JP2003149748A - 写真処理装置 - Google Patents

写真処理装置

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JP2003149748A
JP2003149748A JP2001343160A JP2001343160A JP2003149748A JP 2003149748 A JP2003149748 A JP 2003149748A JP 2001343160 A JP2001343160 A JP 2001343160A JP 2001343160 A JP2001343160 A JP 2001343160A JP 2003149748 A JP2003149748 A JP 2003149748A
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JP
Japan
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cam
photosensitive material
transport
unit
roller
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JP2001343160A
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English (en)
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Masanori Nakano
正則 中野
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧着解除機能を有するローラ対を搬送経路に
対して位置調整するか否かに関わらず、圧着解除量を一
定に保つことができる写真処理装置を提供することを課
題とする。 【解決手段】 本発明は、上流側から搬送されてくる感
光材料をその表裏両面から挟み込んで保持する第1の姿
勢と、カムの変位に伴って変位するカムフォロアの当接
を受けて互いに離間する第2の姿勢との両姿勢に切替可
能な一対の挟持手段が、感光材料の表裏両面と直交する
方向に位置調整可能にして搬送系に配されてなる写真処
理装置において、カムは、挟持手段の位置調整量に応じ
てカムフォロアの変位量を変更可能な形状に設定されて
なることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、圧着解除機能を有
する搬送機構(搬送系)を備えた写真処理装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来より、写真処理装置は、マガジンか
ら長尺なシート状搬送物であるロール状の感光材料を引
き出し、所定長さに切断してから露光処理部で露光処理
を施し、現像処理部で現像処理を施した後、乾燥処理部
で乾燥処理してプリントを得るものであり、感光材料の
搬送を担う搬送系は、マガジンから露光処理部、現像処
理部、乾燥処理部を順に連絡するように配されている。 【0003】また、近年の写真処理装置は、組立・分解
の容易化の観点から、それぞれの処理部を構造上独立し
たユニットとして構成するものが多く、特に、搬送系に
あっては、装置内の至る領域を巡って配されるものであ
るため、搬送経路を複数に分割してそれぞれをユニット
化する傾向が強くなってきている。 【0004】例えば、図4に示す如く、露光処理ユニッ
ト(図示しない)を収容するプリンタ部Aと、現像処理
ユニット(図示しない)及び乾燥処理ユニット(図示し
ない)を収容するプロセッサ部Bとを繋ぐ連結部C(但
し、プリンタ部A、プロセッサ部B及び連結部Cは、同
一筐体である)には、露光処理部から露光処理を終えて
搬出される感光材料を受け取り、これを下方から上方に
移動させて、プロセッサ部Bの上方位置に送り込む搬送
機構10’が、他の搬送機構から独立してユニット化さ
れており、加えて、メンテナンス性向上の観点から、装
置筐体(連結部Cの筐体)から引き出し可能に構成され
ている。 【0005】装置の内部構成を複数に分割してユニット
化する場合、各ユニット同士の適切な位置関係が要求さ
れる。搬送精度を厳密に要求しないような箇所は別とし
て、一般的には、一の搬送ユニットとその下流側に隣接
する搬送ユニットとの位置合わせ作業は必要不可欠であ
る。位置合わせの方法としては、搬送ユニット全体を隣
接する搬送ユニットに対して位置調整する方法と、搬送
ユニットの入口部位あるいは出口部位を隣接する搬送ユ
ニットに対して位置調整する方法とが考えられる。 【0006】上記連結部Cの搬送ユニット10’は、後
者の方法を採用している。具体的には、図5に示す如
く、該搬送ユニット10’の入口部位であるところのロ
