JP2009143340A - 運搬車両 - Google Patents

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幸雄 金山
Kikuo Narumiya
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Abstract

【課題】ペダルを漕いで走行する自転車状態と、手押しで走行するコンパクトな手押し車状態とに切り替え可能な運搬車両を提供する。
【解決手段】自転車部10のフレーム13のフロントパイプ13aに、カート部20のバスケット21の背面を一体に連結して運搬車両1を形成し、自転車部10をフレーム13のミドルパイプ13cのヒンジ機構13dで、カート部20側に二つ折り可能とする。目的地までは自転車部10を展開してペダル16aを漕いで高速で走行し、目的地に到着すると自転車部10をヒンジ機構13dで折り畳んで運搬車両1をコンパクトにし、そのまま手押しで建築物内に入っていく。従来の自転車の前後フレームを分離可能として前フレーム部を単独でカートとして用いるものと異なり、車体の連結分離の手間が要らず、車体の一部を建築物の外に残しておくことがないため盗難の恐れもない。車両に付属するブレーキ機構も分離する必要がないので、構造が複雑になることもない。
【選択図】図2

Description

この発明は、ペダルを漕いで走行する自転車状態と、コンパクトな手押し車状態とに切り替え可能な運搬車両に関する。
特許文献1のように、自転車について、その前輪を支持するフレーム前部と後輪を支持するフレーム後部とを分離可能に連結し、このフレーム前部に収納籠を取り付けた分離可能型自転車が知られている。
この自転車は、フレーム前部と後部が一体となった状態で、スーパーマーケットなどの目的地までペダルを漕いで走行し、目的地に到着するとフレーム前部と後部を切り離し、収納籠の付いたフレーム前部をカートとして用い、手押しでそのまま目的地の建築物内に入っていける点では便利である。
しかし、この自転車の場合、目的地から帰る場合に、カートとして利用しているフレーム前部を、フレーム後部を駐輪した場所まで手押しし、これらフレーム前後部を連結し直さなければならず面倒であった。
特に、建築物の入口と出口が遠く離れている場合には、用事を終えて出口からでた後に、後フレーム部分を駐輪した入口までかなりの距離を手押しで戻らねばならず、労力が大きかった。
また、建築物の入口付近に残してきたフレーム後部が、建築物内で用事を済ませている最中に盗難される恐れもあり、そうなればフレーム前部だけでは自転車としての用をなさない。
さらに、フレーム前後部を分離可能に連結する場合、前後輪のブレーキ機構もこれに伴って分離可能でなければならないため、その構造が複雑となる問題もある。
ここで、自転車のフレーム前部とフレーム後部を切り離すことなく、一体のままコンパクトにして建築物内にカートとして入っていくことができれば、連結分離の手間が要らず、また残してきたフレーム後部が盗難にあうこともなく、ブレーキ機構が複雑になることもない。
特開2004‐1700号公報
そこで、この発明は、ペダルを漕いで走行する自転車状態と、手押しで走行するコンパクトな手押し車状態とに切り替え可能な運搬車両を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明の運搬車両を、左右に車輪を有し運搬物を積載可能な手押し車部と、前後に車輪を有しペダルを漕いで走行する自転車部とからなり、この手押し車部と自転車部とを手押し車部を前側に自転車部を後ろ側に一体に連結し、かつ自転車部を手押し車部側に折り畳み可能としたのである。
このようにすると、目的地までは自転車部を展開した状態で乗車してペダルを漕いで走行し、目的地に到着すると自転車部を手押し車部側に折り畳んで運搬車両をコンパクトにしてそのまま建築物内に手押しで入っていくことができる。
そのため、特許文献1のように、車体の連結および分離する手間が要らず、また車体の一部を建築物の外に残しておくことがないため盗難の恐れもない。
また、車体を分離することがないため、そのブレーキ機構も分離する必要がなく、したがってその構造が複雑になることもない。
なお、ここでの手押し車部とは、人間を含む運搬物を積載収納し、かつ手で押すことで走行可能な、カート、ベビーカー、車椅子などの車類の総称を意味する。
手押し車部の背部に窪みを設け、手押し車部の後ろ側に一体に連結される自転車部の前輪の一部をこの窪みに収容する構成を採用すると、手押し車部と自転車部とがより接近した状態で連結可能となり、運搬車両全体のコンパクト化が図られる。
