JP2003152343A - 多層配線基板及びその配線方法 - Google Patents

多層配線基板及びその配線方法

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JP2003152343A
JP2003152343A JP2001350004A JP2001350004A JP2003152343A JP 2003152343 A JP2003152343 A JP 2003152343A JP 2001350004 A JP2001350004 A JP 2001350004A JP 2001350004 A JP2001350004 A JP 2001350004A JP 2003152343 A JP2003152343 A JP 2003152343A
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JP
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wiring
detour
shaped
layer
multilayer
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JP2001350004A
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Hiroyuki Mizuno
裕之 水野
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線長を指定の長さにする際に迂回形状配線
を用いる場合でも、当該迂回形状配線が配置された配線
層以外の配線層における配線との信号干渉を抑えること
ができる多層配線基板等を提供する。 【解決手段】 配線長さを調整すべく直線状要素と屈曲
要素から成る迂回形状配線が配置された配線層を含む複
数の配線層を備えた多層配線基板において、前記迂回形
状配線のうちの屈曲要素及びその周辺近傍に対応する領
域では、当該迂回形状配線が配置された配線層以外の配
線層での配線配置を禁止したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数配線層を有す
るプリント配線板などの多層配線基板等に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、信号が高周波化、小振幅化し、ま
た、複数層構成の基板においては層数が増大するととも
に、配線層間の絶縁層厚さも薄くなってきており、信号
線相互の干渉が生じやすくなる傾向にある。そして、こ
の結果、信号線の相互干渉によって信号波形が乱れるこ
とが懸念され、回路動作の信頼性へ影響を与えている。
【0003】しかしながら、設計者による手動での配線
はもとより、例えば、特許公報第2973970号にお
いて、指定長パターンの自動配線方法及び方式が述べら
れているように、多くの配線方法においては、該配線の
長さを所望の長さにて配線することに重きが置かれてお
り、該配線が所在する配線層に隣接する配線層に在る配
線との関係まで勘案されることは少なかった。
【0004】通常、多層プリント配線板では、隣接層相
互の信号配線において、その信号干渉を回避したい場合
は、なるべく直角に交差するように配置する場合が多
い。また、配線長が指定されている配線を行う際に、開
始点から終了点までのマンハッタン長が前記指定された
配線長より短い場合には、迂回形状配線部分を設けて、
配線の実効的長さが所定の値となるように配線してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の多層
プリント配線板においては、図7に示すように、ある層
での迂回形状配線132に対し、隣接配線層の配線14
1が、迂回形状配線132のうちの直線状要素の上ある
いは下で長い区間に亘り平行する状態(図7中の領域S
を参照)で配置されてしまうことがあり、信号の干渉が
生じる原因となる。迂回形状配線132は複数の直線状
要素とそれをつなぐ屈曲要素から成っているため、配線
141と平行に配線された迂回路配線が132が複数本
存在する為、クロストーク等による影響が非常に大きく
なる。
【0006】また、図5に示すように、ある配線層で迂
回形状配線112を設けた場合、隣接配線層の配線12
1が迂回形状配線112の屈曲部分の上側あるいは下側
に対して直角に配置されることがある(図5中の領域W