ーラ対109’は、プリンタ部Aの最下流に位置する搬
送ユニット(露光処理ユニットに内包されている)5’
から送り込まれた感光材料を受け取り、表裏両面から挟
み込んで保持するものであるが、このローラ対109’
が感光材料面と直交する方向(図の上下方向)に位置調
整可能に構成されているのである。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところで、デジタル露
光ヘッドを備えたライン露光式の上記写真処理装置で
は、露光途中の感光材料がローラ対109’に掛かる寸
法設定になっているため、露光途中の感光材料がローラ
対109’に当たり、その露光搬送ムラによって出来上
がったプリントにバンディング(すじムラ)が発生する
といった事態が起こり得る。そこで、このバンディング
を防止すべく、圧着ローラ109b’を駆動ローラ10
9a’に圧着する位置(図5(イ))と離間する位置
(図5(ロ))とに切替可能に構成するのが一般的であ
る。 【0008】具体的には、駆動ローラ109a’を軸支
する部材(図示しない)には、圧着ローラ109b’を
軸支する部材113’が、ローラ対109’の軸回りに
傾動自在で且つ常時はローラ対109’が圧着する方向
に付勢されて取付けられる一方、搬送ユニット10’側
には、駆動源により回転変位するカム118’と、該カ
ム118’に摺接して上下動可能な作動レバー119’
とが取付けられてなり、作動レバー119’が部材11
3’を付勢に抗して押し上げることで、圧着ローラ10
9b’が駆動ローラ109a’から間隔(圧着解除量)
t1をもって離間する(図5(ロ))構成となってい
る。 【0009】この圧着解除量は、カム118’の最大径
(リフト量)部分がカム118’の回転中心と同心な円
弧であるがゆえに、搬送ユニット10’を組み立てた後
は固定である。しかしながら、上述したローラ対10
9’の位置調整(高さ調整)は、組み立てられた搬送ユ
ニット10’を装置本体に組み付けた後に、プリンタ部
Aの搬送ユニット5’の搬送面(排出面)とローラ対1
09’間のセンターとを合わせるようにして行うもので
あるため、例えば、図5(ハ)に示す如く、ローラ対1
09’が基準位置(圧着解除量t1を実現する位置)か
ら上にxだけ上がるように補正を入れる場合、ローラ対
109’の圧着解除量t2(<t1)が小さくなり、上
述のバンディングや、最悪の場合には紙詰まりが発生す
るおそれがある。 【0010】そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなさ
れたもので、圧着解除機能を有するローラ対を搬送経路
に対して位置調整するか否かに関わらず、一定の圧着解
除量を実現することができる写真処理装置を提供するこ
とを課題とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、上流側から搬送されてくる感光材料をそ
の表裏両面から挟み込んで保持する第1の姿勢と、カム
の変位に伴って変位するカムフォロアの当接を受けて互
いに離間する第2の姿勢との両姿勢に切替可能な一対の
挟持手段が、感光材料の表裏両面と直交する方向に位置
調整可能にして搬送系に配されてなる写真処理装置にお
いて、カムは、挟持手段の位置調整量に応じてカムフォ
ロアの変位量を変更可能な形状に設定されてなることを
特徴とするものである。 【0012】上記構成からなる写真処理装置は、挟持手
段の位置調整量に応じてカムの変位量を変化させること
で、それに応じてカムフォロアの変位量が変更されるも
のである。即ち、挟持手段の位置調整量が大きくなれば
なるほど、それに応じてカムフォロアの変位量も大きく
なるものである。従って、挟持手段の位置調整の有無、
あるいは位置調整量の大小に関わらず、挟持手段の離間
姿勢(圧着解除姿勢)における該挟持手段の離間間隔
(圧着解除量)を一定に保つことができるようになる。 【0013】 【発明の実施の形態】本実施形態に係る写真処理装置を
図1に示す。プリンタ部Aは、長尺の感光材料Pを巻回
したものを回転可能に収容するマガジン2と、該マガジ
ン2から引き出された感光材料Pをカッター3で所定の
長さに切断した後、水平方向に搬送する搬送ユニット4
と、該搬送ユニット4から受け取った感光材料Pを副走
査方向に搬送しながら走査露光する露光処理ユニット5
とを備えている。 【0014】前記露光処理ユニット5は、R,G,B各
色に対応する波長のレーザー光のビームをポリゴンミラ
ーを介して主走査方向に照射する露光ヘッド6と、該露
光ヘッド6の露光ポイント7を挟んで上流側と下流側に
配置された合計2対の副走査用ローラ対8,8とを有す
る。2対の副走査用ローラ対8,8は、いずれも感光材
料Pを挟持した挟持姿勢と、上下方向に離間する方向に
僅かに相対移動して挟持姿勢を解除した解除姿勢との間
