JP2003134720A - アクチュエータ用コネクタ - Google Patents

アクチュエータ用コネクタ

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JP2003134720A
JP2003134720A JP2001318466A JP2001318466A JP2003134720A JP 2003134720 A JP2003134720 A JP 2003134720A JP 2001318466 A JP2001318466 A JP 2001318466A JP 2001318466 A JP2001318466 A JP 2001318466A JP 2003134720 A JP2003134720 A JP 2003134720A
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air
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Norihisa Takeuchi
徳久 竹内
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各アクチュエータ及び制御装置をデータ通信
によるネットワークにて繋ぐ。 【解決手段】 コネクタ23にモータ駆動回路及び通信
回路を内蔵する。これにより、アクチュエータ21側に
モータ駆動回路及び通信回路を内蔵させる必要がないの
で、アクチュエータ21をデータ通信により制御するか
否かを問わず、全てのアクチュエータ21をモータ駆動
回路及び通信回路が内蔵されていない従来型のアクチュ
エータとすることができる。したがって、保守部品を含
めたアクチュエータの種類が増大してアクチュエータの
在庫量が増大してしまうことを抑制しつつ、各アクチュ
エータ及び制御装置をデータ通信によるネットワークに
て繋ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーボモータ等の
アクチュエータを所定のプロトコルに従ったデータ通信
により制御するためのアクチュエータ用コネクタに関す
るもので、車両に適用して有効である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
車両用空調装置では、駆動回路が内蔵されたアクチュエ
ータ毎に、電源ケーブル及び制御用ケーブル等からなる
電気配線(ワイヤーハーネス)を接続し、この電気配線
を介して電子制御装置(ECU)とアクチュエータとを
電気的に接続していたため、アクチュエータの個数に比
例して電気配線の本数が増大するという問題があった。
【0003】これに対して、特開平10−6748号公
報に記載の発明では、アクチュエータの駆動回路、及び
駆動回路(アクチュエータ)を制御するための制御デー
タ信号を授受する(データ通信を行う)アドレス固定端
子を各アクチュエータに内蔵するとともに、アクチュエ
ータに電気配線を接続するためのコネクタにアドレスセ
レクト端子を設けることにより、各アクチュエータ及び
制御装置をデータ通信によるネットワークで繋ぎ、電気
配線の本数を減少させている。
【0004】しかし、上記公報に記載の発明では、駆動
回路及びアドレス固定端子を各アクチュエータに内蔵し
ているので(以下、このアクチュエータを新型のアクチ
ュエータと呼ぶ。)、駆動回路やアドレス固定端子を内
蔵していない従来型のアクチュエータを採用することが
できない。
【0005】このため、新型のアクチュエータと従来型
のアクチュエータとを共用することができないので、保
守部品を含めたアクチュエータの種類が増大してアクチ
ュエータの在庫量が増大してしまうという問題が発生す
る。
【0006】本発明は、上記点に鑑み、従来型のアクチ
ュエータを採用して、各アクチュエータ及び制御装置を
データ通信によるネットワークにて繋ぐことを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明では、電動式のア
クチュエータ(21)、アクチュエータ(21)の駆動
回路、及びアクチュエータ(21)の作動を制御するた
めの制御信号を駆動回路と制御装置(22)との間で授
受する通信回路を備え、駆動回路及び通信回路が、アク
チュエータ(21)と制御装置(22)とを結ぶ電気配
線(W/H)のコネクタハウジング(23a)に内蔵さ
れていることを特徴とする。
【0008】これにより、アクチュエータ(21)側に
駆動回路及び通信回路を内蔵させる必要がない。したが
って、アクチュエータ(21)をデータ通信により制御
するか否かを問わず、全てのアクチュエータ(21)を
駆動回路及び通信回路が内蔵されていない従来型のアク
チュエータとすることができる。
【0009】したがって、保守部品を含めたアクチュエ
ータの種類が増大してアクチュエータの在庫量が増大し
てしまうことを抑制しつつ、各アクチュエータ及び制御
装置をデータ通信によるネットワークにて繋ぐことがで
きる。
【0010】また、コネクタを変更することにより多く
の種類のアクチュエータ(21)に対応することができ
るので、汎用性を高めることができる。
【0011】なお、請求項2に記載の発明のごとく、ア
クチュエータ(21)に設けられた雄型コネクタ端子
(21d)と嵌合する雌型コネクタ端子(23c)を有
して構成することが望ましい。
【0012】請求項3に記載の発明では、電気配線(W
/H)が接続されたV字状の切り欠き部(23e)を有
するハーネス端子(23d)が設けられており、電気配
線(W/H)は、コネクタハウジング(23a)に固定
