JP2005225538A - ロック機構付き蓋体 - Google Patents

ロック機構付き蓋体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005225538A
JP2005225538A JP2004037302A JP2004037302A JP2005225538A JP 2005225538 A JP2005225538 A JP 2005225538A JP 2004037302 A JP2004037302 A JP 2004037302A JP 2004037302 A JP2004037302 A JP 2004037302A JP 2005225538 A JP2005225538 A JP 2005225538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
lid
slide piece
corner
lock mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004037302A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Suyama
俊宏 須山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Co Ltd
Original Assignee
Sanko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanko Co Ltd filed Critical Sanko Co Ltd
Priority to JP2004037302A priority Critical patent/JP2005225538A/ja
Publication of JP2005225538A publication Critical patent/JP2005225538A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】プラスチック製容器に被せるためのロック機構付き蓋体であって、使用によって容器の省スペース性を損なうことなく、収納効率を維持することができるようにする。
【解決手段】四側壁からなる直方形のプラスチック製容器50に被せられる長方形の蓋体10であって、該蓋体の短手幅W1を該容器の短手幅W2と略々同寸法に形成するとともに、該蓋体の両短側辺にのみ容器の上端部フランジ54aに係合するスライド片22を摺動自在に設けてなる。
【選択図】図3

Description

本発明はプラスチック製容器に被せるためのロック機構付き蓋体に関するものである。
一般に四側壁からなる直方形のプラスチック製容器は、補強のために側壁外周の下部と上部にフランジおよび縦リブが一体に形成され、また、多段に安定して積み上げられるように下段の容器の上端開口縁内に上段の容器における下部フランジの下方に突出状に形成された底板部が嵌合(スタッキング)するように構成されている。
また、図12に例示したように縦横比が2:1に形成されたプラスチック製容器を井桁状にクロス積みすることで、さらに安定性を向上させることもなされている。この場合、下部フランジの下方に突出状に形成される底板部は、下段の容器の上端開口縁が横断し得るように凹溝を横断状に形成したものとしている。
また、パレット上等に多数のプラスチック製容器を省スペースで並べられるように、図13の(イ)〜(ハ)に例示したように従来から種々の配置パターンが考えられている。この場合も、下段の容器の上に上段の容器をクロス積みすることで安定して多段に積み上げられるようにしている。
なお、この種の省スペースで収納効率を向上し得る容器のことを、一般にモジュール容器、またはモジュールコンテナ、モジュール箱等と称している。
一方、下記特許文献1,2は、プラスチック製容器に被さる蓋体にスライド片からなるロック機構を設け、輸送途中等に蓋体がはずれるのを防止できるようにしたものである。
実用新案登録第2522734号公報 実開昭60−167758号公報
ところで上記従来のモジュール容器に被せられる蓋体は縦幅,横幅ともに平面視で該モジュール容器よりも大きく形成されたものであったので、該蓋体を被せると隣り合うものどうしが干渉し上記のようなクロス積みができなくなるという問題があった。
また、上記のようにロック機構が設けられているとスライド片をさらに外方に突出させることとなるので、省スペース化が一層困難になるものであった。
そこで本発明は上記問題点を解消し、モジュール容器による省スペース化といった利便性を損なうことのないロック機構付き蓋体を提供しようとするものである。
そのために請求項1に記載のロック機構付き蓋体は、四側壁からなる直方形のプラスチック製容器に被せられる長方形の蓋体であって、該蓋体の短手幅を該容器の短手幅と略々同寸法に形成するとともに、該蓋体の両短側辺にのみ容器の上端部フランジに係合するスライド片を摺動自在に設けてなることを特徴とする。
このロック機構付き蓋体を被せたモジュール容器では、省スペース性を損なうことなく井桁状にクロス積みすることができる。
また、請求項2に記載のロック機構付き蓋体は、四側壁からなる直方形のプラスチック製容器に被せられる蓋体であって、平面視の該蓋体の大きさを該容器と略々同一なるように隅角部を面取り状に形成するとともに、該蓋体の隅角部にスライド片を内外方向に摺動自在なるように設け、かつ、該スライド片を内方に摺動させ容器の隅角部の上部フランジに係合させたとき該スライド片が該容器の直交する両側辺の延長線上の交点より内側に収まり得るように該スライド片の大きさを設定してなることを特徴とする。
また、請求項3に記載のロック機構付き蓋体は、四側壁からなる直方形のプラスチック製容器に被せられる蓋体であって、平面視の該蓋体の大きさを該容器と略々同一なるように隅角部を面取り状に形成するとともに、該蓋体の隅角部に容器の隅角部の外側にて垂下する係合部を備えたスライド片を内外方向に摺動自在なるように設け、かつ、該スライド片を内方に摺動させて前記係合部を容器の隅角部の上部フランジに係合させたとき該スライド片が該容器の直交する両側辺の延長線上の交点より内側に収まり得るように該スライド片の大きさを設定してなることを特徴とする。
このロック機構付き蓋体を被せたモジュール容器は、井桁状のクロス積みだけでなく、容器が四側壁のいずれに隣り合っても省スペース性を損なうことがなく配置できる。
本発明のロック機構付き蓋体では、これをプラスチック製容器に被せてもそれによって該容器の省スペース性が損なわれることなく、収納効率を維持することができる。
