JPH06309050A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JPH06309050A
JPH06309050A JP9942593A JP9942593A JPH06309050A JP H06309050 A JPH06309050 A JP H06309050A JP 9942593 A JP9942593 A JP 9942593A JP 9942593 A JP9942593 A JP 9942593A JP H06309050 A JPH06309050 A JP H06309050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage supply
semiconductor device
supply line
internal circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9942593A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Taniguchi
公一 谷口
Minoru Nakamura
穣 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
Priority to JP9942593A priority Critical patent/JPH06309050A/ja
Publication of JPH06309050A publication Critical patent/JPH06309050A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部回路の動作による電流変化が半導体チッ
プの外部へ伝播するのを抑えることによって電磁波の不
要な輻射の発生を防止し、プリント基板実装時の実装面
積を縮小し、且つ、高速動作を可能とする。 【構成】 半導体装置10の半導体基板12上には、内
部回路22に電源電圧を供給する電源電圧供給ライン2
6に介設された定電流源素子24と、内部回路22に接
地電圧を供給する接地電圧供給ライン28と電源電圧供
給ライン26とに接続された容量手段30とが形成され
ている。定電流源素子24としては、ゲート端子とソー
ス端子とが短絡されたディプレッション型MOSトラン
ジスタが用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
に、半導体基板上に定電流源素子又は電流制限素子と容
量手段とを形成することにより電源電圧の変動による電
源電流変化が外部へ伝播するのを抑えることができる半
導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置においては、電源電圧
の変動による電源電流変化が外部へ伝播することを抑え
るために、半導体装置の電源電圧供給ピンと電源電圧供
給源との間に電流制限素子が設けられ且つ半導体装置の
電源電圧供給ピンと接地電圧端子との間に容量手段が設
けられているものが知られている。
【0003】図3は上記従来の半導体装置50とその電
源電圧の変動による電源電流変化が半導体装置の外部へ
伝播することを抑えるための回路の構成を示しており、
図3において、半導体装置50は半導体基板52と電源
電圧供給ピン54とリード56とを備えており、半導体
基板52上には電源電圧供給パッド58が形成され電源
電圧供給パッド58はリード56により電源電圧供給ピ
ン54と接続されている。また、半導体装置50の外部
には、電源電圧供給源60が設けられ、電源電圧供給源
60と半導体装置50の電源電圧供給ピン54との間に
電流制限素子としてのコイル62が設けられ、半導体装
置50の電源電圧供給ピン54と接地電圧端子64との
間に容量手段66が設けられている。
【0004】以上のように構成された回路の動作につい
て説明する。
【0005】図3において、半導体装置50の動作によ
って消費される電流は容量手段66により即時供給され
るため半導体装置50は高速動作が可能となる反面、急
峻な電源電流変化が起こってしまう。しかし、容量手段
66は電源電圧供給源60によりコイル62を通じて滑
らかに充電されるため、半導体装置50の電源電圧供給
ピン54と電源電圧供給源60との間における電流変化
は小さく抑えられている。これにより、半導体装置50
の動作によって生じる電源電流の高周波成分が半導体装
置50の外部へ伝播することを抑え、半導体装置50の
電源電圧供給ピン54と電源電圧供給源60との間にお
ける電磁波の不要な輻射を防ぐ。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
回路においては、半導体装置50の電源電圧供給ピン5
4と電源電圧供給源60との間の配線上における図3に
示す容量手段66の接続点Aと、半導体基板52上の電
源電圧供給パッド58との間に、電源電圧供給ピン54
と電源電圧供給パッド58とを接続するリード56が存
在しリード56がコイル成分となるため、半導体装置5
0で消費される電流を容量手段66により補うことを妨
げてしまうので半導体装置50の動作速度の低下を招く
という問題点がある。また、高周波成分を含んだ電流が
リード56及び半導体装置50の電源電圧供給ピン54
と上記接続点Aと間の配線を流れるため、電磁波の不要
な輻射が発生するという問題点がある。さらに、半導体
装置50の外部に電流制限素子を設けているが、プリン
ト基板実装時に半導体装置50以外に上記電流制限素子
が必要となるため実装面積が増大するという問題点があ
る。
