JP2003138732A - 束 - Google Patents

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JP2003138732A
JP2003138732A JP2001336272A JP2001336272A JP2003138732A JP 2003138732 A JP2003138732 A JP 2003138732A JP 2001336272 A JP2001336272 A JP 2001336272A JP 2001336272 A JP2001336272 A JP 2001336272A JP 2003138732 A JP2003138732 A JP 2003138732A
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JP
Japan
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screw shaft
support plate
base
hole
bundle
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JP2001336272A
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Atsushi Nishimura
淳 西村
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MARUESU KK
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MARUESU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の束は、支持部材の上面からネジ軸が突出
した形になってしまうため、支持部材に乗せる根太等に
ネジ軸の上端部が収まる孔を加工しなければならない。 【解決手段】ほぼドーム形を為す基台3の頂部5bに通
し孔5cとネジ軸螺合ナット9を固定することで螺孔9
aを設け、平板状の支持プレート15の中央部下面にネ
ジ軸11の上端を固定し、ネジ軸11は螺孔9aに螺合
する。基台3と支持プレート15を相対的に反対方向へ
回すと、ネジ軸11と支持プレート15が一体的に基台
3に対して上昇又は下降し、それによって高さ調節が為
される。従って、支持プレート15の上面からネジ軸1
1を突出させなくても高さ調節できるので、この支持プ
レート15に乗る根太などに特別な孔加工を施す必要は
無い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は束に係り、特に、高
さ調節機能を備えた束に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、木造建築における土台とか、恒
常的に設置される屋外構造物の床部等は、一般に、基礎
に乗せることで支持するようにしている。この場合、建
築の外壁まわりに対しては布基礎を構えるが、間仕切り
壁や屋外構造物の床部などに対しては独立基礎を設けた
り、既成の「束」を用いることが多い。堀り炬燵や囲炉
裏など、床の一部をその余の部分より低くする所謂「転
ばし床」を支持するための基礎としても「束」が多用さ
れる。
【0003】束は、今日、多種多様なものが開発されて
おり、中でも、高さ調節機能を備えたものは、寸法合わ
せが容易に済むという利点を有する。この機能を備えた
束の構造にもいろいろあるが、比較的低い床部を支える
簡易な構造のものとしては、従来、コンクリート等の基
礎地盤に置かれるベースプレートと、このベースプレー
トから垂直に立ち上がったネジ軸と、このネジ軸にナッ
ト様に取り付けられた支持部材とで構成されたものが多
く、支持部材の平坦な上面で土台や大引きや根太といっ
た床部構造材を下から支えるようになっている。従っ
て、支持部材とベースプレートを相対的に反対方向へ回
すことで支持部材がネジ軸に沿って上がり下がりして支
持部材の高さ調節が行われる。ネジ軸以外はプラスチッ
クで形成されることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のこの
ような構造の束にあっては、必然的に、支持部材の上面
からネジ軸が突出した形になってしまうため、支持部材
に乗せる根太とか大引きといった構造材に、ネジ軸の上
端部が収まる穴又はネジ軸が通る貫通孔をいちいち加工
しなければならない。この孔加工の手間が工期を長くし
たり、工事費を押し上げる原因になり、根太や大引き等
は穴や貫通孔を形成された箇所において強度が著しく低
下してしまう。また、この構造の束では、ネジ軸とベー
スプレートとの結合はネジ軸の下端において行われてい
るので、地震などによって加わる水平荷重でネジ軸とベ
ースプレートとの結合部が破損し易いという問題もあ
る。