次に請求項1に記載の発明の実施例を図1〜図6に従い説明する。同図中、10は長方形状の蓋体、20は該蓋体に設けられたロック機構、50は長側壁51と短側壁52とからなる縦横比が2:1の直方形のプラスチック製容器である。該容器50は補強のために側壁外周に下部フランジ53と上部フランジ54a,54b、および、該フランジ間を結ぶ縦リブ55が適所に一体に形成され、また、下部フランジ53の下方には図6に示されるように突出状の底板部56が形成されたものである。一方、蓋体10は周囲に補強のために額縁状に隆起提11が形成されたものであり、その短手幅W1は容器50の短手幅W2と略々同寸法に形成するとともに、該蓋体の両短側辺には下方に垂下する被り部12が形成され、該蓋体を容器50に被せたとき図4に示したように該被り部12が容器の上部フランジ54aの外側に垂下するようにしている。また、該蓋体10の下面には図6に示したように容器50内に垂下するズレ止片13が一体に形成されている。
ロック機構20は、蓋体10の両短側辺に形成された取付部21にスライド片22を摺動自在に設けるもので、該スライド片22は図2に拡大図を示すように、基板部23の上面中央に長手方向に沿う浅溝24および指掛部25を形成し、該基板部23の両側に一体に板バネ状弾性部26を形成し、該板バネ状弾性部の先端部外側に係合突部27を形成し、さらに該基板部23の外端部には下方に鉤状に屈折した係合部28を一体に形成し該係合部の先端に切込29を形成している。(図6も参照)。また、取付部21は蓋体10の両短側辺に隆起提11の一部を切り欠くことにより蓋体10の上面と同水準の平坦面に形成し、該平坦面を囲うように平面コ字状の保護枠31を蓋体10の上面に形成し、該保護枠31の内側に相対する突起32を形成し、さらに該取付部21を横断するように隆起提11の両切欠端面よりブリッジ状に止板33を一体に形成し、該止板には指先が入り得るように外側より円弧状に切り込まれた切欠34を形成し、該止板33の内側下面に小突起35を垂下状に形成してなる。なお、36は係合部28が入り得るように被り部12に開設された長孔である。
このスライド片22は、止板33を少し持ち上げて基部23を取付部21上に差し込み、小突起35を浅溝24中に垂下位置させることにより、図5,図6に矢印で示したように該浅溝24の両端部間にて内外方向に摺動自在なるように取り付けられる。そして、容器50に蓋体10を被せた状態にて指掛部25に指先を引っ掛けてこのスライド片22を内方に摺動させることにより、係合部28が容器50の上部フランジ54aの下側に進出し、そのとき板バネ状弾性部26の係合突部27が突起32に係合することから戻りが阻止され、該係合部28が上部フランジ54aに係合した状態でロックされる。なお、図6に示されるように係合部28の先端に形成された切込29にロック時に容器50の縦リブ55が嵌合することでロック状態での該蓋体10の幅方向のズレが防止される。
そしてこの実施例に示した蓋体10では、ロック機構20をその両短側辺に設けたことにより、スライド片22が邪魔することなく、蓋体10で被せた状態での省スペース的配置を可能にする。即ち、蓋体10を被せても容器50の短手幅W2より突出することがないので、隣り合う容器との間隔を拡げる必要がなく、図11に示したような井桁状の積み上げについても容器形状を変更することなく可能になる。
次に請求項2,3に記載の発明の実施例を図7〜図11に従い説明する。この蓋体10は平面視の大きさをプラスチック製容器50と略々同一なるように隅角部を面取状(円弧状)に形成する。なお、蓋体10の周囲には補強のために額縁状に隆起提11が一体に形成される。そしてこの蓋体10の四隅角部にロック機構20を設ける。該ロック機構20は蓋体10の四隅角部に設けられた取付部21にスライド片22を内外方向に摺動自在に設けてなるもので、該スライド片22は前記実施例1と同様に図8に示したように基板部23の上面中央に長手方向に沿う浅溝24と指掛部25を形成し、該基板部23の両側に一体に板バネ状弾性部26を形成し、該板バネ状弾性部の先端部外側に係合突部27を形成し、該基板部23の外端部には下方に鉤状に屈折した係合部28を一体に形成したものである。また、取付部21は蓋体10の両短側辺に隆起提11の一部を切り欠くことにより蓋体10の上面と同水準に形成し、該取付部21を囲うように平面コ字状の保護枠31を蓋体10の上面に形成し、該保護枠31の内側に相対する突起32を形成し、該取付部21を横断するようにブリッジ状の止板33を形成し、該止板には指先が入る切欠34を形成し、該止板33の内側下面に小突起35を形成してなる。
このスライド片22は実施例1と同様に取付部21に摺動自在に取り付けられ、容器50に該蓋体10を被せた状態にて指掛部25に指先を引っ掛けてこのスライド片22を内方に摺動させることにより、図9〜図11に示したように係合部28が容器50の上部フランジ54aの下側に進出し、係合突部27が突起32に係合し、該係合部28が上部フランジ54aに係合した状態でロックされる。
そして、スライド片22はこのロック状態にて図10に示したように該容器の直交する両側辺の延長線上の交点Pより内側に収まり得るように大きさを設定してなる。そのためにこのスライド片22では外端角部が円弧状に形成され、ロック状態ではこの角部がこの延長線から外方に突出しないようにしている。
このように、この実施例2に示した蓋体10では、ロック状態にてスライド片22が容器50の平面視の大きさより突出することなく、隣り合う容器との間隔を縦方向および横方向ともに拡げる必要がないので、図13の(イ)〜(ハ)に示したような容器配置を支障なくすることができる。このためにこの蓋体が被せられていてもデッドスペースが無く、効率よく省スペース化が可能となる。
なお、実施例2に示した蓋体10では隅角部にロック機構を設けたことから、蓋体の隅角部の浮き上がりが防止され、長側辺または短側辺にロック機構を設けるよりも蓋体を確実に密閉させることができる。
また、隅角部にロック機構を設けたことにより、4つの容器を平面配置した場合に各容器によって囲まれた空間内でもロックの掛け外しができるので作業性が向上する。
以上の実施例では蓋体10に4つのロック機構を設けたが、その数は必要に応じて増減できることは言うまでもない。
本発明の実施例を示すロック機構付き蓋体の分解斜視図。 図1のロック機構のスライド片の拡大斜視図。 本発明の実施例を示すロック機構付き蓋体と容器の斜視図。 本発明の実施例を示すロック機構付き蓋体を被せた容器の斜視図。 図4の要部の平面図。 図5のA−A線断面図。 本発明の他の実施例を示すロック機構付き蓋体の分解斜視図。 図7のロック機構のスライド片の拡大斜視図。 本発明の他の実施例を示すロック機構付き蓋体を被せた容器の斜視図。 図9の要部の平面図。 図10のB−B線断面図。 モジュール容器の積み上げ方の例を示した斜視図。 モジュール容器の配置例を示した平面図。
符号の説明
10 蓋体
20 ロック機構
22 スライド片
28 係合部
50 プラスチック製容器
54a 上部フランジ
W1,W2 短手幅

