JP2003244777A - テレコントロール装置 - Google Patents

テレコントロール装置

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JP2003244777A
JP2003244777A JP2002044475A JP2002044475A JP2003244777A JP 2003244777 A JP2003244777 A JP 2003244777A JP 2002044475 A JP2002044475 A JP 2002044475A JP 2002044475 A JP2002044475 A JP 2002044475A JP 2003244777 A JP2003244777 A JP 2003244777A
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signal
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teleconverter
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JP2002044475A
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Hiroshi Hirose
浩 広瀬
Shinichi Akiyama
晋一 秋山
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレコン信号の異なる他の電気機器の制御が
可能なテレコントロール装置を提供する。 【解決手段】 電話回線を介して入力される信号に基づ
き、宅内の電気機器を制御するテレコン信号を出力する
テレコントロール装置5において、前記電話回線の接続
部11と、特定の電気機器の制御信号を受信する第1受
信部22と、特定の電気機器の制御信号を記憶する既設
記憶部19と、前記特定電気機器以外の電気機器の制御
信号を受信する第2受信部47と、この第2受信部47
で受信された信号を記憶する学習記憶部48と、この学
習記憶部48または前記既設記憶部19に記憶された信
号に基づいてテレコン信号を出力する赤外線信号送信用
LED21とを備え、前記既設記憶部19と学習記憶部
48とのいずれかを前記赤外線信号送信用LED21に
接続するテレコン信号切換スイッチを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、外出先か
ら電話することにより動作して、宅内の電気機器を操作
するテレコントロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電話回線を介して入力される信
号に基づき、宅内の電気機器を制御するテレコン信号を
出力するテレコントロール装置が知られている。この種
のものでは、テレコントロール装置が、電話回線のモジ
ュラージャックに接続される電話回線接続部と、テレコ
ン信号を出力する出力部とを備えて構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のテ
レコントロール装置は、特定の電気機器に合わせたテレ
コン信号を出力するように作られているため、例えば空
気調和機用のテレコントロール装置をテレコン信号の異
なる他社メーカの空気調和機に使うことはできなかっ
た。また、テレコン信号の異なるビデオや照明機器等の
機器に用いることもできなかった。
【0004】本発明は、上述のような従来の技術が有す
る課題を解消し、テレコン信号の異なる他の電気機器の
制御が可能なテレコントロール装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、電話回線を介して入力さ
れる信号に基づき、宅内の電気機器を制御するテレコン
信号を出力するテレコントロール装置において、前記電
話回線の接続部と、操作対象となる電気機器の制御信号
を受信する受信部と、この受信部で受信された信号を記
憶する学習記憶部と、この学習記憶部の信号に基づいて
テレコン信号を出力する出力部とを備えたことを特徴と
する。
【0006】請求項2に記載の発明は、電話回線を介し
て入力される信号に基づき、宅内の電気機器を制御する
テレコン信号を出力するテレコントロール装置におい
て、前記電話回線の接続部と、特定の電気機器の制御信
号を受信する第1受信部と、特定の電気機器の制御信号
を記憶する既設記憶部と、前記特定電気機器以外の電気
機器の制御信号を受信する第2受信部と、この第2受信
部で受信された信号を記憶する学習記憶部と、この学習
記憶部または前記既設記憶部に記憶された信号に基づい
てテレコン信号を出力する出力部とを備え、前記既設記
憶部と学習記憶部とのいずれかを前記出力部に接続する
テレコン信号切換スイッチを設けたことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載のテレコントロール装置において、前記出力部
と宅内電気機器間の双方向通信または単方向通信の通信
切換スイッチを備えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施形態を
添付の図面を参照して説明する。
【0009】図1において、部屋1には、壁掛け型空気
調和機3が設置されている。この壁掛け型空気調和機3
は、テレコントロール装置5により運転が制御される。
