JP2003136948A - 縦置型電動圧縮機用取付装置 - Google Patents

縦置型電動圧縮機用取付装置

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JP2003136948A
JP2003136948A JP2001340940A JP2001340940A JP2003136948A JP 2003136948 A JP2003136948 A JP 2003136948A JP 2001340940 A JP2001340940 A JP 2001340940A JP 2001340940 A JP2001340940 A JP 2001340940A JP 2003136948 A JP2003136948 A JP 2003136948A
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electric compressor
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Hiroki Ishii
弘樹 石井
Yasushi Suzuki
康 鈴木
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Denso Corp
Soken Inc
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Denso Corp
Nippon Soken Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動圧縮機の振動の車両本体への伝播を低減
することのできる縦置型電動圧縮機用取付装置を提供す
る。 【解決手段】 電動モータと電動モータにより駆動され
る圧縮機とが一体となった電動圧縮機を縦に車両本体に
取り付ける縦置型電動圧縮機用取付装置において、取付
装置は、電動圧縮機の重心とほぼ同じ高さの電動圧縮機
の外周部を保持する保持部材と、電動圧縮機の振動を減
衰させるために保持部材と車両本体との間に連結されて
いる第一減衰部材とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦置型電動圧縮機
用取付装置に関し、特に電気自動車などの車両の空調装
置の縦置型電動圧縮機用取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車の空調装置の冷媒圧縮のため
に用いられる圧縮機には、通常運転時に使用する機関駆
動式圧縮機の他に、機関アイドル中の機関駆動式圧縮機
停止時に補助的に使用する電動圧縮機が並列に配置され
ている。この電動圧縮機は、搭載空間上の制約から縦置
きに配置することが必要である。
【0003】従来、縦置型電動圧縮機を車両本体に取り
付ける場合、縦置型電動圧縮機は、その上端及び下端の
2つの位置において、運転中の電動圧縮機の振動減衰す
る機能をも備えた取付装置を介して車両本体に取り付け
られるのが一般的である。
【0004】しかしながら、このような取付方法では、
運転中に発生する電動圧縮機の回転軸の曲げ振動が電動
圧縮機の上端及び下端で振幅が最大となっているため、
取付装置を介しても大きな振動が車両本体に伝播してし
まい、例えば車両中の乗客に不快感を与えるという問題
があった。そのため、電動圧縮機の振動の車両本体への
伝播を低減するように電動圧縮機を車両本体に取り付け
る方法が望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】それゆえ、本発明の目
的は、電動圧縮機の振動の車両本体への伝播を低減する
ことのできる縦置型電動圧縮機用取付装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
縦置型電動圧縮機用取付装置によれば、電動モータと電
動モータにより駆動される圧縮機とが一体となった電動
圧縮機を縦に車両本体に取り付ける縦置型電動圧縮機用
取付装置において、取付装置は、電動圧縮機の重心とほ
ぼ同じ高さの電動圧縮機の外周部を保持する保持部材
と、電動圧縮機の振動を減衰させるために保持部材と車
両本体との間に連結されている第一減衰部材とを備えて
いる。このような構成により、電動圧縮機が比較的に振
動の小さな個所である電動圧縮機の重心付近で保持され
るので、電動圧縮機の振動の車両本体への伝播を低減す
ることができる。
【0007】本発明の請求項2に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置によれば、請求項1に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置において、車両本体に固定された第一支持部
材と、第一支持部材上に固定された第二減衰部材をさら
に備え、電動圧縮機は、その底部で第二減衰部材及び第
一支持部材に支持されている。このような構成により、
電動圧縮機の底部で支持することにより、電動圧縮機を
より安定して支持しつつ、電動圧縮機の振動の車両本体
への伝播を低減することができる。
【0008】本発明の請求項3に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置によれば、請求項1に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置において、車両本体に固定された第一支持部
材と、第一支持部材に固定された第二支持部材と、第一
支持部材と第二支持部材との間に介挿された第二減衰部
材とをさらに備えている。このような構成により、電動
圧縮機をより安定して支持しつつ、電動圧縮機の振動の
車両本体への伝播を低減することができる。
【0009】本発明の請求項4に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置によれば、請求項3に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置において、第二減衰部材は、電動圧縮機の下
