JP2003035785A - 振り子装置 - Google Patents

振り子装置

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JP2003035785A
JP2003035785A JP2001218986A JP2001218986A JP2003035785A JP 2003035785 A JP2003035785 A JP 2003035785A JP 2001218986 A JP2001218986 A JP 2001218986A JP 2001218986 A JP2001218986 A JP 2001218986A JP 2003035785 A JP2003035785 A JP 2003035785A
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JP
Japan
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pendulum
swing
action
decorative body
point
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JP2001218986A
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English (en)
Inventor
Eiji Iwanaga
英治 岩永
Masahiro Yamashita
将広 山下
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Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 面白い動作が得られる振り子装置を提供する
こと。 【解決手段】 時計1の装飾等に利用される振り子装置
であり、振り子駆動手段130により揺動する第1振り
子110と、第1振り子とは別途に揺動可能な第2振り
子120とを備え、第1振り子の力が作用することによ
り、第2振り子が揺動する構成の振り子装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振り子を揺動する
振り子装置に関し、時計の装飾等に利用されるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、装飾用の振り子装置を備えた時
計が知られている。この種の振り子装置については、例
えば、振り子に人形等の装飾体を設けたり、振り子と同
調して点滅する発光手段を設けたりする等、様々な工夫
か施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、時計の
デザインはますます多様化される傾向にあり、前述した
振り子装置についても、装飾性の点で一層興味深いもの
が望まれる傾向にある。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、より面白い動作が得られる振り子装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項に記載し
た発明は、振り子駆動手段により揺動する第1振り子
と、前記第1振り子とは別途に揺動可能な第2振り子と
を備え、前記第1振り子の力が作用することにより、前
記第2振り子が揺動する構成の振り子装置であり、この
ような構成によると、非常に面白い動作が得られる。
【0006】すなわち、本振り子装置は、振り子駆動手
段にて第1振り子が揺動するとともに、その第1振り子
に押されて第2振り子が揺動するものであり、より多彩
で印象的な動きを得ることが可能である。
【0007】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1において、前記第2振り子の揺動軸は、前記第1振り
子の揺動範囲外に位置し、且つ、前記第1振り子の力が
作用する前記第2振り子の作用点は、前記第2振り子の
揺動に伴い少なくとも前記第1振り子の揺動範囲内を移
動し、前記第2振り子の作用点が前記第1振り子の揺動
範囲内にあるときは、前記作用点から前記第1振り子の
揺動軸に下ろした垂線と、前記作用点から前記第2振り
子の揺動軸に下ろした垂線とが直交しない構成の振り子
装置であり、このような構成によると、第1振り子の力
が効率よく第2振り子に作用し、第1振り子及び第2振
り子の動作を円滑に確保することが可能である。以下
に、その考え方について説明する。
【0008】先ず、第2振り子の揺動軸が第1振り子の
揺動範囲内に位置すると、第1振り子が第2振り子の揺
動軸に突き当たることとなり、第1振り子の揺動が阻害
される。このため本発明では、第2振り子の揺動軸を第
1振り子の揺動範囲外に配置することにより、これを回
