JP2003154151A - コイン搬送樋並びにこれを備える遊技機島 - Google Patents

コイン搬送樋並びにこれを備える遊技機島

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JP2003154151A
JP2003154151A JP2001355871A JP2001355871A JP2003154151A JP 2003154151 A JP2003154151 A JP 2003154151A JP 2001355871 A JP2001355871 A JP 2001355871A JP 2001355871 A JP2001355871 A JP 2001355871A JP 2003154151 A JP2003154151 A JP 2003154151A
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JP
Japan
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coin
gutter
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carrying
machine island
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JP2001355871A
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English (en)
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Tomoyuki Kashiwazaki
智之 柏崎
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械的・電気的にシンプルに、かつ、占有面
積を可及的にせまくすることのできる遊技機島内に設け
るコイン搬送樋を提供する。 【解決手段】 遊技媒体貸出機(5)から排出されるコ
イン(C)を、所定個所に搬送するために遊技機島
(1)内に設けるコイン搬送樋(15)であって、当該
コイン搬送樋(15)を、搬送方向に向かって下り傾斜
させることにより当該排出されたコイン(C)を底部
(31)上に立たせた状態で転動可能としてある。転動
によりコインを搬送するように構成したので、ベルト上
に寝かせた状態でコインを搬送する従来の方式に比べて
占有面積を狭くすることができ、かつ、機械的・電気的
にシンプルにすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コイン搬送樋並
びにこれを備える遊技機島に関するものである。なお、
本明細書において「コイン」とは、いわゆる正貨の他
に、ゲーム等に用いられるゲーム用コイン、擬似硬貨、
トークン、メダル、その他これらに類する円盤状のもの
を含む概念である。同様に「遊技機」とは、パチンコ機
やパチスロ機が一般的であるが、これら以外の遊技機を
も含む概念である。
【0002】
【従来の技術】これまでに知られている遊技機島に設け
たコイン搬送樋は、図6に示す構造を備えていた。すな
わち、コイン搬送樋101は、底部103を含むほぼH
状の横断面に形成されており、底板103の上部領域に
は、図外の駆動装置により駆動される無端の搬送ベルト
105が設けられている。また、コイン搬送樋101に
設けられた取付部材107には、搬送ベルト105上に
コインCを落下させるための落下ダクト107の下端が
接続されている。また、この落下ダクト107の上端
は、図外の媒体貸出機のコイン排出口に接続されてい
る。以上の構造を備えるコイン搬送樋101は、落下し
たコインCを搬送ベルト105で受け、受けたコインC
を寝かした状態で搬送ベルト105の駆動により搬送す
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコイン搬送樋は、無端ベルトと、これを駆動す
る駆動装置を備えているので、これらを構成するための
部材若しくは部品が多数必要となり機械的に複雑になら
ざるを得なかった。また、駆動装置はモータを駆動源と
するのが普通であるから、そのモータのための制御装置
や電源等が必要となり電気的にも複雑な構造になってい
た。他方、遊技場では限られた敷地の中で、できるだけ
多数の遊技機を設けようとしているため、そこに設置す
る遊技機島に許される占有面積も極めて狭い。そのよう
な狭い場所に設置するコイン搬送樋は、できる限り場所
をとらないものであることが好ましい。本発明が解決し
ようとする課題は、上述した問題点と要望に応えるため
になされたものであって、機械的・電気的にシンプル
な、かつ、占有面積が可及的に狭いコイン搬送樋を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、まず、