【0005】本発明は上記した従来の束の問題点に鑑み
て為されたものであり、支持対象の部材に特別な加工を
施す必要が無く、しかも、かなり高い強度を持たせるこ
とができる新規な束を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載した束は、ほぼドーム形を為しその
頂部に螺孔が設けられた基台と、上記螺孔に螺合された
ネジ軸と、このネジ軸の上端に固定された支持プレート
とを備えたことを特徴とするものである。
【0007】この束においては、基台と支持プレートを
相対的に反対方向へ回すと、ネジ軸と支持プレートが一
体的に基台に対して上昇又は下降して支持プレートの高
さ調節が行われる。そして、ネジ軸のうち基台の頂部か
ら下の部分の長さは、ネジ軸と支持プレートの変位に伴
って増加又は減少するが、この増加又は減少は基台の丈
に収まる。
【0008】従って、この束にあっては、支持プレート
の上面からネジ軸を突出させる必要が無く、支持プレー
トの上面は常に平坦なままであるから、この支持プレー
トに乗る根太などの部材に特別な孔加工等を施す必要は
無い。そして、基台は単なるプレート形では無く、ドー
ム形をしているために、基台に加わる鉛直荷重や水平荷
重に対する強度が極めて高く、通常、ネジ軸はその端以
外の部位において基台に螺合した形になるので、基台に
よるネジ軸の支持強度にも信頼性が得られる。
【0009】また一般に、ネジとナットとの螺合には所
要のクリアランスが必要的に設けられるので、本発明に
おけるネジ軸が基台の螺孔に螺合した箇所では基台に対
してネジ軸が多少傾くことが許容され、この傾きによっ
て、支持プレートに乗る部材と基礎地盤との間の平行の
誤差をある程度は吸収することもできる。
【0010】本発明における基台の形状は、基本的にド
ーム形を為すが、具体的な形は、調節代の大きさに応じ
て選べば良い。例えば、調節代を比較的小さくしたタイ
プでは、円形の深皿を伏せたような形にすることが考え
られ、調節代を大きくしたタイプでは釣鐘形にすること
が考えられる。また、軽量化などの目的で、基台の周壁
に肉盗み孔を設けた形にしても良い。
【0011】請求項2に記載した束は、請求項1に記載
した束において、基台は、その下開口に沿って外側を延
びるフランジ座を有することを特徴とするものである。
このようにすると、基台の接地面積が増えるので、据付
け状態が安定すると共に、基台の下端面をコンクリート
面に接着させる場合の接着面積が大きくなって接着強度
を高めることができる。
【0012】請求項3に記載した束は、請求項1又は2
に記載した束において、基台の頂部に通し孔を形成する
と共にこの頂部に上記通し孔と同軸なネジ軸螺合ナット
を溶接し、支持プレートの中央部にネジ軸取付け孔を形
成すると共にこの支持プレートの下面に上記ネジ軸取付
け孔と同軸なネジ軸取付けナットを溶接し、ネジ軸は上
記ネジ軸螺合ナットに螺合すると共にその上端部をネジ
軸取付けナットに螺合し且つ上記ネジ軸取付け孔に挿入
した部分を支持プレートに溶接したことを特徴とするも
のである。
【0013】本発明を実施する場合、基台の螺孔は基台
に直接形成することも考えられるが、請求項3のように
すると、ネジ軸の基台に対する螺合はこれに溶接された
ネジ軸螺合ナットを介して十分な距離において行われる
ので、この螺合による結合強度を十分確保することがで
きる。また、ネジ軸の支持プレートに対する固定形態と
しては、突合せ溶接等も考えられるが、これも請求項3
のようにすれば、ネジ軸の支持プレートに対する取付け
はこれに形成された孔に挿入された状態での支持プレー
トに対する溶接と、支持プレートに溶接されたナットに
対するねじ込みの両方で行われるため、この取付けの強
度も極めて高いものにすることができる。
【0014】請求項4に記載した束は、請求項1から3
のいずれかに記載した束において、ネジ軸のうち、支持
プレートと基台との間にネジ軸固定用の締付けナットを
螺合したことを特徴とするものである。このようにすれ
ば、必要に応じて締付けナットを基台の上面に対して締
め付けることで、ネジ軸の回転が不能にされるため、高
さ調節した状態をより安定に保つことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態に係
る束1を図面に従って説明する。図面に示した実施の形
態は、本発明を、主として屋外デッキ等比較的低い床構
造に適したタイプの束として適用したものである。
【0016】〔A.構造〕(図1〜図3) この束1は、基台3と、ネジ軸11と、支持プレート1
5と、締め付けナット19等で構成されており、これら
各部材はいずれも亜鉛メッキ鋼材で形成されている。
【0017】基台3は概ねドーム形をしている。すなわ
ち、基台3は、回転放物面体又は円形深皿を伏せたよう
な形をした主部5と、この主部5の下開口5aに沿って
外側を延びる円帯形のフランジ座7とが絞り加工などで