で切替可能に構成されている。 【0015】プロセッサ部Bは、露光された感光材料P
を現像、漂白、定着及び安定化処理する現像処理ユニッ
ト20と、現像処理された感光材料Pに対して温風を吹
き付けて乾燥処理する乾燥処理ユニット23と、乾燥処
理されて外部に排出された感光材料Pをオーダー毎に仕
分ける仕分けユニット26とを備えている。 【0016】連結部Cには、露光処理ユニット5から露
光処理を終えて水平方向に搬出される感光材料Pを受け
取り、これを縦向きにした状態で上方に移動させて、プ
ロセッサ部Bの上方位置に送り込む中継用搬送ユニット
10が、連結部Cの筐体から前方に引き出し可能に収容
されている。 【0017】前記中継用搬送ユニット10は、図2に示
す如く、裏面に水平方向に配置されたレール(図示しな
い)により引き出し可能な垂直に延びた板状の保持体1
00と、該保持体100の表面上に上下方向に移動可能
に支持された一対の搬送体101(一方は図示しない)
と、各搬送体101上に水平方向に移動可能に支持され
た横行体102とを備えている。搬送体101について
は、保持体100の中心軸を挟んで該保持体100の引
き出し方向に沿って一対が並設されている。横行体10
2についても同様に、保持体100の中心軸を挟んで該
保持体100の引き出し方向に沿って一対が並設されて
いる。 【0018】各搬送体101は、保持体100上に配置
されたモータ103と、該モータ103の回転軸に巻き
回された無端状の駆動ベルト104とによって、保持体
100上に配設された垂直ガイドレール105に沿って
保持体100の上端と下端との間を上下方向に往復移動
することができる。一方、横行体102は、搬送体10
1上に配置されたモータ106と、該モータ106の回
転軸に巻き回された無端状の駆動ベルト107とによっ
て、搬送体101上に配設された水平ガイドレール10
8に沿って水平に往復移動することができる。 【0019】横行体102は、挟持手段としてのローラ
対109(図2では、駆動ローラ109aのみ表示し、
圧着ローラは図示しない)のうちの駆動ローラ109a
を軸支する基材110と、駆動ローラ109aの軸11
1に外嵌されて垂直姿勢と水平姿勢との間で切替可能に
傾動すると共に、常時は水平姿勢となるように付勢され
る第1部材112と、圧着ローラを軸支し、且つ第1部
材112に軸支されて駆動ローラ109aの軸回りに傾
動すると共に、常時は圧着ローラが駆動ローラ109a
に圧着するように付勢される第2部材113とを備えて
いる。 【0020】また、第1部材112及び第2部材113
には、ローラ109を表出可能な切欠部114aを有
し、露光処理を終えた感光材料Pをローラ対109間に
案内するための一対のガイド板114,114が固定さ
れている。 【0021】第1部材112は、ローラ対109が水平
に並び、ガイド板114,114が垂直(保持体100
の面と平行)に延びる搬送姿勢と、ローラ対109が垂
直に並び、ガイド板114,114が水平に延びる受入
れ姿勢との間で傾動可能であるが、搬送姿勢から受入れ
姿勢への切替えは、モータ106の駆動により中央側に
移動した横行体102が搬送体101の下降に伴って下
降する際、第1部材112が保持体100の表面に固着
された係止部材115に摺接し、第1部材112が付勢
に抗して垂直姿勢に傾動することにより行われる。 【0022】また、駆動ローラ109aの軸111の他
部位には、入力ギア116が固着されており、搬送体1
01が受入れ姿勢となった状態において、該入力ギア1
16が中間ギアを介して露光処理ユニット側の出力ギア
と噛合することにより、露光処理ユニット側の搬送系
(副走査用ローラ対8)と駆動ローラ109aとが同期
して駆動するものであり、その結果、露光処理に係る感
光材料Pは、露光処理ユニット5から搬送体101のロ
ーラ対109に円滑に移行し得るものとなる。 【0023】一方、保持体100側には、該保持体10
0上に配置されたモータ117により回転変位するカム
118と、該カム118に摺接して上下動可能なカムフ
ォロアとしての作動レバー119とが設けられており、
搬送体101が受入れ姿勢となった状態において、作動
レバー119の上端が下方側に付勢された第2部材11
3を上方に押し上げることで、圧着ローラが駆動ローラ
109aから離間する構成となっている。 【0024】図3に示す如く、カム118は、回転変位
角(時計回り)が大きくなるのに応じて半径が順次大き
くなる形状を有しており、従って、カム118が最小径
から最大径に至るまで回転変位するのに伴って、ローラ
対109の隙間(圧着解除量)が次第に大きくなるよう
に設定されている。従って、搬送体101の補正値(上
下方向における位置調整量)が零である場合の圧着解除
量が、カム118の回転変位角αでt1であるとする