Claims (3)

  1. 四側壁からなる直方形のプラスチック製容器に被せられる長方形の蓋体であって、該蓋体の短手幅を該容器の短手幅と略々同寸法に形成するとともに、該蓋体の両短側辺にのみ容器の上端部フランジに係合するスライド片を摺動自在に設けてなることを特徴とするロック機構付き蓋体。
  2. 四側壁からなる直方形のプラスチック製容器に被せられる蓋体であって、平面視の該蓋体の大きさを該容器と略々同一なるように隅角部を面取り状に形成するとともに、該蓋体の隅角部にスライド片を内外方向に摺動自在なるように設け、かつ、該スライド片を内方に摺動させ容器の隅角部の上部フランジに係合させたとき該スライド片が該容器の直交する両側辺の延長線上の交点より内側に収まり得るように該スライド片の大きさを設定してなることを特徴としたロック機構付き蓋体。
  3. 四側壁からなる直方形のプラスチック製容器に被せられる蓋体であって、平面視の該蓋体の大きさを該容器と略々同一なるように隅角部を面取り状に形成するとともに、該蓋体の隅角部に容器の隅角部の外側にて垂下する係合部を備えたスライド片を内外方向に摺動自在なるように設け、かつ、該スライド片を内方に摺動させて前記係合部を容器の隅角部の上部フランジに係合させたとき該スライド片が該容器の直交する両側辺の延長線上の交点より内側に収まり得るように該スライド片の大きさを設定してなることを特徴としたロック機構付き蓋体。
JP2004037302A 2004-02-13 2004-02-13 ロック機構付き蓋体 Pending JP2005225538A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004037302A JP2005225538A (ja) 2004-02-13 2004-02-13 ロック機構付き蓋体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004037302A JP2005225538A (ja) 2004-02-13 2004-02-13 ロック機構付き蓋体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005225538A true JP2005225538A (ja) 2005-08-25

