JP2003136938A - 車両用空調装置のドア装置 - Google Patents

車両用空調装置のドア装置

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JP2003136938A
JP2003136938A JP2001334446A JP2001334446A JP2003136938A JP 2003136938 A JP2003136938 A JP 2003136938A JP 2001334446 A JP2001334446 A JP 2001334446A JP 2001334446 A JP2001334446 A JP 2001334446A JP 2003136938 A JP2003136938 A JP 2003136938A
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rotary door
air
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rotary
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Shinji Yasuno
真士 安野
Toshiaki Nomura
俊彰 野村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータリードアを空調風の上流側の第1回動
位置に設定して、ロータリードアの円弧面によって第1
開口を閉じるとともに、ロータリードアの第1扇形面に
よって第2開口を閉じた時に、ロータリードアの下流側
に隙間が生じてしまうため、ロータリードアの下流側に
導かれた空調風が隙間を通って第1、第2開口へ洩れ出
てしまう。 【解決手段】 ロータリードア13を第1回動位置(全
閉位置)に設定して、ロータリードア13の風上側可動
当接面41およびリブ44が、空調ダクト2の風上側固
定当接面42および風下側固定当接面45に当接する
時、風上側可動当接面41と風上側固定当接面42の間
が第1パッキング43によってシールされるとともに、
リブ44と風下側固定当接面45の間が第2パッキング
46によってシールされる。このため、ロータリードア
13の下流側に回り込んだ空調風が第1、第2開口1
5、16に洩れ出る不具合がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリードアを
用いた車両用空調装置のドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】略扇形状を呈し、2つの扇形面、円弧
面、2つの矩形面を有するロータリードアを用いて、フ
ェイス吹出口、デフロスタ吹出口、フット吹出口を切り
替えるドア装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ロータリードアを空調
風の上流側の第1回動位置(全閉位置)に設定した時
に、ロータリードアの円弧面によって第1開口(例えば
デフロスタ吹出口に通じる開口)を閉じるとともに、ロ
ータリードアの第1扇形面(2つの扇形面の一方)によ
って第2開口(例えばフット吹出口に通じる開口)を閉
じ、上流側の第1矩形面の流体入口からロータリードア
内に流入した空調風が、下流側の第2矩形面の流体出口
から第3開口(例えばフェイス吹出口に通じる開口)に
導かれる空調装置では、ロータリードアを第1回動位置
に設定した状態の時、ロータリードアにおける下流側に
おいて、ロータリードアと空調ダクトの間に隙間が生じ
てしまう。
【0004】このため、ロータリードアを第1回動位置
に設定した状態では、ロータリードアの下流側に導かれ
た空調風が、ロータリードアの下流側と空調ダクトの間
に生じた隙間から、第1、第2開口に洩れ出てしまう。
そこで、ロータリードアを第1回動位置に設定した時
に、下流側のロータリードアと空調ダクトの間に生じる
隙間をシールすることが望まれるが、その隙間を完全に
シールすることは困難であった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、ロータリードアを空調風の上流側
の第1回動位置に設定して円弧面および第1扇形面によ
って第1、第2開口を閉塞している状態の時に、第1、
第2開口から空調風が洩れ出る不具合のない車両用空調
装置のドア装置の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】〔請求項1の手段〕請求