(図3(ロ))と、搬送体101が補正値零の基準位置
から上にxだけ上方に上がるように補正を入れる場合
(即ち、モータ103のイニシャルをxに相当する分だ
け変更する場合)、カム118をより大きく回転変位さ
せる(角度β)ことで、基準時と同様の圧着解除量t1
を得る(図3(ハ))ことができる。 【0025】尚、カム118のプロフィールの一例とし
て、各補正値に対する回転変位角と、ステッピングモー
タ117の分解能が0.9゜/stepである場合の、
回転変位角を実現するための入力パルス数を表1に示
す。 【0026】 【表1】 【0027】以上のように、本実施形態に係る機構によ
れば、中継用搬送ユニット10の入口部位に当たる『受
入れ姿勢にあるローラ対109』を露光処理ユニット5
から搬出される感光材料Pの搬送面に対して直交する方
向に位置調整すると否とに関わらず、一定の圧着解除量
を実現することができるため、バンディングや紙詰まり
を好適に防止することができる。 【0028】尚、本発明に係る写真処理装置は、上記実
施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変更が可能である。 【0029】例えば、挟持手段としては、ローラ対に限
定されるものではなく、一対の板体やブロック体、ある
いは一対のベルトであってもよい。 【0030】また、挟持手段は、任意の搬送ユニットの
上流端に所在するものに限定されず、任意の搬送ユニッ
トの下流側端に所在するものや、任意の搬送ユニットの
途中位置に所在するものであってもよく、要は、上流側
から搬送される感光材料を受け取るべく構成されてお
り、圧着解除機能を備えたものであれば、露光処理部の
下流側近傍位置のみならず、写真処理装置内の搬送系の
何れの部位に所在するものであってもよい。 【0031】 【発明の効果】以上の如く、本発明は、挟持手段の位置
調整量に応じてカムフォロアの変位量を変更可能な形状
に設定されたカムを採用することにより、挟持手段の位
置調整の有無、あるいは位置調整量の大小に関わらず、
挟持手段の離間姿勢(圧着解除姿勢)における該挟持手
段の離間間隔(圧着解除量)を一定に保つことができ、
従って、如何なる場合であっても、プリントのバンディ
ングや感光材料の紙詰まりを好適に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係る写真処理装置の一部
断面を含む側面図を示す。 【図2】同実施形態の中継用搬送ユニットの要部外観斜
視図を示す。 【図3】同実施形態の中継用搬送ユニットの受入れ部の
側面図であって、(イ)は、ローラ対が圧着された状
態、(ロ)は、圧着ローラが間隔t1をもって離間した
状態、(ハ)は、受入れ部の位置調整を行った状態を示
す。 【図4】従来の写真処理装置の外観斜視図を示す。 【図5】従来の中継用搬送ユニットの受入れ部の側面図
であって、(イ)は、ローラ対が圧着された状態、
(ロ)は、圧着ローラが間隔t1をもって離間した状
態、(ハ)は、受入れ部の位置調整を行うことにより、
間隔がt2に変わった状態を示す。 【符号の説明】 5 露光処理ユニット 8 副走査用ローラ対 10 中継用搬送ユニット 100 保持体 101 搬送体 102 横行体 109 ローラ対(挟持手段) 112 第1部材 113 第2部材 115 係止部材 118 カム 119 作動レバー(カムフォロア)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 上流側から搬送されてくる感光材料をそ
    の表裏両面から挟み込んで保持する第1の姿勢と、カム
    の変位に伴って変位するカムフォロアの当接を受けて互
    いに離間する第2の姿勢との両姿勢に切替可能な一対の
    挟持手段が、感光材料の表裏両面と直交する方向に位置
    調整可能にして搬送系に配されてなる写真処理装置にお
    いて、カムは、挟持手段の位置調整量に応じてカムフォ
    ロアの変位量を変更可能な形状に設定されてなることを
    特徴とする写真処理装置。
JP2001343160A 2001-11-08 2001-11-08 写真処理装置 Withdrawn JP2003149748A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015105151A (ja) * 2013-11-28 2015-06-08 株式会社ソーエイ 搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015105151A (ja) * 2013-11-28 2015-06-08 株式会社ソーエイ 搬送装置

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