JP2003142193A - コネクタ - Google Patents
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- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
- H01R13/4223—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means comprising integral flexible contact retaining fingers
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- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/10—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation
- H01R4/18—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping
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- H01R4/184—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping for cylindrical elongated bodies, e.g. cables having circular cross-section comprising a U-shaped wire-receiving portion
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Abstract
孔に通すことのできるコネクタを提供する。 【解決手段】 ハウジング31の下壁33のうちランス
37から前方の領域を開放部38とすることで、従来よ
りも下壁33全体の厚さ寸法を小さくでき、ハウジング
31をより小さな貫通孔19に通すことが可能となる。
また、隣り合うキャビティ32A,32Aに対応する開
放部38間にリブ39が突設されているため、キャビテ
ィ32A,32A間の沿面距離が大きくなり、コネクタ
30に水が掛かった場合に両キャビティ32A間にリー
ク電流が発生することが防止される。また、このリブ3
9は、隣り合うキャビティ32A,32Aの中間位置に
のみ突出するため、貫通孔19の孔縁部に干渉しにく
く、貫通孔19の大型化を回避することができる。
Description
いられるコネクタに関する。
から導出された電線の端末部に端子金具を接続し、さら
にこの端子金具をコネクタに収容して、このコネクタを
車体側に設けられた相手のコネクタと接続することで導
通をとるようにしている。このようなコネクタとして、
図7及び図8に示すものが知られている。このコネクタ
は、合成樹脂材によって前後方向に細長い略直方体状に
形成されたハウジング1を備えており、ハウジング1内
には前記の端子金具(図示せず)が収容される3つのキ
ャビティ2A,2A,2Bが前後に開口して形成されて
いる。3つのキャビティ2A,2A,2Bのうちの2つ
のキャビティ2A,2Aはハウジング1の下壁4に沿っ
て並んで配置され、残りの1つのキャビティ2Bはハウ
ジング1の上部に下側のキャビティ2Aに対して横向き
に形成されている。各キャビティ2A,2Bの内部には
片持ち状のランス3が突設され、このランス3が端子金
具に対して弾性的に係止することで端子金具が抜け止め
状態に保持される。また、ランス3の前方には、ランス
3を成型する際に金型を抜くための型抜き孔5がハウジ
ング1の前端に至るまで形成されている。ハウジング1
の下壁4についてみると、下側のキャビティ2Aの後半
部分、特にランス3の基端部が接続した付近では厚みが
大きくされており、ランス3よりも前方部分においては
厚みが小さくされ型抜き孔5の外側を覆っている。な
お、自動二輪車のウィンカー等に使用されるコネクタと
して、例えば公開技法98−6297に記載されたもの
がある。
のランプ本体はランプ保持部材を介して車体に固着され
るが、ランプ本体の組付けの際には、前記したコネクタ
を図8に示すようにランプ保持部材の有する円形の貫通
孔6に通した後に、車体側の相手コネクタと接続する。
ウィンカーのデザイン上の事情等からこの貫通孔6の内
径は小さくされる傾向にあり、コネクタに対してもハウ
ジングをより小型化して、より小さな径の貫通孔を通す
ことのできるものが要望されていた。本発明は、上記事
情に鑑みてなされたもので、その目的は、ハウジングの
小型化を図り、より小さな貫通孔に通すことのできるコ
ネクタを提供するところにある。