項1の手段を採用することにより、ロータリードアが第
1回動位置に設定された状態では、ロータリードアの風
上側可動当接面およびリブが、空調ダクトの風上側固定
当接面および風下側固定当接面に当接する。この時、風
上側可動当接面と風上側固定当接面の間が第1パッキン
グによってシールされるとともに、リブと風下側固定当
接面の間が第2パッキングによってシールされる。つま
り、ロータリードアが第1回動位置に設定された状態で
は、円弧面および第1扇形面によって閉塞されている第
1、第2開口の周囲は、第1、第2パッキングによって
完全にシールされる。このため、ロータリードアを空調
風の上流側の第1回動位置に設定して第1、第2開口を
円弧面および第1扇形面によって閉塞している状態の時
に、第1、第2開口から空調風が洩れ出る不具合がな
い。
【0007】〔請求項2の手段〕請求項2の手段を採用
し、円弧面の第2扇形面側のリブと、この部分に当接す
る風下側固定当接面との当接面(回動方向に沿う当接
面)を傾斜させて、ロータリードアを第1回動位置へ向
けて回動する際に当接力が増すように設けているため、
ロータリードアを第1回動位置に設定した状態におい
て、上記回動方向に沿う当接面のシール性を高めること
ができる。
【0008】また、このように設けることにより、ロー
タリードアを第1回動位置に設定した状態の時のみに、
第1パッキングが風上側可動当接面と風上側固定当接面
の間に挟まれるとともに、第2パッキングがリブと風下
側固定当接面の間に挟まれ、ロータリードアの回動時
に、ロータリードアに設けた第1、第2パッキングが空
調ダクトに摺動しない。つまり、ロータリードアの回動
時に、第1、第2パッキングが摺動抵抗を発生しないた
め、ロータリードアの回動操作力が増加する不具合がな
い。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を第1
〜図5を参照して説明する。なお、図1は車両用空調装
置における温調ユニットの要部斜視図、図2は温調ユニ
ットの概略断面図、図3は第1、第2パッキングの配置
を示す温調ユニットの要部概略図、図4はロータリード
アの斜視図、図5はロータリードアを円弧面の方向から
見た図である。
【0010】車両用空調装置は、内外気を切り替えて導
入するとともに、車室内に向かう空気流を生じさせる送
風ユニット(図示しない)を備えるとともに、この送風
ユニットから送られてきた空気流の温度を上昇あるいは
低下させる温調ユニット1を備える。この温調ユニット
1は、送風ユニット(図示しない)の発生した空気流が
図2の下(地方向)から供給されるものであり、空調ダ
クト2の上流側の全域には通過する空気を冷却するため
のエバポレータ3が配置されている。
【0011】エバポレータ3の下流は、ヒータコア4と
PTCヒータ5が配置された温風通路6と、ヒータコア
4およびPTCヒータ5をバイパスするバイパス通路7
が設けられている。このバイパス通路7には、バイパス
通路7を通過するバイパス風の風量を0〜100%の間
で可変させるためのエアミックスドア8が配置されてい
る。また、温風通路6の下流には、温風通路6を開閉す
る開閉ドア9が配置されている。
【0012】温風通路6を通過した温風とバイパス通路
7を通過した冷風は、下流側の配風部10で合流してミ
キシングされる。配風部10は、ミキシングされた空調
風をデフロスタ吹出口11、フット吹出口(図示しな
い)あるいはフェイス吹出口12に配風するドア装置で
あり、このドア装置に本発明が適用されている。配風部
10は、略扇形状を呈したロータリードア13を有し、
このロータリードア13を空調ダクト2内で回動操作す
ることにより、空調ダクト2に形成された3つの開口
(デフロスタ吹出口11に連通する第1開口15、フッ
ト吹出口に連通する第2開口16、フェイス吹出口12
に連通する第3開口17)を開閉するものである。
【0013】第1開口15からデフロスタ吹出口11に
通じるデフロスタダクト21の内部には、デフロスタ吹
出口11を開閉するための2つのデフロスタ開閉ドア2
2、23が配置されている。また、第3開口17からフ
ェイス吹出口12に通じるフェイスダクト24の内部に
はフェイス吹出口12を開閉するためのフェイス開閉ド
ア25が配置されている。なお、第2開口16から乗員
足元のフット吹出口(図示しない)に通じるフットダク
トは図示しない。
【0014】ロータリードア13は、回動中心に設けら
れた回動軸31がドア回動手段(図示しない)によって
回動駆動されて、空調風の上流側の第1回動位置(図1
〜図3に示す全閉位置)と、下流側の第2回動位置とに
