JP2003139870A - 振り子装置 - Google Patents

振り子装置

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JP2003139870A
JP2003139870A JP2001332988A JP2001332988A JP2003139870A JP 2003139870 A JP2003139870 A JP 2003139870A JP 2001332988 A JP2001332988 A JP 2001332988A JP 2001332988 A JP2001332988 A JP 2001332988A JP 2003139870 A JP2003139870 A JP 2003139870A
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秀之 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構造で手間をかけずに複数の振り子を
支点から離して固定することが可能な振り子装置を提供
すること。 【解決手段】 支点を中心に揺動可能に支持される第1
の振り子21と、第1の振り子を駆動する駆動回路23
と、第1の振り子とは別の支点を中心に揺動可能に支持
される第2の振り子22と、第1及び第2の振り子を連
動可能に連結する連結手段とを備えた振り子装置におい
て、第1及び第2の振り子の一方をその支点から離して
固定する固定手段7を備えるとともに、一方の振り子2
1がその支点から離れて固定されると他方の振り子22
もその支点から離れて固定されることを特徴とする振り
子装置。前記連結手段は、第1及び第2の振り子の一方
に設けた棒状の係合片224と、他方に設けた透孔21
8を備え、係合片を透孔に遊挿してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計等の装飾に用
いられる振り子装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、支点を中心に揺動可能に支持
される第1の振り子と、前記第1の振り子を駆動する駆
動回路と、前記第1の振り子とは別の支点を中心に揺動
可能に支持される第2の振り子と、前記第1及び第2の
振り子を連動可能に連結する連結手段とを備えた振り子
装置が提案されている。
【0003】上記従来の技術においては、第1及び第2
の振り子を同時に揺動させることにより、複雑で趣味性
の高い動作を得ることができる。
【0004】振り子を支点を中心に揺動可能に支持する
手段としては、揺動に対する摩擦を小さくするため、ナ
イフエッジあるいはピボットが用いられている。
【0005】ナイフエッジは略V字状のエッジである。
エッジの先端は、略V字状の溝からなる受け部で受ける
ようになっている。エッジ及び受け部の略V字状部は完
全に鋭利ではなく、その先端に小さな丸みを有する。ナ
イフエッジ及び受け部の材料としては、プラスチックが
一般的である。
【0006】ピボットは先が円錐形に細まり、先端が小
さな球面に仕上げられた回転軸である。ピボットの先端
は、球面状に凹んだ受け部で受けるようになっている。
材料としては、ピボットには焼入れ鋼、受け部には人工
ルビー、セラミック等硬質の材料が用いられる。
【0007】これらのナイフエッジ又はピボットは、振
り子側又は固定側に設けられ、ナイフエッジ又はピボッ
トの先端部と受け部とが接触する部分が支点となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】これら振り子を支持す
るナイフエッジ又はピボットの先端部は、時計等の搬送
の際に生じる振動や衝撃等によって、受け部に強く衝突
して潰れるおそれがある。これを防ぐために、振り子を
支点から離して固定する固定手段を設けているが、振り
子ごとに固定手段を設けているので、コストがかかると
ともに、固定手段を設けるためのスペースが必要とな
り、また固定のために手間を要していた。
【0009】本発明はこのような実情に鑑みて成された
ものであり、簡易な構造で手間をかけずに複数の振り子
を支点から離して固定することが可能な振り子装置を提
供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
支点を中心に揺動可能に支持される第1の振り子と、前
記第1の振り子を駆動する駆動回路と、前記第1の振り
子とは別の支点を中心に揺動可能に支持される第2の振
り子と、前記第1及び第2の振り子を連動可能に連結す
る連結手段とを備えた振り子装置において、前記第1及
び第2の振り子の一方をその支点から離して固定する固
定手段を備えるとともに、前記一方の振り子がその支点
から離れて固定されると他方の振り子もその支点から離
れて固定されることを特徴とする振り子装置である。
【0011】本発明によれば、第1及び第2の振り子の
それぞれについて固定手段を設ける必要がなく、一方の
振り子のみに固定手段を設ければ足りるので、簡易な構
造で手間をかけずに複数の振り子を支点から離して固定
することが可能である。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記連結手段は、前記第1及び第2の振り
子の一方に設けた棒状の係合片と、他方に設けた透孔を
備え、前記係合片を前記透孔に遊挿してなることを特徴
とする振り子装置である。
【0013】本発明によれば、簡易な構成にて第1及び
第2の振り子を連動可能に連結するとともに、一方の振
り子がその支点から離れると他方の振り子もその支点か
ら離れるように連結することができる。
【0014】例えば、第1の振り子の下方に第2の振り
子が配置され、第1の振り子に設けた透孔に、第2の振
り子に設けた棒状の係合片を遊挿した場合、第1の振り
子が左右に揺動すると、透孔の左右の縁が係合片を交互
に押すことにより、第2の振り子も左右に揺動する。ま
た、第1の振り子を持ち上げて支点から離すと、透孔の