一体に形成された形をしている。主部5の下開口5aの
直径は主部5の丈の3倍近くあり、その頂部5bは下開
口5aの直径の3分の1程度の直径を有した円形の平板
状になっていて、この頂部5bの中心に円形の通し孔5
cが形成されている。この通し孔5cの径はネジ軸11
が多少余裕をもって通される大きさになっている(図2
参照)。
【0018】そして、頂部5bの下面にネジ軸螺合ナッ
ト9が取り付けられている。このネジ軸螺合ナット9
は、ネジ軸11に適合した規格のものであって、通し孔
5cと同軸に位置した状態で、その側面の数箇所が頂部
5bに溶接されている。
【0019】支持プレート15は、ほぼ正方形の平板状
をしており、その中央にネジ軸11がぴったり挿入され
る大きさのネジ軸取付け孔15aが形成されると共に、
互いに正方形の4つの角に位置する位置関係で配置され
た4つの固定部材通し孔15bが形成されている。この
固定部材通し孔15bは釘やビスを通すためのものであ
る。支持プレート15の一方の面にネジ軸取付けナット
17が取り付けられている。このネジ軸取付けナット1
7も、ネジ軸11に適合した規格のものであって、ネジ
軸取付け孔15aと同軸に位置した状態で、その側面の
数箇所が支持プレート15に溶接されている。
【0020】ネジ軸11には所謂寸切ボルトを使用して
おり、基台3の全高にネジ軸取付けナット17の厚さの
2倍余りの寸法を加えた長さより多少長い寸法に切断し
てある。このネジ軸11の一端部11aは、ネジ軸取付
けナット17に螺合されると共に、このネジ軸取付けナ
ット17から突出した先端がネジ軸取付け孔15aに半
分程度挿入され、この先端とネジ軸取付け孔15aの内
周面とが溶接18(図2参照)されることで、ネジ軸1
1の一端部11aが支持プレート15に固着される。
【0021】従って、支持プレート15の他方の面すな
わちネジ軸取付けナット17と反対側の面は平坦なまま
残され、この他方の面が根太などの構造材を支持するた
めの支持面15cになる。ネジ軸11は、その他端側か
ら基台3の通し孔5cに通されると共にネジ軸螺合ナッ
ト9の孔9aに螺合されることで、基台3の頂部5bに
軸周りへ回転自在に支持される。
【0022】従って、支持プレート15と基台3を相対
的に反対方向へ回すことで、基台3に対する支持プレー
ト15の高さが調節される。すなわち、例えば支持プレ
ート15側から見て、ネジ軸11がネジ軸螺合ナット9
に捻じ込まれる方向へ支持プレート15を回した場合
は、基台3から上方へのネジ軸11の突出長が減少する
ことで支持プレート15が基台3側へ下がり、逆に、ネ
ジ軸11がネジ軸螺合ナット9に対して捻じ戻される方
向へ支持プレート15を回した場合は、基台3から上方
へのネジ軸11の突出長が増加することで支持プレート
15が反基台3側へ上がることになる。
【0023】支持プレート15のこのような高さ調節
は、図2に実線で示す最高位置すなわちネジ軸11の他
端部がネジ軸螺合ナット9に収まった状態における位置
と、同図に二点鎖線で示す最低位置すなわちネジ軸11
の他端が基台3の下開口5aと同一面上に来た状態にお
ける位置との間で行われる。即ち、支持プレート15の
高さ調節は、最大で、基台3の丈とほぼ同じ寸法分行う
ことができる。
【0024】ネジ軸11には、基台3の頂部5bとネジ
軸取付けナット17との間に締付けナット19が螺合さ
れる。この締付けナット19はネジ軸螺合ナット9と協
働して所謂ダブルナットを構成するもので、この締付け
ナット19を頂部5bに対して締め付けることでネジ軸
11の回転を不能にする。尚、図2を見て分かるよう
に、支持プレート15が最低位置まで下がった状態で
は、ネジ軸取付けナット17と頂部5bとの間には、締
付けナット19の厚さより僅かに大きい間隔が残る。束
1は以上のように構成されている。
【0025】〔B.使用例〕(図4、図5) 図4及び図5に、束1の使用の一例を説明する。ここに
示す使用例は、束1を、屋上ガーデン21におけるデッ
キ22を支持するための束として用いたものである。デ
ッキ22は、多数平行に並べた根太23にデッキ材24
を掛け渡す形で打ち付けたものであって、各根太23の
両端近くの位置を2つの束1で各別に支持している。束
1の丈は、デッキ22に求められる高さに応じて調節す
る。図面では、支持プレート15が前記最高位置と最低
位置との中間辺りに来た丈にしてある。
【0026】屋上ガーデン21は、このようなデッキ2
2を配列してデッキフロアー様の散策路を構成し、この
デッキ22の上面とほぼ同じ高さになるように軽量土壌
を積んで、そこに所望の植栽エリア25を形成してあ
る。
【0027】デッキ22に束1を取り付ける作業は例え
ば次のように行う。先ず、図5(A)に示すように、デ
ッキ22を裏返しにして置き、ネジ軸11を基台3から
取り外し、支持プレート15を逆さ姿勢にして根太23
の所要の位置に取り付ける。この取付けは、支持プレー
ト15の固定部材通し孔15bを利用して釘やビスで行