めの請求項1の発明に係るコネクタは、端子金具を収容
可能なキャビティを有するハウジングを備え、前記キャ
ビティ内には前記端子金具に対して弾性的に係止可能な
ランスが形成されたコネクタであって、前記ハウジング
の一外壁に沿って配置されるキャビティ内には、前記外
壁の内側に前記ランスが形成されており、かつ前記外壁
は前記ランスから前方の領域が開放部となっているとこ
ろに特徴を有する。
において、前記ハウジングは前記端子金具の挿入方向に
沿って円形の貫通孔に通されるものであって、前記外壁
に沿って並んで配置される一対のキャビティに対応した
前記開放部の間には、前記外壁よりも外側へ突出するリ
ーク防止リブが設けられているところに特徴を有する。
ウジングの外壁のうちランスから前方の領域を開放部と
することで、従来よりも外壁全体の厚さ寸法を小さくで
きる。従って、ハウジングをより小さな貫通孔に通すこ
とが可能となる。
ティに対応する開放部間にリーク防止リブが突設されて
いるため、キャビティ間の沿面距離が大きくなり、コネ
クタに水が掛かった場合に両キャビティ間にリーク電流
が発生することが防止される。また、リーク防止リブ
は、キャビティの中間位置にのみ突出するため、貫通孔
の孔縁部に干渉しにくく、貫通孔の大型化を回避するこ
とができる。
図1から図6を参照して説明する。図1は、本実施形態
のコネクタ30が使用される自動二輪車のウィンカー1
0を示しており、このウィンカー10はランプ本体11
とランプ保持部材12とを備えて構成されている。
え、後端に発光部13内に配されたランプ(図示せず)
を保持するソケット部14を備えている。ソケット部1
4からはランプに接続された3本の電線15が導出され
ており、各電線15の端末部には後述の雌側端子金具2
0(図2参照)が接続され、各雌側端子金具20はコネ
クタ30に装着されている。
によって形成され、前方に開口した椀状をなす保持部1
6と、一端が保持部16の側面に接続され円筒状をなす
首部17と、この首部17の他方の端部に接続され末広
がりの筒状をなす取付部18とを備えている。首部17
の内部には円形の貫通孔19が形成され、その一端側は
保持部16内に開口し、他端側は取付部18内に連な
り、その端部で開口している。取付部18の端縁部には
平板状の一対のねじ止め部18Aが突設され、これを車
体側にねじ止めすることでランプ保持部材12が車体に
固定される。保持部16には、ソケット部14を内側に
収容するようにしてランプ本体11が装着される。前記
したコネクタ30は、首部17の貫通孔19を通した後
に車体側に設けられた相手の雄コネクタ50(後述す
る)と嵌合接続される。
ら形成されており、図2及び図4に示すように、後部に
バレル部21が設けられ、ここに前記した電線15の端
末部がかしめ接続されている。また、雌側端子金具20
の前部には、略角筒状の接続部22が設けられている。
接続部22には、前方の開口から雄側端子金具52のタ
ブ部55が挿入可能とされると共に、接続部22内に設
けられた弾性接触片(図示せず)がタブ部55に弾性的
に接触することで導通が取られるようになっている。
に、合成樹脂材によって前後方向(図2の左側を前方と
する)に細長い略直方体状に形成されたハウジング31
を備えている。ハウジング31内には、雌側端子金具2
0を収容可能な3つのキャビティ32A,32A,32
Bが設けられている。これらのうちの2つのキャビティ
32A,32Aはハウジング31の下壁33(本発明の
「外壁」に相当)に沿って並んで配置され、残りの1つ
のキャビティ32Bはハウジング31の上部に下側の両
キャビティ32Aに対して横向きに配置されている。各
キャビティ32A,32Bは前後に開口しており、後側
の開口は雌側端子金具20を挿入可能な端子挿入口34
として大きく開口し、前側の開口は雄側端子金具52の
タブ部55を挿入可能なタブ挿入口35として小さく開
口している。
前後方向の中央付近に前方へ向けて片持ち状に延出する
ランス37が形成されている。なお、上側のキャビティ
32Bについては、ランス37は側面に形成され、その
先端部は左右方向に撓み変形可能とされている。また、
下側のキャビティ32Aについては、ランス37は下
面、即ちハウジング31の下壁33の内側に連続するよ
うに設けられ、その先端部は上下方向に撓み変形可能と
されている。各ランス37の先端部には、それぞれキャ
ビティ32A,32Bの内側へ突出する係止突起37A
が設けられ、この係止突起37Aが雌側端子金具20に
おける接続部22の後端縁に係止することで雌側端子金
具20が抜け止め状態に保持される。
より詳細に説明すると、下壁33はハウジング31の後
半領域のみに設けられており、ランス37の基端部分が
接続するランス基部33Aはやや厚みが大きくされ、さ
らにこの部分から前方の領域が開放部38となってい