テレコントロール装置5は、ACアダプタ6を介して商
用電源に接続されると共に、コード8を介して、電話回
線のモジュラージャック7に接続されている。このモジ
ュラージャック7には電話機9が並列に接続されてい
る。
【0010】図2は、テレコントロール装置5を示して
いる。このテレコントロール装置5は、前記モジュラー
ジャック7に接続される電話回線接続部11と、電源1
3とを備える。電話回線接続部11は、電話回線制御部
14と、DTMFレシーバ15と、音声合成部16と、
リンガー検出部17とを介してCPU18に接続され
る。DTMFレシーバ15は、プッシュ式電話機からの
ボタン操作音を受け、どのボタンが押されたかをCPU
18に入力する。
【0011】このCPU18は、特定(既設)の制御信
号を記憶する既設記憶部19と、新たに学習する制御信
号を記憶する学習記憶部48とを有し、このCPU18
には、制御される電気機器(空気調和機3)へテレコン
信号を送信する赤外線信号送信用LED(出力部)21
と、特定(既設)の制御信号を受信する第1受信部(赤
外線信号受信用レシーバ)22と、新たに学習する制御
信号(リモコン信号)を受信する第2受信部47とが接
続され、さらに各種設定用スイッチ27が接続される。
【0012】図3A、Bにおいて、テレコントロール装
置5は、上ケース31と下ケース32と中ケース33と
を備え、各種設定用スイッチ27は、中ケース33の表
面に設置されている。
【0013】前記各種設定用スイッチ27は、暗証番号
設定用プッシュスイッチ37と、電話の呼出回数設定ス
イッチ39と、赤外線の双方向通信、単方向通信を切り
換える通信切換スイッチ45と、テレコン信号切換スイ
ッチ46とを備えて構成されている。テレコン信号切換
スイッチ46は、第2受信部47に受信される新たな制
御信号を学習する学習モードと、学習した制御信号をテ
レコン信号として送信する学習送信モードと、特定(既
設)のテレコン信号を送信する既設送信モードとのいず
れかに切り換えられる。学習送信モードに切り換えると
学習記憶部48と赤外線信号送信用LED21とが接続
される。既設送信モードに切り換えると既設記憶部19
と赤外線信号送信用LED21とが接続される。
【0014】次にテレコントロール装置の動作を説明す
る。
【0015】本実施形態では、部屋に、赤外線方式のワ
イヤレスリモコンで制御される他社メーカの空気調和機
3が設置されているものとする。
【0016】まず、テレコントロール装置5のテレコン
信号切換スイッチ46を操作して学習モードに切り換え
る。空気調和機3に備えられたリモコン(図示せず)の
運転スイッチをテレコントロール装置5へ向けて操作す
る。このとき送信された信号が第2受信部47を通して
学習記憶部48に記憶される。
【0017】次に、テレコン信号切換スイッチ46を学
習送信モードに切り換える。この切換によりテレコン信
号の既設記憶部19が赤外線信号送信用LED21から
切り離され、学習記憶部48が赤外線信号送信用LED
21に接続される。これにより新たに学習記憶部48に
記憶された制御信号によりテレコン信号が送信される。
このようにして電話回線を介して入力される信号に基づ
き学習されたテレコン信号による空気調和機3の制御が
可能になる。
【0018】また、テレコン信号切換スイッチ46を学
習モードに切り換えると、学習記憶部48に記憶された
制御信号が消去される。テレコン信号切換スイッチ46
を既設送信モードに切り換えると、工場出荷時に設定さ
れた既設の空気調和機を制御することができる。なお、
テレコン信号切換スイッチ46を切り換えることにより
既設記憶部19に記憶された制御信号が消去されること
はない。
【0019】また、テレコントロール装置5において、
その他の各種設定用スイッチ27は、つぎのように操作
される。
【0020】まず、プッシュスイッチ37により暗証番
号が入力され、電話呼出回数設定スイッチ39により呼
出回数が設定される。また、図1の例では、空気調和機
3が赤外線送信機能を有しないので、通信切換スイッチ
45は、赤外線単方向通信側に切り換えられる(赤外線
の双方向通信可能な機種においては通信切換スイッチ4
5は、赤外線双方向通信側に切り換えられる)。
【0021】つぎに、図4を参照して、本実施形態の動
作を説明する。
【0022】携帯電話、PHS、公衆電話等から自宅に
電話をかけると、「ピンポーン、ただいま外出していま
す。」のように音声案内される(S1)。ここで、あら
かじめ設定された暗証番号が入力される(S2)。
【0023】S3で、暗証番号入力が完了した場合、
「エアコンの停止は00#、冷房は01#、暖房は02
#、除湿は03#、確認は04#を押して下さい。」の
ように音声案内される。
【0024】例えば、停止「00#」が押されると、
「停止します。」のように音声案内されて空気調和機の
運転が停止される(S4)。また、確認「04#」が押
されると、「冷房運転しています。室温は30℃です。
設定は25℃です。」等の各種情報が音声案内される
(S5)。
【0025】そして、冷房「01#」、暖房「02
#」、除湿「03#」のいずれかが押されると、それに
対応して「冷房(暖房、除湿)運転します。室温は30
℃です。」等の各種情報が音声案内される(S6)。
【0026】ついで、「設定は25℃です。変更する場
合は希望の温度を、最初に戻る場合は「#」を押して下
さい。」のように音声案内され(S7)、「#」を押す