回動操作される。なお、ドア回動手段は、電動モータや
負圧アクチュエータ等の駆動力、あるいは乗員によるレ
バーの操作力によって、ロータリードア13を駆動操作
するものである。
【0015】ロータリードア13は、図4、図5に示さ
れる略扇形状を呈するものであり、円弧面32、第1、
第2扇形面33、34、および第1、第2矩形面35、
36を有する。円弧面32は閉塞して設けられており、
第1回動位置に設定されている時に第1開口15を閉塞
して第3開口17を開き、第2回動位置に設定されてい
る時に第1開口15を開いて第3開口17を閉じるもの
である。
【0016】第1扇形面33は閉塞して設けられてお
り、第1回動位置に設定されている時に第2開口16を
閉塞し、第2回動位置に設定されている時に第2開口1
6を開くものである。第2扇形面34には、風洩れ開口
37が設けられている。上流側の第1矩形面35のほぼ
全面には、空調風をロータリードア13内に流入させる
流体入口38が設けられている。下流側の第2矩形面3
6の全面には、第1回動位置に設定されている時に、流
体入口38からロータリードア13内に流入した空調風
を第3開口17に導く流体出口39が設けられている。
【0017】配風部10には、ロータリードア13を第
1回動位置に設定した状態の時に、円弧面32および第
1扇形面33で閉塞される第1、第2開口15、16を
シールする手段が設けられており、このシール手段につ
いて説明する。
【0018】ロータリードア13は、第1矩形面35の
円弧面32側の辺x1 と、第1矩形面35の第1扇形面
33側の辺x2 とからなる風上側可動当接面41を有し
ており、この風上側可動当接面41はロータリードア1
3を第1回動位置に設定した状態において、空調ダクト
2に設けられた風上側固定当接面42に当接する。な
お、風上側固定当接面42は、空調ダクト2に設けた略
L字形のドア当接部材によってなる。ロータリードア1
3の風上側可動当接面41には、第1回動位置に設定さ
れた時に風上側可動当接面41と風上側固定当接面42
との隙間を塞ぐゴムやウレタンフォーム等からなる略L
字形を呈した第1パッキング43が貼りつけられてい
る。
【0019】また、ロータリードア13には、円弧面3
2の第2扇形面34側の辺に形成された第1リブy1
と、円弧面32の第2矩形面36側の辺に形成された第
2リブy2 と、第1扇形面33の第2矩形面36側の辺
とに形成された第3リブy3 からなるリブ44が設けら
れており、このリブ44はロータリードア13を第1回
動位置に設定した状態において、空調ダクト2に設けら
れた風下側固定当接面45に当接する。ロータリードア
13のリブ44には、第1回動位置に設定された時にリ
ブ44と風下側固定当接面45との隙間を塞ぐゴムやウ
レタンフォーム等からなる略Z字形を呈した第2パッキ
ング46が貼りつけられている。なお、この実施形態で
は、円弧面32における第2扇形面34側の第1リブy
1 と、この第1リブy1 に当接する風下側固定当接面4
5との当接面は、ロータリードア13を第1回動位置へ
向けて回動する際に、当接力が増すように傾斜して設け
られている。
【0020】(実施形態の効果)配風部10を上記のよ
うに設けることにより、ロータリードア13を第1回動
位置に設定した状態では、ロータリードア13の風上側
可動当接面41およびリブ44が、空調ダクト2の風上
側固定当接面42および風下側固定当接面45に当接す
る。この時、風上側可動当接面41と風上側固定当接面
42の間が第1パッキング43によってシールされると
ともに、リブ44と風下側固定当接面45の間が第2パ
ッキング46によってシールされる。つまり、ロータリ
ードア13が第1回動位置に設定された状態では、円弧
面32および第1扇形面33によって閉塞されている第
1、第2開口15、16の周囲は、第1、第2パッキン
グ43、46によって完全にシールされる。このため、
第1、第2開口15、16を円弧面32および第1扇形
面33によって閉塞している状態の時に、ロータリード
ア13の下流側に回り込んだ空調風が第1、第2開口1
5、16に洩れて、空調風がデフロスタ吹出口11およ
びフット吹出口から洩れ出る不具合がない。
【0021】また、上述のように、円弧面32の第2扇
形面34側に設けた第1リブy1 と、この第1リブy1
に当接する風下側固定当接面45との当接面(回動方向
に沿う当接面)を傾斜させて、ロータリードア13を第
1回動位置へ向けて回動する際に当接力が増すように設
けているため、ロータリードア13を第1回動位置に設