避する。
【0009】また、第2振り子の作用点が、第2振り子
の揺動に伴い少なくとも第1振り子の揺動範囲内を移動
する構成によれば、第1振り子の力は確実に第2振り子
の作用点に作用する。
【0010】更に、第2振り子の作用点が第1振り子の
揺動範囲内にあるとき、作用点から第1振り子の揺動軸
に下ろした垂線と、作用点から第2振り子の揺動軸に下
ろした垂線とが直交しない構成によれば、第1振り子の
不用意な停止が回避される。
【0011】具体的には、第2振り子の作用点に作用す
る第1振り子の力のベクトル方向は、第1振り子の揺動
軸を中心とする円の接線方向となるため、その円の半径
である作用点から第1振り子の揺動軸に下ろした垂線
と、作用点から第2振り子の揺動軸に下ろした垂線とが
直交する際に、第1振り子の力が作用点に作用すると、
その力は第2振り子の揺動軸に支えられる。しかして、
このような場合は、第2振り子が付勢され得ないととも
に、第1振り子の揺動が阻害され、当該振り子装置の停
止を招く虞がある。この点本発明は、かかる事態を未然
に回避して、第1振り子及び第2振り子の動作を確実に
維持する構成となっている。
【0012】このように本発明は、第1振り子及び第2
振り子の動作を考慮しつつ、各振り子における揺動軸及
び作用点に関する要件を概括することにより、顕著な効
果を達成したものである。
【0013】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1又は2において、前記第1振り子及び前記第2振り子
は、それぞれ装飾体を有し、前記第1振り子の装飾体と
前記第2振り子の装飾体とは、前記第1振り子及び前記
第2振り子の揺動に伴い、当該振り子装置の正面から見
て、互いに接近及び離反する構成の振り子装置である。
このような構成によると、第1振り子の装飾体と第2振
り子の装飾体とは、効率よく接近及び離反する。
【0014】特に、本願の発明者は、一対の装飾体が互
いに接近及び離反する動きを得るべく、先ずは、振り子
に設けられた装飾体が、定位置に固定された他の装飾体
に対して接近及び離反する装置を試作した。ところがそ
の装置は、若干傾くと振り子の重心方向がずれることに
より、振り子に設けられた装飾体と固定された装飾体と
の位置関係が著しく異なってしまうものであった。そこ
で、振り子の近傍に、その振り子とは別途に揺動可能な
第2の振り子を設け、これに他の装飾体を設けた訳であ
る。すると、装置が若干傾いた場合であっても、各振り
子の重心方向が同様に維持されるため、装飾体同士の位
置関係は、およそ一定となった。つまり、本発明の振り
子装置は、傾きに対する装飾体同士の位置関係について
十分な配慮がなされたものであり、装飾体の動きを得る
ものとして、極めて有効である。
【0015】本願第4請求項に記載した発明は、請求項
1乃至3のいずれかにおいて、前記第1振り子と前記第
2振り子との衝突音を緩和する消音手段を設けた構成の
振り子装置である。つまり、第1振り子と第2振り子と
が衝突すると、これが耳障りな音を発生する原因となる
が、本発明によれば、消音手段を設けたので、そのよう
な不都合が満足に回避される。
【0016】尚、消音手段は、第1振り子又は第2振り
子の要所に緩衝部材を設けて構成する。或いは、第1振
り子及び第2振り子の要所にそれぞれ磁石を設け、両者
の磁石が互いに反発する構成であってもよい。
【0017】本願第5請求項に記載した発明は、請求項
1乃至4のいずれか記載の振り子装置を備えた構成の時
計である。すなわち、かかる振り子装置は、非常に面白
い動作が得られるものであり、時計を装飾するものとし
て、極めて好適に利用することが可能である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の具体例を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0019】図1乃至図7に示すように、本例の振り子
装置100は、時計1を装飾するものであり、振り子駆
動手段130により揺動する第1振り子110と、第1
振り子110とは別途に揺動可能な第2振り子120と
を備え、第1振り子110の力が作用することにより、
第2振り子120が揺動する構成となっている。
【0020】時計1は、指針310を駆動するムーブメ
ント300を装着した文字盤200を、薄型の時計ケー
ス400に収納して構成されている。時計ケース400
の正面側には透明板500が設けられており、文字盤2
00は、透明板500を介して目視される。
【0021】振り子装置100は、第1振り子110、
第2振り子120、及び振り子駆動手段130を文字盤
200の裏面に支持して構成されている。第1振り子1
10及び第2振り子120は、それぞれプレート状の装
飾体111,121を有している。各装飾体111,1
21は、第1振り子110及び第2振り子120の揺動
