JP2003152067A - 基板のキャリアケース - Google Patents
基板のキャリアケースInfo
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- JP2003152067A JP2003152067A JP2002145709A JP2002145709A JP2003152067A JP 2003152067 A JP2003152067 A JP 2003152067A JP 2002145709 A JP2002145709 A JP 2002145709A JP 2002145709 A JP2002145709 A JP 2002145709A JP 2003152067 A JP2003152067 A JP 2003152067A
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Abstract
解でき、かつ回収や倉庫に保管する場合に、占める空間
を大幅に低減して運送、保管のコストを節減する組み立
て式の基板のキャリアケースを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 対向配置された第1と第2の側面板21
〜24と、2枚の蓋体25、26とによって基板のキャ
リアケース1を構成する。第1側面板21、22は垂直
側端縁部を有し、垂直側端縁部には少なくとも1組の水
平方向に延伸する突起ブロックセット214、215が
一体に形成されている。第2側面板は左右の両側に係合
端縁部を有し、係合端縁部には、第1側面板の突起ブロ
ックセットに対応する位置に位置決め孔233、234
が設けられている。突起ブロックセットを位置決め孔に
嵌挿して第1側面板と第2側面板とを組み立ててキャリ
アケースの側壁を構成する。
Description
ためのキャリアケースに関し、特にガラス基板などの基
板を搬送するための組み立て式のキャリアケースに関す
る。
は、台湾特許公告第286672号「ガラス基板キャリ
アケース」によるものであって、前記キャリアケース1
は底部が一体に成形されてなるケース本体11と、蓋体
12とによってなる。また、前記キャリアケース1のケ
ース本体11と蓋体12とは、いずれもポリオレフィン
系の発泡体によって構成され、複数のガラス基板を集中
して収納し搬送するために用いられる。
が一体成形によってなるため、製造上難度が高く歩留ま
りが低い。また、複数のガラス基板を集中して収納し搬
送するため、前記キャリアケース1はかなりの体積を必
要とする。通常ガラス基板を目的地に搬送した後は、空
のキャリアケース1を工場に回収する。この場合、キャ
リアケース1がかなりの体積を有するため、積み重ねる
とかなりの空間を占めることになり、運送コストについ
ても、倉庫に保管するコストについても高くなり、経済
的効果に適わない。よって、業界においては、このよう
な問題を改善するための新規なガラス基板のキャリアケ
ースの提供が必要とされている。
易で、かつ製造コストを低減することのできる基板のキ
ャリアケースを提供することを課題とする。
/分解でき、回収、もしくは倉庫に保管する場合、占め
る空間を大幅に低減することのできる基板のキャリアケ
ースを提供することを課題とする。
来の技術に見られる上述の欠点に鑑みて鋭意研究を重
ね、対向して設けられる2枚の側面板と、同様に対向し
て設けられる2枚の側面板とを着脱自在に組み合わせて
キャリアケースの側壁を形成し、前記キャリアケースの
側壁の上面と底面を覆う蓋体を別途設ける組み立て式の
キャリアケースの構造に着目して、この発明の完成に至
った。
のキャリアケースは、組み立て式のキャリアケースであ
って、対向して設けられる2枚の第1側面板と、同様に
対向して設けられる2枚の第2側面板と、2枚の蓋体と
によってなる。前記2枚の第1側面板はそれぞれ左右に
垂直側端縁部を有し、前記垂直側端縁部には少なくとも
1組以上の水平方向に延伸する突起ブロックセットを一
体に形成してなり、前記2枚の第2側面板はそれぞれ左
右の両側に係合端縁部を有し、係合端縁部には、前記第
1側面板の突起ブロックセットに対応する位置に、位置
決め孔を穿設してなり、前記突起ブロックセットを前記
位置決め孔に嵌挿して前記第1側面板と第2側面板とを
組み立ててキャリアケースの側壁を構成する。前記2枚