参照)。
【0007】この領域W付近を拡大して図6として示
す。迂回形状配線112の屈曲部分では、例えば始点か
ら終点方向へ信号電流が図中の矢印Iに示すように流れ
る場合、2つの屈曲点での電流方向は同方向のため、隣
接層の配線121には図中の矢印Pで示すような方向へ
干渉が生じてしまう。
【0008】本発明は上記従来の問題点に鑑み、配線長
を指定の長さにする際に迂回形状配線を用いる場合で
も、当該迂回形状配線が配置された配線層以外の配線層
における配線との信号干渉を抑えることができる多層配
線基板等を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明に係る多層配線基板では、配線
長さを調整すべく複数の直線状要素とそれをつなぐ屈曲
要素から成る迂回形状配線が配置された配線層を含む複
数の配線層を備えた多層配線基板において、前記迂回形
状配線が配置された配線層以外の配線層での配線は、前
記迂回形状配線に対応する領域を避けて配線することを
特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明に係る多層配線基板で
は、請求項1記載の多層配線基板において、前記迂回形
状配線に対応する領域では、当該迂回形状配線が配置さ
れた配線層以外の配線層での配線を、該迂回形状配線の
直線状要素と略直角に交差するように配置したことを特
徴とする。
【0011】請求項3記載の発明に係る多層配線基板で
は、請求項2記載の多層配線基板において、前記迂回形
状配線の直線状要素と略直角に交差するように配置し
た、当該迂回形状配線が配置された配線層以外の配線層
での配線は、前記屈曲要素及びその周辺近傍を避けて配
線する事を特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明に係る多層配線基板で
は、請求項1乃至3記載の多層配線基板において、前記
迂回形状配線が配置された配線層以外の配線層は、当該
迂回形状配線が配置された配線層に隣り合う隣接配線層
であることを特徴とする。
【0013】請求項5記載の発明に係る多層配線基板で
は、請求項1乃至4記載の多層配線基板は、プリント基
板で構成されていることを特徴とする。
【0014】請求項6記載の発明に係る多層配線基板の
配線方法では、配線長さを調整すべく複数の直線状要素
とそれをつなぐ屈曲要素から成る迂回形状配線が配置さ
れる配線層を含む複数の配線層を備えた多層配線基板の
配線方法において、前記迂回形状配線が配置された配線
層以外の配線層での配線は、前記迂回形状配線に対応す
る領域を避けて配線することを特徴とする。
【0015】請求項7記載の発明に係る多層配線基板の
配線方法では、請求項6記載の多層配線基板の配線方法
において、前記迂回形状配線に対応する領域では、当該
迂回形状配線が配置された配線層以外の配線層での配線
を、該迂回形状配線の直線状要素と略直角に交差するよ
うに配置することを特徴とする。
【0016】請求項8記載の発明に係る多層配線基板の
配線方法では、請求項7記載の多層配線基板の配線方法
において、前記迂回形状配線の直線状要素と略直角に交
差するように配置した、当該迂回形状配線が配置された
配線層以外の配線層での配線は、前記屈曲要素及びその
周辺近傍を避けて配線する事を特徴とする。
【0017】請求項9記載の発明に係る多層配線基板の
配線方法では、請求項6乃至8記載の多層配線基板の配
線方法において、前記迂回形状配線が配置された配線層
以外の配線層は、当該迂回形状配線が配置された配線層
に隣り合う隣接配線層であることを特徴とする。
【0018】請求項10記載の発明に係る多層配線基板
の配線方法では、請求項6乃至9記載の多層配線基板の
配線方法において、前記多層配線基板は、プリント基板
で構成したことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0020】[第一実施形態]図1は、本発明の第一実
施形態に係る多層配線基板の要部平面図であり、図2
は、図1中の迂回形状配線の構成を説明するための図で
ある。
【0021】まず、図2においては、便宜上、図の左方
を始点側、図の右方を終点側とし、これら両点間の配線
のうちの任意の場所で迂回形状配線を設けた場合を示し
ている。
【0022】迂回形状配線12の構成は、概ね、始点側
の配線パターン11から続く屈曲部分12aを経て、直
線状要素を複数個並行に配置した部分12bを経て、終
