JP2003146282A - 携帯自転車 - Google Patents

携帯自転車

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JP2003146282A
JP2003146282A JP2001385295A JP2001385295A JP2003146282A JP 2003146282 A JP2003146282 A JP 2003146282A JP 2001385295 A JP2001385295 A JP 2001385295A JP 2001385295 A JP2001385295 A JP 2001385295A JP 2003146282 A JP2003146282 A JP 2003146282A
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Japan
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handle
bicycle
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frame
sub
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English (en)
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Seizo Miyoshi
清三 三好
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】自転車を構成するフレーム部をハンドル手段に
近づける様折りたたんで携帯を容易にし、搬送を行い易
くした携帯自転車を提供する。 【解決手段】前輪4を回転自在に軸支し、自転車の方向
をコントロールするよう構成されたハンドル手段1と、
前期ハンドル手段を回転自在に挿通して支持するよう構
成されたハンドル支持手段3と、1端を前記ハンドル支
持手段に軸支され他端にサドル部15を設けると共にペ
タル17によって自転車を駆動するためのペタル駆動手
段を設けたサブフレーム手段12と、後輪19を回転自
在に軸支し、1端を前記ハンドル支持手段と係合離脱出
来るよう構成すると共に、中央部で、前記サブフレーム
手段を軸支するよう構成されたメインフレーム手段20
とを備え、前記サドル部をハンドル手段に近づけること
によって、コンパクトな姿にたたむことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯用自転車に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自転車の中央部で折りたたんで小
さくする形式のものが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のものでは全体の大きさが半分くらいにしかならず携帯
するには大きすぎるものであった。
【0004】本発明は、サドル部をハンドル部に近づけ
る事によってX字状に構成したフレームの中央部を中心
にX字状がI字状になるよう回転させてたたむよう構成
することによって全体の大きさを半分以下にして階段等
の上がり下がり時の携帯を容易にすると共にショッピン
グカーなどのように押し、引きを容易にした小型でコン
パクトな携帯自転車を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の携帯自転車は前輪を回転自在に軸支し、自転
車の方向をコントロールするよう構成されたハンドル手
段と、前期ハンドル手段を回転自在に挿通して支持する
よう構成されたハンドル支持手段と、1端を前記ハンド
ル支持手段に軸支され他端にサドル部を設けると共にペ
タルによって自転車を駆動するためのペタル駆動手段を
設けたサブフレーム手段と、後輪を回転自在に軸支し、
1端を前期ハンドル支持手段と係合離脱出来るよう構成
すると共に、中央部で、前記サブフレーム手段を軸支す
るよう構成されたメインフレーム手段とを備え、前記サ
ドル部をハンドル手段に近づけることによって、前記メ
インフレームとサブフレームをハンドル手段に近づけ
て、コンパクトな姿にたたむことができるよう構成する
ものである。
【0006】
【作用】この構成によって小型コンパクトにたたんでど
こにでも携帯することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1から図1
0までを参照しながら詳細に説明する。図において1は
自転車2を運転して進行方向をコントロールするハンド
ル手段であり、ハンドル手段1を挿通して支えるハンド
ル支持手段3に1定量回転できるよう挿通されている。
1aはハンドル手段1の下部に設けられた前輪取り付け
部であり、前輪4が軸5によって回転自在に取り付けら
れている。6は既知の方法からなるブレーキレバーであ
り、ワイヤー7によって後輪ブレーキ8を駆動して後輪
9にブレーキ力を与える様構成されている。10はハン
