JP2003136182A - ボルトの製造方法並びにその製造装置 - Google Patents

ボルトの製造方法並びにその製造装置

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JP2003136182A
JP2003136182A JP2001334069A JP2001334069A JP2003136182A JP 2003136182 A JP2003136182 A JP 2003136182A JP 2001334069 A JP2001334069 A JP 2001334069A JP 2001334069 A JP2001334069 A JP 2001334069A JP 2003136182 A JP2003136182 A JP 2003136182A
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die
shaft
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seat plate
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Masae Kuriyama
政衛 栗山
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KURIYAMA HYAKUZO KK
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KURIYAMA HYAKUZO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一側に螺子を形成した軸の他端に平板状座板
を設けたボルトの製造方法及び装置において、加工度を
大きくする。 【解決手段】 一側に螺子を形成した軸3の他端に平板
状座板を設ける。コイルバネ19に付勢されたヘッディン
グ用のダイス11により金属製軸3の他端を圧縮して他端
を太く形成する。他端をさらに平板状に形成するととも
に軸3の一側に螺子2を形成する。圧縮時にコイルバネ
19により緩衝するので、塑性加工速度を遅くでき、ひび
などが生じ難くなり、塑性加工の加工度を大きくするこ
とができる。軸3の他端の加工を冷間鍛造により行うこ
とにより、加熱炉等の設備が必要な熱間加工でなくと
も、加工度を大きくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、螺子軸に平板状座
板を設けたボルト及びその製造方法並びにその製造装置
に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、木造建造物用に
使用されるこの種のボルトは実用新案登録第30154
61号公報に示すように、螺子軸の端に平板状座板を一
体に設けたものであり、一方の組み立て部材の外側面に
平板状座板を当接し、他方の組み立て部材に螺子軸を貫
通すると共に、ナットをねじ込んで一方及び他方の組み
立て部材を固定する。
【0003】ところで、このようなボルトにおいては一
方の組み立て部材との接触面積を大きくするには平板状
座板を大きくする必要がある。このような平板状座板を
大きいボルトを製作するには、一般的に熱間鍛造により
行われる。これは熱間鍛造は加工度が大きいことに起因
する。
【0004】しかしながら、熱間鍛造では加熱炉等を必
要とするので、設備が大型化するなどの問題がある。ま
た、熱間鍛造においても加工度を大きくするとワークに
亀裂等が形成されてしまうという問題があった。
【0005】そこで、本発明は、一側に螺子を形成した
軸の他端に平板状座板を設けたボルトの製造方法及び装
置において、加工度を大きくすることができるようにす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、一側
に螺子を形成した軸の他端に平板状座板を設けたボルト
の製造方法において、緩衝用弾性体に付勢されたヘッデ
ィング用ダイスにより金属製軸の他端を圧縮して該他端
を太く形成した後に、前記他端をさらに平板状に形成す
るとともに前記軸の一側に螺子を形成したことを特徴と
するボルトの製造方法である。
【0007】この請求項1の構成によれば、ダイスによ
り軸を塑性加工する際、緩衝用弾性体により緩衝状態で
塑性加工がなされる。
【0008】請求項2の発明は、前記軸の他端の加工を
冷間鍛造により行うことを特徴とする請求項1記載のボ
ルトの製造方法である。
【0009】この請求項2の構成によれば、ダイスによ
り軸を冷間塑性加工する際、緩衝用弾性体により緩衝状
態で塑性加工がなされる。
【0010】請求項3の発明は、前記請求項1又は2記
載のボルトの製造方法に用いる製造装置であって、前記
軸の他端が挿入する凹状の型部を先端に形成したダイス
と、前記型部より前記ダイスの軸方向に貫通した貫通孔