点側の屈曲部分12cを経て、その後、屈曲部分12a
から12cまでを適宜反復経由した後、終点側の配線パ
ターン13に続くようになっている。ここでは、直線状
要素12bは、始点側配線パターン11と終点側配線パ
ターン13とを結ぶ方向と平行に構成されている。
【0023】プリント基板で構成される本実施形態の多
層配線基板は、図5の従来例に対応したもので、所定の
層において信号配線の迂回形状配線部分12が構成され
ている。さらに、この所定の配線層に隣接する配線層に
おいては、前記迂回形状配線12の構成要素のうちの屈
曲部分12a,12c及びその近傍に対応する部分に、
配線を配置しない領域1を設けている。
【0024】そして、従来例で前記領域1を通過してい
た隣接層の配線21a,21bは、この領域1を通過さ
せず、領域1の周囲を経て配置されている。
【0025】なお、迂回形状配線12のうち、直線状要
素を複数個平行に配置した部分12bにおいては、配線
21a,12bのうちの右側の配線12bのように、迂
回形状配線12の直線状要素と直角をなす配線にすれ
ば、配線相互の干渉を許容程度範囲に抑える事ができ
る。
【0026】このように本実施形態では、多層プリント
基板の配線において、配線長を指定の長さにする際に迂
回形状配線を用いる場合でも、隣接層の配線との信号干
渉を抑えることが可能となり、回路動作の信頼性向上に
寄与できる。
【0027】[第二実施形態]図3は、本発明の第二実
施形態に係る多層配線基板の要部平面図であり、図4
は、図3中の迂回形状配線の構成を説明するための図で
ある。
【0028】まず、図3においては、便宜上、図の左方
を始点側、図の右方を終点側とし、これら両点間の配線
のうちの任意の場所で迂回形状配線を設けた場合を示し
ている。
【0029】本実施形態では、迂回形状配線32のう
ち、直線状要素32bが始点側配線パターン31と終点
側配線パターン33とを結ぶ方向と直角に構成されてい
る点が図2に示す例と異なるところである。
【0030】迂回形状配線32は、概ね、始点側の配線
パターン31から直線状要素を複数個並行に配置した部
分32bへ入り、屈曲部分32a及び屈曲部分32cと
を適宜反復経由した後、終点側の配線パターン33に続
くようになっている。
【0031】プリント基板で構成される本実施形態の多
層配線基板は、図7の従来例に対応したもので、所定の
層における配線の迂回形状配線部分32のうち、直線状
要素を複数個平行に配置した部分32bを含めて配線を
配置しない領域2を設ける。
【0032】そして、従来例で前記領域2を通過してい
た隣接層の配線41は、この領域2を通過させず、領域
2の周囲を経て配置されている。
【0033】このように本実施形態でも、上記実施形態
と同様に、多層プリント基板の配線において、迂回形状
配線を用いる場合でも、隣接層の配線との信号干渉を抑
えることが可能となる。
【0034】なお、上記各実施形態では、屈曲部分12
a,12c、32a,32cの形状が略U字状であった
が、これ以外の形状、例えばコ字状、あるいはV字状な
どでも構わない。また、直線状要素の長さが、一部異な
る形状で構成する場合でも主旨を変えない形で適用でき
る。直線状要素の部分12b,32bが、弧を描くよう
な場合でも、同様に適用できる。
【0035】さらに、上記「隣接層」は、迂回形状配線
を配置する層に直接隣り合う配線層2層に限る必要はな
く、信号干渉の感受性などに応じて、さらにその隣の配
線層などを含めて適用しても良い。
【0036】CADなどで基板設計を行う場合には、上
記いずれの実施形態においても、迂回形状配線に対応し
て配線を配置しない領域を「配線禁止」領域に指定する
ことにより、また、必要に応じて、隣接する層以外の配
線層へも「配線禁止」領域を設定することにより、手配
線あるいは自動配線どちらへも容易に適用実施できる。
【0037】原理的には、プリント配線板に限ることな
く、LSIなど配線層が複数かつ多層のものに対しても
広く適用できる。
【0038】なお、隣接層の配線が、本発明の適用にあ
たり、従来例の手法による配線に比し、その配線長さが
若干変わることになるが、殆どの場合、容易に修正対応
可能な程度であり、本発明の実施に際して問題となると
ころではない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多層配線基板の配線において、配線長を指定の長さにす
る際に迂回形状配線を用いる場合でも、当該迂回形状配