コイン搬送樋の占有面積を縮小するために寝かせた状態
ではなく立たせた状態で搬送すること、及び、傾斜によ
る転動搬送を採用して搬送ベルトやその駆動装置を省略
すること、により課題の解決を図った。その詳しい内容
については、項を改めて説明する。なお、何れかの請求
項の発明を説明する際に行う用語の定義等は、その性質
上可能な範囲において他の請求項の発明にも適用がある
ものとする。
【0005】(請求項1に記載した発明の構成)請求項
1に記載した発明に係るコイン搬送樋(以下「請求項1
の搬送樋」という)は、遊技媒体貸出機(たとえば、パ
チンコ玉貸出機、遊技コイン貸出機)から排出されるコ
インを、所定個所に搬送するために遊技機島内に設けて
ある樋である。請求項1の搬送樋は、これを搬送方向に
向かって下り傾斜させることにより当該排出されたコイ
ンを底部上において起立状態で転動可能としてあること
を特徴とする。
【0006】(請求項1に記載した発明の作用効果)請
求項1の搬送樋によれば、遊技媒体貸出機から排出され
たコインを底部上において起立状態で転動させることが
できる。コインの転動はコイン搬送樋の傾斜により生
じ、転動方向はコイン搬送方向に一致する。寝かせた状
態ではなく立たせた状態のコインを搬送するように構成
したので、前者の状態に比べてコイン搬送樋の占有面積
を狭くすることができる。また、特別な駆動装置を省略
して重力作用によりコインを搬送するので、機械的・電
気的に極めてシンプルな構造とすることができる。
【0007】(請求項2に記載した発明の構成)請求項
2に記載した発明に係るコイン搬送樋(以下「請求項2
の搬送樋」という)は、請求項1の搬送樋の構成に限定
が加わり、前記コイン搬送樋の底部上面には、当該コイ
ン搬送樋の搬送方向に伸びる突条を設けてあり、当該突
条を、その頂部だけが搬送コイン周縁部と接触可能に形
成してあることを特徴とする。
【0008】(請求項2に記載した発明の作用効果)請
求項2の搬送樋によれば、請求項1の搬送樋の作用効果
に加え、突条の作用によりコイン転動を促進することが
できる。すなわち、突条の頂部だけが、立たせた状態の
コイン周縁部に接触することになるので、突条がない場
合に比べて両者間の接触面積を小さくすることができ
る。これにより、転動の邪魔をする摩擦が小さくなって
コイン転動が促進される。
【0009】(請求項3に記載した発明の構成)請求項
3に記載した発明に係るコイン搬送樋(以下「請求項3
の搬送樋」という)は、請求項1又は2に記載した搬送
樋の構成に限定が加わり、前記底部には、少なくとも1
個の塵埃落下孔を設けてあることを特徴とする。塵埃落
下孔の形状は、コイン転動に障害とならなければどのよ
うな形状でも構わない。また、その個数も少なくとも1
個あれば足りるが、塵埃排除の効率のためには搬送方向
に所定間隔毎に設けることが好ましい。
【0010】(請求項3に記載した発明の作用効果)請
求項3の搬送樋によれば、請求項1又は2の搬送樋の作
用効果に加え、塵埃落下孔を設けたことにより搬送樋内
の塵埃排除を促進することができる。これにより、搬送
樋内の汚れを可及的に少なくすることができるので、コ
イン搬送樋の清掃や保守に必要な労力を軽減することが
可能となる。
【0011】(請求項4に記載した発明の構成)請求項
4に記載した発明に係る遊技機島(以下「請求項4の遊
技機島」という)は、請求項1乃至3の何れかに記載し
たコイン搬送樋を備えていることを特徴とする。
【0012】(請求項4に記載した発明の作用効果)請
求項4の遊技機島によれば、請求項1乃至3の何れかの
コイン搬送樋を内部に備えているので、内部においてコ
イン搬送樋の占有面積が狭くなるとともに、内部が機械
的・電気的にシンプルになる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、各図を参照しながら、本発
明の実施の形態(以下、適宜「本実施形態」という)に
ついて説明する。図1は、パチンコ島の正面図である。
図2は、図1に示すパチンコ島のA−A断面図である。
図3及び4は、コイン搬送樋の斜視図である。図5は、
図4に示すコイン搬送樋のB−B断面図である。なお、
本実施形態では遊技機島の代表例であるパチンコ島につ
いて説明してあり、これに伴い、パチンコ玉を遊技媒体
の代表例として、また、パチンコ玉貸出機を遊技媒体貸
出機の代表例として、それぞれ説明してある。さらに、
本実施形態により示す技術的思想は、パチンコ島以外の
遊技機島、たとえば、パチスロ島等についても本実施形
態により示す技術的思想を実現可能であることは言うま
でもない。
【0014】(パチンコ島の基本構造)図1乃至3に示
すように、パチンコ島1には、背中合わせに並列配置し
た複数のパチンコ機3,...と、パチンコ機3,3間
に配したパチンコ玉貸機5,5...と、これらの遊技
機3,,...及びパチンコ玉貸機5,5...を支持
させるための島本体7と、を設けてある。符号9,9
は、遊技客が主として玉箱を載せておくための載せ板を