【0007】本発明は上記各問題点を一挙に解決し、電
磁波の不要な輻射の低減、実装面積の縮小及び高速化を
図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、半導体基板上に定電流源素子と
容量手段とを形成することにより、半導体装置の内部に
おける電源電圧の変動による電源電流変化が半導体装置
の外部へ伝播するのを抑えるものである。
【0009】具体的に請求項1の発明が講じた解決手段
は、半導体基板と該半導体基板上に形成された内部回路
とを備えた半導体装置を対象とし、上記半導体基板上に
は、上記内部回路に電源電圧を供給する電源電圧供給ラ
インと、該電源電圧供給ラインに介設された定電流源素
子と、上記内部回路に接地電圧を供給する接地電圧供給
ラインと、上記電源電圧供給ライン及び接地電圧供給ラ
インに接続され電荷を蓄積する容量手段とが形成されて
いる構成とするものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明の構成
に、上記定電流源素子はディプレッション型MOSトラ
ンジスタであるという構成を付加するものである。
【0011】上記の目的を達成するため、請求項3の発
明は、半導体基板上に電流制限素子と容量手段とを形成
することにより、半導体装置の内部における電源電圧の
変動による電源電流変化が半導体装置の外部へ伝播する
のを抑えるものである。
【0012】具体的に請求項3の発明が講じた解決手段
は、半導体基板と該半導体基板上に形成された内部回路
とを備えた半導体装置を対象とし、上記半導体基板上に
は、上記内部回路に電源電圧を供給する電源電圧供給ラ
インと、該電源電圧供給ラインに介設された電流制限素
子と、上記内部回路に接地電圧を供給する接地電圧供給
ラインと、上記電源電圧供給ライン及び接地電圧供給ラ
インに接続され電荷を蓄積する容量手段とが形成されて
いる構成とするものである。
【0013】請求項4の発明は、請求項3の発明の構成
に、上記電流制限素子はディプレッション型MOSトラ
ンジスタであるという構成を付加するものである。
【0014】
【作用】請求項1又は請求項3の発明の構成により、半
導体装置は半導体基板上に形成された機能回路の全部又
は一部である内部回路を備えており、定電流源素子又は
電流制限素子が半導体基板上に上記内部回路と直列に形
成され容量手段が半導体基板上に上記内部回路と並列に
形成されている。このため、上記内部回路の動作により
電源電圧が変動しても、例えば、半導体基板上に形成さ
れる電源電圧供給パッドと電源電圧供給ピンとを接続す
るリードや、上記電源電圧供給ピンと半導体装置の外部
の電源電圧供給源とを結ぶ配線には電源電流の変化は伝
播されない。従って、半導体チップの外部における電磁
波の不要な輻射の発生を防止することができる。また、
半導体装置に定電流源素子又は電流制限素子と容量手段
とが内蔵されているためプリント基板実装時に半導体装
置以外の他の素子を必要としない。さらに、内部回路の
動作によって消費される電流は容量手段により半導体基
板上に形成された電源電圧供給ラインを通じて即時供給
されるため内部回路の高速動作が可能となる。
【0015】また、請求項2又は請求項4の発明の構成
により、定電流源素子又は電流制限素子としてディプレ
ッション型MOSトランジスタを用いることによって上
記半導体装置を簡単に実現することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0017】まず、上記実施例に係る半導体装置の構成
について説明する。
【0018】図1は上記実施例に係る半導体装置10の
構成を示すものであり、図1において、半導体装置10
は、その内部に設けられた半導体基板12と電源電圧供
給ピン14と接地電圧供給ピン16とリード18,20
とを備え、また、半導体基板12上に形成された機能回
路の全部又は一部である内部回路22を備えている。さ
らに、半導体基板12上には、リード18を介して電源
電圧供給ピン14と接続された電源電圧供給パッド23
と、定電流源素子24と、内部回路22と定電流源素子
24とを接続し電源電圧供給ライン26を構成する第1
の電源電圧供給ライン26aと、電源電圧供給パッド2
3と定電流源素子24とを接続し電源電圧供給ライン2
6を構成する第2の電源電圧供給ライン26bと、リー
ド20を介して接地電圧供給ピン16と接続された接地
電圧供給パッド27と、接地電圧供給パッド27と内部
回路22とを接続し内部回路22に接地電圧を供給する
接地電圧供給ライン28と、第1の電源電圧供給ライン
26aと接地電圧供給ライン28とに接続され電荷を蓄
積する容量手段30とが形成されている。
【0019】次に、以上のように構成された半導体装置
10の動作について説明する。
【0020】半導体装置10の半導体基板12上におい
て、内部回路22の動作により消費される電流は電源電
圧供給ライン26と接地電圧供給ライン28との間に形
成された容量手段30により即時供給され、容量手段3
0には電源電圧供給パッド23から電源電圧供給ライン
26及び該電源電圧供給ライン26に介設された定電流
源素子24を通じて所定量の充電が行われる。容量手段
30に内部回路22の動作で消費される電荷量より大き
い電荷量が蓄えられるように、容量手段30は高誘電体
物質を用いて形成される。これにより、小面積であって
も大容量である容量手段30を実現できる。
【0021】以上のように、本実施例においては、半導
体装置10は半導体基板12上に形成された機能回路の
全部又は一部である内部回路を備えており、定電流源素
子24が半導体基板12上に内部回路22と直列に形成