線が配置された配線層以外の配線層における配線との信
号干渉を抑えることが可能となり、回路動作の信頼性向
上に寄与できる。また、CAD上での対応も容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係る多層配線基板の要
部平面図である。
【図2】図1中の迂回形状配線の構成を説明するための
図である。
【図3】本発明の第二実施形態に係る多層配線基板の要
部平面図である。
【図4】図3中の迂回形状配線の構成を説明するための
図である。
【図5】従来の隣接配線層の配線配置を示す図である。
【図6】図5の部分拡大図である。
【図7】従来の隣接配線層の他の配線配置を示す図であ
る。
【符号の説明】
1,2 配線配置の禁止領域 11,31 迂回形状配線の始点側 12,32 迂回形状配線 13,33 迂回形状配線の終点側 21a,21b,41 隣接配線層の配線

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線長さを調整すべく複数の直線状要素
    とそれをつなぐ屈曲要素から成る迂回形状配線が配置さ
    れた配線層を含む複数の配線層を備えた多層配線基板に
    おいて、 前記迂回形状配線が配置された配線層以外の配線層での
    配線は、前記迂回形状配線に対応する領域を避けて配線
    することを特徴とする多層配線基板。
  2. 【請求項2】 前記迂回形状配線に対応する領域では、
    当該迂回形状配線が配置された配線層以外の配線層での
    配線を、前記迂回形状配線の直線状要素と略直角に交差
    するように配置したことを特徴とする請求項1記載の多
    層配線基板。
  3. 【請求項3】 前記迂回形状配線の直線状要素と略直角
    に交差するように配置した、当該迂回形状配線が配置さ
    れた配線層以外の配線層での配線は、前記屈曲要素及び
    その周辺近傍を避けて配線する事を特徴とする請求項2
    項記載の多層配線基板。
  4. 【請求項4】 前記迂回形状配線が配置された配線層以
    外の配線層は、当該迂回形状配線が配置された配線層に
    隣り合う隣接配線層であることを特徴とする請求項1乃
    至3記載の多層配線基板。
  5. 【請求項5】 前記多層配線基板はプリント基板で構成
    されていることを特徴とする請求項1乃至4記載の多層
    配線基板。
  6. 【請求項6】 配線長さを調整すべく複数の直線状要素
    とそれをつなぐ屈曲要素から成る迂回形状配線が配置さ
    れる配線層を含む複数の配線層を備えた多層配線基板の
    配線方法において、 前記複数の配線層のうちの所定の配線層に前記迂回形状
    配線を設定し、 前記迂回形状配線が配置された配線層以外の配線層での
    配線は、前記迂回形状配線に対応する領域を避けて配線
    することを特徴とする多層配線基板の配線方法。
  7. 【請求項7】 前記迂回形状配線に対応する領域では、
    当該迂回形状配線が配置された配線層以外の配線層での
    配線を、該迂回形状配線の直線状要素と略直角に交差す
    るように配置することを特徴とする請求項6記載の多層
    配線基板の配線方法。
  8. 【請求項8】 前記迂回形状配線の直線状要素と略直角
    に交差するように配置した、当該迂回形状配線が配置さ
    れた配線層以外の配線層での配線は、前記屈曲要素及び
    その周辺近傍を避けて配線する事を特徴とする請求項7
    項記載の多層配線基板の配線方法。
  9. 【請求項9】 前記迂回形状配線が配置された配線層以
    外の配線層は、当該迂回形状配線が配置された配線層に
    隣り合う隣接配線層であることを特徴とする請求項6乃
    至8記載の多層配線基板の配線方法。
  10. 【請求項10】 前記多層配線基板は、プリント基板で
    構成したことを特徴とする請求項6乃至9記載の多層配
    線基板の配線方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018170422A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 日本電産サンキョー株式会社 フレキシブルプリント基板およびカードリーダ

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