保持された状態で、切り欠き部(23e)に挟まれてハ
ーネス端子(23d)に電気的に接続されていることを
特徴とする。
【0013】これにより、電気配線(W/H)とコネク
タとの結線を容易に行うことができる。
【0014】請求項4に記載の発明では、空調装置のア
クチュエータ(21)と制御装置(22)とを繋ぐ電気
配線のコネクタとして、請求項1ないし3のいずれか1
つに記載のアクチュエータ用コネクタを用いたことを特
徴とする。
【0015】これにより、空調装置の製造原価低減を図
ることができる。
【0016】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0017】
【発明の実施の形態】本実施形態は、本発明に係るアク
チュエータ用コネクタを車両用空調装置に適用したもの
であって、図1は車両用空調装置1の模式図である。
【0018】空気流路をなす空調ケーシング2の空気上
流側部位には、車室内気を吸入するための内気吸入口3
と外気を吸入するための外気吸入口4とが形成されてい
るとともに、これらの吸入口3、4を選択的に開閉する
吸入口切換ドア5が設けられている。
【0019】そして、吸入口切換ドア5の空気流れ下流
側には、空気中の塵埃を取り除くフィルタ(図示せ
ず。)及び本実施形態に係る送風機7が配設されてお
り、この送風機7により両吸入口3、4から吸入された
空気が、後述する各吹出口14、15、17に向けて送
風される。
【0020】また、送風機7の空気下流側には、室内に
吹き出す空気を冷却する蒸発器9が配設されており、送
風機7により送風された空気は全てこの蒸発器9を通過
する。そして、蒸発器9の空気下流側には、室内に吹き
出す空気を加熱するヒータ10が配設されており、この
ヒータ10は、エンジン11の冷却水を熱源として空気
を加熱している。
【0021】また、空調ケーシング2には、ヒータコア
10を迂回するバイパス通路12が形成されており、ヒ
ータコア10の空気上流側には、ヒータコア10を通る
風量とバイパス通路12を通る風量との風量割合を調節
することにより、車室内に吹き出す空気の温度を調節す
るエアミックスドア13が配設されている。
【0022】また、空調ケーシング2の最下流側部位に
は、車室内乗員の上半身に空調空気を吹き出すためのフ
ェイス吹出口14と、車室内乗員の足元に空気を吹き出
すためのフット吹出口15と、フロントガラス16の内
面に向かって空気を吹き出すためのデフロスタ吹出口1
7とが形成され、これらの吹出口14、15、17の空
気上流側部位には、それぞれ吹出モード切換ドア18、
19、20が配設されている。
【0023】そして、吹出モード切換ドア18、19、
20、エアミックスドア13及び吸入口切換ドア5は、
サーボモータ等のアクチュエータMによって開閉される
とともに、各アクチュエータ21の作動は、図2に示す
ように、電子制御装置(ECU)22によって制御され
る。なお、図2は本実施形態に係る空調装置の制御系の
ブロック図である。
【0024】ここで、アクチュエータ21は、図3に示
すように、サーボモータMo、複数枚の歯車G1〜G4
からなる減速機T、及び減速機Tの出力歯車G4等から
なるものである。そして、出力歯車G4には、出力歯車
G4と一体的に回転する円弧状の導電部及び非導電部か
らなるプリント基板21aが組み付けられ、ケーシング
21bにはプリント基板21aに対して摺動しながら接
触するプレートコンタクト(接点)21cが組み付けら
れており、このプレートコンタクト21c及びプリント
基板21aにより出力歯車G4の回転角を検出するポテ
ンショメータが構成されている。
【0025】また、ケーシング21bには、プレートコ
ンタクト21c及びサーボモータMoに電気的に接続さ
れた雄型コネクタ21dが組み付けられており、ポテン
ショメータの検出信号及びサーボモータMoに供給され
る駆動電流は、雄型コネクタ21dを介して授受され
る。
【0026】次に、各アクチュエータ21とECU22
との電気接続について述べる。
【0027】図4はECU22とアクチュエータ21と
を繋ぐ電気配線(ワイヤーハーネスW/H)のアクチュ
エータ21側に接続されるアクチュエータ用コネクタ
(以下、コネクタと略す。)23の模式図である。
【0028】そして、樹脂にて成形された角筒状のコネ
クタハウジング23aの中には、アクチュエータ(モー
タMo)のモータ駆動回路、及びアクチュエータ(モー
タMo)の作動を制御するための制御信号(ポテンショ
メータから出力される信号を含む。)をモータ駆動回路
とECU22との間で授受する通信回路が一体化(ワン
チップ化)されたIC(集積回路)23b、アクチュエ
ータ21の雄型コネクタ21dと嵌合する雌型コネクタ
23c、並びに電気配線W/Hが接続されるハーネス端
子23dが収納されている。
【0029】このとき、ハーネス端子23dの先端側に
は、V字状の切り欠き部23eが形成されており、電気
配線W/Hは、コネクタハウジング23aとカバー23
fとの接合面に形成された穴部23gに挟まれてコネク
タハウジング23aに固定保持された状態で、切り欠き
部23eに食い込むように挟まれてハーネス端子23d
に電気的に接続される。
【0030】つまり、電気配線W/Hを切り欠き部23
eに食い込ませることにより電気配線W/Hの絶縁被覆
がV字状の切り欠き部23eにより切断されて、絶縁被
覆内の芯線とハーネス端子23dとが電気的に導通し、
一方、電気配線W/Hは、コネクタハウジング23aと
カバー23fとに挟まれてコネクタ23に固定される。
【0031】なお、3本のハーネス端子23dのうち、
2本は電源ライン(プラスとグランド)であり、残り1