Family

ID=35000564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004037302A Pending JP2005225538A (ja) 2004-02-13 2004-02-13 ロック機構付き蓋体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005225538A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008280059A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Sanko Co Ltd 蓋付きケース
WO2011003067A2 (en) * 2009-07-02 2011-01-06 Symmetry Medical Usa, Inc. Latch for a medical instrument sterilization container
JP2016155557A (ja) * 2015-02-24 2016-09-01 三甲株式会社 ロック機構付き蓋
JP2021512823A (ja) * 2018-02-09 2021-05-20 上海鴻研物流技▲術▼有限公司 容器

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008280059A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Sanko Co Ltd 蓋付きケース
WO2011003067A2 (en) * 2009-07-02 2011-01-06 Symmetry Medical Usa, Inc. Latch for a medical instrument sterilization container
WO2011003067A3 (en) * 2009-07-02 2011-04-21 Symmetry Medical Usa, Inc. Latch for a medical instrument sterilization container
US8287009B2 (en) 2009-07-02 2012-10-16 Symmetry Medical Manufacturing, Inc. Latch for a medical instrument sterilization container
JP2016155557A (ja) * 2015-02-24 2016-09-01 三甲株式会社 ロック機構付き蓋
JP2021512823A (ja) * 2018-02-09 2021-05-20 上海鴻研物流技▲術▼有限公司 容器
EP3750821A4 (en) * 2018-02-09 2022-03-02 Shanghai Hongyan Returnable Transit Packagings Co., Ltd. CONTAINER
JP7034511B2 (ja) 2018-02-09 2022-03-14 上海箱箱智能科技有限公司 容器
AU2019217855B2 (en) * 2018-02-09 2022-05-26 Shanghai Hongyan Returnable Transit Packagings Co., Ltd. Container
US11591146B2 (en) 2018-02-09 2023-02-28 Shanghai Hongyan Returnable Transit Packagings Co., Ltd. Container with lid locking device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2004274301A1 (en) Article storage case
JP2005225538A (ja) ロック機構付き蓋体
JP4925170B2 (ja) 蓋体及び蓋付きコンテナ
JP4320282B2 (ja) スタッキングおよびネスティングが可能な容器とその嵩上げ用フレーム
KR200444006Y1 (ko) 접이식 컨테이너 팔레트 시스템
JP2008308200A (ja) プラスチック製コンテナーの蓋
JP5322907B2 (ja) 内倒れ式折り畳みコンテナとsnコンテナとの段積み構造
JP4280372B2 (ja) リードフレーム用ケース
JP2018203281A (ja) 容器
JP2020029271A (ja) 容器
JP4318129B2 (ja) 運搬用容器
JP2005138855A (ja) ダネッジ段積みシステム及ダネッジ段積みシステム用カバー部材
JPH072413Y2 (ja) 積み重ね式コンテナ
JP7194959B2 (ja) 運搬用容器
JP2576549Y2 (ja) 仕切り機能を有する紙凾
JP2003118738A (ja) 合成樹脂製パレット
JP3505079B2 (ja) 運搬用パレット
JP7334960B2 (ja) 嵩上部材及び嵩上部材付き容器
JP4866172B2 (ja) 運搬用容器
JP4279942B2 (ja) 係止具付き被取付材
JP2010228787A (ja) 段ボール製トレー
JP2006298406A (ja) 蓋と蓋固定具
JP2002053129A (ja) 折り畳みコンテナー
JP2002037260A (ja) 収納容器の係合構造
JP2004035097A (ja) 運搬用容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20060228

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090122

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090210

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090326

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090915

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100202