う。このようにして支持プレート15を根太23に取り
付けた後、基台3のネジ軸螺合ナット9にネジ軸11を
適当量螺合する。
【0028】そして、束1を取り付けたデッキ22を図
5(B)に示すように表返しして、束1を屋上床面に置
き、ここで、水準器などを使用してデッキ22の水平を
出すべく、各束1の丈を調節する。この場合の調節は、
基台3を回すことで行う。場合によっては、予め根太2
3に束1を取り付けておいてから、デッキ材24を打ち
付けるようにしても良い。
【0029】束1を屋上床面に固定する必要がある場合
は、基台3を屋上床面に接着する。この接着には例えば
コンクリート接着剤27(図5(B)参照)を用い、こ
の接着剤27を予めコンクリート床面に塗布しておく
か、又は基台3のフランジ座7の下面に塗布しておく。
【0030】尚、束1の丈の調節が完了した際は、締付
けナット19でネジ軸11の回転を止めておけばその調
節が狂うのを確実に防止できる。この場合、屋上床面の
凹凸や傾斜などによって、全ての束1が屋上床面に対し
て垂直に立つとは限らないので、締付けナット19の締
付けは、なるべく最後に行うのが望ましい。そうすれ
ば、ネジ軸11や支持プレート15が当該デッキ22に
合わせた姿勢のままでネジ軸11の位置を固定できるか
らである。
【0031】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明の具体的構成がこの実施の形態に限定されるもの
では無く、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、実施の形態に
おいては、ネジ軸として寸切ボルトを用いたが、場合に
よってはこのネジ軸に通常のボルトを使用して、その頭
部を支持プレートに固定するようにしても良い。そし
て、本発明は、屋外デッキなどに限らず、一般の木造建
築などの床構造を支持するための束としても広く適用す
ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、支持対
象の部材に特別な加工を施す必要が無く、しかも、かな
り高い強度を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る束を示す全体斜視図
である。
【図2】図1のA−A線に沿って切断した拡大断面図で
ある。
【図3】図1に示す束を分解した一部切欠き斜視図であ
る。
【図4】図1の束を屋上ガーデンにおけるデッキを支持
する束として使用した使用例を、要部の拡大図と共に示
す図である。
【図5】図4の使用例における束の施工手順を(A)か
ら(B)へ順を追って示す斜視図である。
【符号の説明】
1…束 3…基台 5b…頂部 5c…通し孔 7…フランジ座 9…ネジ軸螺合ナット 9a…螺
孔 11…ネジ軸 15…支持プレート 15a…ネジ軸取付け孔 1
7…ネジ軸取付けナット 18…溶接 19…締付けナット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼドーム形を為しその頂部に螺孔が設け
    られた基台と、上記螺孔に螺合されたネジ軸と、このネ
    ジ軸の上端に固定された支持プレートとを備えたことを
    特徴とする束。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した束において、基台は、
    その下開口に沿って外側を延びるフランジ座を有するこ
    とを特徴とする束。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載した束において、基
    台の頂部に通し孔を形成すると共にこの頂部に上記通し
    孔と同軸なネジ軸螺合ナットを溶接し、支持プレートの
    中央部にネジ軸取付け孔を形成すると共にこの支持プレ
    ートの下面に上記ネジ軸取付け孔と同軸なネジ軸取付け
    ナットを溶接し、ネジ軸は上記ネジ軸螺合ナットに螺合
    すると共にその上端部をネジ軸取付けナットに螺合し且
    つ上記ネジ軸取付け孔に挿入した部分を支持プレートに
    溶接したことを特徴とする束。
  4. 【請求項4】請求項1から3のいずれかに記載した束に
    おいて、ネジ軸のうち、支持プレートと基台との間にネ
    ジ軸固定用の締付けナットを螺合したことを特徴とする
    束。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012012932A (ja) * 2011-08-04 2012-01-19 Jfe Steel Corp 合成壁構造
CN108179859A (zh) * 2017-12-25 2018-06-19 安徽向利机房设备工程有限公司 一种用于地板防护架的支撑固定装置

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