手押し車部を前側に折り畳み可能な自転車部を後ろ側にして一体に連結して運搬車両を構成したので、自転車部を展開してペダルを漕いで走行する自転車状態と、自転車部を折り畳んでコンパクトな手押し車状態とに切り替え可能となった。
図1および図2に示すように、第一の実施形態の運搬車両1は、左右に主キャスター23aを有し運搬物を積載収納可能なカート部20と、前後に車輪11、18を有しペダル16aを漕いで走行可能な自転車部10とからなり、このカート部20と自転車部10とは、カート部20が前側に自転車部10が後ろ側になって一体的に連結されている。
自転車部10の前輪11は、その中心にあるハブがフロントホーク12に回転可能に支持されており、このフロントホーク12の上端は、フレーム13の上下方向に延びるフロントパイプ13aの下端に連結されている。
フレーム13のフロントパイプ13aには上方からハンドルポスト14が挿し込み固定され、ハンドルポスト14の上端には左右に張り出すハンドル14aが連結され、このハンドル14aの左右両端にはグリップ14bが取り付けられている。
さらに、各グリップ14bの下方にはブレーキレバー14cが配置され、このブレーキレバー14cの内端部がハンドル14aに回転可能に支持されており、グリップ14bおよびブレーキレバー14cを握ることでブレーキレバー14cを回動させてグリップ14bに接近離反できるようになっている。
各ブレーキレバー14cの内端部からは、ブレーキワイヤが前後輪11、18方向にそれぞれ延びており、ブレーキレバー14cをハンドル14a側に回動させると、ブレーキワイヤの前後輪11、18側の端部に連結されたブレーキパッドが前後輪11、18のリムやハブに押し付けられ、ブレーキがかかるようになっている(ブレーキワイヤ、ブレーキパッドは図示省略。)。
またフレーム13は、その後端がフロントパイプ13aと同様に上下方向に延びるバックパイプ13bとなっており、フレーム13のフロントパイプ13aとバックパイプ13bは、ほぼ水平に延びるミドルパイプ13cにより連結されている。
図1および図2のように、ミドルパイプ13cは、その中途でヒンジ機構13dにより横に二つ折り可能となっており、ヒンジ機構13dを閉じた状態と開いた状態で、それぞれねじ止め、ピン止め等によりロックできるようになっている。
バックパイプ13bには上方からシートポスト15が挿し込み固定され、シートポスト15の上端にはサドル15aが取り付けられている。
バックパイプ13bの下端部は、クランク軸を回転可能に支持しておりクランク軸の両端にはクランク16の内端が連結され、クランク16の外端にはペダル16aが回転可能な状態に取り付けられている。
またクランク軸の両端間には、チェーンホイールが取り付けられている。
フレーム13のバックパイプ13bの上端部からは後輪18方向にリアホーク17が斜めに延びており、このリアホーク17が後輪18のハブを回転可能に支持している。
後輪18のハブの両端間には、スプロケットなどからなって、回転を一方向のみに伝達する回転伝達機構が取り付けられ、上記したクランク軸のチェーンホイールと、この回転伝達機構の間には、無端のチェーンが架け渡されている。
そのため、サドル15aに座ってペダル16aを漕ぐとチェーンホイールが回転し、チェーンおよび回転伝達機構を介して回転駆動が後輪18に伝達されるため、自転車部10は前進し、自転車部10と一体のカート部20も前進するようになっている。
ここで、これらチェーンホイール、チェーン、回転伝達機構にはチェーンケース19が被せられているため、外部からは看取できないようになっている。
その他付属品として、前後輪11、18には上方から泥除けが被せられ、後輪18の泥除けの背側にはリフレクタが取り付けられ、また後輪18の泥除けの上方には、リアホーク17などにより支持されたリアキャリアが配置されている。
また、チェーンケース19にはスタンドが取り付けられ、ハンドル14aの一端寄りにはベルが取り付けられている。
カート部20は、運搬物を積載収納するバスケット21が、方形の底板とこの底板の四辺から立ち上がる側板とから構成されて上面が開口している。
バスケット21のこの開口縁には、蓋22がヒンジ結合されており、この蓋22を回動させることで図2のように開口は開閉可能となっている。
このバスケット21の背側の側板は、自転車部10のフロントパイプ13aと一体成型されている。
また、バスケット21のフロントパイプ13aと一体となった部分より下方は、側板から底板にかけて窪んでおり、図示のように、この窪み21aに自転車部10の前輪11、フロントホーク12等の一部がはまり込むようになっている。