に摺動自在に設けたピンと、前記ダイスを軸方向に摺動
自在に収容する有底なダイケースと、前記ダイスと前記
ダイケースに介在する緩衝用弾性体とを備えたことを特
徴とするボルトの製造装置である。
【0011】この請求項3の構成によれば、ピンをワー
クに当てる際に緩衝用弾性体によりピンとワークとの衝
撃を緩衝する。
【0012】請求項4の発明は、前記緩衝用弾性体は一
端を前記ダイに接続すると共に、他端を前記前記ダイケ
ースの底部に接続したことを特徴とする請求項3記載の
ボルトの製造装置である。
【0013】この請求項4の構成によれば、ダイを緩衝
用弾性体により直接支持することができる。
【0014】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を添付図を
参照して説明する。図1に示すように鉄製のボルト1は
一側に螺子2を形成した軸3の他端に円形平板状の座板
4を設けている。そして、軸3の直径dに対して座板4
の直径Dは3倍以上に形成している。さらに座板4の下
面には小突起5が左右一対に形成されている。
【0015】次にボルト1の製造方法について説明す
る。この実施例は冷間鍛造、すなわち軸状のワークWを
室温において又は再結晶温度以下(但し、加熱しない場
合に限る)において型の間で押し潰して鍛造成形する場
合を示している。図2〜図4に示すように、ヘッディン
グ用ダイス11はワークたる鉄製の軸Wの他端が挿入する
凹状の型部12を先端中央に形成しており、さらに型部12
より前記ダイス11の中央軸方向に貫通孔13を貫通してい
る。そして、貫通孔13にはピン14が摺動自在に設けられ
る。前記ダイス11はその外周の先端側より基端側を段部
15を介して径小に形成しており、また前記ピン14の長さ
は、貫通孔13におけるダイス11の底面11Aと型部12の底
部12Aとの長さにほぼ等しく形成されている。さらに、
ピン14の基端14Bはやや径大に形成され、貫通孔13の基
端13Bは径大に形成され、そして基端14Bが基端13Bの
段部に係止することによりピン14の先端14Aが底部12A
より突出しないようになっている。ダイス11を摺動自在
に収容するダイケース16は、ダイス11の外径と同一な内
径を有する円筒形状のケース本体17と、このケース本体
17の底を閉塞する底部18を備える。この底部18の前面に
基端14Bが常時当接するようになっている。そして、ダ
イス11と底部18との間に緩衝用弾性体たるコイルバネ19
を介在してダイス11を前方に付勢している。このコイル
バネ19は、ケース本体17に収容されてダイス11の外周の
基端側にその一端19Aを嵌合するように段部15に係止
し、他端19Bは、底部18に形成されケース本体17の内周
面とほぼ同一の外径を有するケース本体17と同軸状の円
形溝20に係止している。
【0016】したがって、前記ダイケース16を進退駆動
装置21に取り付ける。この状態では、コイルバネ19は伸
びて底面11Aと底部18とは離間している。そして型部12
の前方からワークWを型部12を通して貫通孔13にやや挿
入すると共に、固定した状態で進退駆動装置21によりダ
イケース16を前進させると、底部18によってピン14が押
し出されてワークWに衝突する。この衝撃力によりワー
クWの端は型部12にしたがって圧縮され塑性加工されて
太く形成される。このダイケース16を前進させる際、コ
イルバネ19は順次縮んでピン14が押し出されてワークW
に衝突するので、その衝撃力を緩和でき、この結果ピン
14が急激にワークWに衝突しないで、コイルバネ19が縮
んで緩和された状態でピン14が急激にワークWに衝突す
るので、ワークWに急激に力が負荷されず、ワークWの
塑性変形速度をやや遅くでき、この結果ひびなどが生ず
ることなく加工を行うことができる。さらにこの端が太
く形成されたワークWをさらに別のダイス等を用い塑性
加工して突起5を形成した座板4を形成する。さらにワ
ークWの他の端に螺子2を形成してボルトを製造する。
【0017】以上のように、前記実施例では一側に螺子
2を形成した軸3の他端に平板状座板4を設けたボルト
1の製造方法において、コイルバネ19に付勢されたヘッ
ディング用のダイス11により金属製軸3の他端を圧縮し
て他端を太く形成した後に、前記他端をさらに平板状に
形成するとともに前記軸3の一側に螺子2を形成したこ
とにより、圧縮時にコイルバネ19により緩衝するので、
塑性加工速度を遅くでき、ひびなどが生じ難くなり、塑
性加工の加工度を大きくすることができる。
【0018】また、前記軸3の他端の加工を冷間鍛造に
より行うことにより、加熱炉等の設備が必要な熱間加工
でなくとも、加工度を大きくすることができる。
【0019】さらに、軸3の他端が挿入する凹状の型部
12を先端に形成したダイス11と、前記型部11より前記ダ
イス11の軸方向に貫通した貫通孔13に摺動自在に設けた
ピン14と、前記ダイス11を軸方向に摺動自在に収容する