定した状態において、第1リブy1 におけるシール性を
高めることができる。
【0022】さらに、この実施形態の配風部10では、
ロータリードア13を第1回動位置に設定した状態の時
のみに、第1パッキング43が風上側可動当接面41と
風上側固定当接面42の間に挟まれ、第2パッキング4
6がリブ44と風下側固定当接面45の間に挟まれるも
のであり、ロータリードア13の回動時に、ロータリー
ドア13に設けられた第1、第2パッキング43、46
が空調ダクト2に摺動しない。つまり、ロータリードア
13の回動時に、第1、第2パッキング43、46が摺
動抵抗を発生しない。このため、シール性を向上させた
ことによってロータリードア13の回動操作力が増加す
る不具合がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用空調装置における温調ユニットの要部斜
視図である。
【図2】温調ユニットの概略断面図である。
【図3】第1、第2パッキングの配置を示す温調ユニッ
トの要部概略図である。
【図4】ロータリードアの斜視図である。
【図5】ロータリードアを円弧面の方向から見た図であ
る。
【符号の説明】
2 空調ダクト 10 配風部(ドア装置) 13 ロータリードア 15 第1開口 16 第2開口 17 第3開口 32 円弧面 33 第1扇形面 34 第2扇形面 35 第1矩形面 36 第2矩形面 38 流体入口 39 流体出口 41 風上側可動当接面 42 風上側固定当接面 43 第1パッキング 44 リブ 45 風下側固定当接面 46 第2パッキング y1 第1リブ(円弧面における第2扇形面側のリブ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)円弧面、第1、第2扇形面、および
    第1、第2矩形面を有した略扇形状を呈し、少なくとも
    前記円弧面および前記第1扇形面が閉塞して設けられ、
    空調風の上流側の前記第1矩形面に流体入口が設けら
    れ、空調風の下流側の前記第2矩形面に流体出口が設け
    られたロータリードアと、 (b)このロータリードアを空調風の上流側の第1回動
    位置に回動操作するとともに、前記ロータリードアを空
    調風の下流側の第2回動位置に回動操作するドア回動手
    段と、 (c)前記ロータリードアが第1回動位置に設定されて
    いる状態において前記円弧面によって閉塞され、前記ロ
    ータリードアが第2回動位置に設定されている状態にお
    いて開口する第1開口、 前記ロータリードアが第1回動位置に設定されている状
    態において前記第1扇形面によって閉塞され、前記ロー
    タリードアが第2回動位置に設定されている状態におい
    て開口する第2開口、 少なくとも前記ロータリードアが第1回動位置に設定さ
    れている状態において前記第2矩形面の前記流体出口と
    連通する第3開口を有する空調ダクトと、を具備する車
    両用空調装置のドア装置において、 (d)前記ロータリードアは、前記第1矩形面の前記円
    弧面側の辺と、前記第1矩形面の前記第1扇形面側の辺
    とからなる風上側可動当接面を有し、 前記空調ダクトは、前記ロータリードアを第1回動位置
    に設定した状態において前記風上側可動当接面に当接す
    る風上側固定当接面を有し、 前記風上側可動当接面には、当接した風上側可動当接面
    と前記風上側固定当接面との隙間を塞ぐ第1パッキング
    が設けられるとともに、 (e)前記ロータリードアは、前記円弧面の前記第2扇
    形面側の辺と、前記円弧面の前記第2矩形面側の辺と、
    前記第1扇形面の前記第2矩形面側の辺とにリブを有
    し、 前記空調ダクトは、前記ロータリードアを第1回動位置
    に設定した状態において前記リブに当接する風下側固定
    当接面を有し、 前記リブには、当接した前記リブと前記風下側固定当接
    面との隙間を塞ぐ第2パッキングが設けられたことを特
    徴とする車両用空調装置のドア装置。
  2. 【請求項2】請求項1の車両用空調装置のドア装置にお
    いて、 前記円弧面における前記第2扇形面側の前記リブと、こ
    の部分に当接する前記風下側固定当接面との当接面は、
    前記ロータリードアを前記第1回動位置へ向けて回動す
    る際に、当接力が増すように傾斜して設けられているこ
    とを特徴とする車両用空調装置のドア装置。
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