方かつ電動圧縮機の長手軸線上に配置されている。この
ような構成により、電動圧縮機をより安定して支持しつ
つ、電動圧縮機の振動の車両本体への伝播を低減するこ
とができる。
【0010】本発明の請求項5に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置によれば、請求項1に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置において、減衰部材はゴムマウントからな
る。
【0011】本発明の請求項6に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置によれば、請求項1に係る縦置型電動圧縮機
用取付装置において、保持部材は管状ステーからなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照して説明する。図1は電気自動車等の車両に搭
載される冷凍サイクルの空調装置の模式図である。20
は冷媒を吸入圧縮するスクロール型の圧縮機部21と圧
縮機部21を駆動する電動モータ部22とが一体化され
た電動圧縮機、30は電動圧縮機20から吐出する冷媒
を冷却する凝縮器(放熱器)、40は凝縮器200から
流出した液相冷媒を減圧する減圧器、50は減圧器40
にて減圧された冷媒を蒸発させる蒸発器、60は蒸発器
50から流出する冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離し
つつ冷凍サイクル中の余剰冷媒を蓄えるアキュムレータ
(気液分離手段)をそれぞれ示している。例えば、圧縮
機21の種類は、固定スクロール及び旋回スクロールを
備えた公知のスクロール型圧縮機であり、電動モータ2
2の種類は、DCブラシモータである。また、図1には
示されていないが、電動圧縮機20は、機関アイドル中
の機関駆動式圧縮機停止時に補助的に使用するためのも
のであり、通常運転時に使用するための機関駆動式圧縮
機(図示せず)と並列に冷凍サイクルに配置されてい
る。このように二つの種類の圧縮機を搭載する結果とし
て生じる空間の制約から、電動圧縮機20は縦置きで配
置される。
【0013】最初に従来の縦置型電動圧縮機用取付装置
について説明する。図2は従来の縦置型電動圧縮機用取
付装置を示す図である。100は取付装置全体を示して
いる。また、1は車両本体、2は電動圧縮機20の上端
を保持する第一ステー、3は第二ステー2と共に電動圧
縮機20の上端を保持する第二ステー、4は第二ステー
3に固定された弾性変形可能な第一マウント、5は電動
圧縮機20の下端を保持する第三ステー、6は第三ステ
ー5と共に電動圧縮機20の下端を保持する第四ステ
ー、7は第四ステー6に固定された弾性変形可能な第二
マウント、8は第一マウント4及び第二マウント7と車
両本体1の間に介挿された第五ステーをそれぞれ示して
いる。図2に示すように、縦置型電動圧縮機20は、圧
縮機部21の上端部において、第一ステー2及び第二ス
テー3と第一マウント4と第五ステー8とを介して車両
本体1に連結され、その一方で、モータ部22の下端部
において、第三ステー5及び第四ステー6と第二マウン
ト7と第五ステー8とを介して車両本体1に固定され、
縦に配置されている。このように電動圧縮機20と車両
本体1の間に弾性変形可能なマウント4、7などの減衰
部材を連結することにより、電動圧縮機20で発生した
振動をマウント4、7で減衰させて車両本体1に伝播す
る振動を低減することが意図されている。
【0014】ところで、縦置型電動圧縮機が運転中に発
生する振動は、主に電動機の回転軸と圧縮機のスクロー
ルの曲げ振動である。図3は電動圧縮機の曲げ振動の大
きさを示す図である。図3において、横軸は電動圧縮機
の長手軸線方向の位置を表し、縦軸は電動圧縮機の外周
部における振動の加速度を示している。実線の曲線Vは
曲げ振動の最大振幅時の振動を表し、点線の曲線V´は
曲線Vと逆の位置での最大振幅時の振動を表している。
これら曲線V、V´からわかるように、電動圧縮機の両
端では振動の腹となっており、電動圧縮機の重心近傍で
は振動の節となっている。このように、従来の取付装置
の保持位置では比較的に大きな振動が生じ、マウント
4、7などの減衰部材を介しても大きな振動が車両本体
1に伝播されてしまうという問題があった。
【0015】次に、本発明の第一実施例の縦置型電動圧
縮機用取付装置について説明する。従来技術の問題点を
鑑みて、本発明では、電動圧縮機の振動の車両本体1へ
の伝播を低減するために、電動圧縮機の振動が小さい位
置で電動圧縮機を保持して車両本体に取り付ける方法が
提案されている。図4は本発明の第一実施例の縦置型電
動圧縮機用取付装置を示す図であり、図5は図4中の線
A−Aに沿った電動圧縮機の横断方向断面図である。1
00は本発明の取付装置全体を示している。11は金属
製の第一ステー、12は金属製の第二ステー、13は弾
性変形可能なゴムからなる第一マウント、14は車両本
体1に固定された第三ステーをそれぞれ示している。
【0016】図4に示すように、縦置型電動圧縮機20
は、運転中の振動が比較的に小さい電動圧縮機20の重
心の位置と同じ高さの外周部を保持する保持部材を介し
て車両本体1に取り付けられている。図5に示すよう
に、この保持部材は、電動圧縮機20の外周形状にほぼ
対応する形状を少なくとも有する第一ステー11と、第
一ステー11と共に電動圧縮機20を保持する第二ステ
ー12とで構成されている。第二ステー12は、第一マ
ウント13と第三ステー14を介して車両本体1に連結
されている。なお、ゴムマウントは、第一マウント13
はステー11、12と例えば加硫接合によって固定され
うる。このように、電動圧縮機は、その重心近傍、すな
わち電動圧縮機の曲げ振動が小さい位置で支持されてい
るので、電動圧縮機を支持する部材を介して車両本体に
伝播する振動を低減することができる。
【0017】次に、本発明の第二実施例の縦置型電動圧
縮機用取付装置について説明する。図6は本発明の第二
実施例の縦置型電動圧縮機用取付装置を示す図である。
本実施例の取付装置の構成は、第一実施例の取付装置と