の蓋体は前記キャリアケースの側壁上に設けられ、キャ
リアケースの上面と底面を覆う。
は、請求項1における突起ブロックセットが、上部突起
ブロックと下部突起ブロックとを含み、かつ上部突起ブ
ロックと下部突起ブロックとの間に隙間を形成するとと
もに、前記上部突起ブロックは一端が上方に延伸して係
止フック部を形成し、前記下部突起ブロックは一端が下
方に延伸して係止フック部を形成する。また、前記位置
決め孔には、上部係止決め溝と下部係止溝とを形成し、
前記上部係止溝には、前記上部突起ブロックの係止フッ
ク部が係止し、前記下部係止溝には下部突起ブロックの
係止フック部が係止するように構成する。
は、請求項2における突起ブロックセットの上部突起ブ
ロックと下部突起ブロックとの間の隙間には、前記第1
側面板との組み立てを完成させた状態において前記第2
側面板の位置決め孔から固定栓を嵌挿する。
は、請求項3における固定栓が、つまみ部と、前記つま
み部の一面の略中央の位置から水平方向に突出して一体
に形成される前記嵌挿部とによってなり、前記固定栓を
前記前記第2側面板の位置決め孔に嵌挿する場合、前記
上部突起ブロックと下部突起ブロックとの間の隙間に固
定栓の嵌挿部が進入して前記上部突起ブロックと下部突
起ブロックとをそれぞれ上下方向に圧迫して上部突起ブ
ロックと下部突起ブロックとが、上部係止溝及び下部係
止溝から外れることを防ぐとともに、前記固定栓が前記
位置決め孔に嵌挿し、キャリアケースの側壁に衝撃と振
動を緩衝する作用を与えるように構成する。
は、請求項4における固定栓の嵌挿部上下面に横方向の
突起ブロックをそれぞれ一体に形成し、前記第1側面板
の上部突起ブロックと下部突起ブロックの前記嵌挿部の
横方向の突起ブロックに対応する位置に横方向のガイド
溝を形成し、前記嵌挿部が前記上部突起ブロックと下部
突起ブロックとの間の隙間に進入した場合に、前記ガイ
ド溝と横方向の突起ブロックとが係止するように構成す
る。
は、請求項1の対向して設けられる2枚の第1側面板の
それぞれの内壁に、複数の基板を集中して収納するため
の収納溝を対応させて複数形成する。
は、請求項1の対向して設けられる2枚の第2側面板の
それぞれの内壁には、複数の基板を集中して収納するた
めの収納溝を対応させて複数形成する。
板を搬送するためのキャリアケースに関し、製造が容易
で、かつ製造コストを低減することができるとともに、
簡易な操作で組み立て/分解できるようにするために、
組み立て式の構造を採用した。即ち、構成する対向して
設けられる2枚の側面板と、同様に対向して設けられる
2枚の側面板とを着脱自在に組み合わせてキャリアケー
スの側壁を形成し、前記キャリアケースの側壁の上面と
底面を覆う蓋体を別途設けて構成する。かかる基板のキ
ャリアケースの構造と特徴を詳述するために、具体的な
実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
ース2を開示する。図示によれば、キャリアケース2
は、対向して設けられる第1側面板21、22と、同様
に対向して設けられる第2側面板23、24を含んでな
り、前記第1側面板21、22と、第2側面板23、2
4とを組み合わせることによってキャリアケース2の側
壁を構成し、さらに前記側壁の上面、及び底面をそれぞ
れ蓋体25、26によって覆い、キャリアケース2の組
み立てを完成させる。前記第1側面板21、22はそれ
ぞれ同様の構造を有し、第2側面板23、24も、それ
ぞれ同様の構造を有し、かつ蓋体25、26もそれぞれ
同様の構造を有する。
1側面板の構造を説明する。図3に開示するように、第
1側面板21は、左右対称の垂直側端縁部211、21
2を有し、垂直側端縁部211を例に挙げれば、前記垂
直側端縁部211は水平方向に延伸する突起ブロックセ
ット213、214を一体に形成してなり、それぞれの
突起ブロックセット213、214の間は所定の間隔を
置く。
14は、突起ブロックセット213を例に挙げれば、上
部突起ブロック215と下部突起ブロック216とを含
み、前記上部突起ブロック215は一端が上方に延伸し
て係止フック部を形成し、前記下部突起ブロック216
は一端が下方に延伸して係止フック部を形成する。ま
た、上部突起ブロック215と下部突起ブロック216
とは所定の間隔を置いて形成し、隙間17を形成する。
収納溝210を形成し、対向して設けられる第1側面板
