JP2003153664A - にんにく卵黄加工食品及びその製造方法 - Google Patents

にんにく卵黄加工食品及びその製造方法

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JP2003153664A
JP2003153664A JP2001353885A JP2001353885A JP2003153664A JP 2003153664 A JP2003153664 A JP 2003153664A JP 2001353885 A JP2001353885 A JP 2001353885A JP 2001353885 A JP2001353885 A JP 2001353885A JP 2003153664 A JP2003153664 A JP 2003153664A
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garlic
egg yolk
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mixture
producing
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Yasuhiro Matsumoto
安弘 松本
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MATSUMOTO KEIEN KK
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MATSUMOTO KEIEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、一カプセル内における充填密度が
高いにんにく卵黄加工食品及びその製造方法を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】にんにくと卵黄との混合物ないし複合物
と、しそ油とを少なくとも含有することを特徴とする。
にんにくと卵黄とを混練することにより、にんにくと卵
黄との混合物ないし複合物を製造し、次いで、該混合物
ないし複合物としそ油とを混ぜることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、にんにく卵黄加工
食品及びその製造方法に係る。
【0002】
【従来の技術】にんにく卵黄は、主に南九州を中心とし
て各家庭で伝承されてきた食品であり、にんにくと卵の
黄身とを混練した食品である。にんにく卵黄は主につぎ
の工程により製造される。
【0003】(原料の仕込み)→(混練)→(加熱)→
(乾燥・熟成) 乾燥・熟成後におけるにんにく卵黄は、粉末状であり、
ふりかけや調味料などとして使用されている。
【0004】また、飲食しやすくするために、ソフトカ
プセルに充填されたものが販売されている。
【0005】一回における採取量を増やすためには一カ
プセルへの充填量は多いほど好ましい。そのために、従
来は、にんにく卵黄にサンフラワー油を添加することが
行われている。
【0006】しかし、一回における採取量をより多くし
て欲しいとの要望がある。カプセルの大きさは飲みやす
さなどを考えると一定の制限がある。そこで、充填密度
の高いものが望まれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、一カプセル
内における充填密度が高いにんにく卵黄加工食品及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のにんにく卵黄加
工食品は、にんにくと卵黄との混合物ないし複合物と、
しそ油とを少なくとも含有することを特徴とする。
【0009】本発明のにんにく卵黄加工食品の製造方法
は、にんにくと卵黄とを混練することにより、にんにく
と卵黄との混合物ないし複合物を製造し、次いで、該混
合物ないし複合物としそ油とを混ぜることを特徴とす
る。
【0010】ここで、ビタミンC及び/又はビタミンEを
含有することが好ましい。ビタミンC、ビタミンEは人
体中においては老化防止剤として作用を有することが知
られている。また、本発明のにんにく卵黄加工食品に含
有せしめると、しそ油及びにんにく卵黄の酸化を防止す
ることができる。酸化防止の観点から、含有量として1
〜6重量%が好ましい。ビタミンC、ビタミンEは、にん
にく卵黄としそ油との混合前ないし混合後に含有せしめ
る。
【0011】前記にんにく卵黄の混合物ないし複合物
は、粉末体ないし顆粒体であることが好ましい。粉末体
ないし顆粒体でしそ油と混合した場合には、カプセルへ
の充填密度が高まる。
【0012】前記粉末体ないし顆粒体の粒径は150〜
