JPH10136110A - 家庭内情報システム - Google Patents

家庭内情報システム

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JPH10136110A
JPH10136110A JP28552096A JP28552096A JPH10136110A JP H10136110 A JPH10136110 A JP H10136110A JP 28552096 A JP28552096 A JP 28552096A JP 28552096 A JP28552096 A JP 28552096A JP H10136110 A JPH10136110 A JP H10136110A
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JP
Japan
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information system
slave unit
controlled device
remote controller
general house
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Application number
JP28552096A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyuuchiku Hayashi
秀竹 林
Katsuharu Matsuo
勝春 松尾
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/02Mechanical actuation
    • G08B13/14Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles
    • G08B13/1409Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles for removal detection of electrical appliances by detecting their physical disconnection from an electrical system, e.g. using a switch incorporated in the plug connector
    • G08B13/1418Removal detected by failure in electrical connection between the appliance and a control centre, home control panel or a power supply

Abstract

(57)【要約】 【課題】 子機を増設する場合にも通信ケーブルの工事
が不要であり、別の部屋の電化製品の制御が行える家庭
内情報システムを提供する。 【解決手段】 一般住宅の電話回線に接続した親機と、
前記一般住宅内に設置された子機とを無線で相互通信可
能とすると共に、前記子機と前記一般住宅に設置された
被制御機器と該被制御機器を制御する移動リモコンとの
3者相互間で無線通信可能とした家庭内情報システムに
おいて、前記一般住宅H1 の外部の通信手段(PHS5
4)により該一般住宅内に設置された被制御機器(エア
コン5a等)の制御を可能にすると共に、前記リモコン
から前記被制御機器を制御可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭内情報システ
ムに係り、特に一般公衆通信回線に接続した家庭内情報
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般住宅や共同住宅(マンショ
ン)等において、テレビ受像機,エアコン,ビデオテー
プ録再機(以下、ビデオと記す),パソコン等の家電製
品等を、離れた位置から制御することが可能な家庭内情
報システムが採用されるようになってきた。
【0003】図6は従来の一般住宅における家庭内情報
システムの概念図である。図6に示すように、一般住宅
Hは第1の部屋〜第4の部屋101a〜101dと、居
間101eと、納戸101fと、風呂場等101gを備
えている。居間101eには親機(主装置)102が設
置され、該親機102には通信ケーブル104を介して
子機103a〜103eが接続されている。親機102
には一般公衆通信回線(電話回線)が接続されている。
【0004】第1の部屋101aには前記子機103a
とエアコン105aとパソコン106とテレビ107a
が設置され、第2の部屋101bには前記子機103b
とエアコン105b、第3の部屋101cには前記子機
103cとエアコン105c、第4の部屋101dには
前記子機103d、とがそれぞれ設置されている。居間
101eには前記親機102と子機103eとエアコン
105dとテレビ107bとビデオ108とが設置さ
れ、更にテレビ107b用の移動リモコン109bと、
エアコン105d用の移動リモコン110と、ビデオ1
08用の移動リモコン111が配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
家庭内情報システムでは、親機と子機とを通信ケーブル
で接続していたため設置工事が必要であり、部屋数を増
加するときには、子機を増設するために再度の通信ケー
ブル追加工事が必要である。また、前記親機102は、
公衆回線との接続機能および子機との接続機能の他に、
エアコン等の制御を行うためにパソコン等の大型の情報
装置を必要とし、また、電化製品が多種多様であり、こ
れらの電化製品を自在に制御するためには親機の操作が
複雑である。更に、或る部屋から別の部屋の電化製品を
操作することができなかった。
【0006】そこで、本発明の目的は、子機を増設する
場合にも通信ケーブルの工事が不要であり、別の部屋の
電化製品の制御が行える家庭内情報システムを提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、一般住宅の電話回線に接続し
た親機と、前記一般住宅内に設置された子機とを無線で
相互通信可能とすると共に、前記子機と前記一般住宅に
設置された被制御機器と該被制御機器を制御する移動リ
モコンとの3者相互間で無線通信可能とした家庭内情報
システムにおいて、前記一般住宅の外部の通信手段によ
り該一般住宅内に設置された被制御機器の制御を可能に
すると共に、前記リモコンから前記被制御機器を制御可
能にしたことを特徴とする。請求項1記載の発明によれ
ば、外部の通信手段(公衆電話機,携帯電話等)から一
般住宅に設置された被制御機器(テレビ等)を制御で
き、また、移動リモコンにより、別の部屋(当該移動リ
モコンが設置されていない部屋)の被制御機器を制御で
きる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、前記子機と
被制御機器との間に、前記子機の情報を直接受信して記
憶し中継する中継手段を介在させ、該中継手段を介して
間接的に前記子機と被制御機器との間の無線通信を行う
ようにしたことを特徴とする。請求項2記載の発明によ
れば、子機と被制御機器間に、無線通信を妨げる障害物
が存在しても、中継手段を介して間接的に子機と被制御
機器との間で無線通信を行うことができる。
【0009】また、請求項3記載の発明は、前記リモコ
ンに表示手段を設けたことを特徴とする。請求項記載3
の発明によれば、表示手段に各種の情報を表示すること
ができる。
【0010】また、請求項4の発明は、前記リモコンに
前記被制御機器毎のリモコン通信コードを学習する機能
を持たせたことを特徴とする。請求項4記載の発明によ
れば、例えば1台のリモコンで複数の被制御機器を制御
できる。
【0011】また、請求項5記載の発明は、前記子機に
人間の存在を検知する人感センサを設けたことを特徴と
する。請求項5記載の発明によれば、例えば人が部屋に
居なくなってから所定時間の経過後は、エアコンをセー
ブ運転して電力消費の削減を図ることができる。
【0012】また、請求項6記載の発明は、前記子機に