示している。
【0015】遊技機島1は、背中合わせのパチンコ機
3,3間に中央空間部11を備えている。この中央空間
部11内には、それぞれが図2の紙面垂直方向に伸びる
補給樋13と、コイン搬送樋15と、集合樋17と、を
設けてある。補給樋13は、パチンコ島1内に設けたパ
チンコ玉揚送装置(図示を省略)から各パチンコ機3及
び各パチンコ玉貸機5にパチンコ玉を供給させるための
樋である。コイン搬送樋15は、パチンコ島1の端に設
けたコイン回収ボックス19に各パチンコ玉貸機5から
排出されたコイン(硬貨)を転動搬送させるための樋で
ある。コイン搬送樋15の詳細については後述する。集
合樋17は、パチンコ機3,...から排出される遊技
済みのパチンコ玉を集合させ、集合させたパチンコ玉を
図外のパチンコ玉揚送装置まで搬送させるための樋であ
る。
【0016】パチンコ玉貸機5には、コイン投入口5a
(図1参照)から投入されたコインの受入可能性を判断
するためのコイン選別装置(図示を省略)を組み込んで
ある。コイン選別装置は、受入可能と判断したコインを
背面にあるコイン排出口5b(図3参照)から排出する
とともに、受入不能と判断したコインを前面にあるコイ
ン返却口(図示を省略)からコイン投入者に返却するよ
うに構成してある。さらにパチンコ玉貸出機5は、投入
されたコインが受入可能な場合に、所定数のパチンコ玉
をコイン投入者(遊技者)に貸し出す機能を備えてい
る。コイン排出口5bから排出されたコインCは、落下
ダクト25と取付部材27とを介してコイン搬送樋15
に向かって落下搬送されるようになっている。落下ダク
ト25は、コインの落下方向を自由に変えられるよう
に、ひも状の合成樹脂を螺旋状に巻いて伸縮自在となる
ように構成したものである。
【0017】(コイン搬送樋の構造)図1に示すように
コイン搬送樋15は、上述したようにパチンコ島1の端
に設けたコイン回収ボックス19に各パチンコ玉貸機5
から排出されたコインを起立状態(立たせた状態、立た
せたコインが側壁部に寄りかかった状態等を含む)で転
動搬送させるための樋であるから、コイン回収ボックス
19に向かって下り傾斜状態でパチンコ島1の長さ方向
(紙面横方向)に渡って設けてある。ここで、コインの
搬送手段として転動搬送を採用したのは、重力作用によ
る転動であればモータ等の駆動源を省略できるので機械
的・電気的にシンプルな構造とすることができるからで
ある。図1に示すコイン回収ボックス19はパチンコ島
1の左側に設けてあるので、これに従いコイン搬送樋1
5は左に向かって下り傾斜しているが、パチンコ玉貸機
5の台数が増えてその分コイン搬送樋15のが長くなり
限られたスペースの中で十分な傾斜を確保できない等の
事情がある場合は右側の図外に他のコイン回収ボックス
を設けてコイン回収を分担するように構成することもで
きる。この場合は、図示する左方向に下り傾斜するコイ
ン搬送樋15の他に、右方向に下り傾斜するコイン搬送
樋を図外に設けることになる。本実施形態においては、
コイン搬送樋15の傾斜角度を水平に対して2〜45
度、特に3〜10度の範囲に設定することにより好まし
い結果を得ることができた。
【0018】次に、図3乃至5を参照しながら、コイン
搬送樋15の具体的構造について説明する。コイン搬送
樋15は、金属等の素材により構成することもできる
が、本実施形態では製造コストや製造し易さ等を考慮し
て合成樹脂材を成形したもので構成してある。また、製
造、運搬、設置等の便宜のためにコイン搬送樋15は、
これをたとえば2メートル程度の長さに形成したものを
適当な連結手段を解して連結するように構成することが
好ましい。さらに、コイン搬送樋15は直線状に形成す
るのが一般的であるが、コイン搬送に差し障りがない程
度であれば緩やかにカーブさせてもよい。カーブさせる
ことにより、搬送先の設定を微調整したり、搬送方向に
ある障害物を迂回させたりすることができるので大変便
利である。
【0019】コイン搬送樋15の断面形状は、図5に示
すように、底部31と、この底部31の両端から起立す
る両側壁部41,41により略U字状に形成してある。
両側壁部41,41間は、搬送しようとするコインCを
起立状態で転動させるために必要かつ十分な距離、すな
わち、コイン1枚分の厚みより広いが同2枚分の厚みよ
り狭い距離に設定してある。コイン2枚分の厚みより狭
く設定したのは、コイン2枚分以上の幅寸法があると、
そこにコイン2枚が重なって詰まりの原因となりかねな
いからである。また、コインCを起立状態で転動させる
ように構成したため、寝かせた状態で搬送する従来のコ
イン搬送樋に比べて水平方向の占有面積を狭くすること
ができる。図4に示す符号C1は100円硬貨を、同じ
くC2は500円硬貨を、同じくC3はICコインを、
それぞれ示している。ICコインとは、円盤状の合成樹
脂体に、それが使用される遊技場特有の符号や貸出可能
なパチンコ玉数に見合った有価価値等を記憶させた半導
体素子を組み込んだもののことをいう。なお、図3にお
