JP2001263235A - 圧縮機の支持構造及び冷凍冷蔵庫及び空気調和機及び除湿機 - Google Patents

圧縮機の支持構造及び冷凍冷蔵庫及び空気調和機及び除湿機

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JP2001263235A
JP2001263235A JP2000071470A JP2000071470A JP2001263235A JP 2001263235 A JP2001263235 A JP 2001263235A JP 2000071470 A JP2000071470 A JP 2000071470A JP 2000071470 A JP2000071470 A JP 2000071470A JP 2001263235 A JP2001263235 A JP 2001263235A
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vibration
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piping
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淳二 吉田
Mutsumi Kato
睦 加藤
Sho Hanaoka
祥 花岡
Hideo Yamamoto
英生 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機の支持構造に関し、共振する圧縮機の
部位に設けられているばねのばね定数を相対的に小さく
することにより、圧縮機の低振動化、低騒音化及び配管
の損傷を抑制すること。 【解決手段】 圧縮機を複数のばねで支持するものにお
いて、共振を起こして振動の大きい位置のばねのばね定
数を小さくし、共振を回避して圧縮機の振動を抑制した
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、圧縮機の支持構
造に関するもので、更にその圧縮機の支持構造を搭載し
た冷凍冷蔵庫、空気調和機及び除湿機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は複数のばねが同一である従来の横
型圧縮機の支持構造を示す図である。図において、1は
横型圧縮機、2は横型圧縮機1のシェル、3は横型圧縮
機1の吐出管、4は横型圧縮機1の吸入管、8はシェル
2の内部に搭載されたモーター、9はシェル2に取付け
られた電極側フットシェル、10はシェル2に取付けら
れた配管側フットシェルである。
【0003】横型圧縮機1は、上ゴム6及び下ゴム7を
介して、支持及び防振のためのばね5で支持されてい
る。複数設けられたばね5は、全て同一である。横型圧
縮機1のモーター8は、横型圧縮機1内の中央に位置し
ていないため、横型圧縮機1から伝わる振動の大きさ
は、各々のばね5により異なり、全てのばね5が振動の
低減に対し効果のあるばね定数であるとは限らず、横型
圧縮機1の振動が大きくなる傾向があった。
【0004】また、各々のばね5に異なる振動が伝わる
にも関らず、各々のばね5が同一であり、各々が異なる
挙動をし、横型圧縮機1が複雑に振動し、吐出管3、吸
入管4に大きな振動が伝わり、吐出管3、吸入管4が大
きく振動し、吐出管3、吸入管4に大きな応力がかかる
ことがあった。
【0005】横型圧縮機1は、シェル2を支持する電極
側フットシェル9、配管側フットシェル10を有してい
る。シェル2は配管側と電極側で形状が異なるため、電
極側フットシェル9、配管側フットシェル10は形状が
相異なる。
【0006】電極側フットシェル9、配管側フットシェ
ル10は、横型圧縮機1の加振に対し共振することがあ
る。電極側フットシェル9、配管側フットシェル10は
形状が異なるので、横型圧縮機1の同一の駆動周波数に
対して、電極側フットシェル9が共振しても配管側フッ
トシェル10は共振しない。逆も同様である。
【0007】従って、横型圧縮機1を支持するばね5に
伝わる振動の大きさや位相は取付位置によって相異な
り、横型圧縮機1が複雑に振動し、大きい騒音の原因と
なったり、電極側フットシェル9、配管側フットシェル
10に対して大きな振動が伝わり、電極側フットシェル
9、配管側フットシェル10が大きく振動し、吐出管
3、吸入管4に大きな応力がかかることがあった。
【0008】図2は、例えば特開平3−134269号
公報に示された複数のばねが異なる従来の横型圧縮機の
支持構造を示す図である。ばね5a、5b、5c、5d
のばね定数は、各々にかかる力の大きい順に大きくして
ある。しかし、各々に伝わる力の大きさは考慮されてい
ても、共振による振動を考慮しておらず、横型圧縮機1
が共振した場合に振動及び配管応力の低減には効果がな
かった。
【0009】また、レシプロ圧縮機及び縦型ロータリー
圧縮機においても、共振による振動を考慮しておらず、
レシプロ圧縮機及び縦型ロータリー圧縮機が共振した場
合に振動及び配管応力が大きくなる問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の圧縮機は、圧縮
機を支持するばねを全てが同一にするか、又は各々のば
ねに伝わる力が大きい程、ばね定数を大きくするだけで
あったため、圧縮機が共振した場合に大きく振動して、
