JP2003140835A - データ記憶装置 - Google Patents
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Abstract
いて、そのデータ領域に記憶してあるデータを完全に消
去する際、データ消去に要する時間を従来よりも短縮す
ることができるデータ記憶装置を提供することである。 【解決手段】 外部装置からデータおよびコマンドを受
信する受信手段と、所定のデータを記憶するデータ記憶
媒体と、前記外部装置からの予め定めたデータ全消去コ
マンドを前記受信手段によって受信したとき、前記デー
タ記憶媒体の全領域のデータを消去する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
Description
置やフロッピディスク装置等のデータ記憶装置に関す
る。
ータいわゆるパソコンやワークステーションさらにはP
DAといった情報処理装置に接続してデータの記憶を行
う、ハードディスク装置やフロッピディスク装置等のデ
ータ記憶装置が提供され、広く普及している。
内蔵したパソコン等がリサイクルされ、中古製品として
最初の所有者と違う他人の手に渡ることが多々ある。
ハードディスクに保存していたデータを他人に見られて
しまうのを防ぐため、ハードディスクのフォーマットを
行ってから手放すのが通常である。
のハードディスクフォーマットプログラムは、ハードデ
ィスクの完全フォーマットを選択しても、このフォーマ
ットによって初期化するのは管理領域のみであって、デ
ータ領域については元のデータが残ったままになってい
る。この状態でも通常は、管理領域が初期化されている
ため、データ領域に残っている元のデータを読み取るこ
とができない。
マットがされた状態でもデータ領域に残っている元のデ
ータを特殊な方法で読み取ることができることが知ら
れ、最初の所有者の機密が漏洩してしまうおそれがある
ことがわかった。実際に、最初の所有者である企業の機
密漏洩等に繋がっているという問題がある。
に、パソコンで動作するソフトウェアプログラムであっ
て、ハードディスクのデータ領域も完全消去するソフト
ウェアアプログラムが市販されている。
のデータ領域も完全消去するソフトウェアプログラムの
消去の方法は、パソコンから書き込むデータとハードデ
ィスクの書き込む領域とを指定し、この指定したデータ
をハードディスクの指定領域に書き込むことによってハ
ードディスクのデータ領域に対して上書きを行い、元の
データを消去する方法である。
データ記憶装置の大容量化が進み、このような状況で
は、上述のソフトウェアプログラムのように、データ記
憶装置のデータ領域のすべてに対していちいちパソコン
からの指示でデータの上書きをしていたのでは、大変な
時間がかかってしまい、操作者にとって使い勝手の悪い
ものであるという問題点があった。
ので、ハードディスク装置等のデータ記憶装置におい
て、そのデータ領域に記憶してあるデータを完全に消去
する際、データ消去に要する時間を従来よりも短縮する
ことができるデータ記憶装置を提供することを目的とす
る。
するために、外部装置からデータおよびコマンドを受信
する受信手段と、所定のデータを記憶するデータ記憶媒
体と、前記外部装置からの予め定めたデータ全消去コマ
ンドを前記受信手段によって受信したとき、前記データ
記憶媒体の全領域のデータを消去する制御手段とを備え
たことを特徴とする。
およびコマンドを送信する送信手段と、ランダムなデー
タ列を生成するデータ列生成手段とをさらに備え、前記
制御手段が、前記外部装置からの予め定めたデータ全消
去コマンドを前記受信手段によって受信したとき、前記
データ列生成手段によってランダムなデータ列を生成
し、該外部装置に対して該生成したデータ列と予め定め
たデータ全消去確認コマンドとを前記送信手段によって
送信し、その後、該外部装置からの前記データ全消去コ
マンドとデータ列とを前記受信手段によって受信した場
合、前記データ列生成手段によって生成し前記送信手段
によって送信したデータ列と該受信手段によって受信し
たデータ列とを比較し、該比較の結果両者が一致したと
きにのみ前記データ記憶媒体の全領域のデータを消去す
ることを特徴とする。
て図面を参照して詳細に説明する。
のコマンド(すなわちデータ全消去コマンド)を受け付
けるとデータ全消去を行い、尚且つデータ全消去コマン
ドを受信すると、データ全消去コマンドを送信した情報
処理装置側にデータ全消去の確認を行うコマンドを送信
することを特徴とするものである。
タ記憶装置がハードディスク装置であって、情報処理装
置がパソコンである場合を例にして説明する。
ードディスク装置とパソコンとの接続環境を示す図であ
る。
ソコン本体1とハードディスク装置2とを接続して構成
される。
フェース(以下「ハードディスクI/F」という)3を
有し、ハードディスクI/F3とハードディスク装置2
とが接続されることにより、パソコン本体1とハードデ
ィスク装置2はデータ通信を行うことができる。
2の内部構成を示すブロック図である。
は、ハードディスクI/F3を介してパソコン本体1と
のデータ通信を行い、ハードディスク装置2全体の動作
を制御する制御部4と、制御部4で動作するプログラム
や各種パラメータ等が記憶されたメモリ5と、パソコン
本体1がデータの保存や読み出しを行うハードディスク
6とを有して構成される。
から予め定めたデータ全消去コマンドを受信すると、パ
ソコン本体1に対してデータ全消去確認コマンドと制御
部4でランダムに生成したデータ列とを送信し、その後
で再度データ全消去コマンドおよび先に送信したランダ
ムなデータ列を受信し、ここで受信したデータ列が先に
送信したデータ列と一致する場合にのみデータ全消去を