と最初に戻り、設定温度を入力すると、「はい、設定温
度を20℃に変更しました。」のように音声案内される
(S8)。
【0027】以上説明したように、本実施形態のテレコ
ントロール装置5は、前記電話回線接続部11と、新た
に操作対象となる電気機器の制御信号を受信する第2受
信部47と、この第2受信部47で受信された信号を記
憶する学習記憶部48と、この学習記憶部48の信号に
基づいてテレコン信号を出力する赤外線信号送信用LE
D21とを備えたことにより、電話回線を介して入力さ
れる信号に基づき、赤外線信号のリモコンで制御される
他社メーカの空気調和機3であってもテレコントロール
制御が可能である。
【0028】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明は、これに限定されるものではない。空
気調和機以外の赤外線信号のリモコンにより制御可能な
電気機器にも適用が可能である。
【0029】また、テレコントロール装置に超音波や電
波等でテレコン信号の出力が可能なテレコン信号出力部
を設けることにより、超音波や電波等のリモコンで制御
される電気機器の制御も適用が可能である。
【0030】また、本実施形態では、第1受信部(赤外
線信号受信用レシーバ)22とは別に第2受信部47を
設けているが、第2受信部47を第1受信部22で兼
ね、第2受信部を設けなくても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテレコン
トロール装置は、電話回線接続部と、操作対象となる各
電気機器を制御するためのリモコン信号を受信する受信
部と、この受信部で受信された信号を記憶する学習記憶
部と、この学習記憶部に記憶された信号によりテレコン
信号を出力する出力部とを備えたことにより、新たに操
作対象となる電気機器のリモコン信号を学習し、この学
習した信号によりテレコン信号を出力するので、特定
(既設)のテレコン信号により制御する電気機器でなく
てもテレコントロール装置による操作が可能である。
【0032】また、学習記憶部で記憶される信号は、消
去が可能であり、消去した後、別の制御信号を記憶する
ようにしているので、制御対象となる電気機器を変更す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレコントロール装置の一実施形
態を示す図である。
【図2】同じくテレコントロール装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】Aはテレコントロール装置の上ケースを示し、
Bは下ケースを示す図である。
【図4】音声案内に従うフローチャートである。
【符号の説明】
1 部屋 3 空気調和機 5 テレコントロール装置 11 電話回線接続部 14 電話回線制御部 15 DTMFレシーバ 16 音声合成部 17 リンガー検出部 18 CPU 19 既設記憶部 21 赤外線信号送信用LED(出力部) 22 第1受信部(赤外線信号受信用レシーバ) 27 各種設定用スイッチ 37 プッシュスイッチ 39 呼出回数設定スイッチ 45 赤外線双方向/単方向の通信切換スイッチ 46 テレコン信号切換スイッチ 47 第2受信部 48 学習記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋山 晋一 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L061 BA03 5K048 AA04 BA08 BA12 BA13 DB04 DC07 EB02 GC06 HA02 5K101 KK11 LL01 NN02 NN21 PP04 UU03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線を介して入力される信号に基づ
    き、宅内の電気機器を制御するテレコン信号を出力する
    テレコントロール装置において、 前記電話回線の接続部と、操作対象となる電気機器の制
    御信号を受信する受信部と、この受信部で受信された信
    号を記憶する学習記憶部と、この学習記憶部の信号に基
    づいてテレコン信号を出力する出力部とを備えたことを
    特徴とするテレコントロール装置。
  2. 【請求項2】 電話回線を介して入力される信号に基づ
    き、宅内の電気機器を制御するテレコン信号を出力する
    テレコントロール装置において、 前記電話回線の接続部と、特定の電気機器の制御信号を
    受信する第1受信部と、特定の電気機器の制御信号を記
    憶する既設記憶部と、前記特定電気機器以外の電気機器
    の制御信号を受信する第2受信部と、この第2受信部で
    受信された信号を記憶する学習記憶部と、この学習記憶
    部または前記既設記憶部に記憶された信号に基づいてテ
    レコン信号を出力する出力部とを備え、前記既設記憶部
    と学習記憶部とのいずれかを前記出力部に接続するテレ
    コン信号切換スイッチを設けたことを特徴とするテレコ
    ントロール装置。
  3. 【請求項3】 前記出力部と宅内電気機器間の双方向通
    信または単方向通信の通信切換スイッチを備えたことを
    特徴とする請求項1または2に記載のテレコントロール
    装置。
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