22に形成される収納溝210と対応して複数の基板を
集中して収納する。前記収納溝210は、第1側面板2
1、22だけに限らず、対向して設けられる第2側面板
23、24の内壁に形成して、第2側面板23、24間
においても複数の基板を集中して収納できるようにして
もよい。
2側面板の構造を説明する。図4に開示するように、第
2側面板23は、左右の両側に係合端縁部231232
を有し、係合端縁部231を例に挙げれば、前記係合端
縁部231は、第1側面板21の突起ブロックセット2
13、214に対応する位置に、上下それぞれ位置決め
孔233234を穿設する。また、それぞれの位置決め
孔233234は、外面開口部の上下に段差をつけて上
部係止決め溝図示しないと、下部係止溝236とを形成
する。前記上部係止溝には、第1側面板21の突起ブロ
ックセット213、214を構成する上部突起ブロック
215の係止フック部が係止し、前記下部係止溝26に
は下部突起ブロック216の係止フック部が係止する。
板23との組み立てを開示する。図示によれば、第1側
面板21の突起ブロックセット213、214は、それ
ぞれ第2側面板23の上部位置決め孔233と下部位置
決め孔234と挿入され、かつ上部突起ブロック215
の係止フック部が上部係止溝に、下部突起ブロック21
6の係止フック部が下部係止溝26にそれぞれ係止し
て、第1側面板21と第2側面板23とが組み立てられ
た状態を保持する。かかる方式によって、第1側面下2
1、22と、第2側面板23、24とをそれぞれ組み立
てて、図2に開示するキャリアケース2の側壁を構成す
る。
板23、24とを組み立ててなるキャリアケース2の側
壁の結合状態をさらに安定させるために、別途複数の固
定栓2728を設ける。固定栓27を例に挙げれば、固
定栓27は、つまみ部271と嵌挿部272とによって
なり、前記嵌挿部272は、つまみ部271の一面の略
中央の位置から水平方向に突出して一体に形成される。
第1側面板21との組み立てを完成させた状態の第2側
面板23の上部位置決め孔233に固定栓27を設ける
場合、前記固定栓27の嵌挿部272が上部突起ブロッ
ク215と下部突起ブロック216との間の隙間217
内に嵌挿されて、前記上部突起ブロック215と下部突
起ブロック216とをそれぞれ上下方向に圧迫する。こ
のため上部突起ブロック215と下部突起ブロック21
6とが、上部係止溝及び下部係止溝236から外れるこ
とを防ぎ、さらに固定した結合状態を得ることができ
る。
に、図3に開示するように、第1側面板の上部突起ブロ
ック215と下部突起ブロック216とには横方向にガ
イド溝218、219を形成する。また、図5に開示す
るように固定栓27の嵌挿部272の上下面で、前記ガ
イド溝218、219に対応する位置に横方向の突起ブ
ロック275、276をそれぞれ一体に形成する。よっ
て、図6に開示するように固定栓27を前記隙間217
に嵌挿する場合に前記突起ブロック275、276が前
記ガイド溝218、219に係止して固定栓27が外れ
なくなる。
基板を集中して収納するため、第1側面板21、22、
第2側面板23、24、及び蓋体25、26の材質は緩
衝作用を具え、かつ耐振動特性を具えていなければなら
ない。また、この発明による組み立て式の基板キャリア
ケース2の構造は、固定栓27の嵌挿部272を隙間2
17に嵌挿するため、固定栓27のつまみ部271がキ
ャリアケース2の側壁表面に突出して設けられ、側壁に
対する緩衝、耐振動効果をさらに得ることができる。
側面板21、22と、第2側面板23、24と、蓋隊2
5、26とを製造するだけで、これら部材を簡易な作業
で組み立てることができる。しかも、製造が容易であ
り、従来の技術による一般的な射出成形、もしく発泡成
形技術によって製造することができ、従来の技術に見ら
れる一体成形の製造の難しさを改善し、製造の歩留まり
を高めることができる。よって、全体的な製造コストを
大幅に低減することができる。
は、第1側面板21、22と、第2側面板23、24
と、蓋隊25、26とを組み立ててなる。当然のことな
がら、簡易な作業で分解して第1側面板21、22と、
第2側面板23、24と、蓋隊25、26とにすること
ができる。よって、基板を目的地に搬送した後キャリア
ケース2を分解して回収することができるので、運送と
保管のコストを節減することができる。
て、この発明の実施の範囲を限定するものではない。よ