ドル手段1の下部に設けられ補助車輪11を回転できる
よう軸支するための補助車輪アームであり、自転車2を
矢印ト方向に傾けて押し引きするときに用いる様構成さ
れている。又補助車輪アーム10及び補助車輪11はサ
ブフレーム12の下部に設けることも出来る。(図示せ
ず) 12はハンドル支持手段3の下部に軸13によって軸支
されたサブフレームであり、上端部に設けた軸14によ
ってサドル15を回転自在に軸支し、サブフレーム12
に設けたストッパー12aによってストップされる様構
成されている。16はサブフレーム12に設けられペタ
ル17によって自転車2を駆動する様構成された既知の
ペタル駆動手段であり、駆動スプロケット18と駆動チ
エーン19によって駆動力を伝達する様構成されてい
る。20はメインフレームであり、後部に設けられた軸
21に回転自在に軸支された後輪9と後輪スプロケット
22が1対に設けられており、前部20aにはハンドル
手段1及びハンドル支持手段3が挿通され、ハンドル支
持手段3に設けられた軸23によって支えられ、中央部
に挿通されたサブフレーム12を軸24によって回転で
きる様軸支されている。25は中継スプロケットであ
り、軸24を中心に回転できる様軸支され、駆動スプロ
ケット18と中継スプロケット25との間にかけられた
駆動チエーン19の力を中継スプロケット25と後輪ス
プロケット22との間にかけられた従動チエーン26に
伝えて後輪9を駆動するよう構成されている。従って軸
24を中心にメインフレーム20とサブフレーム12の
角度が変化しても駆動スプロケット18の中心から軸2
4までの距離及び軸24から後輪スプロケット22の中
心までの距離は変化しない構成になっている。従ってチ
エーン19,26はたるまないよう構成されている。又
本発明では中継スプロケット25を大小2段にして増速
する様構成されているため後輪9の直径が小さくても速
い速度で走行できるよう構成されている。27はメイン
フレーム20の後部に1定量矢印ヌール方向に回転する
よう設けられた既知の自転車スタンド手段であり、ばね
27aが付勢され、凸部27bを押してスタンドを立て
る様構成されている。28は荷物台でありメインフレー
ム20の穴20bに矢印チーリ方向に回転できる様軸支
されメインフレームに形成されたストッパー20cに当
接して後方の回転が止められ、前方向は、荷台28に形
成された荷物ストッパー28aがメインフレーム20の
上面20dに当接して止まる様構成されている。29は
携帯用取手でありメインフレーム20の上面20dに取
り付けられている。サブフレーム12を軸13を中心に
矢印イ方向に回転させて図2の様にたたむときサドル1
5の先端15aがハンドル手段1の支柱部1dに当たら
ないようサドル15を矢印ロ方向に回転させてたたむ様
構成されておりサブフレーム12がメインフレーム20
に設けられたスリット20eに収納される様構成されて
いる。20fはメインフレーム20のスリット20eを
2個に区別してサブフレーム12を矢印イ方向にたたむ
ときメインフレーム20が軸24を中心に矢印ハ方向に
回転させられるためメインフレーム20のスリット20
eを区別するストッパー部20fがハンドル手段1の支
柱部1dに当接して矢印ニ方向にスライドできる様構成
されている。図6は、自転車2を図1のように開いて通
常に乗ることの出来る状態でのメインフレーム20のス
トッパー部20fがハンドル手段1の支柱部1dに沿っ
て矢印ニ方向に移動することを防止する方法を説明する
ものでありハンドル手段1の中央部に設けられたロック
部1bは自転車の直進位置方向ではストッパー部20f
に当接してメインフレーム20の矢印ニ方向への移動を
防止する様構成されているが、ハンドル手段1を矢印ホ
方向にほぼ90度回転させると図7のようにロック部1
bがストッパー部20fとの当接を解除され、サブフレ
ーム12を矢印イ方向にたたむことによって、メインフ
レーム20は矢印ニ方向に移動できる様構成されてい
る。1cはハンドル手段上部に形成された回り止め部で
あり、図7のようにメインフレーム20が矢印ニ方向に
移動してたたまれたとき、ストッパー部20fによって
仕切られたスリット20eの20ea部に回り止め部1
cが矢印へ方向にたわみながら入り、回り止め部1cに
形成された凸部1caがメインフレーム20に形成され
た凹部20gと係合してハンドル手段1の回転が防止さ
れ、図2のように折りたたみが完了する様構成されてい
る。図8〜図10は本発明の他の実施例を説明するもの
であり、図8において前記1実施例から中間スプロケッ
ト25と従動チエーン26を廃止して、ペタル駆動手段
16を取り付けアーム30によってメインフレーム20
の下側に取り付ける様構成することも出来るが折りたた
みの際、取り付けアーム30及び駆動スプロケット18
の回転軸受け18aがサブフレーム12に当たって前記
1実施例ほど小さくたたむことが出来にくいが構造をシ
ンプルに構成することが出来るものである。図9におい
て前記1実施例から補助車輪アーム10及び補助車輪1
1を廃止して、回り止め部1cを90度回転させて設
