JP2003143311A - テレコントロール装置 - Google Patents

テレコントロール装置

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JP2003143311A
JP2003143311A JP2001334262A JP2001334262A JP2003143311A JP 2003143311 A JP2003143311 A JP 2003143311A JP 2001334262 A JP2001334262 A JP 2001334262A JP 2001334262 A JP2001334262 A JP 2001334262A JP 2003143311 A JP2003143311 A JP 2003143311A
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JP
Japan
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teleconverter
unit
telecontrol
telephone line
signal
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Application number
JP2001334262A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hirose
浩 広瀬
Yasutomo Akutsu
保朋 阿久津
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話回線のモジュラージャックがない部屋で
あっても、テレコントロール装置を設置することができ
るテレコントロール装置を提供する。 【解決手段】 電話回線を介して入力される信号に基づ
き、宅内の電気機器を制御するテレコン信号を出力する
テレコントロール装置において、テレコン親機5Aに前
記電話回線接続部11と、テレコン親子機間通信を可能
にした通信部25とを備え、テレコン子機5Bに前記テ
レコン信号を出力する出力部21と、テレコン親子機間
通信を可能にした通信部25とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、外出先か
ら電話することにより動作して、宅内の電気機器を操作
するテレコントロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電話回線を介して入力される信
号に基づき、宅内の電気機器を制御するテレコン信号を
出力するテレコントロール装置が知られている。この種
のものでは、テレコントロール装置が、電話回線接続部
と、テレコン信号を出力する出力部とを備えて構成され
ている。
【0003】従って、このテレコントロール装置を宅内
に設置する場合、電話回線のモジュラージャックが、そ
の部屋になければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】テレコントロール装置
によって例えば空気調和機を制御する場合、空気調和機
は各部屋に設置されるが、電話回線のモジュラージャッ
クは各部屋にある場合が少なく、電話回線のモジュラー
ジャックがない部屋では、新たに電話回線のモジュラー
ジャックを設置しなければならない。
【0005】本発明の目的は、従来の技術が有する課題
を解消し、電話回線のモジュラージャックがない部屋で
あっても、テレコントロール装置を設置することができ
るテレコントロール装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、電話回線を介して入力され
る信号に基づき、宅内の電気機器を制御するテレコン信
号を出力するテレコントロール装置において、テレコン
親機に前記電話回線接続部と、テレコン親子機間通信を
可能にした通信部とを備え、 テレコン子機に前記テレ
コン信号を出力する出力部と、テレコン親子機間通信を
可能にした通信部とを備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のテレコントロール装置おいて、前記テレコン親機に前
記テレコン信号を出力する出力部を備えたことを特徴と
する。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載のテレコントロール装置おいて、前記テレコン
子機が複数設置される場合の、テレコン子機アドレスを
設定するアドレス設定スイッチを備えたことを特徴とす
る。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれかに記載のテレコントロール装置おいて、前記出