火災を検知する火災センサを設けたことを特徴とする。
請求項6記載の発明によれば、子機の火災センサにより
火災を検知した場合には、その検知信号に基づき直ちに
必要な情報を他の子機や外部に通報することができる。
【0013】また、請求項7記載の発明は、前記子機に
地震を検知する地震センサを設けたことを特徴とする。
請求項7記載の発明によれば、子機の地震センサにより
地震を検知した場合には、その検知信号に基づき直ちに
必要な情報を他の子機や外部に通報することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施形態例
に基づいて説明する。図1は本実施形態例の概念図、図
2は一般住宅内の複数の部屋における各種機器の配置を
示す斜視図、図3は居間における各種機器の配置を示す
斜視図である。
【0015】図1に示すように、一般住宅H1 は居間1
0と個室20等を備え、居間10内には親機(電話主装
置)1が配設され、該親機1には一般公衆回線(加入者
線)51aを介して交換機52が接続されている。該交
換機52には一般公衆回線51bを介して無線基地局5
3が接続され、該無線基地局53にはPHS(携帯端
末)54が無線で接続可能である。
【0016】図1乃至図3において、2a〜2eは子機
で、各子機は集中リモコンとしての機能を有する。4a
〜4cは各部屋に配置された移動可能な移動リモコン
(図4のブロック図参照)、5a〜5cはエアコン、6
は電気釜、7a,7bは照明、8a,8bはビデオ、9
は換気扇、11はシャッタ、12はテレビ、13は赤外
線を一時的に記憶する光信号反射器(図5のブロック図
参照)である。
【0017】エアコン5a〜5c,電気釜6等の各電化
製品は、子機と赤外線により通信が可能である。親機1
は子機2a〜2eとの間で無線により通信可能である。
図4は移動リモコン4a〜4cのブロック図である。図
4に示すように、移動リモコン4a〜4cは、マイコン
21と制御プログラムが格納されたROM22と、制御
過程でデータを一時的に格納するRAM23と、子機と
の間で赤外線の送受信を行う送受信部24と、所望の動
作を入力する操作部25と、各種の情報を表示する液晶
等からなる表示部26等を備えている。
【0018】各移動リモコン4a〜4cには各種の電化
製品(例えば、テレビ)に対応した制御コード(例え
ば、テレビ用に対応した制御コード)を記憶させてお
く。このようにすれば、1台の移動リモコンにより複数
の電化製品(例えば、テレビと照明)を制御することが
可能となる。
【0019】図5は光反射器13のブロック図である。
図5に示すように、光反射器13は、マイコン31と制
御プログラムが格納されたROM32と、制御過程でデ
ータを一時的に格納するRAM33と、子機との間で赤
外線の送受信を行う送受信部35と、赤外線信号を記憶
しておくメモリ36等を備えている。
【0020】次に動作の具体例を説明する。 外出先から電気釜6の電源を入れる場合 例えば家庭の主婦が外出先からPHS54により自宅の
電話番号をダイヤルすると、無線基地局53,交換機5
2等を介して自宅の親機1が応答する。次いで、主婦は
予め決められている電気釜6の電源投入のための制御信
号をPHS54の押しボタンにより送信する。
【0021】親機1は、電気釜6の設置された部屋の子
機2aに前述の制御コードを無線で送信する。子機2a
はその制御信号を赤外線信号に変換して電気釜6に赤外
線送信すると、電気釜6の電源が投入される。すると、
子機2aは電源が入ったことを電気釜6から受け、移動
リモコン4aと親機1に電源が投入された信号(電源オ
ン信号)を伝達する。移動リモコン4aは液晶に電気釜
6の動作状態を表示し、PHS54にも音声合成などに
より親機1から電気釜6の動作状態を知らせる。これに
より外出先の主婦は電気釜6の電源が投入されたことを
知ることができる。なお、前述の伝達順序を経路順に矢
印(→)で示すと、次の通りである。
【0022】PHS54→親機1→子機2a→電気釜6
→子機2a→移動リモコン4a・親機1→PHS54。
【0023】室内のリモコンで照明の電源を入れる場
合 図1において、例えば移動リモコン4aから照明7aを
電源ONする場合は、移動リモコン4aの操作ボタンか
ら子機2aに赤外線を送信して、子機2aから照明7a
に制御信号を送信する。すると、照明7aより電源が入
ったことを子機2aを通して移動リモコン4aに伝達す
る。移動リモコン4aは液晶に動作状態を表示する。
【0024】なお、寝室の移動リモコン4b(図2参
照)が寝室より居間10の照明7aを電源ONする場合
は、寝室の子機2dを一度経由して次の経路により信号
が伝達される。 寝室の子機2d→居間の子機2a→照明7a→子機2a
→子機2d→移動リモコン4b 子機に人感センサを設けた場合 例えば、図2において、子機2dに人感センサ(人間が
居ることを検知するセンサ。図示せず)を設けておく。
そして、子機2dの設置してある部屋(即ち、寝室)内
で人が或る一定時間いなければ、それまで電源ONして
いる各種電化製品の電源をOFFして、例えばエアコン
5b等の場合はパワーセーブ(設定温度を変更する等)
して省エネルギー運転をする。このようにすれば電力費
用を削減できる。
【0025】子機に火災センサを設けた場合 例えば、キッチンの子機2c(図2参照)に火災センサ
を設けておき(図示せず)、火災を検出した場合は火災
センサ信号により全ての部屋の電源をOFFすると共に
移動リモコン4a〜4cに一斉に異常を表示し、外部の
家人が所持しているPHSにも自動的に異常を知らせ
る。このようにすれば、たとえ家を留守にしていても、
外部の家人の判断で消防署に通報することにより火災を
最小限に食い止めることができる。
【0026】子機に地震センサを設けた場合 例えば子機2a(図1参照)に地震センサを設けておき
(図示せず)、所定レベル以上の地震の場合には地震セ
ンサ信号により全ての部屋の電源をOFFにすると共に
移動リモコン4a〜4cに異常を表示し、外出先の家人
が所持しているPHSにも異常を知らせる。このように
すれば地震による被害を小さくすることができるし、地
域の狭い局部地震の場合にも自宅が地震に遭ったことを
知ることができる。
【0027】子機と電化製品との間に遮蔽物が存在す
る場合 例えば、図3に示すように、子機2eと電化製品(テレ
ビ12)との間に遮蔽物16が存在する場合や人が一時
的に遮った場合に、子機2eからの赤外線をテレビ12
に直接伝送することができない場合がある。この場合
は、子機2eの赤外線が直接到達する位置(赤外線伝送
が可能な位置)に、赤外線信号を一時的に記憶して中継
する光信号反射器13を設置しておく。
【0028】そして、子機2eからテレビ12に向けら
れた制御信号を光反射器13のメモリ36に一時的に記
憶しておき、或る一定時間の経過後、子機2eの制御信
号を光信号反射器13のメモリ36からテレビ12に向
けて出力することにより、子機2eからの制御信号を間
接的に伝達する。但し、電化製品から一定時間以内に制
御信号を出力された場合は信号反射を行わない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように各請求項記載の発明
によれば、親機と子機間が無線で接続できるため家庭内
に面倒な通信ケーブルを工事する必要がないため設置が
容易であるので、例えば部屋数が増加しても子機を増や
すだけで対応できる。また、子機の各種センサにより部
屋で起きた異常を検出できるので、異常時に部屋の電源
OFF等の処置により被害・電力量を小さくすることが
できる。また、外出先から自在に電化製品の制御ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例の概念図である。
【図2】同実施形態例の複数の部屋の斜視図である。
【図3】同実施形態例の1つの部屋の斜視図である。
【図4】同実施形態例に使用する移動リモコンのブロッ
ク図である。
【図5】同実施形態例に使用する光反射器のブロック図
である。
【図6】従来例を説明するための一般住宅の概念図であ
る。
【符号の説明】
1 親機 2 子機 4 移動リモコン 5 エアコン 6 電気釜 7 照明 8 ビデオ 10 居間 13 光反射器 20 個室