され容量手段30が半導体基板12上に内部回路22と
並列に形成されている。このため、内部回路22の動作
により電源電圧が変動しても、半導体基板12上の電源
電圧供給パッド23と電源電圧供給ピン14とを接続す
るリード18や、電源電圧供給ピン14と半導体装置1
0の外部の電源電圧供給源とを結ぶ配線には電源電流の
変化は伝播されない。従って、半導体チップの外部にお
ける電磁波の不要な輻射の発生を防止することができ
る。また、半導体装置10に定電流源素子24及び容量
手段30が内蔵されているためプリント基板実装時に半
導体装置10以外の他の素子を必要としない。さらに、
内部回路22の動作によって消費される電流は容量手段
30により半導体基板12上に形成された電源電圧供給
ライン26を通じて即時供給されるため内部回路22の
高速動作が可能となる。
【0022】なお、本実施例における定電流源素子に代
えて電流制限素子を用いても同様の効果を得ることが可
能である。
【0023】次に、定電流源素子の一例について図面を
参照しながら説明する。
【0024】図2は定電流源素子として用いられるディ
プレッション型MOSトランジスタを示しており、図2
において、ディプレッション型MOSトランジスタは、
そのゲート端子32とソース端子34とを短絡し、ソー
ス端子34を図1に示す電源電圧供給ライン26の内部
回路22側の第1の電源電圧供給ライン26aに接続
し、且つ、ドレイン端子36を図1に示す電源電圧供給
ライン26の電源電圧供給パッド23側の第2の電源電
圧供給ライン26bに接続して用いられる。ディプレッ
ション型MOSトランジスタは、そのゲート端子32と
ソース端子34とを同一電圧にしておくことによって、
第1及び第2の電源電圧供給ライン間の電圧が大きい場
合即ちソース端子34とドレイン端子36との間の電圧
が大きい場合に定電流源素子として動作することが可能
となる。このように、ディプレッション型MOSトラン
ジスタを定電流源素子として用いることにより上記半導
体装置10を簡単に実現することができる。
【0025】また、ディプレッション型MOSトランジ
スタは、そのゲート端子32とソース端子34とを同一
電圧にしておくことによって、第1及び第2の電源電圧
供給ライン間の電圧が小さい場合即ちソース端子34と
ドレイン端子36との間の電圧が小さい場合に電流制限
素子として動作することが可能となる。従って、ディプ
レッション型MOSトランジスタは電流制限素子として
半導体基板上に形成することも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る半導
体装置によると、半導体基板上に定電流源素子又は電流
制限素子と容量手段とが形成されているため、内部回路
の動作による電流変化が半導体チップの外部に伝播する
ことを抑えることができるので半導体チップの外部にお
ける電磁波の不要な輻射の発生を防止することができ
る。また、半導体装置に定電流源素子又は電流制限素子
と容量手段とが内蔵されているためプリント基板実装時
における実装面積を縮小することができる。さらに、内
部回路の動作によって消費される電流は容量手段により
半導体基板上に形成された電源電圧供給ラインを通じて
即時供給されるため内部回路の高速動作が可能となる。
このような半導体装置は、定電流源素子又は電流制限素
子としてディプレッション型MOSトランジスタを用い
ることによって簡単に実現することが可能である。
【0027】以上のように、本発明によると、電磁波の
不要な輻射を低減し半導体装置の外部における不要輻射
の発生を防止することができ、実装面積を縮小でき、且
つ、高速化が可能な優れた半導体装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る半導体装置を示すブロ
ック図である。
【図2】上記半導体装置の定電流源素子を示す図であ
る。
【図3】従来の半導体装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 半導体装置 12 半導体基板 22 内部回路 24 定電流源素子 26 電源電圧供給ライン 28 接地電圧供給ライン 30 容量手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板と該半導体基板上に形成され
    た内部回路とを備えた半導体装置において、 上記半導体基板上には、上記内部回路に電源電圧を供給
    する電源電圧供給ラインと、該電源電圧供給ラインに介
    設された定電流源素子と、上記内部回路に接地電圧を供
    給する接地電圧供給ラインと、上記電源電圧供給ライン
    及び接地電圧供給ラインに接続され電荷を蓄積する容量
    手段とが形成されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 上記定電流源素子はディプレッション型
    MOSトランジスタであることを特徴とする請求項1記
    載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 半導体基板と該半導体基板上に形成され
    た内部回路とを備えた半導体装置において、 上記半導体基板上には、上記内部回路に電源電圧を供給
    する電源電圧供給ラインと、該電源電圧供給ラインに介
    設された電流制限素子と、上記内部回路に接地電圧を供
    給する接地電圧供給ラインと、上記電源電圧供給ライン
    及び接地電圧供給ラインに接続され電荷を蓄積する容量
    手段とが形成されていることを特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】 上記電流制限素子はディプレッション型