圧縮機から大きい騒音が発生するという問題点があっ
た。
【0011】また、圧縮機の複雑な振動は、配管に大き
な振動が伝わって配管が大きく振動し、配管に大きな応
力がかかるという問題点があった。
【0012】また、横型圧縮機は、レシプロ圧縮機及び
縦型ロータリー圧縮機よりも顕著に対称性がないため、
上記のような問題が起こりやすい。勿論、横型圧縮機及
び縦型ロータリー圧縮機も完全な対称性はないため上記
のような問題は起こる。
【0013】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、圧縮機の支持構造に関し、共振する
圧縮機の部位に設けられているばねのばね定数を相対的
に小さくすることにより、圧縮機の低振動化、低騒音化
及び配管の損傷を抑制することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係る圧縮機の
支持構造は、圧縮機を複数のばねで支持するものにおい
て、共振を起こして振動の大きい位置のばねのばね定数
を小さくし、共振を回避して圧縮機の振動を抑制したも
のである。
【0015】また、圧縮機を横型圧縮機で構成したもの
である。
【0016】この発明に係る冷凍冷蔵庫は、請求項1ま
たは請求項2記載の圧縮機の支持構造を有するものであ
る。
【0017】この発明に係る空気調和機は、請求項1ま
たは請求項2記載の圧縮機の支持構造を有するものであ
る。
【0018】この発明に係る除湿機は、請求項1または
請求項2記載の圧縮機の支持構造を有するものである。
【0019】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図面を参照して説明する。図1は実施の
形態1を示す図で、横型圧縮機の支持構造を示す図であ
る。図において、1は横型圧縮機、2は横型圧縮機1の
シェル、3は横型圧縮機1の吐出管、4は横型圧縮機1
の吸入管、5eは電極側のばね、5fは配管側のばね、
6は上ゴム、7は下ゴム、8はシェル2の内部に搭載さ
れたモーター、9はシェル2に取付けられた電極側フッ
トシェル、10はシェル2に取付けられた配管側フット
シェルである。
【0020】電極側のばね5e、配管側のばね5fは、
異なるばね定数を有している。また、横型圧縮機1を搭
載した状態で電極側のばね5e、配管側のばね5fの高
さが全て同じになるように設定している。
【0021】Oは横型圧縮機1の中心であり、Gは横型
圧縮機1の重心である。横型圧縮機1は、l1を含む垂
直面に対し対称でないため、重心Gは、中心Oと同一で
ない。またl2を含む垂直面に対しても対称でない。
【0022】従って、電極側フットシェル9、配管側フ
ットシェル10の形状は異なり、横型圧縮機1の駆動周
波数に対し、電極側フットシェル9が共振しても、配管
側フットシェル10は共振しない。
【0023】電極側フットシェル9に取付けられている
電極側のばね5eのばね定数を相対的に小さくすること
により、共振を回避し、横型圧縮機1の振動の低減がで
きる。振動は、振動ピックアップを用いて測定すること
ができる。勿論、配管側フットシェル10が共振する場
合も同様である。
【0024】実施の形態2.以下、この発明の実施の形
態2を図面を参照して説明する。図2は実施の形態2を
示す図で、横型圧縮機の支持構造を示す図である。図に
おいて、電極側のばね5hのばね定数を相対的に小さく
している。その他は図1と同様である。
【0025】横型圧縮機1の駆動周波数に対し、横型圧
縮機1が共振を起こし、電極側のばね5hが大きく振動
するが、l1及びl2に対し横型圧縮機1は対称でない
ため、電極側のばね5h以外のばねは大きく振動しな
い。横型圧縮機1の共振により振動の大きくなる位置に
設けられている電極側のばね5hのばね定数を相対的に
小さくすることにより、振動が低減される。
【0026】勿論、電極側のばね5h以外の位置におい
て共振による振動が大きい場合も、その位置におけるば
ねのばね定数を相対的に小さくすることにより、同様に
振動が低減される。
【0027】実施の形態3.以下、この発明の実施の形
態3を図面を参照して説明する。図3は実施の形態3を
示す図で、簡略的にレシプロ圧縮機を示した図である。
図において、12はレシプロ圧縮機、13はレシプロ圧
縮機12の圧縮部を示している。3はレシプロ圧縮機1
2の吐出管、4はレシプロ圧縮機12の吸入管、5iは
電極側のばね、5jは配管側のばね、6は上ゴム、7は
下ゴム、8はシェル2の内部に搭載されたモーター、9
aはシェル2に取付けられた電極側フットシェル、10
aはシェル2に取付けられた配管側フットシェルであ
る。
【0028】レシプロ圧縮機12の中心線に対しレシプ
ロ圧縮機12は非対称である。従って、電極側フットシ
ェル9aと配管側フットシェル10aの形状は相異な
り、レシプロ圧縮機12の駆動周波数に対し、10aが
共振しても電極側フットシェル9aは共振せず、電極側
フットシェル9aのみが大きく振動する。大きく振動す
る配管側フットシェル10aに設けられている配管側の
ばね5jのばね定数は、電極側のばね5iのばね定数よ
りも小さくすることにより、振動が低減される。
【0029】実施の形態4.以下、この発明の実施の形
態4を図面を参照して説明する。図4は実施の形態4を
示す図で、冷凍冷蔵庫を機械室側から見た図である。図
において、14は冷凍冷蔵庫で、機械室に実施の形態1