450メッシュであることが好ましい。特に200〜3
00メッシュが好ましい。この範囲の粒径とした場合、
特にカプセルへの充填密度が高まる。にんにくと卵黄と
を混合した後、乾燥、破砕を繰り返すことにより、粒径
を小さくすることができる。なお、原料にんにくの段階
で150〜450メッシュに粉末化、顆粒化しておくこ
とが好ましい。この場合、学習能がより高まるという効
果も生ずる。
【0013】前記混合物ないし複合物としそ油との重量
比は、カプセルへの充填密度を高め、かつ学習能を高め
る上から、1:0.3〜0.7であることが好ましい。
特に、1:0.4〜0.6が好ましい。
【0014】前記にんにく卵黄加工食品はソフトカプセ
ルに充填されていることが好ましい。これにより、にん
にくの臭いを気にせず、飲食することができる。また単
独で飲食することができる。
【0015】
【作用】本発明においては、にんにく卵黄の混合物ない
し複合物としそ油とを混合している。このように、しそ
油を用いた場合カプセルへの充填密度を高めることがで
きる。
【0016】また、にんにく卵黄としそ油とを同時に飲
食した場合には、にんにく卵黄を単独で飲食した場合、
にんにくとしそ油とを組み合わせて飲食した場合、卵黄
としそ油とを組み合わせて飲食した場合に比べ学習能が
高くなる。
【0017】
【発明の実施の形態】にんにく卵黄食品を製造するため
には、例えば次の手順により行う。
【0018】(原料の仕込み)→(混練)→(加熱)→
(乾燥・熟成) (原料の仕込み)にんにくを用意する。にんにくは鱗茎
部を用いる。
【0019】用意したにんにくを破砕する。破砕は、例
えば、すり鉢等を用いて行えばよい。卵黄と混練する前
の段階で150〜450メッシュに破砕しておくことが
好ましい。卵黄との混練前に150〜450メッシュに
破砕しておくと、にんにくと卵黄とを混練したときに、
にんにくと卵黄との反応が十分に起こり複合物を生成し
やすくなる。この複合物としそ油との同時飲食が学習能
を高める作用を有しているものと思われる。なお、20
0〜300メッシュがより好ましい。この大きさにする
ためには、乾燥、破砕を繰り返せばよい。
【0020】なお、破砕前に、皮むきを行っておくこと
が好ましい。皮むき前ににんにくを蒸しておいたり、マ
イクロ波加熱処理を行っておき、その後の工程における
臭いの発生を防止してもよい。
【0021】(混練・加熱)破砕したにんにくを卵黄と
混練する。卵黄はにんにく1部(重量部)に対して0.
4〜1部が好ましい。混練前のにんにくはペースト状態
でもよい。また、粉末あるいは顆粒状態でもよい。粉末
あるいは顆粒状態の場合は、150〜450メッシュと
することが好ましい。
【0022】にんにくと卵黄とを攪拌しながら混練す
る。混練時あるいは混練後に加熱を行うことが好まし
い。加熱温度としては、60〜100℃が好ましい。混
練後さらに加熱を続ける。この混練・加熱によりにんに
くと卵黄とは反応し、一部あるいは全部が反応により複
合物になると考えられる。加熱は遠赤外線を用いて行う
ことが好ましい。
【0023】(乾燥・熟成)混練・加熱後、にんにく卵
黄の混合物ないし複合物を常温で放置しておくと、水分
が除去され、粉末状あるいは顆粒状のにんにく卵黄が得
られる。必要に応じ再加熱を行ってもよい。
【0024】(カプセル充填)粉末状あるいは顆粒状の
にんにく卵黄にしそ油を添加し、にんにく卵黄としそ油
とを混合する。そのままあるいは乾燥させて調味料とし
て飲食してもよい。前記、乾燥・熟成後のにんにく卵黄
が150〜450メッシュより大きい場合には、乾燥、
破砕を行い、150〜450メッシュにすればよい。
【0025】また、流動状態にして注射器によりカプセ
ル(特にソフトカプセル)に充填してもよい。ソフトカ
プセルへの充填は、注射器によらずとも他の方法によっ
てもよい。カプセルに充填する場合には高い充填密度が
得られる。
【0026】
【実施例】(実施例1)生のにんにくを用意した。最初
に、生のにんにくを蒸気でそのまま蒸した。
【0027】次ぎ、にんにくの皮をむきその鱗茎部をす
り鉢を用いて破砕した。破砕後における粒径は200〜
300メッシュとした。
【0028】次ぎに、破砕後のにんにくと卵黄とを容器
内において混練した。混練は約80℃において両者を攪
拌することにより行った。
【0029】混練によりにんにくと卵黄とを混ぜたもの
はペースト状となった。
【0030】次ぎに、このペースト状のにんにく卵黄を
常温で乾燥させた。乾燥後におけるにんにく卵黄は粉状
あるいは顆粒状となった。
【0031】粉状あるいは顆粒状のにんにく卵黄を再度
破砕し、約200〜300メッシュの粉状とした。
【0032】粉状のにんにく卵黄とし油とを容器内にお
いて混練した。