    MOSトランジスタであることを特徴とする請求項3記
    載の半導体装置。
JP9942593A 1993-04-26 1993-04-26 半導体装置 Withdrawn JPH06309050A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9942593A JPH06309050A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9942593A JPH06309050A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06309050A true JPH06309050A (ja) 1994-11-04

Family

ID=14247112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9942593A Withdrawn JPH06309050A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06309050A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6600181B2 (en) 2000-06-21 2003-07-29 Hitachi, Ltd. Semiconductor integrated circuit and designing method thereof
JP2012168899A (ja) * 2011-02-16 2012-09-06 Seiko Instruments Inc ボルテージレギュレータ
JP2012235468A (ja) * 2011-05-06 2012-11-29 Altera Corp プリエンファシス電圧ジッターを減少させる装置および方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6600181B2 (en) 2000-06-21 2003-07-29 Hitachi, Ltd. Semiconductor integrated circuit and designing method thereof
JP2012168899A (ja) * 2011-02-16 2012-09-06 Seiko Instruments Inc ボルテージレギュレータ
JP2012235468A (ja) * 2011-05-06 2012-11-29 Altera Corp プリエンファシス電圧ジッターを減少させる装置および方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0185252B1 (ko) 반도체 집적회로장치
US6054751A (en) Semiconductor integrated circuit
US20060087347A1 (en) Input circuit and semiconductor device
JP3584693B2 (ja) 半導体集積回路
US20010045873A1 (en) Noise reduction circuit and semiconductor device including the same
JPH10135336A (ja) 半導体集積回路装置、半導体集積回路装置が発するノイズの低減方法、半導体集積回路装置の内部電源システム
EP0398331A2 (en) Oscillator circuit incorporated in a semiconductor circuit
JPH06309050A (ja) 半導体装置
US7193483B2 (en) Blocking a leakage current
US20120194284A1 (en) Oscillation circuit having shield wire, and electronic apparatus
JP2003045978A (ja) 半導体装置
JP3167966B2 (ja) 集積回路のスプリアス放射減少端末構造
JP2002373940A (ja) 半導体集積回路装置
JP2010073792A (ja) 半導体装置および1チップマイコン
US10418939B2 (en) LC resonant clock resource minimization using compensation capacitance
EP0544224A2 (en) Input circuit
US6437426B1 (en) Semiconductor integrated circuit having an improved grounding structure
JP3178437B2 (ja) 半導体装置
US7173326B2 (en) Semiconductor integrated device
US8008965B2 (en) Device for supplying power to an intergrated circuit
JP3108772B2 (ja) 発振回路
JPH08242047A (ja) プリント配線板
JPH0555461A (ja) 半導体集積回路
KR100669354B1 (ko) 반도체 집적 회로의 패드 구조
TW200307394A (en) Semiconductor integrated circuit

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000704