また、このバスケット21の左右の側板には、それぞれサイドバー23を介して主キャスター23aが回転可能に支持されており、さらにバスケット21の前側の側板にはフロントバー24を介して副キャスター24aが並列して回転可能に支持されている。
実施形態の運搬車両1は以上の構成であり、スーパーマーケットなどの目的地までは図1のように自転車部10を展開した状態で乗車してペダル16aを漕いで走行することで、手で押す場合に比べて、労力を格段に軽減することができる。
運搬車両1は、その前側において自転車部10の前輪11とカート部20の主副キャスター23a、24aが路面に設置しているため、停止時の安定性に優れ転倒の危険が低減されている。
また、目的地に到着すると、図2のように自転車部10を、そのミドルパイプ13cのヒンジ機構13dでカート部20側に横に二つ折りし、そのまま建築物内に手押しで入り、買い物等を行うことができる。
自転車部10が二つ折りされて運搬車両1全体としてコンパクトになっているため、建築物内を走行しやすく、他人の邪魔にもならない。
なお、このように手押しする際には、図示のように自転車部10のグリップ14bを握ると押しやすい。
また、自転車部10のブレーキを掛けることで、運搬車両1が建築物内で壁面や他人に衝突等するのを防止することができる。
このように、カート部20を自転車部10と一体化したことにより、カート部20にはグリップやブレーキ機構を設ける必要がなくなり、その構造が簡略化され、製造コストが低減される。
さらに、上記したように、カート部20に自転車部10の一部が収まる窪み21aを設けているため、カート部20と自転車部10とが近接した状態で連結され、運搬車両1のコンパクト化が図られている。
図3に第二の実施形態の運搬車両2を示し、この実施形態では、自転車部10に前側から車椅子部30が一体に連結されている。
車椅子部30は、その左右のフレーム31間に、着座するためのシート32と、シート32の後端から立ち上がるバックレスト33とが支持されている。
この、バックレスト33は、自転車部10のフロントパイプ13aと一体成型されており、自転車部10の前輪11が、シート32の下に入り込んでいる。
また、左右フレーム31内でシート32の両側にはスカートガード34が支持され、各スカートガード34の上方のフレーム31にはアームレスト31aが取り付けられている。
さらに、左右フレーム31のフレーム後部のそれぞれ外側には、ハンドリム付きの左右の主輪35が回転可能に支持されており、左右フレーム31のフレーム前部の下端には、前キャスター31bが回転可能に取り付けられている。
また、左右フレーム31のフレーム前部の上下端間は分岐して前下方に斜めに延び、その先端にはフットプレート31cが固定されている。
なお、自転車部10の構造については、第一の実施形態と同様である。
第一の実施形態と同様にこの運搬車両2は、病院などの目的地までは、車椅子に病人を乗せ自転車部10を展開して、介護者がペダル16aを漕いで走行する。
そして、目的地に着くと自転車部10を折り畳んで、車椅子部30に病人を乗せたまま介護者がグリップ14bを握って後ろから押して、そのまま病院内に入っていくことができる。
この実施形態でも、車椅子部30自体には、グリップ14b等を設ける必要がないので、構造が簡略化される。
図4に第三の実施形態の運搬車両3を示し、この実施形態では、自転車部10に前側からベビーカー部40が一体に連結されている。
ベビーカー部40は、コの字型のベースフレーム41の角隅部に前後左右計4つのキャスター41aが回転可能に取り付けられ、またベースフレーム41からは、その前上方に斜めに4つのステーバー42が延びており、これらステーバー42の上端にはベビーシート43が取り付けられている。
この後ろ側のステーバー42の中程は、自転車部10の前輪11のハブから両端方向に延長されてフロントホーク12の外側に突出する取り付け軸44に対して、回転可能に取り付けられており、また前輪11の一部はベースフレーム41のコの字の中に入り込んでいる。
なお、自転車部10の構造については、第一および第二の実施形態とほぼ同様であるが、その前輪11が若干大径になっている。
第一および第二の実施形態と同様に、この運搬車両3は、託児所などの目的地までは、ベビーカー部40に乳幼児を乗せ自転車部10を展開して親がペダル16aを漕いで走行する。
そして目的地に着くと、自転車部10を折り畳んでベビーカー部40に乳幼児を乗せたまま親がグリップ14bを握って後ろから押し、そのまま託児所内に入っていくことができる。