け、ハンドル手段1を自転車2の直線位置でたたみ、自
転車2を矢印ト方向に傾けて押し引きするとき、前輪4
によって重量を支える様構成するものであるが折りたた
みの際、前輪4と後輪9が当接して前記1実施例ほど小
さくたたみにくいほかに矢印ト方向に傾けて押し引きす
る際、横方向が不安定 の問題もあるが構造をシンプル
に構成できるものである。図10において前記1実施例
から補助車輪アーム10及び補助車輪11を廃止して、
回り止め部1cを90度回転させて設け、自転車2を運
転するとき及びハンドル手段1を自転車2の直線位置で
たたみ、押し引きするとき、補助車輪アーム10及び補
助車輪11を廃止して、横方向の安定度を増すため、前
輪4を複数個の4aに置き換えたり、後輪9を複数個の
9aに置き換えた状態を示すものであり、前輪、後輪の
いずれか1方又は両方を複数個に構成することが出来
る。以上のように構成された本発明の携帯自転車につい
て以下にその動作を説明する。図1〜図7において、サ
ドル15に腰掛けて、ハンドル手段1を手でコントロー
ルし、ペタル駆動手段16のペタル17を足で駆動し、
後輪9を駆動して走行する既知の自転車機能を満足する
よう構成された本発明の携帯自転車の特徴である携帯を
容易とするための、折りたたんだり開いたりする動作を
説明する。図1の様に開いて乗る状態からたたむとき、
サドル15を軸14を中心に矢印ロ方向に回転させ、ハ
ンドル手段を矢印ホ方向に約90度回転させてハンドル
手段1のロック部1bとメインフレーム20のストッパ
ー部20fとの当接を解除させ、サブフレーム12を軸
13を中心に矢印イ方向に回転させるとメインフレーム
20が軸24を中心に矢印ハ方向に回転してメインフレ
ーム20のストッパー部20fがハンドル手段1の支柱
部1dに沿って矢印ニ方向に上昇し、支柱部1dの上部
に形成された回り止め部1cにメインフレーム20のス
リット20eaが嵌合してハンドル手段の回り止めを行
うと同時に、凸部1caと凹部20gが係合して、図2
の様に折りたたまれた状態を保持することが出来る。こ
の状態では前輪4と補助車輪11及び自転車スタンド手
段27などによって自立できる様構成されている。次に
折りたたんだ状態の自転車2を搬送するため、矢印ト方
向に倒して補助車輪11を接地させて押し引きしての移
動が可能となる。又携帯用取手29を手で持ち上げて階
段などにさしかかたとき、持ち運びできる様構成されて
いる。次に図1のように開いて乗る状態にするとき、サ
ブフレーム12を軸13を中心に矢印イa方向に約90
度回転させるとき、凸部1caと凹部20gの係合が解
除され、メインフレーム20は矢印ハa方向に回転させ
られながらストッパー部20fが支柱部1dに沿って矢
印ニa方向に降下し、ハンドル手段を矢印ホa方向に戻
すと、図6の様にロック部1bの下側にストッパー部2
0fが当接して、図1の様に乗る状態に開く、この状態
でサドル15を、軸14を中心に矢印ロa方向に回転さ
せ、サドル15に腰掛けて運転できる様構成されてお
り、サドル15を持ち上げて移動させるとき、ロック部
1bがストッパー部20fに当接して、サブフレーム1
2は矢印イ方向に閉じない様構成されている。次に既知
の自転車スタンド手段27を矢印ル方向に回転させてス
タンドを立て、矢印ヌ方向に回転させてスタンドを解除
できる。又荷台28は必要なとき矢印リ方向に開いて使
用し、不要なとき矢印チ方向に閉じることが出来る。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明の携帯自転車は、前
輪を回転自在に軸支し、自転車の方向をコントロールす
るよう構成されたハンドル手段と、前期ハンドル手段を
回転自在に挿通して支持するよう構成されたハンドル支
持手段と、1端を前記ハンドル支持手段に軸支され他端
にサドル部を設けると共にペタルによって自転車を駆動
するためのペタル駆動手段を設けたサブフレーム手段
と、後輪を回転自在に軸支し、1端を前期ハンドル支持
手段と係合離脱出来るよう構成すると共に、中央部で、
前記サブフレーム手段を軸支するよう構成されたメイン
フレーム手段とを備え、前記サドル部をハンドル手段に
近づけることによって、前記メインフレームとサブフレ
ームをハンドル手段に近づけて、コンパクトな姿にたた
むことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における斜視図。
【図2】本発明の実施例における斜視図。
【図3】本発明の実施例における平面図。
【図4】本発明の実施例における側面図。
【図5】本発明の実施例における正面図。
【図6】本発明の部分を説明するための部分斜視図。
【図7】本発明の部分を説明するための部分斜視図。
【図8】本発明の他の実施例における斜視図。
【図9】本発明の他の実施例における斜視図。
【図10】本発明の他の実施例における斜視図。
【符号の説明】