に伴い、文字盤200に対して平行に往復移動し、当該
振り子装置100の正面、つまり時計ケース400の正
面から見て、互いに接近及び離反する。そして、各装飾
体111,121の動きは、文字盤200に設けられた
窓部210から観察される。
【0022】第1振り子110は、文字盤に固定された
揺動軸112に遊嵌されるとともに、その下端部には磁
石113が設けられており、振り子駆動手段130の動
力が磁石113に作用することにより、揺動軸112を
中心に揺動する。
【0023】振り子駆動手段130は、第1振り子11
0の磁石113に対して配置されている。そして、磁石
113がその近傍を通過する際に、検出コイルに誘起電
圧を発生し、検出コイルに誘起電圧が発生すると、駆動
コイルに電流が流れ、駆動コイルが磁石130を反発す
ることにより、第1振り子110を加勢する構成となっ
ている。
【0024】また、文字盤200の正面には、他の装飾
体114を複数設けている。これらの装飾体114は、
文字盤200に固定した揺動軸115に遊嵌されるとと
もに、第1振り子110とリンクする作動杆116が連
結されており、第1振り子110の揺動に応じて揺動軸
115を中心に揺動する。
【0025】一方、第2振り子120は、文字盤に固定
された揺動軸122に遊嵌されており、第1振り子11
0の力が作用することにより、揺動軸122を中心に揺
動する。つまり、第2振り子120の装飾体121の裏
面には、第1振り子110の装飾体111の縁部が当接
する突起121aを設けており、第2振り子120は、
第1振り子110が揺動すると、突起121aが第1振
り子の装飾体111の縁部に押され、その力で揺動す
る。尚、第2振り子120は、第1振り子110よりも
軽量であるとともに、短い周期で揺動する。
【0026】ここで、装飾体111の縁部が突起121
aに当接する瞬間には、多少の衝突音が発生する。そこ
で本例では、このような衝突音を緩和する消音手段を設
け、カチカチと耳障りな騒音の発生を防止している。具
体的には、ゴム等の緩衝部材からなる突起121aを用
いている。又は、突起121aや第1振り子110の装
飾体111の縁部に緩衝部材を被せてもよい。或いは、
消音手段は、第1振り子110及び第2振り子120の
要所にそれぞれ磁石を設け、両者の磁石が互いに反発す
る構成であってもよい。
【0027】更に、本例の場合、第2振り子120の揺
動軸は、第1振り子110の揺動範囲A外に位置し、第
1振り子110の力が作用する第2振り子120の作用
点Pは、第2振り子120の揺動に伴い少なくとも第1
振り子110の揺動範囲A内を移動する構成となってい
る(図6参照)。
【0028】尚、図6中のAは第1振り子110の揺動
範囲を示し、Bは第2振り子120の揺動範囲を示して
いる。
【0029】また、第2振り子120の作用点が第1振
り子110の揺動範囲A内にあるときは、作用点Pから
第1振り子110の揺動軸に下ろした垂線Lと、作用
点から第2振り子の揺動軸に下ろした垂線Lとが直交
しない構成となっている。特に本例では、それらの垂線
,Lが交わる最大角度αは、約60°となってい
る。(図7参照)。
【0030】このような構成によると、第1振り子11
0の力が効率よく第2振り子120に作用し、第1振り
子110及び第2振り子120の動作を円滑に確保する
ことができる。
【0031】以上説明したように、本例の振り子装置
は、一つの振り子の動作から、複数の装飾体が互いに接
近及び離反するという非常に面白い動作を得ることがで
きるものであり、時計の装飾性を向上することができ
る。
【0032】また、このような振り子装置の構成は、例
えば看板や、ショーウィンドのディスプレイ、室内の置
き飾り等にも応用することが可能である。
【0033】
【発明の効果】本願第1請求項に記載した発明は、振り
子駆動手段により揺動する第1振り子と、前記第1振り
子とは別途に揺動可能な第2振り子とを備え、前記第1
振り子の力が作用することにより、前記第2振り子が揺
動する構成の振り子装置であり、このような構成による
と、非常に面白い動作を得ることができる。
【0034】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1において、前記第2振り子の揺動軸は、前記第1振り
子の揺動範囲外に位置し、且つ、前記第1振り子の力が
作用する前記第2振り子の作用点は、前記第2振り子の
揺動に伴い少なくとも前記第1振り子の揺動範囲内を移
動し、前記第2振り子の作用点が前記第1振り子の揺動
範囲内にあるときは、前記作用点から前記第1振り子の
揺動軸に下ろした垂線と、前記作用点から前記第2振り
子の揺動軸に下ろした垂線とが直交しない構成の振り子
装置であり、このような構成によると、第1振り子及び
第2振り子の動作を円滑に確保することができる。