この実施形態でも、ベビーカー部40自体には、グリップ等を設ける必要がないので構造が簡略化される。
自転車部10の折り畳み構造は、上記各実施形態に限定されず、手押し車側に折り畳むことができるいかなる構造も採用することが可能である。
たとえば、ミドルパイプ13cの2箇所にヒンジ機構13dを設けて、自転車部10を横に三つ折りできるようにしてもよい。
また実施形態のような横方向ではなく、縦方向に折り畳めるようにしてもよいし、フレーム13を入れ子状にして伸縮できるようにしてもよい。
またフレーム13以外の部分が折り畳めるようにしてもよく、たとえばペダル16aをクランク16側に折り畳めるようにしてもよい。
自転車部10の折り畳み状態では、手押し車部(カート部20、車椅子部30、ベビーカー部40など、以下同様。)の背部に沿って、できるだけ出っ張らない形状になるのが、手押し車部を手押しする際に邪魔にならないため好ましい。
また、自転車部10と手押し車部20、30、40との連結の方法も実施形態に限定されず、例えば自転車部10の前部と手押し車部20、30、40の背部とを溶接したり、ブラケットを介して連結したり、リンク結合したりしてもよい。
自動車部10と手押し車部20、30、40の連結の場所も実施形態に限定されず、例えば自動車部10のフロントホーク12部分と手押し車部20、30、40の背部とを結合するなどしてもよい。
さらに、自転車部10の駆動方式も実施形態に限定されず、例えば足踏みペダル式としてもよい。
なお、このようなペダル16aの足踏み運動も、ペダル16aを漕ぐという概念に包含されるものとする。
同様に自転車部10の伝達機構の方式も実施形態に限定されず、例えばシャフトドライブ方式やベルトドライブ方式としてもよい。
自転車部10の型式も実施形態に限定されず、例えばマウンテンバイク型、ロードレース型などでもよい。
ここで上記特許文献1に記載されているように、ハンドルポスト14を前傾状態とすることで、その操舵性を改善することも可能である。
手押し車部20、30、40の型式も実施形態に限定されず、カート部20をバスケット21が上下や前後に並列する多段カート型としたり、車椅子部30を手動モードと自走モードに切り替え可能な型としたり、ベビーカー部40をボックス状の乳母車型としたりしてもよい。
第一の実施形態の運搬車両の自転車部展開状態における(a)は側面図、(b)は正面図 第一の実施形態の運搬車両の自転車部折り畳み状態における側面図 第二の実施形態の運搬車両の自転車部折り畳み状態における(a)は側面図、(b)は正面図 第三の実施形態の運搬車両の自転車部折り畳み状態における側面図
符号の説明
1 第一の実施形態の運搬車両
2 第二の実施形態の運搬車両
3 第三の実施形態の運搬車両
10 自転車部
11 前輪
12 フロントホーク
13 フレーム
13a フロントパイプ
13b バックパイプ
13c ミドルパイプ
13d ヒンジ機構
14 ハンドルポスト
14a ハンドル
14b グリップ
14c ブレーキレバー
15 シートポスト
15a サドル
16 クランク
16a ペダル
17 リアホーク
18 後輪
19 チェーンケース
20 カート部
21 バスケット
21a 窪み
22 蓋
23 サイドバー
23a 主キャスター
24 フロントバー
24a 副キャスター
30 車椅子部
31 左右フレーム
31a アームレスト
31b 前キャスター
31c フットプレート
32 シート
33 バックレスト
34 スカートガード
35 主輪
40 ベビーカー部
41 ベースフレーム
41a キャスター
42 ステーバー
43 ベビーシート
44 取り付け軸

Claims (2)

  1. 左右に車輪(23a、35、41a)を有し運搬物を積載可能な手押し車部(20、30、40)と、前後に車輪(11、18)を有しペダル(16a)を漕いで走行する自転車部(10)とからなり、この手押し車部(20、30、40)と自転車部(10)とを手押し車部(20、30、40)を前側に自転車部(10)を後ろ側に一体に連結し、かつ自転車部(10)を手押し車部(20、30、40)側に折り畳み可能とした運搬車両。
  2. 前記手押し車部(20)の背部に窪み(21a)を設け、手押し車部(20)の後ろ側に一体に連結される前記自転車部(10)の前輪(11)の一部をこの窪み(21a)に収容した請求項1に記載の運搬車両。
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