下の縁が係合片を押し上げることにより、第2の振り子
も持ち上げられて支点から離れる。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記第1及び第2の振り子は、ナイ
フエッジ又はピボットにて支持されることを特徴とする
振り子装置である。
【0016】本発明によれば、ナイフエッジ又はピボッ
トを用いることにより、揺動に対する摩擦を小さくする
ことができる。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記第1の振り子はナイフエッジにて支持
され左右に揺動し、前記第2の振り子はピボットにて支
持され垂直な軸を中心に回動することを特徴とする振り
子装置である。
【0018】本発明によれば、第1及び第2の振り子の
揺動方向が異なるので、趣味性がいっそう高まる。
【0019】本願第5請求項に記載した発明は、請求項
1乃至4のいずれか記載の振り子装置を備えた構成の時
計である。
【0020】かかる振り子装置は、簡易な構造で手間を
かけずに複数の振り子を支点から離して固定することが
可能であり、時計を装飾するものとして、好適に利用す
ることが可能である。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の具体例を図面に
基いて詳細に説明する。
【0022】図1乃至図3に示すように、本例の振り子
装置2は、時計1を装飾するものであり、第1振り子2
1と、第2振り子22と、第1振り子21を駆動する駆
動回路23を備え、第1振り子21と第2振り子22と
は連動可能に連結されている。
【0023】時計1は、指針41を駆動するムーブメン
ト4を装着した文字盤3を、時計ケース5に収納して構
成されている。時計ケース5の正面側には透明板6が設
けられており、文字盤3は、透明板6を介して目視され
る。
【0024】以下に第1振り子21について説明する。
【0025】第1振り子21は略円筒状の掛止部211
と、この掛止部から上下に延びる上振り竿212及び下
振り竿213から構成され、時計ケース5に固定された
ナイフエッジ24に掛止部211を掛止することにより
揺動可能に支持される。略円筒状の掛止部の内面上部に
は、エッジを受けるV字状溝214が設けられている。
【0026】上振り竿212の上端部には磁石215が
設けられ、この磁石215に一定の間隔をあけて対向す
るように駆動回路23が文字盤3に取り付けられてい
る。駆動回路23は磁石215に磁気吸引力と反発力を
交互に作用させるコイル(図示省略)を備えている。コ
イルに電流が供給されると、その磁気作用により第1振
り子21がナイフエッジ24のエッジ部を中心として左
右に揺動する。
【0027】上振り竿212の前面には第1装飾体21
6が取りつけられている。第1装飾体216は文字盤3
の前面に位置し、文字盤3に設けられた横長の透孔31
を通して上振り竿212と連結され、第1振り子21の
揺動とともに左右に揺動する。
【0028】下振り竿213の中間にはバランス用のお
もり217が取り付けられている。
【0029】下振り竿213の下端には、第2振り子2
2と連結するための縦長の透孔218が設けられてい
る。
【0030】以下に第2振り子22について説明する。
【0031】文字盤3の下部には円形の凹部32が設け
られ、第2振り子22が枢支されている。
【0032】第2振り子22は上下に支持軸222,2
23を備え、下側の支持軸223はピボットである。凹
部32の上下には軸受け台25,26が設けられ、軸受
け台25,26はそれぞれ支持軸と係合する受け部25
1,261を備えている。
【0033】第2振り子22の前面には第2装飾体22
1が取り付けられている。
【0034】第2振り子22の背面からは後方へ向かっ
て棒状の係合片224が突出しており、凹部32に設け
た横長の透孔321を通して第1振り子21の透孔21
8に遊挿している。
【0035】図4に示すように、第1振り子21が左右
に揺動すると、透孔218の左右の縁が係合片224を
交互に押すことにより、第2振り子22が回動する。
【0036】以下に、振り子を支点から離して固定する
固定手段について説明する。
【0037】図1及び図5に示すように、第1振り子2
1の下振り竿213の背面にはピン219が設けられ、
時計ケース5の裏に設けられた透孔51からピン219
の先端が突出している。
【0038】図6に示すように、まず、ピン219をつ
まんで第1振り子21を上に持ち上げることにより、第
1振り子21がナイフエッジ24のエッジ部から離れ
る。この時透孔218の下の縁が係合片224を押し上
げることにより、第2振り子22も持ち上げられ、ピボ
ット223の先端が受け部261と接触しなくなる。
【0039】次に、図7に示すように透孔51の上部に
設けられたピン収納部511にピン219を収納した
後、透孔51に発泡樹脂製のパッキン7をはめ込むこと
により第1振り子21が固定され、同時に第2振り子2
2も固定される。
【0040】ナイフエッジ24及びピボット223の先
端とその受け部214,261とはわずかに離れていれ
ば充分であるが、第1振り子21を持ち上げる距離はあ
る程度大きいほうが作業がしやすい。しかし、第2振り
子22が持ち上がる距離があまり大きいとピボット22
3が受け部261から抜けてしまう。この問題を解決す
るため、透孔218の下の縁と係合片224との間に一
定の遊びを設け、第1振り子21が持ち上げられる距離
からこの遊びを差し引いた距離だけ第2振り子22が持
ち上げられるようにしている。本例では、この遊びが
3.5mmであり、第1振り子21を5mm持ち上げる
ことにより、第2振り子22が1.5mm持ち上がる。
【0041】なお、本例では第2振り子22の係合片2
24を棒状としたが、フック状であってもよい。
【0042】また、本例ではナイフエッジを固定側に、
受け部を振り子側に設けたが、反対にナイフエッジを振
り子側に、受け部を固定側に設けてもよい。
【0043】さらに、本例では第2振り子をピボットに