【0035】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1又は2において、前記第1振り子及び前記第2振り子
は、それぞれ装飾体を有し、前記第1振り子の装飾体と
前記第2振り子の装飾体とは、前記第1振り子及び前記
第2振り子の揺動に伴い、当該振り子装置の正面から見
て、互いに接近及び離反する構成の振り子装置である。
このような構成によると、第1振り子の装飾体と第2振
り子の装飾体とは、効率よく接近及び離反することがで
きる。
【0036】本願第4請求項に記載した発明は、請求項
1乃至3のいずれかにおいて、前記第1振り子と前記第
2振り子との衝突音を緩和する消音手段を設けた構成の
振り子装置である。つまり、第1振り子と第2振り子と
が衝突すると、これが耳障りな音を発生する原因となる
が、本発明によれば、消音手段を設けたので、そのよう
な不都合を満足に回避することができる。
【0037】本願第5請求項に記載した発明は、請求項
1乃至4のいずれか記載の振り子装置を備えた構成の時
計である。すなわち、かかる振り子装置は、非常に面白
い動作が得られるものであり、時計を装飾するものとし
て、極めて好適に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の具体例に係り、時計を示す正面図で
ある。
【図2】 本発明の具体例に係り、時計を示す側面断面
図である。
【図3】 本発明の具体例に係り、振り子装置を示す説
明図である。
【図4】 本発明の具体例に係り、振り子装置を示す説
明図である。
【図5】 本発明の具体例に係り、振り子装置を示す説
明図である。
【図6】 本発明の具体例に係り、振り子装置を示す説
明図である。
【図7】 本発明の具体例に係り、振り子装置を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 時計 100 振り子装置 110 第1振り子 111 装飾体 112 揺動軸 113 磁石 114 装飾体 115 揺動軸 116 作動杆 120 第2振り子 121 装飾体 121a 突起 122 揺動軸 130 振り子駆動手段 200 文字盤 300 ムーブメント 310 指針 400 時計ケース 500 透明板 A 第1振り子の揺動範囲 B 第2振り子の揺動範囲 L 垂線 L 垂線 P 作用点

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振り子駆動手段により揺動する第1振り
    子と、前記第1振り子とは別途に揺動可能な第2振り子
    とを備え、前記第1振り子の力が作用することにより、
    前記第2振り子が揺動することを特徴とする振り子装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第2振り子の揺動軸は、前記第1振
    り子の揺動範囲外に位置し、且つ、前記第1振り子の力
    が作用する前記第2振り子の作用点は、前記第2振り子
    の揺動に伴い少なくとも前記第1振り子の揺動範囲内を
    移動し、 前記第2振り子の作用点が前記第1振り子の揺動範囲内
    にあるときは、前記作用点から前記第1振り子の揺動軸
    に下ろした垂線と、前記作用点から前記第2振り子の揺
    動軸に下ろした垂線とが直交しないことを特徴とする請
    求項1記載の振り子装置。
  3. 【請求項3】 前記第1振り子及び前記第2振り子は、
    それぞれ装飾体を有し、 前記第1振り子の装飾体と前記第2振り子の装飾体と
    は、前記第1振り子及び前記第2振り子の揺動に伴い、
    当該振り子装置の正面から見て、互いに接近及び離反す
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の振り子装置。
  4. 【請求項4】 前記第1振り子と前記第2振り子との衝
    突音を緩和する消音手段を設けたことを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれか記載の振り子装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか記載の振り子
    装置を備えたことを特徴とする時計。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104142618A (zh) * 2013-05-09 2014-11-12 精工时钟有限公司 时钟

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104142618A (zh) * 2013-05-09 2014-11-12 精工时钟有限公司 时钟

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