力部と宅内電気機器間の双方向通信または単方向通信の
切換スイッチを備えたことを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれかに記載のテレコントロール装置おいて、テレコ
ン子機複数台が登録された場合、電話回線を介しての信
号入力時に、操作する電気機器のアドレス番号入力をう
ながし、アドレス番号入力後、該電気機器の操作信号入
力をうながす手段を備えたことを特徴とする。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項1〜5の
いずれかに記載のテレコントロール装置おいて、テレコ
ン親機は電話回線を介しての信号入力時に、操作する電
気機器のアドレス番号入力をうながさず、直接電気機器
の操作信号入力をうながす手段を備えたことを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施形態を
添付の図面を参照して説明する。
【0013】図1において、各部屋1A、1Bには、壁
掛け型空気調和機3A、3Bが設置されている。壁掛け
型空気調和機3A、3Bは、各テレコントロール装置5
A、5Bにより運転が制御される。1階の部屋1Aのテ
レコントロール装置5Aは、ACアダプタ6を介して商
用電源に接続されると共に、コード8を介して、電話回
線のモジュラージャック7に接続されている。このモジ
ュラージャック7には電話機9が並列に接続されてい
る。
【0014】2階の部屋1Bのテレコントロール装置5
Bは、ACアダプタ10を介して商用電源に接続されて
いる。ただし、2階の部屋1Bには、電話回線のモジュ
ラージャックがなく、このテレコントロール装置5B
は、1階の部屋1Aのテレコントロール装置5Aとの間
で無線通信可能に接続されている。
【0015】本実施形態では、1階のモジュラージャッ
ク7に接続されたテレコントロール装置5Aが親機を構
成し、この親機5Aと無線通信可能に接続された2階の
テレコントロール装置5Bが子機を構成する。
【0016】図2は、テレコントロール装置5A(親
機)を示している。
【0017】このテレコントロール装置5Aは、モジュ
ラージャック7に接続される電話回線接続部11と、電
源13と、CPU18とを備える。電話回線接続部11
は、電話回線制御部14と、DTMFレシーバ15と、
音声合成部16と、リンガー検出部17とを介してCP
U18に接続される。DTMFレシーバ15は、プッシ
ュ式電話機からのボタン操作音を受け、どのボタンが押
されたかをCPU18に入力する。CPU18には、テ
レコン親子機5A、5B間通信を可能にしたRFモジュ
ール23および内蔵アンテナ24からなる通信部25と
が接続され、さらに各種設定用スイッチ27Aが接続さ
れる。
【0018】テレコントロール装置5Aは、図3A、B
に示すように、上ケース31と下ケース32と中ケース
33とを備え、各種設定用スイッチ27Aは、中ケース
33の表面に設置されている。
【0019】各種設定用スイッチ27Aは、暗証番号設
定及びテレコン子機登録用プッシュスイッチ37と、電
話の呼出回数設定スイッチ39と、赤外送信用LED
(出力部)21の有効、無効の切換スイッチ42と、赤
外線双方向/単方向切換スイッチ45とを備えて構成さ
れている。
【0020】図4は、テレコントロール装置5B(子
機)を示している。
【0021】テレコントロール装置5Bは、電源13お
よびCPU18を備える。このCPU18には、空気調
和機に対してテレコン信号を送信する赤外送信用LED
(出力部)21と、空気調和機からの制御情報信号を受
信する赤外受信用レシーバ22と、テレコン親子機5
A、5B間通信を可能にしたRFモジュール23および
内蔵アンテナ24からなる通信部25とが接続され、さ
らに各種設定用スイッチ27Bが接続される。
【0022】テレコントロール装置5Bは、図5A、B
に示すように、上ケース31と下ケース32と中ケース
33とを備え、各種設定用スイッチ27Bは、中ケース
33の表面に設置されている。
【0023】各種設定用スイッチ27Bは、暗証番号設
定及びテレコン子機登録用プッシュスイッチ37と、テ
レコン子機が複数設置された場合の、テレコン子機アド
レスを設定するアドレス設定スイッチ43と、赤外線双
方向または赤外線単方向を設定する切換スイッチ45と
を備えて構成されている。
【0024】1階のテレコントロール装置5Aの各種設
定用スイッチ27Aは、つぎのように操作される。ま
ず、プッシュスイッチ37により暗証番号が入力され、
電話の呼出回数設定スイッチ39により呼出回数が設定
される。
【0025】また、図1の例では、切換スイッチ45
が、赤外線通信単方向に切り換えられる。例えば、空気
調和機3Aが、赤外線受信機能を有するだけで、赤外線
送信機能を有しない場合、単方向に切り換えられる。