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般住宅の電話回線に接続した親機と、
    前記一般住宅内に設置された子機とを無線で相互通信可
    能とすると共に、前記子機と前記一般住宅に設置された
    被制御機器と該被制御機器を制御する移動リモコンとの
    3者相互間で無線通信可能とした家庭内情報システムに
    おいて、 前記一般住宅の外部の通信手段により該一般住宅内に設
    置された被制御機器の制御を可能にすると共に、前記リ
    モコンから前記被制御機器を制御可能にしたことを特徴
    とする家庭内情報システム。
  2. 【請求項2】 前記子機と被制御機器との間に、前記子
    機の情報を直接受信して記憶し中継する中継手段を介在
    させ、該中継手段を介して間接的に前記子機と被制御機
    器との間の無線通信を行うようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の家庭内情報システム。
  3. 【請求項3】 前記リモコンに表示手段を設けたことを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の家庭内情報シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記リモコンに前記被制御機器毎のリモ
    コン通信コードを学習する機能を持たせたことを特徴と
    する請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の家庭内情
    報システム。
  5. 【請求項5】 前記子機に人間の存在を検知する人感セ
    ンサを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の家庭内情報システム。
  6. 【請求項6】 前記子機に火災を検知する火災センサを
    設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    家庭内情報システム。
  7. 【請求項7】 前記子機に地震を検知する地震センサを
    設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    家庭内情報システム。
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