て支持され垂直な軸を中心に回動するものとしたが、第
1振り子と同じくナイフエッジにて支持され左右に揺動
するものとしてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、支点を中心に揺動可能に支持される第1の振り子
と、前記第1の振り子を駆動する駆動回路と、前記第1
の振り子とは別の支点を中心に揺動可能に支持される第
2の振り子と、前記第1及び第2の振り子を連動可能に
連結する連結手段とを備えた振り子装置において、前記
第1及び第2の振り子の一方をその支点から離して固定
する固定手段を備えるとともに、前記一方の振り子がそ
の支点から離れて固定されると他方の振り子もその支点
から離れて固定されることを特徴とする振り子装置であ
る。
【0045】本発明によれば、第1及び第2の振り子の
それぞれについて固定手段を設ける必要がなく、一方の
振り子のみに固定手段を設ければ足りるので、簡易な構
造で手間をかけずに複数の振り子を支点から離して固定
することが可能である。
【0046】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記連結手段は、前記第1及び第2の振り
子の一方に設けた棒状の係合片と、他方に設けた透孔を
備え、前記係合片を前記透孔に遊挿してなることを特徴
とする振り子装置である。
【0047】本発明によれば、簡易な構成にて第1及び
第2の振り子を連動可能に連結するとともに、一方の振
り子がその支点から離れると他方の振り子もその支点か
ら離れるように連結することができる。
【0048】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記第1及び第2の振り子は、ナイ
フエッジ又はピボットにて支持されることを特徴とする
振り子装置である。
【0049】本発明によれば、ナイフエッジ又はピボッ
トを用いることにより、揺動に対する摩擦を小さくする
ことができる。
【0050】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記第1の振り子はナイフエッジにて支持
され左右に揺動し、前記第2の振り子はピボットにて支
持され垂直な軸を中心に回動することを特徴とする振り
子装置である。
【0051】本発明によれば、第1及び第2の振り子の
揺動方向が異なるので、趣味性がいっそう高まる。
【0052】本願第5請求項に記載した発明は、請求項
1乃至4のいずれか記載の振り子装置を備えた構成の時
計である。
【0053】かかる振り子装置は、簡易な構造で手間を
かけずに複数の振り子を支点から離して固定することが
可能であり、時計を装飾するものとして、好適に利用す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の具体例に係り、振り子装置を用いた
時計を示す縦断面図である。
【図2】 本発明の具体例に係り、振り子装置を用いた
時計を示す正面図である。
【図3】 本発明の具体例に係り、振り子装置を示す背
面図である。
【図4】 本発明の具体例に係り、第2振り子を示す平
面図である。
【図5】 本発明の具体例に係り、振り子装置を用いた
時計を示す部分背面図である。
【図6】 本発明の具体例に係り、振り子装置を用いた
時計を示す縦断面図である。
【図7】 本発明の具体例に係り、振り子装置を用いた
時計を示す部分背面図である。
【符号の説明】
1 時計 2 振り子装置 21 第1振り子 211 掛止部 212 上振り竿 213 下振り竿 214 V字状溝(受け部) 215 磁石 216 第1装飾体 217 おもり 218 透孔 219 ピン 22 第2振り子 221 第2装飾体 222 支持軸 223 支持軸(ピボット) 224 係合片 23 駆動回路 24 ナイフエッジ 25 軸受け台 251 受け部 26 軸受け台 261 受け部 3 文字盤 31 透孔 32 凹部 321 透孔 4 ムーブメント 41 指針 5 時計ケース 51 透孔 511 ピン収納部 6 透明板 7 パッキン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支点を中心に揺動可能に支持される第1
    の振り子と、前記第1の振り子を駆動する駆動回路と、
    前記第1の振り子とは別の支点を中心に揺動可能に支持
    される第2の振り子と、前記第1及び第2の振り子を連
    動可能に連結する連結手段とを備えた振り子装置におい
    て、 前記第1及び第2の振り子の一方をその支点から離して
    固定する固定手段を備えるとともに、前記一方の振り子
    がその支点から離れて固定されると他方の振り子もその
    支点から離れて固定されることを特徴とする振り子装
    置。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、前記第1及び第2の振
    り子の一方に設けた棒状の係合片と、他方に設けた透孔
    を備え、前記係合片を前記透孔に遊挿してなることを特
    徴とする請求項1記載の振り子装置。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2の振り子は、ナイフエ
    ッジ又はピボットにて支持されることを特徴とする請求
    項1又は2記載の振り子装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の振り子はナイフエッジにて支
    持され左右に揺動し、前記第2の振り子はピボットにて
    支持され垂直な軸を中心に回動することを特徴とする請
    求項3記載の振り子装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか記載の振り子
    装置を備えたことを特徴とする時計。
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