1 ... ハンドル手段 1a... 前輪取り付け部 1b... ロック部 1c... 回り止め部 1ca... 凸部 1d... 支柱部 2... 自転車 3... ハンドル支持手段 4... 前輪 5... 軸 6... ブレーキレバー 7... ワイヤー 8... 後輪ブレーキ 9... 後輪 10... 補助車輪アーム 11 ... 補助車輪 12 ... サブフレーム 13... 軸 14... 軸 15... サドル 16 ... ペタル駆動手段 17... ペタル 18... 駆動スプロケット 19... 駆動チエーン 20... メインフレーム 21... 軸 22... 後輪スプロケット 23... 軸 24... 軸 25... 中継スプロケット 26... 従動チエーン 27... 自転車スタンド手段 28... 荷台 29... 携帯用取手 30... 取り付けアーム

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪を回転自在に軸支し、自転車の方
    向をコントロールするよう構成されたハンドル手段と、
    前期ハンドル手段を回転自在に挿通して支持するよう構
    成されたハンドル支持手段と、1端を前記ハンドル支持
    手段に軸支され他端にサドル部を設けると共にペタルに
    よって自転車を駆動するためのペタル駆動手段を設けた
    サブフレーム手段と、後輪を回転自在に軸支し、1端を
    前期ハンドル支持手段と係合離脱出来るよう構成すると
    共に、中央部で、前記サブフレーム手段を軸支するよう
    構成されたメインフレーム手段とを備え、前記サドル部
    をハンドル手段に近づけることによって、前記メインフ
    レームとサブフレームをハンドル手段に近づけて、コン
    パクトな姿にたたむことができるよう構成したことを特
    徴とする携帯自転車。
  2. 【請求項2】 サブフレーム手段に、ペタルによって自
    転車を駆動するためのペタル駆動手段を設けると共に、
    サブフレーム手段を軸支するメインフレーム手段の支軸
    部にチエーンを中継するための中継スプロケットを設
    け、後輪部に設けた後輪スプロケットに前記ペタル駆動
    手段の駆動スプロケットからチエーンによって伝達され
    た駆動力を中継することによって、チエーンをたるませ
    ることなく駆動力を伝達するよう構成したことを特徴と
    する請求項1記載の携帯自転車。
  3. 【請求項3】 ハンドル手段を自転車の直進位置よりほ
    ぼ90度回転させて、サドル部をハンドル手段に近づけ
    てたたむと、その終端位置において前記ハンドル手段に
    設けた回り止め部がメインフレームに係合して前記ハン
    ドル手段の回転と係合をロックするよう構成したことを
    特徴とする請求項1記載の携帯自転車
  4. 【請求項4】 ハンドル手段を自転車の直進位置よりほ
    ぼ90度回転させて、サドル部をハンドル手段に近づけ
    てたたむと、その開始位置において前記ハンドル手段に
    設けたロック部とメインフレームとの係合が解除される
    よう構成したことを特徴とする請求項1記載の携帯自転
    車。
  5. 【請求項5】 サブフレーム手段に設けたサドル部を1
    定量回転自在とするよう構成することによって、前記サ
    ブフレーム手段をハンドル手段に近づける様たたんだと
    き、サドル部の先端がサブフレーム手段に当たることを
    防止して、よりコンパクトにたたむことが出来る様構成
    したことを特徴とする請求項1記載の携帯自転車。
  6. 【請求項6】 ハンドル支持手段又はサブフレームのい
    ずれかに搬送用補助車輪を設け、搬送を容易としたこと
    を特徴とする請求項1記載の携帯自転車。
  7. 【請求項7】 メインフレームに携帯用取っ手を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯自転車。
  8. 【請求項8】 ペタル駆動手段をメインフレームに設け
    てチエーンによって直接後輪スプロケットを駆動する様
    構成したことを特徴とする請求項1記載の携帯自転車。
  9. 【請求項9】 ハンドル手段を自転車の直進位置の状態
    でたたむ様構成したことを特徴とする請求項1記載の携
    帯自転車。
  10. 【請求項10】前輪及び後輪のいずれか1方又は両方を
    複数個として横方向の倒れを防止する様構成したことを
    特徴とする携帯自転車。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004096629A1 (en) * 2003-04-30 2004-11-11 Matthew Golias A wheeled vehicle
JP2013521088A (ja) * 2010-03-10 2013-06-10 レシント・ナムローゼ・フェンノートシャップ 移動可能な器具
JP7057009B1 (ja) * 2021-06-01 2022-04-19 Whill株式会社 電動モビリティ
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