または実施の形態2に記載の圧縮機の支持構造を有する
横型圧縮機1が搭載されている。
【0030】実施の形態1または実施の形態2に記載の
圧縮機の支持構造を有する横型圧縮機1が搭載されてい
るものを示したが、実施の形態3に記載のレシプロ圧縮
機12でもよい。
【0031】本実施の形態によれば、低騒音、かつ圧縮
機の振動による配管の損傷のしにくい冷凍冷蔵庫を提供
することができる。
【0032】上述の実施の形態では、冷凍冷蔵庫に実施
の形態1〜3に記載の圧縮機を搭載したものを示した
が、冷凍冷蔵庫に限らず、空気調和機、除湿機等に搭載
しても同様の効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】この発明に係る圧縮機の支持構造は、圧
縮機を複数のばねで支持するものにおいて、共振を起こ
して振動の大きい位置のばねのばね定数を小さくし、共
振を回避して圧縮機の振動を抑制したことにより、騒音
を低減し、また、圧縮機の配管の振動を小さくし、配管
にかかる応力を低減することができる。
【0034】また、圧縮機を横型圧縮機で構成したこと
により、対称性に乏しく部分的な共振を起こしやすい横
型圧縮機の振動を小さくすることによって、騒音を低減
し、また、横型圧縮機の振動を小さくし、配管にかかる
応力を低減することができる。
【0035】この発明に係る冷凍冷蔵庫は、請求項1ま
たは請求項2記載の圧縮機の支持構造を有することによ
り、低騒音かつ圧縮機の振動による配管の損傷のしにく
い冷凍冷蔵庫を提供することができる。
【0036】この発明に係る空気調和機は、請求項1ま
たは請求項2記載の圧縮機の支持構造を有することによ
り、低騒音かつ圧縮機による配管の損傷のしにくい空気
調和機を提供することができる。
【0037】この発明に係る除湿機は、請求項1または
請求項2記載の圧縮機の支持構造を有することにより、
低騒音かつ圧縮機による配管の損傷のしにくい除湿機を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1を示す図で、横型圧縮機の支持
構造を示す図である。
【図2】 実施の形態2を示す図で、横型圧縮機の支持
構造を示す図である。
【図3】 実施の形態3を示す図で、レシプロ圧縮機の
支持構造を示す図である。
【図4】 実施の形態4を示す図で、冷凍冷蔵庫を示す
図である。
【図5】 従来の複数のばねが同一である横型圧縮機の
支持構造を示す図である。
【図6】 従来の複数のばねが異なる横型圧縮機の支持
構造を示す図である。
【符号の説明】
1 横型圧縮機、2 シェル、3 吐出管、4 吸入
管、5e,5h,5i電極側のばね、5g,5j 配管
側のばね、6 上ゴム、7 下ゴム、8 モーター、
9,9a 電極側フットシェル、10,10a 配管側
フットシェル、11 アキュムレーター、12 レシプ
ロ圧縮機、13 圧縮部、14 冷凍冷蔵庫。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花岡 祥 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 山本 英生 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3H003 AA01 AB01 AC03 AD01 BB02 CD01 CE02 CE03 CF04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機を複数のばねで支持する圧縮機の
    支持構造において、共振を起こして振動の大きい位置の
    前記ばねのばね定数を小さくし、共振を回避して前記圧
    縮機の振動を抑制したことを特徴とする圧縮機の支持構
    造。
  2. 【請求項2】 前記圧縮機を横型圧縮機で構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の圧縮機の支持構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の圧縮機の
    支持構造を有することを特徴とする冷凍冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2記載の圧縮機の
    支持構造を有することを特徴とする空気調和機。
  5. 【請求項5】 請求項1または請求項2記載の圧縮機の
    支持構造を有することを特徴とする除湿機。
JP2000071470A 2000-03-15 2000-03-15 圧縮機の支持構造及び冷凍冷蔵庫及び空気調和機及び除湿機 Pending JP2001263235A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136054A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Toshiba Corp 洗濯乾燥機
CN104089343A (zh) * 2014-07-07 2014-10-08 南通江南制冷设备有限公司 移动式工业冷风机
CN110096717A (zh) * 2018-01-29 2019-08-06 青岛海尔智能技术研发有限公司 制冷装置中压缩机的底盘设计方法

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