行う機能を有するものである。
が自動的に予め定めたデータをハードディスク6に書き
込むものであるため、本実施の形態によれば、従来の技
術の欄で説明した従来例と比べて、パソコンとハードデ
ィスク装置との間のデータのやり取りが極端に少なくな
り、この分処理時間が非常に短縮されることになる。
について詳細に説明する。
パソコン本体1およびハードディスク装置2の動作のフ
ローチャートを示す図である。
う場合、まずパソコン本体1はデータ全消去コマンドを
ハードディスクI/F3を介してハードディスク装置2
に送信する(A−1)。
1)でパソコン本体1から送信されたデータ全消去コマ
ンドを受信(A−2)すると、ランダムなデータ列を生
成し、このデータ列とデータ全消去確認コマンドとをパ
ソコン本体1へ送信する(A−3)。ここで、ハードデ
ィスク装置2はステップ(A−3)で送信したデータ列
を保持しておく。
ードディスク装置2から送信されたデータ消去確認コマ
ンドおよびデータ列を受信し(A−4)、再度データ全
消去コマンドとステップ(A−4)で受信したデータ列
とをハードディスク装置2へ送信する(A−5)。
消去コマンドおよびステップ(A−5)でパソコン本体
1から送信されたデータ列を受信し(A−6)、ステッ
プ(A−6)で受信したデータ列が、内容を保持してい
たステップ(A−3)で送信したデータ列と一致するか
を確認し(A−7)、一致した場合にのみデータ全消去
を実行する(A−8)。
置がハードディスク装置の場合について説明したが、本
発明はこれに限られるものではなく、たとえば、フロッ
プディスクやCD−ROMなど、磁気的、光学的にデー
タを記憶するあらゆるデータ記憶装置に適用できること
は言うまでもない。
ハードディスクのデータ全消去に要する時間を短縮する
ことができる。これは、本発明において、一度データ全
消去処理が開始されれば、ハードディスクI/Fを介し
た処理がなくなり、現状のソフトウェアでハードディス
クにデータを逐次書き込んでいくことによりデータを消
去していく方式と比較して、ハードディスクI/Fを介
してデータを送受信する時間が不要となるためである。
データ全消去がパソコン本体の暴走等により誤って実行
されてしまうことを防ぐことができる。これは、本発明
において、パソコン本体からデータ全消去コマンドを受
信しただけでデータ全消去を開始せず、データ全消去コ
マンドを受信するとデータ全消去確認コマンドおよびラ
ンダムなデータ列を生成してそのデータ列をパソコン本
体に送信し、再度パソコン本体からデータ全消去コマン
ドと先に生成したデータ列を受信しなければデータ全消
去を行わないようにしたためである。
装置とパソコンとの接続環境を示す図である。
示すブロック図である。
およびハードディスク装置の動作のフローチャートを示
す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 外部装置からデータおよびコマンドを受
信する受信手段と、所定のデータを記憶するデータ記憶
媒体と、 前記外部装置からの予め定めたデータ全消去コマンドを
前記受信手段によって受信したとき、前記データ記憶媒
体の全領域のデータを消去する制御手段とを備えたこと
を特徴とするデータ記憶装置。 - 【請求項2】 外部装置に対してデータおよびコマンド
を送信する送信手段と、 ランダムなデータ列を生成するデータ列生成手段とをさ
らに備え、 前記制御手段が、前記外部装置からの予め定めたデータ
全消去コマンドを前記受信手段によって受信したとき、
前記データ列生成手段によってランダムなデータ列を生
成し、該外部装置に対して該生成したデータ列と予め定
めたデータ全消去確認コマンドとを前記送信手段によっ
て送信し、その後、該外部装置からの前記データ全消去
コマンドとデータ列とを前記受信手段によって受信した
場合、前記データ列生成手段によって生成し前記送信手
段によって送信したデータ列と該受信手段によって受信
したデータ列とを比較し、該比較の結果両者が一致した
ときにのみ前記データ記憶媒体の全領域のデータを消去
することを特徴とする請求項1に記載のデータ記憶装
置。 - 【請求項3】 前記制御手段による前記データ記憶媒体
の全領域のデータの消去が、該データ記憶媒体の全領域
に所定のデータを上書きすることによって行われること
を特徴とする請求項1または2に記載のデータ記憶装
置。 - 【請求項4】 前記データ記憶媒体がハードディスクで
あることを特徴とする請求項1ないし3のうちのいずれ
か1項に記載のデータ記憶装置。 - 【請求項5】 前記外部装置がパソコンであることを特
徴とする請求項1ないし3のうちのいずれか1項に記載
のデータ記憶装置。 - 【請求項6】 所定のデータを記憶するデータ記憶媒体
を有するデータ記憶装置の全データ消去方法において、 予め定めたデータ全消去コマンドを外部から受信したと
き、前記データ記憶媒体の全領域のデータを消去するこ
とを特徴とするデータ記憶装置の全データ消去方法。 - 【請求項7】 所定のデータを記憶するデータ記憶媒体
を有するデータ記憶装置の全データ消去方法において、 予め定めたデータ全消去コマンドを外部から受信したと
き、ランダムなデータ列を生成し、該生成したデータ列
と予め定めたデータ全消去確認コマンドとを外部に送信
し、その後、前記データ全消去コマンドとデータ列とを
外部から受信した場合、前記生成し送信したデータ列と
該受信したデータ列とを比較し、該比較の結果両者が一
致したときにのみ前記データ記憶媒体の全領域のデータ
を消去することを特徴とする請求項6に記載のデータ記
憶装置の全データ消去方法。
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