って、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、
この発明に対して均等の効果を具えるものは、いずれも
特許請求の範囲に属するものとする。
は、従来の射出成形、もしくは発泡成形などの技術を応
用して容易に製造することができるため、高い歩留まり
を得ることができる。よって、製造コストを全体的に低
減する効果が得られる。
スは、簡易な操作で組み立て/分解でき、回収、もしく
は倉庫に保管する場合、占める空間を大幅に低減するこ
とができ、運送、保管のコストを節減する効果が得られ
る。
視図である。
表わす分解図である。
第1側面板を表わす斜視図である。
第2側面板を表わす斜視図である。
第2側面板とを連結した状態の斜視図である。
連結部分の局部断面である。
Claims (7)
- 【請求項1】 対向して設けられる2枚の第1側面板
と、同様に対向して設けられる2枚の第2側面板と、2
枚の蓋体とによってなる組み立て式の基板のキャリアケ
ースにおいて、 前記2枚の第1側面板はそれぞれ左右に垂直側端縁部を
有し、前記垂直側端縁部には少なくとも1組以上の水平
方向に延伸する突起ブロックセットを一体に形成してな
り 前記2枚の第2側面板はそれぞれ左右の両側に係合端縁
部を有し、係合端縁部には、前記第1側面板の突起ブロ
ックセットに対応する位置に、位置決め孔を穿設してな
り、前記突起ブロックセットを前記位置決め孔に嵌挿し
て前記第1側面板と第2側面板とを組み立ててキャリア
ケースの側壁を構成し、 前記2枚の蓋体は前記キャリアケースの側壁上に設けら
れ、キャリアケースの上面と底面とを覆うことを特徴と
する基板のキャリアケース。 - 【請求項2】 前記突起ブロックセットは、上部突起ブ
ロックと下部突起ブロックとを含み、かつ上部突起ブロ
ックと下部突起ブロックとの間に隙間を形成するととも
に、前記上部突起ブロックは一端が上方に延伸して係止
フック部を形成し、前記下部突起ブロックは一端が下方
に延伸して係止フック部を形成し、 また、前記位置決め孔には、上部係止決め溝と下部係止
溝とを形成し、前記上部係止溝には、前記上部突起ブロ
ックの係止フック部が係止し、前記下部係止溝には下部
突起ブロックの係止フック部が係止するように構成する
ことを特徴とする請求項1に記載の基板のキャリアケー
ス。 - 【請求項3】 前記突起ブロックセットの上部突起ブロ
ックと下部突起ブロックとの間の隙間には、前記第1側
面板との組み立てを完成させた状態において前記第2側
面板の位置決め孔から固定栓を嵌挿することを特徴とす
る請求項2に記載の基板のキャリアケース。 - 【請求項4】 前記固定栓は、つまみ部と、前記つまみ
部の一面の略中央の位置から水平方向に突出して一体に
形成される前記嵌挿部とによってなり、前記固定栓を前
記前記第2側面板の位置決め孔に嵌挿する場合、前記上
部突起ブロックと下部突起ブロックとの間の隙間に固定
栓の嵌挿部が進入して前記上部突起ブロックと下部突起
ブロックとをそれぞれ上下方向に圧迫して上部突起ブロ
ックと下部突起ブロックとが、上部係止溝及び下部係止
溝から外れることを防ぐとともに、前記固定栓が前記位
置決め孔に嵌挿し、キャリアケースの側壁に衝撃と振動
を緩衝する作用を与えるように構成することを特徴とす
る請求項3に記載の基板のキャリアケース。 - 【請求項5】 前記固定栓の嵌挿部上下面に横方向の突
起ブロックをそれぞれ一体に形成し、前記第1側面板の
上部突起ブロックと下部突起ブロックの前記嵌挿部の横
方向の突起ブロックに対応する位置に横方向のガイド溝
を形成し、前記嵌挿部が前記上部突起ブロックと下部突
起ブロックとの間の隙間に進入した場合に、前記ガイド
溝と横方向の突起ブロックとが係止するように構成した
ことを特徴とする請求項4に記載の基板のキャリアケー
ス。 - 【請求項6】 前記対向して設けられる2枚の第1側面
板のそれぞれの内壁には、複数の基板を集中して収納す
るための収納溝を対応させて複数形成することを特徴と
する請求項1に記載のキャリアケース。 - 【請求項7】 前記対向して設けられる2枚の第2側面
板のそれぞれの内壁には、複数の基板を集中して収納す
るための収納溝を対応させて複数形成することを特徴と
する請求項1に記載のキャリアケース。
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