
術分野にて通常の知識を有する者によって本発明の技術
的範囲に属する様々な変形例または他の実施例が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術によるトレーリングアームを概略的
に示した図である。
【図2】本発明の好ましい実施例によるトレーリングア
ームを概略的に示した図である。
【図3】図2のトレーリングアームのベンディング力作
用時の変形を示した図である。
【図4】図2のトレーリングアームの圧縮力作用時の変
形を示した図である。
【符号の説明】
1、100 トレーリングアーム 3 ボルト 5 ブッシング 10 車体連結部 12 中空部 20 ホイール連結部 30 第1ビーム 40 第2ビーム 70 車体 90 ホイールアセンブリー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に連結される第1結合部;ホイール
    アセンブリーに結合される第2結合部;及び前記第1結
    合部と第2結合部とを連結する複数の連結ビーム;とを
    含むことを特徴とするトレーリングアーム。
  2. 【請求項2】 前記複数の連結ビームは、前記トレーリ
    ングアームの長さ方向に対して一側に傾いた状態で、前
    記第1結合部と前記第2結合部とを対角線で連結するこ
    とを特徴とする、請求項1に記載のトレーリングアー
    ム。
  3. 【請求項3】 前記複数の連結ビームは、前記トレーリ
    ングアームの長さ方向に対し互いに反対方向に傾いて
    “X”の字形をなす第1連結ビーム及び第2連結ビーム
    とを含むことを特徴とする、請求項2に記載のトレーリ
    ングアーム。
  4. 【請求項4】 前記第1結合部は、車体との連結のため
    のシリンダー形態の中空部を含むことを特徴とする、請
    求項1に記載のトレーリングアーム。
JP2002189527A 2001-11-20 2002-06-28 トレーリングアーム Pending JP2003154829A (ja)

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KR10-2001-0072309A KR100471207B1 (ko) 2001-11-20 2001-11-20 트레일링 암
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Effective date: 20050111