【0026】2階のテレコントロール装置5Bの各種設
定用スイッチ27Bは、つぎのように操作される。ま
ず、プッシュスイッチ37により親機との間で通信を行
い、親機に対する子機登録が行われる。また、図1の例
では、切換スイッチ45が、赤外線通信双方向に切り換
えられる。図1の例では、テレコン子機が一台である
が、本システムでは、複数のテレコン子機(空気調和
機)の接続が可能である。
【0027】例えば、テレコン子機が二台の場合、一台
目のテレコン子機の設定では、アドレス設定スイッチ4
3が一台目に切り換えられ、この状態で、プッシュスイ
ッチ37により親機との間で通信を行い、親機に対する
一台目の子機登録が行われる。
【0028】ついで、二台目のテレコン子機の設定で
は、アドレス設定スイッチ43が二台目に切り換えら
れ、この状態で、プッシュスイッチ37により親機との
間で通信を行い、親機に対する二台目の子機登録が行わ
れる。
【0029】図6に示す別の例では、テレコン親機5A
が、専ら電話回線からの信号をテレコン子機5Bに中継
する機能を有する。
【0030】このテレコン親機5Aでは、各種設定用ス
イッチ27の操作に際し、まず、切換スイッチ42によ
って、赤外送信用LED21の無効が選択される。その
他の、各種設定用スイッチ27の操作は、上記と同様で
ある。
【0031】本実施形態では、モジュラージャック7が
ない部屋1Bでも、簡単にテレコントロール装置を設置
できる。また、各種設定用スイッチ27を操作すること
によって、複数のテレコントロール装置間通信を可能に
し、複数の電気機機器のテレコン制御を実行することが
できる。
【0032】また、テレコン子機5Bは、テレコン親機
5Aから電話機能を削除することにより、電話回線接続
部11、電話回線制御部14、DTMFレシーバ15、
音声合成部16、及びリンガー検出部17を削除してい
るので、テレコン親機5Aに比べ安価に製造することが
できる。
【0033】つぎに、図7を参照して、本実施形態の動
作を説明する。
【0034】携帯電話、PHS、公衆電話等から自宅に
電話をかけると、「ピンポーン、ただいま外出していま
す。」のように音声案内される(S1)。ここで、あら
かじめ設定された暗証番号が入力されると(S2)、登
録されたテレコントロール装置が、単独か否かが判断さ
れる(S3)。これが単独の場合には、テレコン親機一
台だけが登録されている場合に限らず、テレコン親機と
子機の二台が登録され、例えば、図6に示すように、テ
レコン親機5Aの赤外送信用LED21の無効が選択さ
れている場合が含まれる。
【0035】S3で、テレコントロール装置が単独では
ない場合、「操作するエアコン(テレコントロール装
置)の番号を入れて下さい。」のように音声案内される
(S4)。本システムでは、アドレス設定スイッチ43
によって、テレコン親機5Aの番号が「0」、テレコン
子機5Bの番号が「1」、テレコン子機が複数台ある場
合、それぞれ「2」「3」のように番号付けされてい
る。
【0036】この番号入力が完了した場合、「エアコン
の停止は00#、冷房は01#、暖房は02#、除湿は
03#、確認は04#を押して下さい。」のように音声
案内される(S5)。
【0037】例えば、停止「00#」が押されると、
「停止します。」のように音声案内されて空気調和機の
運転が停止される(S6)。また、確認「04#」が押
されると、「冷房運転しています。室温は30℃です。
設定は25℃です。」等の各種情報が音声案内される
(S7)。
【0038】そして、冷房「01#」、暖房「02
#」、除湿「03#」のいずれかが押されると、それに
対応して「冷房(暖房、除霜)運転します。室温は30
℃です。」等の各種情報が音声案内される(S8)。
ついで、「設定は25℃です。変更する場合は希望の温
度を、最初に戻る場合は「#」を押して下さい。」のよ
うに音声案内され(S9)、「#」を押すと最初に戻
り、設定温度を入力すると、「はい、設定温度を20℃
に変更しました。」のように音声案内される(S1
0)。
【0039】本実施形態では、テレコン親機と子機の複
数台が登録された場合、電話回線を介しての信号入力時
に、操作する電気機器のアドレス番号入力をうながし
(S4)、アドレス番号入力後、該電気機器の操作信号
入力をうながす手段(S5)を備えたため、複数のテレ
コントロール装置の制御が可能になる。
【0040】また、テレコン親機一台が登録された場
合、或いはテレコン親機と子機の二台が登録され、テレ
コン親機の出力部が無効とされた場合、電話回線を介し
ての信号入力時に、操作する電気機器のアドレス番号入
力をうながさず、直接電気機器の操作信号入力をうなが
す手段(S5)を備えたため、S4のような余分な操作
が不要になり、操作性を向上させることができる。
