JP2003142591A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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Abstract
回路装置を提供すること。 【解決手段】 回路ブロック4乃至6と電源供給端子V
dd及びグランド端子Gndとの間における電源配線2
とグランド配線3との間に第2のバイパスコンデンサ1
1を接続している。それによって、マイコン1内部で発
生した充放電電流は帰還経路Rによって回路ブロック4
乃至6側に帰還されるため、充放電電流が不要輻射ノイ
ズとなって電源供給端子Vdd及びグランド端子Gnd
からマイコン1の外部に伝搬することを防止できる。
Description
源配線とグランド配線を有する複数の回路ブロックと、
電源配線及びグランド配線と接続され複数の回路ブロッ
クに対して共通の電源電位及びグランド電位を供給する
外部端子とを備えた半導体集積回路装置に関するもの
で、詳しくは、その不要輻射ノイズの発生防止に関す
る。
体基板上に、その内部にCPUやROM、RAMなどの
回路が設けられた回路ブロックが複数搭載されたワンチ
ップマイクロコンピュータ(マイコン)がある。
スタによって構成されているため、これらトランジスタ
がクロック信号に同期してスイッチングを繰り返すこと
によって、マイコン内部において貫通電流が発生してし
まう。
ーダバッファとして形成される大型のトランジスタを備
えているため、このトランジスタがクロック信号に同期
してスイッチングを繰り返すことによって、上記CPU
と同様に、マイコン内部において貫通電流が発生してし
まう。
電流が発生すると、電源やグランドのバウンス(電位の
変動)が生じ、これが不要輻射ノイズとなって外部端子
からマイコンの外部に伝搬してしまう。
防止するための対策として、各回路ブロックの内部にお
ける電源配線とグランド配線との間にそれぞれバイパス
コンデンサを配置することが行われる。
した貫通電流は、バイパスコンデンサを介した経路によ
って回路側に帰還されるため、不要輻射ノイズが外部端
子からマイコンの外部に伝搬することを阻止できる。
射ノイズの発生原因としては、上記従来技術で説明した
ような貫通電流の他に、CPUやROM、RAMなどの
回路を構成しているトランジスタが電荷を充電及び放電
することによって生じる充放電電流がある。
る貫通電流に対し、この充放電電流は、回路ブロック間
を循環するように流れる電流であるため、上記従来技術
では、充放電電流を回路ブロック側に帰還させることが
できず、充放電電流が不要輻射ノイズとなってマイコン
の外部端子から外部に伝搬してしまうという問題があ
る。
み、不要輻射ノイズの発生を防止した半導体集積回路装
置を提供することにある。
集積回路装置は、それぞれ独立の電源配線とグランド配
線を有する複数の回路ブロックと、電源配線及びグラン
ド配線と接続され複数の回路ブロックに対して共通の電
源電位及びグランド電位を供給する外部端子と、複数の
回路ブロックの内部における電源配線とグランド配線と
の間にそれぞれ設けられた第1のバイパスコンデンサと
を備えた半導体集積回路装置において、外部端子と複数
の回路ブロックとの間における電源配線とグランド配線
との間には第2のバイパスコンデンサが配置されている
ことを特徴としている。
と複数の回路ブロックとの間における電源配線とグラン
ド配線との間に第2のバイパスコンデンサを配置してい
るため、それによって、半導体集積回路装置内部で発生
した充放電電流は第2のバイパスコンデンサによって回
路ブロック側に帰還され、充放電電流が不要輻射ノイズ
となって外部端子から半導体集積回路装置の外部に伝搬
することを防止できる。
第2のバイパスコンデンサは、外部端子よりも複数の回
路ブロック寄りに配置されていることを特徴としてい
る。
路ブロック寄りに第2のバイパスコンデンサを配置して
いるため、それによって、複数の回路ブロックと第2の
バイパスコンデンサとの間の電源配線及びグランド配線
における配線インピーダンスを小さくすることができ、
より不要輻射ノイズが外部端子から半導体集積回路装置
の外部に伝搬することを防止できる。
ロコンピュータ(マイコン)に適用した実施形態を、図
面に従って説明する。
形態に係るマイコン1内部における各回路ブロックの配
置の一例を示す。
ン1は、外部端子として共通の電源供給端子Vddと共
通のグランド端子Gndとを備えている。
ランド端子Gndには、それぞれ電源配線2、グランド
配線3が接続されており、これら電源配線2とグランド
配線3との間には、3つの回路ブロック4、5、6が接
続されている。
部においては、上記電源配線2、グランド配線3と接続
された電源配線2b、グランド配線3bがそれぞれ設け
られており、これら電源配線2bとグランド配線3bと
の間には、3つの回路4a、5a、6aが接続されてい
る。
に半導体回路によって形成された機能ブロックであり、
その機能を以下に説明する。
るブロックである。尚、ROMとは、リード・オン・メ
モリのことであり、マイコン1の行うべき情報処理手順