ほぼ同様であるが本実施例では、第三ステー14は、車
両本体1に固定されている側部と、この側部からほぼ直
角に電動圧縮機20の下に延びている底部とを有してい
るという点が異なっている。この第三ステー14の底部
上には、電動圧縮機20を下で支持するための第二マウ
ント15が固定されている。この第二マウント15は、
電動圧縮機20とは固定されずに電動圧縮機と接触して
いるため、電動圧縮機を支持する一方で、電動圧縮機の
曲げ振動が発生しても電動圧縮機は第二マウントに拘束
されず振動するので、電動圧縮機の振動が第二マウント
を介して伝播されない。このように、電動圧縮機を底部
で支持する第二マウントを設けた構成により、電動圧縮
機の支持の安定性を高めつつ、車両本体に伝播する振動
を低減することができる。
【0018】最後に本発明の第三実施例の縦置型電動圧
縮機用取付装置について説明する。図7は本発明の第三
実施例の縦置型電動圧縮機用取付装置を示す図である。
本実施例の取付装置の構成は、第二実施例の取付装置と
ほぼ同様であるが、本実施例では、第二ステー12は、
モータ部22と平行に下方に延びている側部と、この側
部からほぼ直角にモータ部22の下で延びている底部と
有している。また、第三ステー14は、車両本体1に固
定されている側部と、この側部からほぼ直角に電動圧縮
機の下に延びている底部とを有し、この第三ステー14
の底部と第二ステー12の底部の間には第二マウント1
5が固定されている。このように、電動圧縮機の振動が
小さい重心近傍で電動圧縮機を保持しつつ、電動圧縮機
の重力を側方の第一マウントのみならず下方の第二マウ
ントで支持することにより、電動圧縮機の支持の安定性
を高めつつ、車両本体に伝播する振動を低減することが
できる。また、電動圧縮機の重力を安定して支持するた
めに、第二マウント15の径方向の位置は、電動圧縮機
20の重心の径方向位置にほぼ対応するように配置する
ことが好ましい。
【0019】上記実施例では、減衰部材としてゴム製の
マウントを例にとり説明したが、減衰部材として金属ば
ね等のその他の弾性部材を採用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】空調装置の模式図である。
【図2】従来の縦置型電動圧縮機用取付装置を示す図で
ある。
【図3】電動圧縮機の曲げ振動の大きさを示す図であ
る。
【図4】本発明の第一実施例の縦置型電動圧縮機用取付
装置を示す図である。
【図5】図4中の線A−Aに沿った電動圧縮機の横断方
向断面図である。
【図6】本発明の第二実施例の縦置型電動圧縮機用取付
装置を示す図である。
【図7】本発明の第三実施例の縦置型電動圧縮機用取付
装置を示す図である。
【符号の説明】
1…車両本体 11…保持部材 12…保持部材 13…第一減衰部材 20…電動圧縮機 21…圧縮機 22…電動モータ 100…縦置型電動圧縮機用取付装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 康 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 3H003 AA05 AB03 AC03 BB06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータと前記電動モータにより駆動
    される圧縮機とが一体となった電動圧縮機を縦に車両本
    体に取り付ける縦置型電動圧縮機用取付装置において、 前記取付装置は、前記電動圧縮機の重心とほぼ同じ高さ
    の前記電動圧縮機の外周部を保持する保持部材と、前記
    電動圧縮機の振動を減衰させるために前記保持部材と前
    記車両本体との間に連結されている第一減衰部材とを備
    えていることを特徴とする縦置型電動圧縮機用取付装
    置。
  2. 【請求項2】 前記車両本体に固定された第一支持部材
    と、前記第一支持部材上に固定された第二減衰部材をさ
    らに備え、 前記電動圧縮機は、その底部で前記第二減衰部材及び前
    記第一支持部材に支持されていることを特徴とする請求
    項1に記載の縦置型電動圧縮機用取付装置。
  3. 【請求項3】 前記車両本体に固定された第一支持部材
    と、前記第一支持部材に固定された第二支持部材と、前
    記第一支持部材と前記第二支持部材との間に介挿された
    第二減衰部材とをさらに備えていることを特徴とする請
    求項1に記載の縦置型電動圧縮機用取付装置。
  4. 【請求項4】 前記第二減衰部材は、前記電動圧縮機の
    下方かつ前記電動圧縮機の長手軸線上に配置されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の縦置型電動圧縮機用
    取付装置。
  5. 【請求項5】 前記減衰部材はゴムマウントからなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の縦置型電動圧縮機用取
    付装置。
  6. 【請求項6】 前記保持部材は管状ステーからなること
    を特徴とする請求項1に記載の縦置型電動圧縮機用取付
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011214488A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Toyota Industries Corp 電動圧縮機
KR101350121B1 (ko) 2011-03-28 2014-01-09 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 전동 압축기
WO2016006167A1 (ja) * 2014-07-10 2016-01-14 三菱重工業株式会社 取り付け構造、及び、電動圧縮機
WO2024018836A1 (ja) * 2022-07-19 2024-01-25 サンデン株式会社 圧縮機の支持構造

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