【0041】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明は、これに限定されるものでないことは
明らかである。例えば、宅内の電気機器は、空気調和機
以外のすべての機器に適用が可能である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、電話
回線を介して入力される信号に基づき、宅内の電気機器
を制御するテレコン信号を出力するテレコントロール装
置において、テレコン親機に前記電話回線接続部と、テ
レコン親子機間通信を可能にした通信部とを備え、テレ
コン子機に前記テレコン信号を出力する出力部と、テレ
コン親子機間通信を可能にした通信部とを備えたので、
例えばモジュラージャックがない部屋でも、簡単にテレ
コントロール装置を設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレコントロール装置の一実施形
態を示す図である。
【図2】同じくテレコン親機の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図2のAはテレコントロール装置の上ケースを
示し、Bは下ケースを示す図である。
【図4】同じくテレコン子機の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】図4のAはテレコントロール装置の上ケースを
示し、Bは下ケースを示す図である。
【図6】別の実施形態を示す図1相当図である。
【図7】音声案内に従うフローチャートである。
【符号の説明】
1A、1B 部屋 3A、3B 空気調和機 5A、5B テレコントロール装置 7 モジュラージャック 11 電話回線接続部 13 電源 14 電話回線制御部 15 DTMFレシーバ 16 音声合成部 17 リンガー検出部 18 CPU 21 赤外送信用LED(出力部) 22 赤外受信用レシーバ 25 通信部 27A 親機の各種設定用スイッチ 27B 子機の各種設定用スイッチ 37 暗証番号設定及びテレコン子機登録用プッシュス
イッチ 39 呼出回数設定スイッチ 42 有効、無効の切換スイッチ 43 アドレス設定スイッチ 45 切換スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿久津 保朋 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 5K048 AA01 BA01 BA08 DA02 DB01 DB02 DB04 DC07 5K101 KK11 LL01 LL11 RR19 UU03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線を介して入力される信号に基づ
    き、宅内の電気機器を制御するテレコン信号を出力する
    テレコントロール装置において、 テレコン親機に前記電話回線接続部と、テレコン親子機
    間通信を可能にした通信部とを備え、テレコン子機に前
    記テレコン信号を出力する出力部と、テレコン親子機間
    通信を可能にした通信部とを備えたことを特徴とするテ
    レコントロール装置。
  2. 【請求項2】 前記テレコン親機に前記テレコン信号を
    出力する出力部を備えたことを特徴とする請求項1に記
    載のテレコントロール装置。
  3. 【請求項3】 前記テレコン子機が複数設置される場合
    の、テレコン子機アドレスを設定するアドレス設定スイ
    ッチを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載
    のテレコントロール装置。
  4. 【請求項4】 前記出力部と宅内電気機器間の双方向通
    信または単方向通信の切換スイッチを備えたことを特徴
    とする請求項1〜3のいずれかに記載のテレコントロー
    ル装置。
  5. 【請求項5】 テレコン子機複数台が登録された場合、
    電話回線を介しての信号入力時に、操作する電気機器の
    アドレス番号入力をうながし、アドレス番号入力後、該
    電気機器の操作信号入力をうながす手段を備えたことを
    特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のテレコント
    ロール装置。
  6. 【請求項6】 テレコン親機は電話回線を介しての信号
    入力時に、操作する電気機器のアドレス番号入力をうな
    がさず、直接電気機器の操作信号入力をうながす手段を
    備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
    のテレコントロール装置。
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