であるところのプログラムや、定数または文字パターン
などが記憶されている。
るブロックである。尚、RAMとは、ランダム・アクセ
ス・メモリのことであり、マイコン1における一時記憶
用またはワークエリアとして用いられる。
るブロックである。尚、CPUとは、中央処理ユニット
のことであり、算術論理演算ユニットなどを内蔵し、上
記ROMに格納されたプログラムに従って一連の情報処
理などの制御動作を行う。
おける電源配線2bとグランド配線3bとの間には、第
1のバイパスコンデンサ4b、5b、6bが接続されて
いる。
発生した貫通電流は、第1のバイパスコンデンサ4b乃
至6bを介した経路によって回路4a乃至6a側に帰還
されるため、不要輻射ノイズが電源供給端子Vdd及び
グランド端子Gndからマイコン1の外部に伝搬するこ
とを阻止できる。
バイパスコンデンサ4b乃至6bは、電源配線2及びグ
ランド配線3がアルミニウムなどで形成されている場合
に、ポリシリコンをコンデンサ電極として、それらのコ
ンデンサ電極間に酸化膜を介することで形成されてい
る。
給端子Vddとグランド端子Gndとの間に、外付けの
バイパスコンデンサ10を配置している。この外付けの
バイパスコンデンサ10によって、マイコン1の外部で
生じる電源やグランドのバウンス(電位の変動)を抑制
することができる。
乃至6と電源供給端子Vdd及びグランド端子Gndと
の間における電源配線2とグランド配線3との間に第2
のバイパスコンデンサ11を接続している。
充放電電流は帰還経路Rによって回路ブロック4乃至6
側に帰還されるため、充放電電流が不要輻射ノイズとな
って電源供給端子Vdd及びグランド端子Gndからマ
イコン1の外部に伝搬することを防止できる。
ンデンサ11は、電源供給端子Vdd及びグランド端子
Gndよりも回路ブロック4乃至6寄りに配置されてい
る。
2のバイパスコンデンサ11との間の電源配線2及びグ
ランド配線3における配線インピーダンスを小さくする
ことができ、より不要輻射ノイズが電源供給端子Vdd
及びグランド端子Gndからマイコン1の外部に伝搬す
ることを防止できる。
形態に係るマイコン1内部における各回路ブロックの配
置の一例を示す。
1実施形態とほぼ同様であるため、第1実施形態と同等
な構成については同様の符号を付し、異なる部分につい
てのみ説明する。
線2、グランド配線3には、これら電源配線2、グラン
ド配線3から分岐した電源配線2a、グランド配線3a
が接続されており、これら電源配線2aとグランド配線
3aとの間には、3つの回路ブロック7、8、9が接続
されている。
部においては、上記電源配線2a、グランド配線3aと
接続された電源配線2b、グランド配線3bがそれぞれ
設けられており、これら電源配線2bとグランド配線3
bとの間には、3つの回路7a、8a、9aが接続され
ている。
に半導体回路によって形成された機能ブロックであり、
その機能を以下に説明する。
の機能を有するブロックである。尚、I/Oとは、入出
力バッファのことであり、例えば、外部端子から吸収さ
れる入力データの取り込みを行う入力バッファと、外部
端子から送出される出力信号を形成するバッファと、上
記入力バッファによる入力モードまたは出力バッファに
よる出力モードの制御を行う制御レジスタから構成され
る。
るブロックである。尚、CPGとは、クロックパルス発
生回路のことであり、内部回路の動作に必要なクロック
パルスやタイマー回路などに利用される基準時間パルス
を発生させる。
るブロックである。尚、SCIとは、シリアル・コミニ
ュケーション・インターフェイスのことであり、シリア
ル通信をするためにデータの受け渡しを行う。
おける電源配線2bとグランド配線3bとの間には、第
1のバイパスコンデンサ7b、8b、9bが接続されて
いる。
発生した貫通電流は、第1のバイパスコンデンサ7b乃
至9bを介した経路によって回路7a乃至9a側に帰還
されるため、不要輻射ノイズが電源供給端子Vdd及び
グランド端子Gndからマイコン1の外部に伝搬するこ
とを阻止できる。
バイパスコンデンサ7b乃至9bは、電源配線2a及び
グランド配線3aがアルミニウムなどで形成されている
場合に、ポリシリコンをコンデンサ電極として、それら
のコンデンサ電極間に酸化膜を介することで形成されて
いる。
乃至6に接続された電源配線2及びグランド配線3から
回路ブロック7乃至9に接続された電源配線2a及びグ
ランド配線3aが分岐した点と電源供給端子Vdd及び
グランド端子Gndとの間における電源配線2とグラン
ド配線3との間に第2のバイパスコンデンサ11を接続
している。
充放電電流は帰還経路Rによって回路ブロック4乃至9
側に帰還されるため、充放電電流が不要輻射ノイズとな
って電源供給端子Vdd及びグランド端子Gndからマ
イコン1の外部に伝搬することを防止できる。
ンデンサ11は、電源供給端子Vdd及びグランド端子
Gndよりも回路ブロック4乃至9寄りに配置されてい
る。
2のバイパスコンデンサ11との間の電源配線2、2a
及びグランド配線3、3aにおける配線インピーダンス