いて符号29で示すのは、コイン搬送樋15をパチンコ
玉貸機5の背面に支持するための支持部材を示してい
る。
【0020】図4及び5に示すように、コイン搬送ダク
ト15の底部31の上面には、搬送方向に伸びる突条3
3を設けてあり、この突条33は、その頂部33aだけ
が立たせた状態のコインCの周縁部Ca(図5参照)と
接触可能に形成してある。すなわち、底部31とコイン
Cとの接触は、頂部33aと周縁部Caを介してだけ行
われるように形成してある。このように形成したのは、
この突条33を設けないとした場合に比べてコインCと
の間の接触面積を小さくすることにより、転動の邪魔を
する摩擦ができるだけ小さくしてコイン転動を促進する
ためである。このような目的を達成できる限り、突条3
3の形状に何ら制限はないが、図5において突条33の
両側面と両側壁部41,41の内面との間に頂部33a
から脱落したコインCが嵌まり込まないように形成する
必要がある。嵌まり込むと、コインCが詰まる恐れがあ
るからである。
【0021】(塵埃落下孔の構造)図4及び5を参照し
ながら、塵埃落下孔について説明する。コイン搬送樋1
5の底部31には、厚み方向に貫通する複数の塵埃落下
孔35,...を設けてある。塵埃落下孔35は、少な
くとも1個あれば、ある程度の塵埃を落下させることが
できるのであるが、塵埃落下の効率をよくするために本
実施形態では複数個とした。塵埃落下孔35の形状は、
コイン転動の障害とならない形状であって、コイン搬送
樋15の強度を極端に低下させるものでなければどのよ
うな形状でも構わない。本実施形態では、図4に示すよ
うな長孔形状に形成してある。また、その個数も少なく
とも1個あれば足りるが、塵埃排除の促進のためには搬
送方向に所定間隔毎に設けることが好ましい。コイン搬
送樋15内の塵埃を排除しておけば、それだけ清掃や保
守に必要な労力を軽減することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係るコイン搬送樋によれば、機
械的・電気的にシンプルに、かつ、占有面積を可及的に
狭くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ島の正面図である。
【図2】図1に示すパチンコ島のA−A断面図である。
【図3】コイン搬送樋の斜視図である。
【図4】コイン搬送樋の斜視図である。
【図5】図4に示すコイン搬送樋のB−B断面図であ
る。
【図6】従来のコイン搬送樋を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 パチンコ島(遊技機島) 3 パチンコ機(遊技機) 5 パチンコ玉貸機(媒体玉貸機) 5a コイン投入口 5b コイン排出口 7 島本体 9 載せ板 11 中央空間部 13 補給樋 15 コイン搬送樋 17 集合樋 19 コイン回収ボックス 25 落下ダクト 27 取付部材 29 支持部材 31 底部 33 突条 33a 頂部 35 塵埃落下孔 41 側壁部 C コイン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技媒体貸出機から排出されるコイン
    を、所定個所に搬送するために遊技機島内に設けるコイ
    ン搬送樋であって、 搬送方向に向かって下り傾斜させることにより当該排出
    されたコインを底部上において起立状態で転動可能とし
    てあることを特徴とするコイン搬送樋。
  2. 【請求項2】 前記コイン搬送樋の底部上面には、当該
    コイン搬送樋の搬送方向に伸びる突条を設けてあり、 当該突条を、その頂部だけが搬送コイン周縁部と接触可
    能に形成してあることを特徴とするコイン搬送樋。
  3. 【請求項3】 前記底部には、少なくとも1個の塵埃落
    下孔を設けてあることを特徴とする請求項1又は2に記
    載したコイン搬送樋。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載したコイ
    ン搬送樋を備えていることを特徴とする遊技機島。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005074083A (ja) * 2003-09-02 2005-03-24 Kyoraku Sangyo 遊技機のメダル搬送装置
JP2011135942A (ja) * 2009-12-25 2011-07-14 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2015128515A (ja) * 2014-01-08 2015-07-16 株式会社オーイズミ 遊技媒体流通管用管路可変装置
JP2016025994A (ja) * 2015-10-21 2016-02-12 株式会社三共 遊技機

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