【0033】混練後、注射器によりしそ油を添加したに
んにく卵黄をソフトカプセルに注入した。
【0034】(比較例1)しそ油に代えてサンフラワー
油を用いた点以外は実施例1と同様とした。 (カプセル充填試験)実施例1と比較例1の場合におけ
る充填密度は、比較例1の場合における充填密度に比べ
約1.2倍であった。
【0035】(学習能試験)ラットを3つのグループに
分け、それぞれのグループに次ぎの3種の食餌を1週間
毎日与えた。
【0036】 にんにく卵黄(しそ油含有せず) しそ油入りにんにく卵黄(実施例1) しそ油とにんにくの混合物粉末 それぞれのグループのラットにつき学習能をしらべたと
ころ、正反応率は>>の順であった。
【0037】に比べは約1.2倍の正反応率を示し
た。
【0038】(実施例2)にんにくの破砕の粒径を10
0、150、200、250、300、350、40
0、450、500メッシュに変化させて実施例と同様
のしそ油混合にんにく卵黄を製造した。
【0039】これをそれぞれのグループに分けたラット
に与えた。
【0040】その結果、200、250、300メッシ
ュにしたものが最も高い正反応率を示した。二番目に高
い正反応率を示したのは、150、350、400メッ
シュのグループであった。三番目は、100、450、
500メッシュのグループであった。
【0041】したがって、200〜300メッシュとす
ることが好ましいことがわかった。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば以下の効果が達成され
る。 (a)カプセルへの充填濃度を高めることができる。 (2)学習効果を高めることができる

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 にんにくと卵黄との混合物ないし複合物
    と、しそ油とを少なくとも含有することを特徴とするに
    んにく卵黄加工食品。
  2. 【請求項2】 ビタミンC及び/又はビタミンEを含有す
    ることを特徴とする請求項1記載のにんにく卵黄加工食
    品。
  3. 【請求項3】 前記混合物ないし複合物は、粉末体ない
    し顆粒体であることを特徴とする請求項1又は2記載の
    にんにく卵黄加工食品。
  4. 【請求項4】 にんにくと卵黄との混合前におけるにん
    にくの粒径は150〜450メッシュであることを特徴
    とする請求項3記載のにんにく・卵黄加工食品。
  5. 【請求項5】 前記混合物ないし複合物としそ油との重
    量比は、1:0.4〜0.6であることを特徴とする請
    求項1ないし4のいずれか1項記載にんにく卵黄加工食
    品。
  6. 【請求項6】 前記にんにく卵黄加工食品はソフトカプ
    セルに充填されていることを特徴とする請求項1ないし
    5のいずれか1項記載のにんにく卵黄加工食品。
  7. 【請求項7】 にんにくと卵黄とを混練することによ
    り、にんにくと卵黄との混合物ないし複合物を製造し、
    次いで、該混合物ないし複合物としそ油とを混ぜること
    を特徴とするにんにく卵黄加工食品の製造方法。
  8. 【請求項8】 ビタミンC及び/又はビタミンEを、混合
    物ないし複合物としそ油との混合前ないし混合後に添加
    することを特徴とする請求項7記載のにんにく卵黄加工
    食品の製造方法。
  9. 【請求項9】 前記混合物ないし複合物は、粉末体ない
    し顆粒体であることを特徴とする請求項7又は8記載の
    にんにく卵黄加工食品の製造方法。
  10. 【請求項10】 前記粉末体ないし顆粒体の粒径は15
    0〜450メッシュであることを特徴とする請求項9記
    載のにんにく卵黄加工食品の製造方法。
  11. 【請求項11】 にんにくと卵黄との混練前におけるに
    んにくの粒径は150〜450メッシュであることを特
    徴とする請求項6ないし10のいずれか1項記載のにん
    にく卵黄加工食品の製造方法。
  12. 【請求項12】 前記混合物ないし複合物としそ油との
    重量比は、1:0.4〜0.6であることを特徴とする
    請求項7ないし11のいずれか1項記載にんにく卵黄加
    工食品の製造方法。
  13. 【請求項13】 にんにく卵黄の混合物ないし複合物と
    しそ油とを混合後にカプセルに注入することを特徴とす
    る請求項7ないし12のいずれか1項記載のにんにく卵
    黄加工食品の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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