を小さくすることができ、より不要輻射ノイズが電源供
給端子Vdd及びグランド端子Gndからマイコン1の
外部に伝搬することを防止できる。
のではなく、様々な態様に適用可能である。
クを3つまたは6つ有した半導体集積回路装置について
説明したが、これに限られるものではなく、回路ブロッ
クを2つ以上設けた構成であれば適用可能である。
の外部における電源配線及びグランド配線をそれぞれ1
つまたは2つ有した半導体集積回路装置について説明し
たが、これに限られるものではなく、電源配線及びグラ
ンド配線をそれぞれ3つ以上設けた構成についても適用
可能である。
コンピュータに適用した場合について説明したが、これ
に限られるものではなく、半導体基板上に複数の回路ブ
ロックが存在する集積回路装置であれば適用可能であ
る。
ける各回路ブロックの配置の一例を示す図である。
ける各回路ブロックの配置の一例を示す
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれ独立の電源配線とグランド配線
を有する複数の回路ブロックと、前記電源配線及び前記
グランド配線と接続され前記複数の回路ブロックに対し
て共通の電源電位及びグランド電位を供給する外部端子
と、前記複数の回路ブロック内部における前記電源配線
と前記グランド配線との間にそれぞれ設けられた第1の
バイパスコンデンサとを備えた半導体集積回路装置にお
いて、 前記外部端子と前記複数の回路ブロックとの間における
前記電源配線と前記グランド配線との間には第2のバイ
パスコンデンサが配置されていることを特徴とする半導
体集積回路装置。 - 【請求項2】 前記第2のバイパスコンデンサは、前記
外部端子よりも前記複数の回路ブロック寄りに配置され
ていることを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回
路装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001343137A JP2003142591A (ja) | 2001-11-08 | 2001-11-08 | 半導体集積回路装置 |
DE10251659A DE10251659A1 (de) | 2001-11-08 | 2002-11-06 | Integrierte Halbleiterschaltung |
US10/289,049 US20030085757A1 (en) | 2001-11-08 | 2002-11-07 | Semiconductor integrated circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001343137A JP2003142591A (ja) | 2001-11-08 | 2001-11-08 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003142591A true JP2003142591A (ja) | 2003-05-16 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001343137A Pending JP2003142591A (ja) | 2001-11-08 | 2001-11-08 | 半導体集積回路装置 |
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---|---|
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JP (1) | JP2003142591A (ja) |
DE (1) | DE10251659A1 (ja) |
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- 2001-11-08 JP JP2001343137A patent/JP2003142591A/ja active Pending
-
2002
- 2002-11-06 DE DE10251659A patent/DE10251659A1/de not_active Ceased
- 2002-11-07 US US10/289,049 patent/US20030085757A1/en not_active Abandoned
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE10251659A1 (de) | 2003-05-22 |
US20030085757A1 (en) | 2003-05-08 |
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A521 | Written amendment |
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A521 | Written amendment |
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