る。この開放部38は、ハウジング31の前面31Aに
至るまで形成され、ランス37を成型する際に金型を前
方向へ抜くための型抜き孔を兼ねている。
グ31の全長にわたってリブ39(本発明の「リーク防
止リブ」に相当)が下壁33よりも下方へ突出して設け
られており、このリブ39はハウジング31の前部にお
いて両キャビティ32Aに対応する開放部38の間に突
出している。また、ハウジング31の前面31Aには、
各キャビティ32A,32B間を仕切るようにT字形の
リブ40が突設され、これらのリブ39,40によって
各キャビティ32A,32B間の沿面距離が確保されて
いる。
に、合成樹脂材から形成された雄ハウジング51を備え
ており、その内部には雄側端子金具52が抜け止め状態
で収容される3つのキャビティ53が設けられている。
雄ハウジング51の前部にはハウジング31の開放部3
8を含めた前端部分を嵌合可能なフード部54が設けら
れており、フード部54内には雄側端子金具52の有す
るタブ部55が突出している。また、フード部54の奥
面には、ハウジング31の前面のリブ40を受け入れ可
能なT字形の溝部56が設けられている。
本体11より導出された3本の電線15の端末に接続さ
れた雌側端子金具20をそれぞれ対応するキャビティ3
2A,32B内へと挿入していくと、接続部22がラン
ス37の係止突起37Aに突き当たり、ランス37の先
端部が撓み変形される。そして、雌側端子金具20の正
規の位置まで挿入されると、ランス37が復帰変形する
とともに係止突起37Aが接続部22の後端縁に係止し
て、雌側端子金具20が抜け止めされた状態となる。
けておき、コネクタ30を保持部16の開口から貫通孔
19へと挿入する。このとき、ハウジング31を前端か
ら前後方向に沿った姿勢で貫通孔19へ差し入れること
で、図5に示すように、ハウジング31の四隅及びリブ
39の先端と貫通孔19の内周面との間にわずかなクリ
アランスを空けた状態でハウジング31が貫通孔19内
に進入する。こうして、コネクタ30を貫通孔19に通
し、反対側の開口から引き出した後、コネクタ30を車
体側に設けられた雄コネクタ50のフード部54へ嵌合
する。嵌合状態では、図6に示すように、タブ部55が
雌側端子金具20の接続部22に差し込まれて雌雄の端
子金具20,52が導通状態となる。また、T字状のリ
ブ40が溝部56内に受け入れられる。さらに、ハウジ
ング31の開放部38はフード部54により外側(下
側)が覆われた状態となる。以上により組付けが完了す
る。
壁33のうちランス37から前方の領域を開放部38と
することで、従来よりも下壁33全体の厚さ寸法を小さ
くできる。従って、ハウジング31をより小さな貫通孔
19に通すことが可能となる。
に対応する開放部38間にリブ39が突設されているた
め、キャビティ32A,32A間の沿面距離が大きくな
り、コネクタ30に水が掛かった場合に両キャビティ3
2A間にリーク電流が発生することが防止される。ま
た、このリブ39は、キャビティ32A,32Aの中間
位置にのみ突出するため、貫通孔19の孔縁部に干渉し
にくく、貫通孔の大型化を回避することができる。
によって限定されるものではなく、例えば、次に記載す
るようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。 (1)上記実施形態では、ハウジングの開放部の設けら
れた側の外壁に沿って一対のキャビティを設けるように
したが、本発明によれば、開放部を設ける側の外壁に沿
って1つのキャビティのみを設けても良く、あるいは3
つ以上のキャビティを並べて設けても良い。また、この
ように3つ以上のキャビティを前記外壁に沿って並べて
設けた場合には、隣り合う各キャビティに対応する開放
部の間ごとにリーク防止リブを設けるようにしても良
い。
を示す側断面図
す側断面図
図
断面図
Claims (2)
- 【請求項1】 端子金具を収容可能なキャビティを有す
るハウジングを備え、前記キャビティ内には前記端子金
具に対して弾性的に係止可能なランスが形成されたコネ
クタであって、 前記ハウジングの一外壁に沿って配置されるキャビティ
内には、前記外壁の内側に前記ランスが形成されてお
り、かつ前記外壁は前記ランスから前方の領域が開放部
となっていることを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 前記ハウジングは前記端子金具の挿入方
向に沿って円形の貫通孔に通されるものであって、前記
外壁に沿って並んで配置される一対のキャビティに対応
した前記開放部の間には、前記外壁よりも外側へ突出す
るリーク防止リブが設けられていることを特徴とする請
求項1に記載のコネクタ。
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