本は制御信号(データ通信)用ラインであり、制御信号
は所定のプロトコルに従って授受される。
【0032】因みに、電気配線W/HのECU22側の
コネクタ24(図2参照)には、通信回路が内蔵されて
おらず、本実施形態では、ECU22内に通信回路22
aが設けられている。
【0033】次に、本実施形態の特徴(作用効果)を述
べる。
【0034】本実施形態では、コネクタ23にモータ駆
動回路及び通信回路が内蔵されているので、アクチュエ
ータ21側にモータ駆動回路及び通信回路を内蔵させる
必要がない。したがって、アクチュエータ21をデータ
通信により制御するか否かを問わず、全てのアクチュエ
ータ21をモータ駆動回路及び通信回路が内蔵されてい
ない従来型のアクチュエータとすることができる。
【0035】したがって、保守部品を含めたアクチュエ
ータの種類が増大してアクチュエータの在庫量が増大し
てしまうことを抑制しつつ、各アクチュエータ及び制御
装置をデータ通信によるネットワークにて繋ぐことがで
きる。
【0036】また、コネクタ23の雌型コネクタ23c
の配置を変更することにより、新たにモータ駆動回路及
び通信回路を作ることなく、多くの種類のアクチュエー
タ21に対応することができるので、汎用性を高めるこ
とができ、空調装置の原価低減を図ることができる。
【0037】また、電気配線W/Hは、コネクタハウジ
ング23aとカバー23fとの接合面に形成された穴部
23gに挟まれてコネクタハウジング23aに固定保持
された状態で、切り欠き部23eに食い込むように挟ま
れてハーネス端子23dに電気的に接続されるので、電
気配線W/Hとコネクタ23との結線を容易に行うこと
ができる。延いては、空調装置の製造工数を低減するこ
とができるので、空調装置の製造原価低減を図ることが
できる。
【0038】(その他の実施形態)上述の実施形態で
は、本発明に係るアクチュエータ用コネクタを車両用空
調装置に適用したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、その他のネットワークを利用したアクチュエー
タの制御にも適用することができる。
【0039】また、上述の実施形態(図4参照)では、
雌型コネクタ23c、IC23b及びハーネス端子23
dは、プリント基板23hに半田付けされて互いに電気
的に接続されていたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、例えば図5に示すように、雌型コネクタ23
cとIC23bと、及びIC23bとハーネス端子23
dとを直接に接続してもよい。なお、この場合のプリン
ト基板23hは、配線パターンは設けられていない。
【0040】また、上述の実施形態(図4参照)では、
ハーネス端子23dに電気配線W/Hが接続されていた
が、ハーネス端子23dを廃止して電気配線W/Hをプ
リント基板23hに半田付けしてもよい。
【0041】また、上述の実施形態では、モータ駆動回
路及び通信回路をワンチップ化してコネクタ23に内蔵
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、それ
ぞれを別ICとしてコネクタ23に内蔵してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る空調装置の模式図であ
る。
【図2】本発明の実施形態に係る空調装置の制御系のブ
ロック図である。
【図3】本発明の実施形態に係るアクチュエータの模式
図である。
【図4】本発明の実施形態に係るコネクタの模式図であ
る。
【図5】本発明のその他の実施形態に係るコネクタの模
式図である。
【符号の説明】
21…アクチュエータ、22…電子制御装置、23…コ
ネクタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動式のアクチュエータ(21)、前記
    アクチュエータ(21)の駆動回路、及び前記アクチュ
    エータ(21)の作動を制御するための制御信号を前記
    駆動回路と制御装置(22)との間で授受する通信回路
    を備え、 前記駆動回路及び前記通信回路が、前記アクチュエータ
    (21)と前記制御装置(22)とを結ぶ電気配線(W
    /H)のコネクタハウジング(23a)に内蔵されてい
    ることを特徴とするアクチュエータ用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記アクチュエータ(21)に設けられ
    た雄型コネクタ端子(21d)と嵌合する雌型コネクタ
    端子(23c)を有していることを特徴とする請求項1
    に記載のアクチュエータ用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記電気配線(W/H)が接続されたV
    字状の切り欠き部(23e)を有するハーネス端子(2
    3d)が設けられており、 前記電気配線(W/H)は、前記コネクタハウジング
    (23a)に固定保持された状態で、前記切り欠き部
    (23e)に挟まれて前記ハーネス端子(23d)に電
    気的に接続されていることを特徴とする請求項1又は2
    に記載のアクチュエータ用コネクタ。
  4. 【請求項4】 空調装置のアクチュエータ(21)と制
    御装置(22)とを繋ぐ電気配線のコネクタとして、請
    求項1ないし3のいずれか1つに記載のアクチュエータ
    用コネクタを用いたことを特徴とする車両用空調装置。
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