有底なダイケース16と、前記ダイス11と前記ダイケース
16の底部18とに介在するコイルバネ19とを備えたことに
より、軸3の他端の圧縮時にコイルバネ19によりダイス
11は緩衝するので、塑性加工速度を遅くでき、ひびなど
が生じ難くなり、塑性加工の加工度を大きくすることが
できる。
【0020】しかも、前記コイルバネ19が一端19Aを前
記ダイ11に接続すると共に、他端19Bを前記底部18に接
続したことにより、ダイ11を直接コイルバネ19によって
支持することとなり、コイルバネ19により緩衝作用をタ
イムラグ等がなく確実に作用することができる。
【0021】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形
実施が可能である。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、一側に螺子を形成し
た軸の他端に平板状座板を設けたボルトの製造方法にお
いて、緩衝用弾性体に付勢されたヘッディング用ダイス
により金属製軸の他端を圧縮して該他端を太く形成した
後に、前記他端をさらに平板状に形成するとともに前記
軸の一側に螺子を形成したことを特徴とするボルトの製
造方法であり、ダイスにより軸を塑性加工する際、緩衝
用弾性体により緩衝状態で塑性加工がなされて、加工度
を大きくすることができる。
【0023】請求項2の発明は、前記軸の他端の加工を
冷間鍛造により行うことを特徴とする請求項1記載のボ
ルトの製造方法であり、ダイスにより軸を冷間塑性加工
する際、緩衝用弾性体により緩衝状態で塑性加工がなさ
れて、加熱炉等を必要としなくとも加工度を大きくする
ことができる。
【0024】請求項3の発明は、前記請求項1又は2記
載のボルトの製造方法に用いる製造装置であって、前記
軸の他端が挿入する凹状の型部を先端に形成したダイス
と、前記型部より前記ダイスの軸方向に貫通した貫通孔
に摺動自在に設けたピンと、前記ダイスを軸方向に摺動
自在に収容する有底なダイケースと、前記ダイスと前記
ダイケースに介在する緩衝用弾性体とを備えたことを特
徴とするボルトの製造装置であり、ピンをワークに当て
る際に緩衝用弾性体によりピンとワークとの衝撃を緩衝
することにより、加工度を大きくすることができる。
【0025】請求項4の発明は、前記緩衝用弾性体は一
端を前記ダイに接続すると共に、他端を前記ダイケース
の底部に接続したことを特徴とする請求項3記載のボル
トの製造装置であり、ダイを緩衝用弾性体により直接支
持して緩衝状態で確実に加工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すボルトの斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す第1工程の断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例を示す第2工程の断面図であ
る。
【図4】本発明の一実施例を示す装置の分解した正面図
である。
【符号の説明】
1 ボルト 2 螺子 3 軸 4 座板 11 ダイス 12 型部 13 貫通孔 14 ピン 16 ダイケース 18 底部 19 コイルバネ(緩衝用弾性体) 19A 一端 19B 他端 W ワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側に螺子を形成した軸の他端に平板状
    座板を設けたボルトの製造方法において、緩衝用弾性体
    に付勢されたヘッディング用ダイスにより金属製軸の他
    端を圧縮して該他端を太く形成した後に、前記他端をさ
    らに平板状に形成するとともに前記軸の一側に螺子を形
    成したことを特徴とするボルトの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記軸の他端の加工を冷間鍛造により行
    うことを特徴とする請求項1記載のボルトの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記請求項1又は2記載のボルトの製造
    方法に用いる製造装置であって、前記軸の他端が挿入す
    る凹状の型部を先端に形成したダイスと、前記型部より
    前記ダイスの軸方向に貫通した貫通孔に摺動自在に設け
    たピンと、前記ダイスを軸方向に摺動自在に収容する有
    底なダイケースと、前記ダイスと前記ダイケースとに介
    在する緩衝用弾性体とを備えたことを特徴とするボルト
    の製造装置。
  4. 【請求項4】 前記緩衝用弾性体は一端を前記ダイに接
    続すると共に、他端を前記ダイケースの底部に接続した
    ことを特徴とする請求項3記載のボルトの製造装置。
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